slideshow 1 slideshow 2 slideshow 3

2021年4月25日(日) 徹底討論!今、国民の選択が迫られる!原発問題をぶった切る!

親愛なる皆様へ

映画監督の宮本正樹です。
福島汚染水の海流放出を受けて反原発イベントを緊急開催致します!

「徹底討論!今、国民の選択が迫られる!原発問題をぶった切る!」

日時 4/25日(日)12時〜14時頃まで

場所 ロフトプラスワン(新宿歌舞伎町)

討論者 宮本正樹(映画監督)『国民の選択』
    青木美希(ジャーナリスト)新刊「いないことにされる私たち」
    本間龍(ノンフィクション作家)「原発プロパガンダ」
    今井一(日本一のジャーナリスト)「『原発』国民投票」

討論内容 なぜ日本は原発を止められないのか?
     原発利権の黒幕は誰(どこ)か?
     今後どのように反原発運動を進めて行くか?

参加料 会場2000円+ワンドリンク (限定50名様)
    配信参加チケット 1800円

表に出ない隠ぺいされている話をここだけで大放出!
知ると知らないでは大違い!
詳細は
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/175768

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております!

宮本正樹

2021年度『秩父雑穀自由学校』のご案内

皆さん、コロナ感染がなかなか終わらない中、いかがお過ごしですか。秩父の春は、かわいらしい花ばなで生き生きしています。昨年はコロナ感染拡大で思うように開催できまず、参加された皆さんにはご迷惑をお掛けしました。
すでに4月、新年度がスタートしている秩父雑穀自由学校のご案内です。

今年度は、大地での農業を確認し、コロナの中でも積極的に開いていきたいと思っています。
また、以下の内容をお知り合いにご紹介頂けると助かります。

自由学校の主な内容
●定例開催日 月1回 第3土曜日 10:30〜15:00から16:00位迄
 (終了時間は作業内容でかわります)
●作業場所  埼玉県秩父市大宮の畑
●開催期間  2021年4月〜2022年3月までの1年間
(作業が間に合わない場合、うど ん、そば打ち、味噌作り等は別の日程とする場合もあります)
●会費  年間7,000円(講師、種代等に使用します)  現地までの交通費、うどん、そば打ち、味噌作り等、昼食代は自己負担となります。
●作る作物の予定 
 雑穀(キビ、アワ、ヒエ、たかきび、大豆、小麦)、里芋、じゃがいも、さつまいも等
●定員  15名程度

一連の作物は種をまき、収穫し、脱穀して食べるまで、地元のプロの方々に助けて頂きながらやっていきます。(みそ作り、うどん打ち、そば打ち等)

カジノ施行規則案についてのパブリックコメント(意見公募)募集中(5月9日まで)

カジノ施行規則案についてのパブリックコメント(意見公募)が昨日4月2日から5月9日まで行われています。
日本政府に対するパブコメです。
施行規則以前に、カジノ自体が許せないし、日本のどこにも導入させてはなりませんが、情報共有させていただきます。

「カジノ管理委員会関係特定複合観光施設区域整備法施行規則案」及び「特定資金移動履行保証金及び特定資金受入保証金に関する規則案」に関する意見募集について
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL...

2021年4月14日(水) 駐日キューバ大使館主催 オンライン講演会『キューバにおけるCovid-19ワクチン5種の開発状況について』

駐日キューバ大使館主催
オンライン講演会『キューバにおけるCovid-19ワクチン5種の開発状況について』

各位

平素より大変お世話になっております。
この度、駐日キューバ大使館ではオンライン講演会
『キューバにおけるCovid-19ワクチン5種の開発状況について』を開催致します。

世界で第3相臨床試験に入っているCovid-19ワクチン22種のうち、2種はキューバ製です。
それに加え、キューバ製ワクチン3種が第1/2 相臨床試験に入っています。
現時点でボランティア被験者は高い抗体価を示しており、重大な副反応は発生していません。

キューバでは7月〜8月にかけて緊急使用が許可されれば、
2021年後半中に全成人の接種を完了するために必要な量を確保できる見通しです。
他国の政府からも臨床試験への関心が寄せられており、
数か月中に5〜18歳人口を対象とする臨床試験を開始する必要があります。

厳しい経済封鎖下にある低開発の小国キューバがいかにして、
ラテンアメリカで最初にワクチン候補2種の臨床試験を開始できたのか、
それを可能にした要因は何か?これらワクチン候補5種の今後の見通しはいかに?

