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2024年1月20日(土) 上映会!『権力を恐れず真実を』

みなさま 西川直子よりご案内です(転送・告知歓迎)。
政治は何のため? 議員は誰のため? 疑問と焦燥感を持つあなたのための映
画です!一緒に見て語り合いましょう!

ちらし
開催場所地図

映画 in谷中の家
Barbara Lee : Speaking Truth to Power

『権力を恐れず真実を

米国下院議員バーバラ・リーの闘い』上映と交流会
2024年1月20日(土)15時~

会場:東京都台東区谷中3-17-11「谷中の家」(西川自宅のコミュニティスペー
スです)
地図:https://www.mapion.co.jp/m2/35.72972697,139.76452525,16
❖PDFの会場地図、映画資料も添付します
参加費:1,000円程度のカンパ制 軽食付き 
定員:20人(要申込み 末尾からお申込みください!)
★2020年 ★アビー・ギンズバーグ監督 ★83分 ★アメリカ ★英語(字幕
付き)

解説:柳澤幾美さん(アメリカ史)

政治は何のため? 議員は誰のため? 2001年のイラク戦争や2011年・3.11後
の大統領武力行使権限拡大に、連邦議会でただ一人反対。黒人でシングルマ
ザー、ホームレスも経験したというバーバラ・リーがブラックパンサー党のボ
ランティアや議員インターンを経てアメリカ連邦下院議員になるまでと、貧困、
ドラッグ、住宅、移民などの問題に取り組む姿を描くドキュメンタリー映画。
選挙区はカリフォルニア州のバークレー、オークランド。彼女のファッション
も、選挙区での住民との対話や選挙のようすも、そして何より演説がかっこい
い! 映画としてもクオリティが高く、勇気が出る必見映画です!

プログラム
1 15:00~開催挨拶と谷中の家紹介 
2 15:10~柳澤幾美さんの事前解説 
3 15:30~上映 83分
4 17:00~柳澤さんから『権力を恐れず真実を』との出会い、これまでの経
緯紹介 
5 17:10~休憩10分
6 17:20~参加者自己紹介、ディスカッション 軽食(谷中名物みょうが寿
司) あり
      希望者は谷中の家(築65年の中古民家リノベーション住宅)見学
      18:00ごろ終了

★主催・問合せ・申込み 
「谷中の家」西川直子 nishikawa★kj-web.or.jp ←★を@に置きかえてください。
090-9492-0075(留守電有効) 
03-5685-1216

本日迄「命を懸けた赤木ファイル”文書改ざんの謎”」視聴

ご覧ください
日テレ
1月9日(火)放送分1月16日(火)20:59 終了予定
https://tver.jp/episodes/epo8b41mdg?p=3475

2024年3月21日(木) VIDEO ACT! 上映会 ~『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』完成記念上映会~ 上映作品『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』

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■ 第121回 VIDEO ACT! 上映会 ~『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』完成記念上映会~
上映作品『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』
(2024年/80分(予定)/監督:湯本雅典)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2024年3月21日(木)18時40分より
2023年3月、沖縄県石垣島では、陸上自衛隊ミサイル基地が完成した。
住民投票を求める石垣市内の有権者による
自衛隊配備の賛否を問う住民投票条例制定請求署名は
有権者の3分の1以上にあたる14,263筆が集まった。
しかし、石垣市は未だに住民投票を実施していない。
住民投票を求める若者たち、農民兼市議会議員、漁師など
基地に対する人々の想いを丹念につむぐ。

■上映作品
『ミサイル基地がやってきた 島で生きる』(2024年/80分(予定))

■作品解説
「署名した人たちに応えたい。責任をはたしたい」

動画 「シカとスズ―勝者のなき原発」

2024年は大変な幕開けになってしまいました。

寒い中、避難生活を送られている方々の映像に、13年前を思い出してしまいます。

志賀原発と珠洲市の原発建設計画についての動画を教えてもらいました。

経緯がとてもわかりやすく、よい内容だと思います。

どうぞご覧ください。

シカとスズ―勝者のなき原発
NNNドキュメント2014年の放送
http://www.at-douga.com/?p=12763&fbclid=IwAR0OSKNthbLx1H74c844caYfJMhbu5...

珠洲市、28年間、賛成・反対で争って、村八分もあった。が、住民投票は止められ、さらに、突然、北陸電力が計画を取りやめた。それを聞いた時の反対派の人々の表情は・・・。北日本放送制作2012年12月21日放送。

いのちのギャラリー通信12月17日

☆いのちのギャラリー通信をお送りします。
いつも永山則夫と永山則夫が残したものに関心を寄せ、ご協力をありがとうございます。

急に北風の襲来と寒暖差の激しい日が続いています。

師走の足音を聞きながら、ガザ、パレスチナのこと、子どもたちの命も頭から離れません。
ご多忙の日々と思います。

俺は非人に落ちたが あなた方はまだ人間だ
第2の永山則夫を出さないでくれ

19歳だった永山が事件を起こして55年。
今年、最後のイベントのご案内です。
ご都合がつきましたら、お出かけください。

☆おしらせ(⇩テーマ・ゲスト変更になりました)

1 トーク 12月17日(日)13:30~16:00 受付13時~

第12回死刑と司法を考える~プリズンアカデミー・カフェ

永山則夫の”アバシリ”

