イベント案内

2016年12月22日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第125回「銀河鉄道の夜」

希望のまち東京in東部市民カフェ第124回「宮沢賢治」
希望のまち東京in東部は2016年12月15日(木)、希望のまち東京in東部第124
回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。
今回は宮沢賢治や小池都政などを議論した。「銀河鉄道の夜」を議論する予定
であったが、そこまで進まず、宮沢賢治論で終わった。「銀河鉄道の夜」は次
回のテーマとする。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe94.html

希望のまち東京in東部市民カフェ第125回「銀河鉄道の夜」
〇宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
※宮沢賢治の作品をシリーズで討論します。最初は「銀河鉄道の夜」を取り上
げますが、好きな作品を言ってもらえれば次回に取り上げたいと思います。
日時:2016年12月22日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:無料。カンパ大歓迎。
http://www.hayariki.net/tobu/

2016年12月23日(金) 「これからの医療を考える」 憲法が危ない! 医療保険も危ない!

▼「危ないのは憲法だけじゃない!」連続企画第3弾

「これからの医療を考える」 憲法が危ない! 医療保険も危ない!

12月23日(金・祝)18:00-21:00

平和と労働センター(全労連会館)2階ホール (東京都文京区湯島2-4-4)

講師: 住江憲勇さん、本田宏さん チラシは添付2

チラシ

2016年12月19日(月) 立憲フォーラム、戦争をさせない1000人委員会主催の院内集会

▼ 立憲フォーラム、戦争をさせない1000人委員会主催の院内集会

日時:12月19日(月)午後5時~ のち6時30分からの国会集会に合流

場所:参議院議員会館 講堂

講師:水島朝穂早大教授 「ドイツからみた2016年日本」(仮題)

資料

無料、4時30分から参議院議員会館入口で入館証を配布します。

2016年12月15日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第124回「銀河鉄道の夜」

希望のまち東京in東部市民カフェ第124回「銀河鉄道の夜」
内容
〇宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
※宮沢賢治の作品をシリーズで討論します。最初は「銀河鉄道の夜」を取り上
げますが、好きな作品を言ってもらえれば次回に取り上げたいと思います。
○小池塾及び野党共闘と市民連合
日時:2016年12月15日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:無料。カンパ大歓迎。
https://www.facebook.com/events/281709708898256/

12月17日は読書会をお休みします

希望のまち東京in東部第25回読書会「緑の資本論・マルクスの精霊」
中沢新一『緑の資本論』を取り上げます。
「イスラームとキリスト教。同じ一神教的世界にありながら、その経済思想に
は重大な差異がある。イスラーム的貨幣論は「一」を意味する「タウヒード」
の構造によって組み立てられ、徹底した唯一神信仰によって利子を厳禁する。
一方、キリスト教的貨幣論は「三位一体説」にもとづく増殖性を秘め、資本主
義と極めて親和的である。この両者の圧倒的な非対称が世界の現状を理解する
鍵であり、イスラームは資本主義にとってその存在自体が一つの経済学批判で
あることを、『資本論』の核心である価値形態論を再構築することによって明

2016年12月13日(火)「市民と野党をつなぐ会@東京」第3回経験交流会

「市民と野党をつなぐ会@東京」の経験交流会のお誘いです。
http://tunagu2.jimdo.com/

経験を学び、各地域で市民と野党の統一候補作りを進める仲間を増やしましょう。

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12/13(火)第3回経験交流会
19時~21時 台東区生涯学習センター
4階 407研修室(98人)(台東区西浅草3丁目25-16)
プログラム
(1)事例発表「市民連合めぐろ・せたがや」の立ち上げから
政策協定まで(鈴木国夫)
(2)各地の経験交流 (3)会の運営について。終了後打ち合わせ可。

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12/15(木)個別相談会
19時~20時半 台東区 生涯学習センター4階 403
全体会ではフォローしきれない個別相談ができる場を設定
致しましたので、気楽においで下さい。(対応者:鈴木)

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12/29日(木)第4回経験交流会
ラパスホール(100人)
プログラム
(1)13:00-14:30 「新潟の経験」。佐々木寛教授
(市民連合@新潟共同代表)のご講演と質疑応答。
(2)14:40-15:40 各地の経験交流
(3)会の運営について 16:00終了。

2016年12月13日(火) 市民の選挙勉強会「勝った選挙から学ぶ」

「野党共闘」「統一候補」この夏全国で広く声が上がりました。
今まで選挙にかかわってこなかった人々も巻き込んで行われた選挙。
7月の参議員選挙では東北で数多くの統一候補者が当選をしました。
各地域それぞれ地域性もあり、特色もあるなかで、今回は新潟の選挙をとりあげて活動について共有したいと考えています。
新潟選挙区当選を果たされました「森ゆうこ参議院議員」をお招きして、選挙活動の流れ、市民との連携、争点などお伺いしたいと思います。
近く行われると噂される衆院選にどのように取り組んでいけばよいのかを参加者と一緒に勉強していきたいと考えております。
皆様の奮ってのご参加をお願い申し上げます。
東京市民勉強会幹事一同 担当:家村090-5804-6989