日時:4月14日(水)15:00-17:00

プログラム:
1.ミゲル・アンヘル・ラミレス駐日キューバ大使講演
2. 質疑応答

2021年4月14日(水) 変えよう選挙制度の会・4月例会

【要申込】変えよう選挙制度の会・4月例会

日時:4月14日(水)18:30~20:30

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B

参加費:500円(資料代)/zoom参加 無料

テーマ:「地方議会議員選挙の現状と課題(Ⅱ)」
    (地方選挙をもっと知ろう)
報告者:田中久雄(当会代表)

★参加申込
下記アドレス宛に、会場参加かオンライン参加か明記の上、メールでお申し込みください。
think.elesys@gmail.com
(担当:小杉 4/13 17時まで)

「2018年にNHKが行った地方議会に関するアンケート調査では、①女性議員が1人もいない議会は340、②最年少の議員が60歳以上の議会は全国に95、このうち65歳以上が最年少の議会は11,③地方議会のおよそ9割は執行部の議案を一度も否決しなかったという驚くべき結果を報告しています。
 また同じ2018年の早稲田大学マニフェスト研究所が行った地方議会・議員のイメージ調査で、約半数の人が地方議会・議員が何をしているか分からないと回答しています。
 当会では先月、地方議会の定数や選挙区制などの問題点を議論しましたが、今回はこれらの問題について取り上げたいと思います。ぜひ、ご参加ください。」(田中久雄)

チラシ

2021年4月14日(水) 院内集会「RCEP協定とグローバリズムを問う!」

4月14日(水)に衆議院第二議員会館で開催されます院内集会「RCEP協定とグローバリズムを問う!」のご案内を転載させていただきます。
昨年11月、東南アジア諸国や日本、中国、韓国など15か国によるRCEP貿易協定が署名され、現在開かれている通常国会で承認手続きが行われる見通しです。
コロナ禍で、改めて貧富・格差の拡大や自由貿易のあり方が問題となる中で「世界最大のメガ協定」と言われるRCEP協定とグローバリズムを問うとのことです。報告と問題提起をPARC共同代表の内田聖子さんが行います。

要申込で、会場参加とオンライン参加があり、各々申込は下記からお願いいたします。

●参加申込:
会場参加者はこちらから    
https://forms.gle/ow5gdBa4pARLwJAr8
オンライン参加者はこちらから 
https://forms.gle/maqzcdCgJ2KcjaQ17

(以下、転送・転載歓迎)

院内集会「RCEP協定とグローバリズムを問う!」

日時:4月14日(水)13:30~16:00
会場:衆議院第二議員会館第1会議室(会場定員は20人)
オンライン:Zoomミーティング(定員300人) 
参加申し込み:
会場参加者はこちらから    
https://forms.gle/ow5gdBa4pARLwJAr8

2021年5月17日(月),6月7日(月),6月21日(月),7月5日(月) 『アフリカの経験に学ぶパンデミック対策―「健康」を人々の手に取り戻すために』

《PARC自由学校2021・アフリカ日本協議会(AJF)共催企画》
『アフリカの経験に学ぶパンデミック対策―「健康」を人々の手に取り戻すために』
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/2021open2.html

2020年、人類は過去の経験が通用しない新たな時代に投げ出されました。
新型コロナ(COVID-19)は、世界の裂け目や弱い部分をあぶり出し、私たちは、
保健・医療のみならず、政治・経済・社会の在り方や、人間と自然の関わり
について根底的な疑問に直面しています。パンデミックの時代をどう生き抜
くか…。この講座で、エイズ、マラリア、エボラなどあまたの感染症と共存
してきたアフリカに学び、新たな社会への指針を見出していきましょう。

