2012年12月22日(土)【討論・新政権にどう対峙するか】
投稿者:jtgt 投稿日時:2012/12/19(水) 23:54イベント開催・12/22(土)【討論・新政権にどう対峙するか】
何をやっても政治は変わらず、
どんどんひどくなるばかり…。
デモは「無駄」?集会は「徒労」?
12.16の選挙後に誕生する新政権に、
私たちは主権者としてどう対峙するのか。
それを考え、論じ合う場を設けます。
*12.22(土)14:30〜17:00
*YMCAアジア青少年センター 304号室
*〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5
*TEL:03-3233-0611/FAX:03-3233-0633
*定員70人
*参加費: 当日700円/前売500円/学生無料(立ち見)
坂本龍一さん、どうして音楽家なのに脱原発なんですか?-もんじゅ君の「ズバリ聞きますだよ!」第1回
投稿者:jtgt 投稿日時:2012/12/19(水) 00:21もんじゅ君が、各界の著名人にエネルギー問題についての考えや東日本大震災以降の
活動について聞くシリーズインタビューが始まりました。
第9回 月1原発映画祭+交流カフェのご案内
投稿者:jtgt 投稿日時:2012/12/18(火) 09:04第9回 月1原発映画祭+交流カフェのご案内
1月の月1原発映画祭は、冬休み中ということもあって、
大人も子どもも一緒に楽しめるお正月スペシャルです。
昼の部のみの2部構成で、短編アニメーション映画、ゲストの方々のお話、
原発がテーマのかるた大会、飲み物・軽食付きの交流カフェという、
盛りだくさんな企画です。
どうぞお気軽にご参加ください。
チラシ
日時:1月5日(土) 14:00〜17:00(開場13:30)
【第1部 映画とお話】14:00〜14:50
◇『ネコマチッタ物語〜ゼブラさんの手紙』上映(20分)
木の猫人形(ウッドール)の作家・小嶋伸さんと
人形アニメーションのプロたちが、福島原発事故後に
大人から子どもたちへのメッセージとして精魂込めて制作した
ストップモーションアニメの短編映画。
ネコマチッタで起きた、ちょっとほろ苦くて忘れちゃいけない、
そんな過去のお話です。本当の豊かさとは? 大切なことは?
勇気と英知で新しい扉を開いた猫たちがくりひろげる、心にしみる作品。
http://www.nekomacitta.com/
◇小嶋伸さんのお話とメーキング映像上映
『ネコマチッタ物語』の原作者でウッドール作家の小嶋さんに、
この映画の誕生や制作のいきさつ、作品への想いを語っていただきます。
当日は実物の人形も持ってきてくださいます。
小嶋伸さんHP(クリ工房)
http://www.geocities.jp/kurikobokojima/index.html http://www.nekomacitta.com/
◇小嶋伸さんのお話とメーキング映像上映
『ネコマチッタ物語』の原作者でウッドール作家の小嶋さんに、
この映画の誕生や制作のいきさつ、作品への想いを語っていただきます。
当日は実物の人形も持ってきてくださいます。
小嶋伸さん主宰のクリ工房HP
http://www.geocities.jp/kurikobokojima/index.html
【第2部 げんぱつかるた大会とお話、交流カフェ】15:00〜17:00
◇「げんぱつかるた」の作者、古知屋(こちや)恵子さんのお話
福島原発事故への憤りを込めて「げんぱつかるた」を制作した
木版画家の古知屋恵子さんにお話をうかがいます。
古知屋さんは素朴で温かみにあふれる木版画作品と共に、
戦争や現代社会を題材にした創作絵本も手がけておられ、
表現者としての一貫した姿勢を感じます。
その独特の作品世界にぜひふれてください。
◇げんぱつかるた大会
参加者全員でかるた取りをします。
「あ」天下り 原発法人いくつある
「い」因果関係 認められぬときっと言う …etc
札を取った人にひとことスピーチをお願いしながら、
ワイワイ楽しくやりたいと思います。
◇交流カフェ
軽食とワインやハーブティをお供に語り合います。
さしずめ新年の抱負など。
■参加費(中学生以下無料)
第1部:400円
第2部:かるた参加費と飲食代として600円〜のカンパをお願いします。
会場:谷中の家(台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
