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2019年9月21日(土) 羽田新飛行ルート反対パレード

8月8日に国交省は来年4月からの羽田空港離着陸機の新飛行ルート運用を開始すると発表しました。計画は都心、新宿、渋谷、品川などを低空で飛行するという、安全面、騒音、落下物、大気汚染、等の問題に十分な配慮と対策が為されないままの見切り発車です。国の行政機関の暴走ともいうべき事態と思われます。文京区はこの飛行ルートに入っていませんが、隣接の板橋、豊島、新宿の住民の方達が大きな被害を被ります。また、ルートをそれる航空機が文京区上空を通過して様々な影響を受ける可能性もあります。決して他人事ではありません。

9月21日土曜日、表参道で、この新飛行ルート反対のパレードが行われます。午前11時に青山学院大学内アイビーホールに集合の後、表参道をパレードします。ご関心のある方のご参加御願いします。また、拡散も御願いいたします。

2019年9月18日(水) 「やんばるの森を『真の世界遺産』に」セミナー

9月18日開催の「やんばるの森を『真の世界遺産』に」セミナー( https://bit.ly/2k7NmDi )では、沖縄から吉川秀樹さん(Okinawa Environmental Justice、ジュゴン保護キャンペーンセンター)をゲストに招き、
・沖縄の人々が世界遺産登録のために取り組んできたこと
・「真の世界遺産」登録に必要な条件 などをお話しいただきます。

やんばるの森の世界自然遺産登録について学び、具体的な取り組みを知るチャンスです!ぜひご参加ください。

 日時:2019年9月18日(水)19時〜20時半
 場所:文京シビックセンター 4Fホール
 東京都文京区春日1‐16‐21

2019年9月22日(日) 友愛政治塾第4回 「玉城県政による沖縄の未来」

友愛政治塾第4回
「玉城県政による沖縄の未来」

講師:伊波洋一氏(参議院議員・沖縄の風)

司会:村岡到(季刊『フラタナティ』編集長)

日時:9月22日(日)午後1時15分〜

場所:文京区民センター2階2D   
  (地下鉄春日駅、後楽園駅下車) 
   地図→ https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/
資料代:1000円

 沖縄県民は、玉城デニー知事を生み出した。2018年9月の知事選挙でも、
今年2月の県民投票でも、さらに「オール沖縄」の高良鉄美氏が勝利した7月の
参議院選挙でも辺野古の新基地建設に反対の意志を明確に表明した。安倍晋三
政権は、この沖縄の民意を踏みにじって基地建設を強行している。
 玉城知事は沖縄のどのような未来を切り開こうとしているのか。
 参議院議員3年間の実績を通して、本土に住む私たちに何が問われているのか
を明らかにする。質疑の時間も確保します。

主催:友愛政治塾 TEL:03-5840-8525

友愛政治塾 第5回
テーマ:社会主義の新たな展望
講師:村岡到(季刊『フラタナティ』編集長)
日時:11月10日(日)午後1時15分〜 
場所:文京区民センター3階3C  
資料代:1000円

2019年9月19日(木) 東電刑事裁判 判決

案内→ http://www.cnic.jp/8680

【判決】9/19 東電刑事裁判

【判決】2019年9月19日(木) 13:15~ 東京地方裁判所 104号法廷
 東京地裁アクセス→ http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/
■傍聴整理券配布時間は、約1週間前に裁判所HPで発表されます。
■11時頃~12時頃の間に地裁前行動を行います!
■公判終了後に裁判報告会を行います。
(時間:裁判終了30分後をめどに開始。場所:参議院議員会館を予定)
※期日は取り消しになる場合があります。
 ホームページや電話にて、必ず最新情報をご確認ください。

【福島原発刑事訴訟支援団ホームページ】 https://shien-dan.org/
【連絡先】福島原発刑事訴訟支援団
     電話 080-5739-7279
(福島原発告訴団)
 〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1

■9・19判決リーフレット: https://tinyurl.com/yxlkgjuf

2019年9月8日(日) 真実は隠せない ~有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会

2019/09/08 真実は隠せない ~有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会(9/8、文京区民センター)

案内→ http://www.cnic.jp/8677

 世界中を震撼させた福島第一原発事故は終わっていない。
 その刑事責任を問うため、全国の1万5千人が告訴・告発を行い、検察庁が不起訴とするも、市民からなる検察審査会が強制起訴を決めました。
 刑事裁判は約1年9か月37回にわたる公判をもって結審し、2019年9月19日に東京地方裁判所が判決を言い渡します。
 9月8日『真実は隠せない ~有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会』を開催いたします。

