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2023年7月22日(土) 女性たちは働き、闘う〜労働組合の未来を語ろう〜

7月22日(土)13時30分より 文京区民センターにて
「女性たちは働き、闘う〜労働組合の未来を語ろう〜」開催です。
ジャーナリストの竹信三恵子さんの講演と
関西生コン事件を描いた『ここから「関西生コン事件」と私たち』の映画上映です。

竹信さんからコメントをいただきました。

“アイ女性会議の企画で、生コン運転手さんたちの労組の大量逮捕事件の
渦中に置かれた女性運転手、松尾聖子さんの映画を上映します。
私はこの事件のルポを『賃金破壊』(旬報社、日隅一雄賞特別賞)という単行本として出版したご縁で、
この事件がジェンダー小国日本と労組の在り方との密接な関係を示すものだという観点から
話をさせていただきます。よろしければご参加ください。”

●「女性たちは働き、闘う〜労働組合の未来を語ろう〜」
日時:7月22日(土)13時30分より
場所:文京区民センター2A会議室
参加費:1200円(申込不要)
問い合わせ:I 女性会議 東京都本部 itokyo★ijosei.jp ←★を@に置きかえてください。
03-3816-1862

● イベント告知ページ
https://joseikaigi.com/news/2023/07/266

● ドキュメンタリー映画『ここから「関西生コン事件」と私たち』公式ページ
https://www.sienkansai.org/film-kokokara

2023年6月18日(日) トーク「遠藤誠が弁護した二人の死刑囚~永山則夫と平沢貞道~」ゲスト平野恵嗣さん

6/18(日) トーク

「遠藤誠が弁護した二人の死刑囚~永山則夫と平沢貞道~」ゲスト平野恵嗣さん

第9回プリズンアカデミー・カフェ in 赤羽・青猫書房

        ~死刑と司法を考える~

開催日:2023年6月18日(日)13:30~16:00 (受付13:00)

会場:青猫書房・カフェコーナー https://aoneko-shobou.jp/  

   〒115-0045東京都北区赤羽2-28-8 TiberHouse1F 03-3901-4080

アクセス:JR赤羽駅 北改札 東口から徒歩10分

     東京メトロ南北線 赤羽岩淵駅1番出口から徒歩10分

参加費:1000円(ユース25歳まで&生活困窮の方 500円)

主催・予約・問合せ:いのちのギャラリー 090-9333-9907 https://twitter.com/InochinoG

2023年7月13日(木) 第118回 VIDEO ACT! 上映会 ~琉球弧で進行する新基地建設~ 上映作品『ドキュメント石垣島 2023年3月陸自ミサイル基地開設の瞬間』

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■ 第118回 VIDEO ACT! 上映会 ~琉球弧で進行する新基地建設~
上映作品『ドキュメント石垣島 2023年3月陸自ミサイル基地開設の瞬間』
(2023年/20分/監督:湯本雅典)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2023年7月13日(木)19時より

■上映作品
『ドキュメント石垣島 2023年3月陸自ミサイル基地開設の瞬間』(2023年/20分)

■作品解説
2023年3月、コロナが一時あけたことを受け沖縄県石垣島には
多くの観光客が戻り始めていた。石垣島から他の島への旅を
楽しむ観光客であふれていた離島ターミナル(民間港)の真横には、
3メートルの壁に仕切られた中に陸揚げされたばかりの150台以上の軍事車両が並んでいた。
3月16日、陸上自衛隊石垣駐屯地が開設した。
正面ゲートには、自動小銃を携行した自衛隊員が警備に立つ。
市街地にある自衛隊宿舎からは迷彩服の自衛官が出勤する。

ビデオアクト オムニバス映像『ニッポン・戦争・私 2023』募集開始

ロシアがウクライナに侵攻し、日本では軍拡に突き進もうとしています。
そんな時代だからこそ、もう一度、「戦争」について考えてみたいと思います。

VIDEO ACT!では、誰もが映像で発信が出来ることを目指して、
1999年に「ニッポン・戦争・私」というテーマで3分間の映像を募集し、上映しました。
本年2023年はVIDEO ACT!創立25年という節目の年でもあるので、
再び「ニッポン・戦争・私」というテーマで3分間の映像を募集します。
応募された作品は無審査で上映いたします。