  北海道・網走訪問報告:2023年のまとめ+DVD視聴

報告 :   岩瀬恵子✖市原みちえ (子どもの本屋店主と最後の面会者)

視聴:  永山則夫の"アバシリ" (9分) ※

 (永山則夫の原風景と幼児体験 故郷の海へ NHK北海道のニュースリポート)

参加費 1000円/25歳までユース割・生活困窮の方、半額

会場 青猫書房(東京都北区2-28-2)電話03-3901-4080

クラウドファンディング(原発事故の保養活動)

第76回 月1原発映画祭『かくれキニシタン〜声をあげる10年目の福島〜』(23年1
月)で、ゲストとしてオンライン参加いただいた関久雄監督によるクラウドファン
ディングの情報です。

この映画は、原発事故後の保養活動の様子と、関監督の想いが描かれています。
月1原発映画祭での開催案内時の紹介はこちらhttp://www.jtgt.info/?q=node/3681
映画の予告映像はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=Ff4e7z-dMiY

監督トークでは、映画の舞台である、佐渡の「へっついの家」を買い取って保養活動
を続けたいということをおっしゃっていました。(トーク録画は残念ながらありませ
ん)
このたびその想いを形にすべく、クラウドファンディングを始められましたので、映
画をご覧になった方もそうでない方もぜひお読みください。

「100年続く保養の拠点を作りたい。へっついの家買取りにご支援を!」(12月22日
まで)
https://readyfor.jp/projects/life-care4628

2024年1月11日(木) 第120回 VIDEO ACT! 上映会 ~複合差別に向き合う女性たち~

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■ 第120回 VIDEO ACT! 上映会 ~複合差別に向き合う女性たち~
上映作品『もっと真ん中で』
(2022年/83分/監督:オ・ソヨン)
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2024年1月11日(木)18時30分より

■上映作品
『もっと真ん中で( 더 한 복 판 으 로 The Hanbok on the Court)』(2022年/83分)

■作品解説
大阪で生まれ育ったフリーライターの李信恵(リ・シネ)さんは、
ヘイトスピーチに対する批判的な記事を書いたことをきっかけに
自身もインターネット上で激しい誹謗中傷を受けてしまう。
「自分のような思いを誰にもして欲しくない」と『反ヘイトスピーチ裁判』を始め、仲間と共に3年余りの裁判を闘い勝訴した。

2014年、オ・ソヨン監督は偶然大阪市役所前でヘイトスピーチに遭遇。
李信恵さんと反ヘイトスピーチ裁判について知り、撮影を開始。

2023年11月18日(土) 東海第二原発の再稼働を許さない!首都圏大集会

今週18日の土曜日、千代田区一ツ橋で「東海第二原発の再稼働を許さない!首都圏大
集会」がありますのでお知らせします。
小出裕章さん(原子核工学修士)、鴨下美和さん(福島原発被害東京訴訟団)、村上達也
さん(前東海村・村長)のお話があります。

日時:2023.11.18(土)13:30(開場13:00)〜16:00 ※終了後、神田の街をデモ行進し
ます。
場所:日本教育会館・一ツ橋ホール 千代田区一ツ橋2-6-2 都営新宿線・三田線 
神保町駅出口A
   車イス対応10台 手話通訳あり
参加費:前売り券¥800 当日券¥1,000  学生¥500 高校生以下・障害者¥無料

詳細はこちら
https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/

2023年11月23日(木) ビデオアクト25周年記念・オムニバス映像企画『ニッポン・戦争・私 2023』上映会

11月23日(木・祝)16時より開催します
ビデオアクト25周年記念・オムニバス映像企画『ニッポン・戦争・私 2023』上映会のご案内です。

以下、転載歓迎。
公募を10月31日(火)で締め切りましたオムニバス映像企画『ニッポン・戦争・私 2023』。
いよいよ、11月23日(木・祝)17時30分より
上映会を開催します。
http://videoact.seesaa.net/article/501366066.html

■『ニッポン・戦争・私 2023』(約45分/2023年) 作品解説
ロシアがウクライナに侵攻し、パレスチナ自治区ガザでは
イスラエル軍による空爆が続き、日本は軍拡に突き進もうとしています。
そんな「現在」だからこそ、もう一度、「戦争」について考えてみたいと思います。
VIDEO ACT!では、誰もが映像で発信が出来ることを目指して、
1999年に「ニッポン・戦争・私」というテーマで3分間の映像を募集し、上映しました。
本年2023年はVIDEO ACT!創立25年という節目の年でもあり、
再び「ニッポン・戦争・私」というテーマで3分間の映像を募集しました。
応募された作品を無審査で全作品上映いたします。

■『ニッポン・戦争・私 2023』作品出品者(敬称略・順不同)
霞翔太/金成日/鈴木敏明/佐々木健

2023年11月4日(土) ☆殺すな!ガザの停戦を!

☆殺すな!ガザの停戦を!
11月4日(土)。午後2時。
千代田区二番町、イスラエル大使館前。 地下鉄有楽町線麹町駅、6番出口徒歩1分。
呼びかけ人…雨宮処凛、 上野千鶴子、落合恵子、神田香織、佐高信、田中優子、永田浩三、前川 喜平と鎌田慧

◆殺すな ガザの停戦を!    鎌田 慧(ルポライター)  

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