開催は全部で4回、参加費は各回1,000円で、どなたでも1回からご参加いただけます。
各講座ページからお申し込みください。

====================================
■5月17日(月)19:00~21:00
【エイズ】南アフリカの経験に学ぶ―歴史を切り開いた当事者たちの行動
講師:津山直子(アフリカ日本協議会 共同代表)
「コロナ差別」や検査・治療アクセスの課題を考えるとき、エイズの経験は

東京オリンピック!〜小池都政は新型コロナウイルス対策と経済補償を優先せよ!本間龍さん宇都宮健児特別対談・前半 一月万冊

東京オリンピック!〜小池都政は新型コロナウイルス対策と経済補償を優先せよ!本間龍さん宇都宮健児特別対談・前半 一月万冊

https://youtu.be/qjd6GrwivdM

「希望の牧場」へのお願い

3.11の福島原発の水素爆発で被災した福島県浪江町に在る「希望の牧場・
ふくしま」から被爆牛たちの餌代が底をついたとのことで、ご寄付のお願いが
届きました。 拡散歓迎いたします。

あの未曽有の被災の中、世話をする住民が逃げ出し、餓死や政府の方針で殺傷
される手から逃れて迷い込んで来たり、運び込まれた牛たちを、「牛飼いであ
る者が、政府の方針だからと言って殺すわけにはいかない。」と政府から支払
われる殺傷代にも抗い、被爆の生き証人として、飼い続けていた「希望の牧場」
吉沢氏からいよいよ餌代が底をついたと報告をいただきました。

下記の口座にご寄付願いたいとお願いいたします。

①ゆうちょ銀行、キャッシュカード、ネットから

 ・記号:00830-2

 ・番号:184133

 ・名義:一般社団法人 希望の牧場・ふくしま

②他の金融機関から

 ・店名:〇八九(ゼロハチキュウ)店

 ・店番:089

 ・種目:当座

 ・番号:0184133

 ・名義:一般社団法人 希望の牧場・ふくしま

③三井住友銀行口座へ

 ・店名:三井住友銀行渋谷駅前支店

 ・店番:234

 ・種別:普通

 ・番号:4486384

 ・名義:一般社団法人 希望の牧場ふくしま

2021年3月30日(火) 宇都宮けんじさんがゲストと対談するマンスリー・トーク第5弾。 福島第一原発事故から10年。今、必要な行動とは何か。

宇都宮けんじさんがゲストと対談するマンスリー・トーク第5弾。
福島第一原発事故から10年。今、必要な行動とは何か。
脱原発運動の最前線で闘う弁護士・海渡雄一さん、
グリーンピープルズパワー代表・竹村英明さんとともに、
宇都宮けんじさんが考えます。

申込は不要で、下記YouTubeサイトから配信されます。

■オンライン開催(下記YouTubeで配信)
配信: 
https://www.youtube.com/watch?v=y0KBh8gEsSA

なお私、紅林は主催団体のメンバーではありませんので、ご質問等は
主催者の「チーム宇都宮けんじ」の下記連絡先までお問い合わせください。
連絡先:utsukenstaff★gmail.com ←★を@に置きかえてください。

(以下、転送・転載歓迎)

 UTSUKEN Monthly Talk Session vol.005
「原発を止める。─3.11から10年 脱原発とクリーンエネルギーの現在」 

あの日から10年。 今、必要な行動とは何か。脱原発運動の最前線で闘う弁護士・海渡雄一さん、
グリーンピープルズパワー代表・竹村英明さんとともに、宇都宮けんじが考えます。

 ▼ 登壇者プロフィール
竹村英明(たけむら・ひであき) 

Theme by Danetsoft and Danang Probo Sayekti inspired by Maksimer