告知ページ
http://videoact.seesaa.net/article/499301782.html

■募集要項
●テーマは「ニッポン・戦争・私」について。
●時間は3分以内。(時間をオーバーしている作品は、頭から3分でカットする場合があります。)
●制作者の国籍、職業などは問いません。
●制作は個人でもグループでもかまいません。
●1個人(または1グループ)1作品でお願いします。
●応募は無料です。
●作品を応募していただいた方には無料で上映会にご招待します。また、応募作を収録した頒布用DVDを進呈いたします。
●募集する映像のフォーマットは、mov、mp4、avi、wmvとさせていただきます。

第77回 月1原発映画祭/交流会 『原発の町を追われて・十年』+堀切さとみ監督トーク+交流会

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 第77回 月1原発映画祭/交流会
『原発の町を追われて・十年』+堀切さとみ監督トーク+交流会
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●日時:6月25日(日)15時より「谷中の家」& zoom にて開催

・15:00~16:00 映画『原発の町を追われて・十年』上映
・16:10〜16:40 堀切さとみ監督トーク
・16:40〜17:30 交流会(質疑応答やフリートーク)

●参加費: 500円(お申込み・お支払い方法は、文末の申込み方法をご覧ください)

●定員: 谷中の家20名・zoom30名(どちらも申込制)

●申し込み期限: 谷中の家6月24日(土)21時・zoom6月25日(日)14時

今回上映するのは、原発事故で福島県双葉町から避難された方々のその後を追った映画です。堀切さとみ監督は、事故直後のさいたまスーパーアリーナに駆け付け、その後、旧騎西高校の避難所に通って双葉町の方々の思いを映像にしてきました。
『原発の町を追われて』(2012年) 『続・原発の町を追われて~避難民・双葉町の記録』(2013年) 『原発の町を追われて3~双葉町・ある牛飼いの記録』(2017年)。
国は原発推進へとかじを切り、事故による被害者、避難者の方々は、もういないことにされているようです。映画とお話から、事故から12年の今を考えていけたらと思います。
(ご都合がつけば、映画に登場される鵜沼久江さんもご参加いただけるとのことです)

なお、月1原発映画祭では、2014年と2018年にも堀切監督にお越しいただいています。
第24回(2014年4月)の報告はこちらからお読みいただけます。
http://www.jtgt.info/?q=node/543
また、2020年3月のニュースレター(コロナ禍で上映会の代わりに発行)第6号で、堀切監督には鵜沼久江さんへのインタビュー映像をお願いしました。こちらからご覧ください。
http://www.jtgt.info/?q=node/3194
*今回も、当日zoomでご一緒に映画を鑑賞してからトークとなります。事前に各自で映画を観ていただく形式ではありません。参加費は、映画とトーク込みで500円となります。

●作品解説

『原発の町を追われて・十年』(2021年/60分) 福島第一原発事故で7000人の住民が避難を余儀なくされた双葉町。緑豊かな町は、中間貯蔵施設に姿を変えた。事故から10年たった町には五輪の聖火が走り、駅は新しくなったが、誰一人住むことはできないままだ。原発事故からの復興とは何なのか。避難生活を続ける二組の家族を軸に、その軌跡を追った。

撮影・編集・ナレーション:堀切さとみ
出演:鵜沼久江 田中信一 吉沢正巳 他
撮影:見雪恵美 馬場朋子 大久保千津奈               西中誠一郎
音楽:ファンテイルスチール
提供:針谷勉 稲葉孝之

●制作者プロフィール

堀切さとみ:1965年千葉県生まれ さいたま市の小学校で給食調理員として働きながら、2008年に市民メディア講座で映像を学ぶ。初めての作品は、上関原発建設に反対する瀬戸内海の島の人々を撮った『神の舞う島』(2009年20分)。福島第一原発事故後は、福島県双葉町の避難者を撮り続け、本作は4作目。
http://genpatufutaba.com/