定員:30人(要予約)
申込み方法:以下のいずれかの方法で必ず予約をしてください。
1.ホームページの予約フォームから http://kokucheese.com/event/index/66868/
2.メール masa5884★y8.dion.ne.jp
↑(★を@に読み替えてください。件名を「月1原発映画祭申込み」としてください)
3.電話 050-3059-6328(小林)
※キャンセルされる場合はご連絡をお願いいたします。
衆議院選挙戦が始まりました。
投稿者:jtgt 投稿日時:2012/12/04(火) 23:1412月1日(土) 第8回月1原発映画祭終了しました
投稿者:jtgt 投稿日時:2012/12/04(火) 22:24きのうは「みえない雲」上映+高田ゆみ子さんを囲んでの交流カフェでした。
全部で昼の部は15人、夜の部は23人、
いつにもまして親密な雰囲気で話がはずみました。
人数が少なめだったこともありますが、
ゲストの高田さんのお人柄によるところ大だったと思います。
率直で深いお話、皆さんとても腑に落ちたようです。
1人ひとりの発言も、今これからのことにつなげて
受け止めた方が多かったのではないでしょうか。
この激動の歳の瀬にひととき集って語り合えたことは
とてもよかったと思います。
参加くださったひがしの皆さま、ありがとうございました。
詳細はレポートをお楽しみに。
次回は1/5(土)お正月スペシャル企画です。
「ネコマチッタ物語」上映+げんぱつかるた大会、
ゲストに小嶋伸さん(ウッドール作家)と古知屋恵子さん(木版画家)を迎えて、
大人も子どもも一緒に楽しめる会にしたいと思っています。
昼の部のみ2~5時ぐらいを予定しています。
願わくば心から笑ってかるた大会ができますように、
投票日まで、力を尽くしましょう!
11月24日(土)「フタバから遠く離れて」1日リレー上映会~あなたのとなりのフタバ~、終了しました
投稿者:jtgt 投稿日時:2012/12/04(火) 10:47第7回月1原発映画祭の拡大企画として「フタバから遠く離れて」1日リレー上映会が
11月24日に無事終了しました。
ご来場くださったみなさま、当日までいろいろな形でご協力くださった皆さま、
ほんとうにありがとうございました。
谷中コミュニティーセンター90人、記憶の蔵40人、JAZZ喫茶映画館27人、
計157人と、おかげさまでどこも満員になりました。
定員オーバーでご入場いただけなかった方々にはとても心苦しく、
申しわけありませんでした。
当日はトークゲストに舩橋淳監督のほか、
双葉町から避難中の北原保洋さんと亀屋幸子さんを迎えたことで、
実際に双葉の方のお話をじかに聴けてよかったという声をたくさんききました。
客席にもフクシマ県内から東京や近県に避難して来ている方々が多数参加され、
まさに「となりのフタバ」を実感する1日になりました。
北原さんと亀屋さんのお話は谷中と蔵まででしたが、
夜も深まってのJAZZ映画館では舩橋さんと参加者の活発なやりとりが遅くまで続き、
3会場それぞれの味が出た会となりました。
どの会場でも必ず舩橋監督が触れていたのは選挙のこと。
今度の選挙は、候補者が本当に国民の命のことを
最優先で考えている人かどうか、よく見極めて選ぼうと。
舩橋監督、熱いです。
11月29日(木) DVD「内部被ばくを生き抜く」上映会
投稿者:jtgt 投稿日時:2012/11/26(月) 11:4729日、北区で佐藤有恒さんたちが呼びかけて、
放射能被ばくを考える会が、開かれます。
☆DVD「内部被ばくを生き抜く」上映会
・「内部被ばくを生き抜く」上映
・お話ー放射能と私たちの健康―土屋悟史
東京ふれあい医療生協理事長(内科医)
・とき
11月29日18時15分会場。18時30分開演。
・ところ
北区岸町ふれあい館(北区岸町1-6-17)
最寄駅 JR王子徒歩5分
・参加費 500円(資料代)
・主催 さよなら原発アクション北実行委員会
・連絡先 佐藤有恒事務所03-5567-0095
090-8810-4809
宇都宮けんじさんと東京から脱原発を! 大集会
投稿者:jtgt 投稿日時:2012/11/26(月) 11:43さて、福島の人々と、世界も注目の東京都知事選挙が、迫ってきましたね。
☆27日!!日比谷野外音楽堂に集まりませんか^^
希望都市、東京へ。宇都宮けんじ!!
