slideshow 1 slideshow 2 slideshow 3

2020年9月10日(木) 自分以外の何者にもなりたくない —ウーマン・リブ運動から50年、「田中美津という生き方」から視えた世界

【9/10(木)】自分以外の何者にもなりたくない
—ウーマン・リブ運動から50年、「田中美津という生き方」から視えた世界
https://ssl.parc-jp.org/e/html/products/detail.php?product_id=134

「女らしさを生きることは自分を生きることにならない」と女性たちが
立ち上がったウーマン・リブ運動から50年。
まだまだ女性たちが生きづらさを抱える中で、何が変わって、あるいは
何が変わっていないのか、さまざまな角度からお話しいただきます。

※本講座は教室受講、オンライン聴講どちらも対象の講座です。
教室参加ご希望の方は定員の関係上、「その他お問い合わせ」欄に
「教室参加希望」とご記入の上、お申し込みください。

●日時:2020年9月10日(木)10:30-12:30
●参加費:1,000円
(25歳以下の方、生活困窮者の方は無料です。申し込みの際、
その他お問い合わせ欄に割引参加希望の旨ご記入いただき、
またPARC事務局(office@parc-jp.org)までご一報ください。)
●会場:PARC自由学校教室あるいは オンライン聴講
●定員:会場参加18名、オンライン参加400名(先着順、オンラインにて
複数機器による接続は極力ご遠慮ください)

2020年9月4日(金) コロナ禍での「地方創生」を考える スーパーシティ/スマートシティと自治・民主主義

【9/4(金)】コロナ禍での「地方創生」を考える
 スーパーシティ/スマートシティと自治・民主主義
https://ssl.parc-jp.org/e/html/products/detail.php?product_id=133

 デジタル経済や科学技術の進展に伴い、すでに私たちの日常生活・社会ではイ
ンターネットを利用した電子決済、SNSを通じたコミュニケーション等があたり
前になっています。産業においてもAI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)
を用いた労働のロボット化やスマート農業、さらに都市全体をデータ・プラット
フォーム化するスマートシティへの政策変更も急速に進んでいます。これら新し
い技術やシステムの導入は、利便性やコスト削減など企業側のメリットが強調さ
れ、個人向けサービスの充実が肯定的に語られます。しかし一方でプライバシー
や人権、民主主義、自治、ガバナンスという観点からは、課題や懸念が多
くあり
ます。
 今回は、AIとビッグデータを活用した都市設計として国際的に広がる「スマー
トシティ」「スーパーシティ構想(国家戦略特区)」を考えます。政府は、ごみ収
集や水道・電気・交通などのインフラ、医療・教育・社会福祉などの公共サービ
ス、さらに防災・治安などに関するデータを一元的に管理する「丸ごと未来都市」

2020年9月10日(木) 変えよう選挙制度の会・9月例会

<【要申込】変えよう選挙制度の会・9月例会「日本の政治を変えた二大選挙制度改革~1925年と1994年~」のご案内>

日時:9月10日(木) 18:30~20:30
    ※9月例会は水曜日の会場予約が取れず、木曜日ですので、ご注意ください。
会場:東京市民活動・ボランティアセンター 会議室B (飯田橋駅下車)
  (飯田橋セントラルプラザ10階)
    アクセス・地図 https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
参加費:500円
テーマ:「日本の政治を変えた二大選挙制度改革~1925年と1994年~」
報告者:田中久雄(当会代表)
     なお報告の後、参加者の皆さんと質疑応答、意見交換をします。 
定員:15名(申込順)
要申込:開催日前日の【9月9日(水)17:00】までに、
    当会のメールアドレス think.elesys★gmail.com 宛に ←★を@に置きかえてください。
    氏名、住所、メールアドレス、電話番号をお知らせください。
    申込の先着15名までとなります。

※skype配信について

前回zoomですぐに切れてしまってすみませんでした。
無料版40分で開始前からの準備で実質放送時間がほとんどありませんでした。

2020年8月30日(日) 選挙が変われば政治が変わる!とりプロのオンライン選挙座談会 #1 選挙運動を自由に! 

【要申込】8/30(日)選挙が変われば政治が変わる!とりプロのオンライン選挙座談会 #1 選挙運動を自由に! 
https://peatix.com/event/1601513/view?k=6c886027794b6b1932e057d6bcaf0f91...