真実は隠せない ~有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会
日時:9月8日(日)14:00~16:30
場所:文京区民センター 3-A会議室(文京区本郷4-15-14)
   アクセス→https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/
プログラム:
 13:30 開場
 14:00 開会・団長あいさつ
 14:00 短編映画『東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故』上映
 14:00 弁護団からの報告
 15:20 傍聴を続けたジャーナリストからの話
 15:50 福島の想い リレートーク

2019年9月16日(月) 築地閉場、豊洲開場から1年  日本の食を支える卸売市場に、今何が起きているのか!?  〜解体される市場流通、破壊される食の公正取引、食の安全安心はどこへ〜

築地閉場、豊洲開場から1年 
日本の食を支える卸売市場に、今何が起きているのか!? 
〜解体される市場流通、破壊される食の公正取引、食の安全安心はどこへ〜(サブタイトル)

日時:2019年9月16日(月・祝) 13:00開場  13:30開演(16:30終演予定)

会場:上智大学四谷キャンパス 6号館ソフィアタワー/6−205教室 
   (JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分)
       https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html

資料代:1000円

出演:中澤誠(東京中央卸売市場労働組合執行委員長)
   三國英實(広島大学名誉教授 ) 
   築地女将さん会ほか(当日ゲストあり)
      宇都宮健児(弁護士・元日弁連会長・希望のまち東京をつくる会代表)
      北條勝貴(上智大学文学部史学科教授)

<説明文>

2019年8月31日(土) 〈緊急集会〉「韓国は『敵』なのか」

〈緊急集会〉「韓国は『敵』なのか」

https://peace3appeal.jimdo.com/
2019/8/31 緊急集会 ---「韓国は『敵』なのか」----
〈緊急集会〉「韓国は『敵』なのか」
--------- 輸出規制を撤回し、話し合いでの解決を -----------
2019/8/31 14:00~17:30 韓国YMCA スペースY (開場13:30)   
      参加費500円
主催:「韓国は『敵』なのか」声明の会
協賛: 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
◇千代田区神田猿楽町2-5-5 JR水道橋駅東口、都営三田線A1出口から徒歩7分

2019年8月31日(土) 死刑をなくそう市民会議 設立集会

2019/08/31 死刑をなくそう市民会議 設立集会(東京・お茶の水)

死刑をなくそう市民会議 設立集会開催のご案内
 8月31日(土)13時30分より、東京御茶ノ水の明治大学リバティーホールにて、市民会議設立集会を開催します。
 みなさまのふるってのご参加をお待ちいたします!

死刑をなくそう市民会議設立集会
日時:8月31日(土)13時30分から
場所:明治大学リバティホール(リバティタワー1階、大教室)(東京都千代田区)
   地図 https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
講演:「私と死刑問題」中本和洋(前日本弁護士連合会会長)
シンポジウム:「死刑廃止へのみち」
       舩澤弘行(弁護士)
       長野宏美(毎日新聞記者)
       片山徒有(被害者と司法を考える会代表)
       柳川朋毅(「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク)
鼎談:「人間、何するかわからない」
       中山千夏(作家)
       玉光順正(東本願寺・元教学研究所長)
       金山明生(明治大学名誉教授・死生学)
お問い合わせ:死刑をなくそう市民会議事務局
       siminkaigi@ccacp.jp

「ここがおかしい日韓報道をチェック」運動の呼掛け

「ここがおかしい日韓報道をチェック」運動の呼掛け

日韓市民交流を進める「希望連帯」では、韓国を何度も訪れ、さまざまな課題のテーマに沿って現場を訪れ、
市民レベルの交流をしてきました。先日は、韓国における反貧困、社会的連帯経済、ムン・ジェイン政権の
労働政策に関する訪問調査を行い、8月21日には、ソウル市庁舎市長室で、朴元淳ソウル市長と「希望連帯」
訪韓メンバー13人が意見交換を行ないました。

慰安婦問題や徴用工問題に発する、この間の韓国に対する日本のマスメディアの報道は、余りにも偏向し、
安倍政権に忖度、迎合して事実を歪曲した報道が垂れ流され、世論をミスリードしています。私たちは、
心あるメディア関係者や市民による共同作業で、報道調査活動(ファクトチェック運動)を広く呼びかけ、
行います。その活動を通して、誤った方向に導かれている日本世論に正当な歴史認識に基づいた事実を
提供します。

このマスメディアに対する報道調査活動(ファクトチェック運動)に参加ご希望の方は、裏面の
「ここがおかしい日韓報道ファクトチェック企画書」に基づいて、参加登録してください。
市民参加で、一緒にマスメディアに対するファクトチェック運動を行ってゆきましょう。
なおこの

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