市民の選挙勉強会「勝った選挙から学ぶ」開催のご案内
日時:平成28年12月13日(火曜日)
開演:午後6時(18:00)スタート
午後5時半(17:30)より参議院会館玄関にて係員より通行証を配布致します。
会場:参議院議員会館 地下1階 B104会議室
東京都千代田区永田町2-1-1 代表電話03-3508-3111
参加費:500円(資料代として)
申し込みURL:
http://www.mori-yuko.com/20161213/

2016年12月17日(土) 「多田謡子反権力人権賞」受賞式

「多田謡子反権力人権基金」運営委員会からのお知らせとお誘い

第28回受賞発表会のお誘い
12月17日(土)、東京・連合会館
http://tadayoko.net/kiroku/2016/2016osasoi.html

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1.第28回「多田謡子反権力人権賞」受賞者の決定

2016年11月上旬の運営委員会において、14団体・個人の推薦候補者の中から下記の方々が第27回受賞者に決定され
ました。受賞者の方々には12月17日(土)の受賞発表会で講演していただき、多田謡子の著作「私の敵が見えてきた」ならびに賞金20万円が贈呈されます。
なお、受賞者選考理由は別紙をご参照ください。

● 東京拘置所のそばで死刑について考える会 (死刑廃止運動)
● 篠原弘典さん (反原発の闘い)
● 沖縄から基地をなくし世界の平和を求める市民連絡会
(反基地・平和のための闘い)

2.受賞発表会の開催

2016年12月10日(土) 希望のまち東京in東部第24回読書会「緑の資本論」

希望のまち東京in東部第24回読書会「緑の資本論」
二転三転しましたが、2016年12月10日(土)は読書会を開催します。中沢新一
『緑の資本論』を取り上げます。
「イスラームとキリスト教。同じ一神教的世界にありながら、その経済思想に
は重大な差異がある。イスラーム的貨幣論は「一」を意味する「タウヒード」
の構造によって組み立てられ、徹底した唯一神信仰によって利子を厳禁する。
一方、キリスト教的貨幣論は「三位一体説」にもとづく増殖性を秘め、資本主
義と極めて親和的である。この両者の圧倒的な非対称が世界の現状を理解する
鍵であり、イスラームは資本主義にとってその存在自体が一つの経済学批判で
あることを、『資本論』の核心である価値形態論を再構築することによって明
らかにする」
日時:2016年12月10日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:300円

希望のまち東京in東部市民カフェ第124回
日時:2016年12月15日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:無料。カンパ大歓迎。
http://www.hayariki.net/tobu/

日比谷公園の紅葉のスライドショーです。
https://www.youtube.com/watch?v=1Dk-bwWo1v8

2016年12月15日(木) 警視庁機動隊の沖縄派遣中止を求める住民訴訟 決起集会

『警視庁機動隊の沖縄派遣中止を求める住民訴訟 決起集会』

◯時間:12月15日(木)18時30分開場、19時開始
◯場所:武蔵野公会堂 第1&2会議室(JR・井の頭線吉祥寺駅南口 徒歩5分)

『警視庁機動隊の沖縄派遣中止を求める住民訴訟 訴状提出&記者会見』

◯場所:東京地方裁判所内司法記者クラブ
◯時間:12月20日(火)時間はまだ決まっていません

ブログ
https://juminkansaseikyu.wordpress.com/about/

【参考までに…】

≪監査請求結果についての問題点≫

財政支出行為そのものが法令違反ではないというだけで、事案ごとの具体的な検討なしに「不適法=却下」とされたこと。監査委員は、請求人に証拠の提出及び陳述の機会を与えなければならないにもかかわらず、それさえも認めなかった。東京都の監査委員会は、住民監査請求に対する監査をほとんど実施していない。
(東京都の監査委員会は、この8年間で125件も監査請求があったのに、意見陳述を聞いたのは11件だけ。その中から、請求を妥当と認めて都の機関に是正勧告をしたのは1件だけ。)≪訴訟の目的≫
★機動隊派遣は市民への弾圧であり、基地建設が強行されている現地の実態を明らかにする。

2017年1月29日(日) 映画『横浜事件を生きる』(2016年制作 58分)+治安維持法・共謀罪を考える

映画「横浜事件を生きて」のご紹介

【作品の内容と解説】

戦時下の最大の言論弾圧事件と言われる「横浜事件」だが、その全容はほとんど知られることはなかった。

事件は1942年から45年にかけて多数の ジャーナリスト・知識人が検挙され、事実無根の共産党再建をでっちあげられ特高から激しい拷問を受けたもの。死亡者も出た。慰安旅行の1枚の写真(右下) が、共産党再建準備会の証拠とされた。拷問による自白をもとに有罪とされたが、戦後関係者が立ち上がった。このビデオはその生き残りのひとりである木村亨 さん(写真左・右の写真の下段)の再審請求のたたかいを中心に構成されている。今も続いている事件なのだ。元特高警察官が電話インタビューで語る本音。古 いニッポンはまだ生きていた。木村さんらは最高裁棄却後、98年現在、3回目の再審請求を準備中である。なお続編「人権をかえせ!」や英語版 「YOKOHAMA INCIDENT」もある。

『万人に見てほしい=白井佳夫(映画評論家)』

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