原発は もうコリゴリだー!
脱原発の東京を作ることは、脱原発の日本を、脱原発の世界を作ることにつながる。
原発のない社会を未来の子どもたちにバトンタッチしましょう!
◆◇◆ 27日(火)17:30~19:00@日比谷野外音楽堂
「宇都宮けんじさんと東京から脱原発を! 大集会」◆◇◆
鎌田慧さん、飯田哲也さん、神田香織さん、河合弘之さん他、豪華ゲストととも
に脱原発政策について語り合いましょう。
日比谷野音を埋め尽くして脱原発の思いを伝えましょう。
チラシはこちらから↓。ツイッターやフェイスブックな どで、ぜひぜひ広
めてください。
http://utsunomiyakenji.com/pdf/20121127hibiya_yaon_shukai_flyer.pdf
主催 人にやさしい東京をつくる会
12月15日、16日に日比谷と郡山イベント, 脱原発の政党はどれ?一目でわかるポスター
投稿者:jtgt 投稿日時:2012/11/26(月) 11:41ご存じの方も多いと思いますが、12月15日、16日に日比谷と郡山で、大きな集会があ
ります。
詳しくはこちらから。http://www.npfree.jp/index.html
また、上記HPのニュース欄に「脱原発の政党はどれ?一目でわかるポスター」が載っています。
http://coalitionagainstnukes.jp/?page_id=1855
投票を済ませてお好きなイベントに参加しましょう。
災害救助法による、借り上げ住宅制度の支援の継続」を要請す る署名
投稿者:jtgt 投稿日時:2012/11/26(月) 11:38さて福島県は、原発事故避難者の借り上げ住宅申込を、12月末で打ち切ると発表しま
した。
そのことに抗議し、「災害救助法による、借り上げ住宅制度の支援の継続」を要請す
る署名を集めています。
下記をお読みいただき、賛同いただければ、署名にご協力お願いいたします。
(2次しめきり11/26 3次しめきり12/5)
【署名】 福島原発事故による避難者の住宅支援新規受付を打ち切らないで!
報道の通り福島県は12月28日で原発事故被災者の借り上げ住宅の新規申込打ち
切りをするとしています。
この制度は、原発事故により避難を強いられた方々の生活にとって、たいへん
重要なものです。まだまだ多くの方々が避難を考えられています。
福島県は打ち切りの理由に避難者の数が減ってきたことをあげていますが、県
外での借り上げ住宅の新規受け付けは今年1〜4月では毎月約500世帯1200人、6
月でも141世帯328人の申し込みがあるといいます。
市民団体の調査でも、特に福島市の空間線量や土壌汚染の状況は決して楽観で
きるものではなく、避難者に門戸をとざす福島県の対応は、大きな問題です。
住宅支援打ち切りの話しは昨年も出ました。このときは、福島県内外からの多
くの市民の声により、県は断念を余儀なくされました。