【イベント概要】

■開催日時:8月30日(日)16:00~18:00

■ゲスト:石川公彌子さん(世田谷区議選立候補者・選挙市民審議会委員)
※子育て世代でありながら2度の区議選に挑戦し、政治学者で、選挙市民審議会でも活躍した石川公彌子さんを
 ゲストに迎え、参加者みんなで語り合います。

■参加費:500円

■タイムスケジュール
・オープニング・ゲスト紹介
・ゲストトーク
・ディスカッション
・クロージング

■参加方法
Peatixからお申し込みいただき、参加登録いただいた方へ当日参加用のZoomアドレスをご連絡いたします。
*事前に無料アプリ「Zoom」のダウンロードをお願いいたします。Zoomの接続テストサイト(https://zoom.us/test )にて事前接続確認も可能です。
※下記サイトからPeatixのチケットを買ってお申し込みください。

2020年8月19日(水) 新型コロナ災害緊急アクション・中間報告会と政府交渉(衆議院第一議員会館)

【要申込】8/19(水) 新型コロナ災害緊急アクション・中間報告会と政府交渉(衆議院第一議員会館)

  日本に生きるすべての人を対象に、平等な公的支援の速やかな実行を!

 私たち新型コロナ災害緊急アクションは、今般の新型コロナウィルスの影響から命と生
活を守るために、生活問題や外国人問題、労働問題・学費・奨学金問題などに取り組んで
きた様々な団体によって構成されている団体です。
 現在、再び、新型コロナウィルス感染者が増大しています。既にこの数か月間で多くの
人々の尊厳と地域社会を破壊し、働く人たちが失業・廃業に追い込まれて生活の基盤を失
い、住まいを失いました。
 新型コロナウィルス感染症の特徴は、全ての人が感染しうるという平等性・無差別性と、
社会的な脆弱度に応じて影響に差が生じるという不平等性・差別性にあります。
 日本に住む全ての人々が何らかの影響を受けている中で、在留資格が無い、あるいは短
期のため、住民基本台帳に載らないことから公的支援の対象外とされた外国人の方から、
連日のように、所持金が尽きた、住まいから追い出される、医療にかかれない、就労資格
がなく収入を得られず、所持金が尽きたなど、悲鳴のようなSOSが当団体に届いています。
 そして、ホームレス、家族関係による理由、借金に追われているなどで住民登録が困難

武田邦彦:データを見れば一目瞭然!これからすべき感染症対策とは?これまでの「間違い」を認めなさい!

武田邦彦:データを見れば一目瞭然!これからすべき感染症対策とは?これまでの「間違い」を認めなさい!

https://youtu.be/PcU1C9cJdCM

令和2年 長崎平和宣言

長崎市:平和・原爆 長崎平和宣言
長崎市長  田上 富久
https://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html
賛同される方は上記ページの「賛同」ボタンをお願いします。

核兵器のない未来のために。
https://nagasakipeace.jp/content/files/abm/download/2020kaisetusyo.pdf

「黒い雨」裁判 控訴するなの声を、国・広島市・広島県に届けてください(11日の うちに)

みなさま

ご存じのとおり、7月29日広島地方裁判所民事第2部(高島義行裁判長)は、原爆投下
後に降った「黒い雨」に遭っていながらその地点が国が政令で定めた第一種健康診断
特例地域の外であったためこれまで被爆者援護の対象から外されていた原告全員に被
爆者健康手帳を交付することを広島市と広島県に命じる判決を出しました。

現在、控訴を断念するかしないかをめぐって、広島市・広島県と国(厚労省)との間
で協議が続いています。

「黒い雨」裁判の被告は、被爆者健康手帳交付業務を行う広島市と広島県ですが、広
島市・広島県は実はこれまで原爆被害者救済の立場から第一種健康診断特例地域の拡
大を国に求めてきました。

「控訴したくない」というのが、広島市・広島県の意思であろうと思われます。

しかし、被爆者健康手帳交付が認められる第一種健康診断特例地域は国の政令で決
まっているため、広島市・広島県は国と協議を続けています。

中国新聞の次の記事をご参照ください。

▽「黒い雨」訴訟、厚労省が控訴検討 「新たな知見ない」 広島市・県は救済要望
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=670505&co...
t_sub_id=0&category_id=256

Theme by Danetsoft and Danang Probo Sayekti inspired by Maksimer