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2014年10月20日(月) 希望のまち東京in東部TV第8回

希望のまち東京in東部TV第8回は絵はがき紙芝居を放送します。制作:sugip.com。
日時:2014年10月20日午後10時〜10時37分
「ちいさなせかいのおはなし」(4分14秒)
「憲法のあゆみ」(17分2秒)
「雪山にいきぬく13年」(14分25秒)
過去放送分のURLは以下にあります。
http://www.hayariki.net/tobu/ktttv.html

希望のまち東京in東部第22回市民カフェ

希望のまち東京in東部第22回市民カフェ
内容:「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定の陳情書」第2弾。足立区議会報告
11/1。11/8の会議ヘのとりくみ
「戦争いやだ!足立憲法学習会」報告。
その他(「日米ガイドライン」って何?。香港の市民運動のゆくえ)

日時:2014年10月16日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
http://www.hayariki.net/tobu/
ご参加よろしくお願いいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。お気軽にお立ち寄りください。これからも市民の様々な「集いの場」として、継続的に開催していこうと思っています。
近々「ツイキャス」教室を開催したいと思っています。ビデオ撮影の基本講座も検討しております。関心のある方はご連絡ください。

2014年10月17日(金) 10.17 戦争への道をゆるさない東京集会

10.17 戦争への道をゆるさない東京集会

日時 2014年10月17日(金) 18:30~ 21:00
場所 日比谷公会堂
アクセス・地図
http://hibiya-kokaido.com/image/map-d.jpg
主催:戦争をさせない東京1000人委員会
講師:前泊博盛さん(沖縄国際大学教授・元「琉球新報」解説委員長)
「集団的自衛権行使容認閣議決定撤廃と沖縄」

※集会後、官邸前での抗議行動を行います。

2014年10月16日(木) 集団的自衛権を考える10・16院内集会

集団的自衛権を考える10・16院内集会
講師:保阪正康さん(ノンフィクション作家・昭和史研究家)「いま、昭和史に学ぶこと」
日時:10月16日(木)午後6時30分~
場所:参議院議員会館一階 講堂 (東京メトロ「永田町駅」、「国会議事堂前駅」下車)
国会周辺図
http://www.shugiin.go.jp/internet/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

共催:
立憲フォーラム  
http://www.rikken96.com/#!
戦争をさせない1000人委員会
http://www.anti-war.info/

※入場は無料です。参議院議員会館入り口で入館証を配布します。

保阪正康さんは、昭和史の実証的研究のために4000人近い人々に聞き書き取材を行い、
『東條英機と天皇の時代』、『秩父宮』、『あの戦争は何だったのか』、『昭和史の大河を往く』
など数多くの著書を発表しています。2004年に菊池寛賞を受賞。「昭和史を語り継ぐ会」を
主宰し、独力で『昭和史講座』を刊行し続けています。
この間は、歴史探偵の半藤一利さんとともに今の憲法を少なくとも100年は保たせようと主張
されています。
 『昭和天皇、敗戦からの戦い』(毎日新聞社)で保阪さんは、「わたしは、昭和天皇は1945年

2014年11月1日(土) 第31回月1原発映画祭/交流カフェ「祝の島」上映会のご案内

11月1日(土)
第31回月1原発映画祭/交流カフェ「祝の島」上映会のご案内
ゲスト=纐纈あや監督・山秋真さん

チラシ

日時

11月1日(土)
【昼の部】13:00~15:20 (12:30開場)
【夜の部】16:30~19:00 (16:00開場)
【交流カフェ】19:15~20:15

映画「祝の島(ほうりのしま)~1000年先にいのちはつづく」

瀬戸内海に浮かぶ小さな島、山口県の祝島の対岸4キロのところに、
中国電力上関原発の建設計画が持ち上がったのは1982年のこと、
以来ずっと祝島の人々は、建設と運転への同意を条件とする漁業補償金の
受け取りを拒否してきた。豊かな海の恵みを分かち合い、
助け合いながら暮らしている島の日常と、その中で28年にわたって
原発建設計画に反対しつづけてきた人々を描いたドキュメンタリー。
効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。
大きな時間の流れと共にある島の生活。
1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、私たちは何を選ぶのか。
いのちをつなぐ暮らし。祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。
(監督 纐纈あや/2010年/日本/105分 http://www.hourinoshima.com/

ゲスト・プロフィール

纐纈あや(はなぶさあや):映画監督
2010年に上関原子力発電所に反対し続ける島民の暮らしを映し撮った映画『祝の
島』を初監督。シチリア環境映像祭で最優秀賞受賞。大阪貝塚市の北出精肉店の
家族の暮らしを描いた二作目『ある精肉店のはなし』(2014年)は釜山国際映画
祭、山形国際映画祭招待作品。平成26年度文化庁映画賞文化記録映画大賞受賞。

山秋真(やまあき しん):ノンフィクションライター
著書に『ためされた地方自治—原発の代理戦争にゆれた能登半島・珠洲市民の13
年』(桂書房、2007)、『原発 をつくらせない人びと—祝島から未来へ』(岩波新
書、2012)。マガジン9(http://www.magazine9.jp/)に「みんなの海じゃから、
売るわけにいかん〜32年あらがいつづける祝島の永年おばちゃん」掲載中。