●申し込み方法

①「谷中の家」(東京都台東区谷中3-17-11)での参加を希望される方

メール eigasai2023★jtgt.info(★を@に置きかえてください)または、Tel 090-9492-0075(西川)までお申込みください。参加費500円は当日会場でお支払いください。

②zoomにてオンライン参加の方

下記PeatixのURLをクリックして「チケットを申し込む」をクリックしてください。
https://peatix.com/event/3569868
指示に従ってお支払い方法などを選択してください。手続き完了後、ご登録のメールアドレス宛にチケットのお申込詳細メールが自動配信されます。

●会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)

メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵の向かいの路地を入る、2筋目を右折。
角から二軒目。目印は格子戸。

■主催:月1原発映画の会

問い合わせ先:eigasai2023★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
https://www.jtgt.info/
(地域から未来をつくる・ひがし広場内)

ドイツ、15日に脱原発が完了 福島事故後、G7で初

・共同通信:ドイツ、15日に脱原発が完了 福島事故後、G7で初
https://nordot.app/1019536817757044736?ncmp=post_rcmd

・TBS:ドイツが「脱原発」完了へ 15日に3基の原発停止
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/436009

https://www.youtube.com/watch?v=Go2RyvIrd3k

原子炉圧力容器、底に穴か 「制御棒駆動機構」が一部脱落

・共同通信:原子炉圧力容器、底に穴か 「制御棒駆動機構」が一部脱落
https://nordot.app/1019860631334649856

さよなら原発 坂本龍一 スピーチ 120716

坂本龍一さんが2023年3月23日に亡くなりました。ご冥福をお祈りします。

坂本龍一さんによる「さよなら原発」のスピーチです。

https://youtu.be/EiKFO190IEw

2023年5月9日(火) 第117回 VIDEO ACT! 上映会 ~太田信吾監督短編特集~ 上映作品『エディブル・リバー』『門戸開放』『ドライブ・マイ・ソーラーキッチンカー』

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■ 第117回 VIDEO ACT! 上映会 ~太田信吾監督短編特集~
上映作品『エディブル・リバー』『門戸開放』『ドライブ・マイ・ソーラーキッチンカー』
(2022年/各作品20分・計60分/監督:太田信吾)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2023年5月9日(火)19時より

映画監督、そして俳優。
日本とフランスを拠点に
フィクションとノンフィクションを自在に行き来しながら
制作活動を続ける太田信吾監督。
2022年に発表されたドキュメンタリー短編映画3本を
特集上映する。

■上映作品
『エディブル・リバー』(2022年/20分)

■作品解説
長野県の伊那谷では毎年12月から翌2月にかけて伝統的なざざむし漁が行われている。
だが護岸工事による水質の変化や気候変動、漁師の高齢化などざざむし漁には多くの
壁が立ちはだかっていた。 本作は50年近く愛着をもってざざむし漁を続けてきた漁師

2023年3月18日(土) 311特集上映 「スノーデン」とトーク

タイトル 「311を改めて考える」特集上映&避難者トーク企画
第七回 核被害と向き合い、多角的な視点で考え、広くつながる
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s230304.html

<日時>2023年3月18日(土)17時半開会

<スケジュール>
17時半開会挨拶 
「スノーデン」上映
 休憩 
避難者からの一言  森松明希子さん(福島県郡山市から二児を連れて大阪へ母子避難
中。)
ゲストトーク  木村朗さん (鹿児島大学名誉教授・独立言論フォーラム編集長)(
リモート出演)
会場からの質問や感想の時間
21時閉会予定

<主催・会場>
シアターセブン (大阪・阪急十三駅西口5分)
住所 大阪市淀川区十三本町1−7−27サンボードシテイ5F
電話 06-4862-7733
地図 https://www.theater-seven.com/access.html

<協力>
東日本大震災避難者の会 Thanks&Dream 
311特集上映実行委員会

<連絡先 jyouei311★yahoo.co.jp >  ←★を@に置きかえてください。

<料金>前売り・当日共 一般1500円 学生・会員・障害者1000円 シニア1200円

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