【昼の部】12:30開場

13:00~14:45 「祝の島」上映
14:50~15:20 纐纈あや監督のお話
■参加費:1000円(定員30名)

【夜の部】16:00開場 (満員御礼)

16:30~18:15 「祝の島」上映
18:20~19:00 纐纈あや監督・山秋真さんのお話
■参加費:1000円(定員30名)

【交流カフェ】 (満員御礼)

19:15~20:15 纐纈あや監督・山秋真さんを囲んで
■参加費:500円(軽食・ワンドリンク付き)(定員20名)
  ※昼または夜の部に参加の方を優先します。

■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)

メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築54年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。

■予約方法:以下いずれかの方法で予約してください。

1.申込みフォーム

【昼の部】http://kokucheese.com/event/index/225431/
【夜の部】http://kokucheese.com/event/index/225432/ (満員御礼)
【交流カフェ】http://kokucheese.com/event/index/225433/ (満員御礼)

2.メール eigasai☆jtgt.info ←☆を@に置き換えてください

*件名を「月1原発映画祭申込み」として
参加者氏名(複数お申し込みの場合は全員のお名前をお書きください)、
参加内容(昼の部、夜の部、交流カフェ)を明記してください。

3.電話 090-1265-0097(植松)

*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。

2014年10月19日(日) 希望のまち東京in東部10月定例会

希望のまち東京in東部10月定例会
希望のまち東京in東部10月定例会は空き家活用陳情の審議結果を報告し、「希望の政策を語り合う集い」について検討します。
日時:2014年10月19日(日)午後5時から7時
場所:希望のまち東京in東部事務所

2014年10月4日(土) 第30回月1原発映画祭「元原発技術者と一緒に原発PR映画を観る」ご報告

遅くなりましたが、10月4日の第30回月1原発映画祭のご報告をいたします。
ご参加・お手伝いありがとうございました。

今回は「元原発技術者と一緒に原発PR映画を観る」と題して、
ゲストに福島第1原発の元技術者、小倉志郎さんをお招きし、
1960〜70年代の同原発PR映画を抜粋上映しながら
合間に解説をしていただきました。

小倉さんは35年間の勤務で、本社技術部門のいわばデスクワークのあと、
建設中・運転中の現場にも長くおられたとのこと、
両方を経験している技術者はあまりいないそうです。
そういう中で「原発は生きている巨大な怪物」だと実感した、
というお話はとてもリアルでした。
小倉さんはどんな質問にも終始穏やか、飾らず率直な語られて、
知識の豊富さだけでなく、きっとそのお人柄を慕う人も多いのでしょう。
専門家ばりの理論武装をしなくても、
危険なものは危険という市民感覚に自信をもつようにと
励ましてくださいました。
でも、困ったときには小倉さんの存在が強い味方です。

映像とトークを同時に進めるという今回の趣向は初の試みで、
実際やってみるとなかなか難しいものがありました。
反省は今後に活かしたいと思いますので、
どうぞ長い目で見てくださいますよう・・・。
今後ともよろしくお願いいたします。

【動画アップのお知らせ】
8月2日の第29回月1原発映画祭のゲスト、
プラディープ・インドゥルカー監督のトークが
ひがし広場HPにアップされました。ぜひご覧ください。
http://www.jtgt.info/?q=node/622

これまでの公開動画はこちらのページにまとめられています。
https://www.youtube.com/channel/UCvnNIrI98ALXFY_MzoJWjsg

2014年9月23日(火) さようなら原発全国大集会動画

さようなら原発全国大集会(江東区亀戸)のデモ出発部分の動画が公開されました。

14/10/13(日) 経産省前テント 襲撃される!

泊まり込みは、年齢高めの方々。
幸い怪我なし。

暴徒は、テントの上部を破いて侵入、
室内をめちゃくちゃにして、逃走したとか。
自分たちで、ツイキャスもしていたようです。

取り急ぎ、下記、信頼出来る方のツイッターをご参照下さい。

https://twitter.com/keroppu8649/media
https://twitter.com/MisaoRedwolf

2014年12月3日(水) 第72回 VIDEO ACT! 上映会~「ホームレス」とは誰か~

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■ 第72回 VIDEO ACT! 上映会 ■
~「ホームレス」とは誰か~
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2014年12月3日(水)19時より
【上映作品】
『VJU REPORT Vol.7 ジェントリフィケーション 虚飾の影の野宿者排除』(2014年/日本/23分/HDV)
『ホームレスごっこ』(2014年/日本/16分/HDV)
『「ホームレス」と出会う子どもたち』(2009年/日本/30分/DV)

厚生労働省の2014年4月調査によると、いわゆる「ホームレス」と呼ばれる人々は、7,508人。
ここ数年は減少傾向にあります。この調査で対象となった「ホームレス」とは「都市公園、河川、
道路、駅舎その他の施設において、日常生活を営んでいる者」で、目視調査による野宿生活者に
限られています。この調査の数に含まれていない、20~30代の若い「ホームレス」も増えています。
彼らの多くはネットカフェや24時間営業の飲食店などで夜を過ごしています。
その一方で、「ホームレス」への襲撃事件は、あとを絶ちません。

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