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2019年12月11日(水) 供託金違憲訴訟 控訴審 期日(判決)(東京高裁)& 報告会(弁護士会館を予定)

(12/11)供託金違憲訴訟 控訴審 期日(判決)(東京高裁)& 報告会(弁護士会館を予定)
世界一高い供託金は、廃止に!

各国で違憲判決が出されています。
ついに!控訴審 判決

世界一高額の供託金が合憲なのか?!
歴史的な違憲判決が出されるか?!
【東京高裁判決】ぜひ傍聴に来てください。

供託金違憲訴訟 控訴審 期日(判決)

日時:12月11日(水)午後3時30分開廷
※午後3時より、裁判所前にてアピールを行います。
場所:東京高裁 101号法廷
    地下鉄「霞ヶ関駅」A1出口すぐ
    アクセス・地図 http://www.courts.go.jp/tokyo-h/about/syozai/tokyomain/index.html

<報告会>
裁判終了後 弁護士会館(予定)にて

供託金違憲訴訟弁護団
団 長:弁護士・宇都宮健児
連絡先:事務局長 弁護士・鴨田譲
    〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町7-12-1 東和ビル4階
    埼玉総合法律事務所
    TEL 048-862-0342 FAX
048-866-0425

供託金違憲訴訟を支える会
2016年5月27日の提訴から、控訴審判決まで、裁判の経緯、弁護団の主張をご覧いただけます。

2019年12月6日(金) 第4回情報交流見本市 選挙マルシェ

第4回情報交流見本市 選挙マルシェ

より良い選挙を求めて、公職選挙法の改正をめざす市民団体が一堂に集う!

日 時:12月6日(金)18:30~20:30
場 所:東京ボランティア・市民活動センター AB会議室
    〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
    飯田橋セントラルプラザ10階
    アクセス→https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
【プレゼンテーション】
 ①選挙の仕組み 比例代表制推進フォーラム
 ②参政権 供託金違憲訴訟弁護団
 ③選挙運動 公益社団法人東京青年会議所政治行政政策委員会
 ④主権者教育 若者団体(交渉中)※正式決定後に発表予定
【トーク・マルシェ】
 4つのテーマ別に、参加市民団体を交えて交流とトークのマルシェ。
 めざす選挙改革を語り合い、市民活動の機会を広げる出会いを!
参加費:500円
主 催:選挙マルシェ実行委員会
連絡先:事務局:城倉啓
    03-3424-3287
    izumi-jokura@outlook.jp

2019年12月22日(日) 社会主義理論学会第83回研究会

社会主義理論学会第83回研究会

日時:2019年12月22日(日)午後2時~5時

会場:明治大学駿河台校舎リバティタワー1075教室   
   (JR御茶ノ水駅下車)
   アクセスマップ https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
   キャンパスマップ https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

<報告>
●西形公一(社会主義理論学会会員・元民社ゆーす事務局長)
  「進歩同盟」の結成──社会主義インターナショナルの新しい展開か?
●木下英司(社会主義理論学会会員)
  中国におけるマルクス主義の初期受容について──李大釗と陳独秀を中心に
      参考文献:木下英司『中国マルクス主義の原像──李大釗の体用論的マルクス主義』(新泉社、2000年)

資料代:500円(社会主義理論学会会員は無料)

主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/

※事前予約や申し込みは必要ありません。
※社会主義理論学会の会員でない方も参加できます。
 ご関心のあります方はぜひご参加ください。

2019年12月3日(火) 都心低空飛行問題シンポジウム第2弾

12月3日都心低空飛行問題シンポジウム第2弾 ご案内と拡散依頼
12月3日(火)19:00~21:00 大井町きゅりあんにて、
「都心低空飛行問題シンポジウム第2弾」~羽田問題、解決に動くとき~
の開催が決定しました。構成は次の通りです。
・講演 (杉江弘氏 航空空評論家) 突然出てきた“3.5度降下角進入の不可解”に緊急再登壇
・トークセッション (各会派国会議員) 国交省への追及報告と今後の見通し
・訴えと支援要請 (市民団体) 住民投票条例、行政訴訟など各地で広がる新たな動きの訴え 

以下に申し込み方法も含めた詳細ご案内の各SNSのURLをお知らせします。
今回は事前の申し込みが優先となります。たくさんのお申し込みをお待ち申し上げます。
またこの情報をたくさんの方々に拡散していただけますようお願い申し上げます。
【主催】羽田問題解決プロジェクト(都心低空飛行問題シンポジウム実行委員会改め)
HPトップページでのご案内
https://haneda-project.jimdofree.com/
アメブロでのご案内
https://ameblo.jp/haneda2019symposium/entry-12542700433.html
Twitterでのご案内

2019年11月23日(土) 東京グラムシ会・グラムシを読む会11月例会

<東京グラムシ会・グラムシを読む会11月例会のご案内>
https://gramsci-tokyo.amebaownd.com/posts/7291396

日 時: 2019年11月23日(土)午後2時~5時

会 場: 専修大学神田校舎 7号館 772教室
        地下鉄 神保町駅(半蔵門線、都営三田線、都営新宿線)A2出口徒歩5分
        交通アクセス: https://www.senshu-u.ac.jp/access.html
        キャンパスマップ: https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
        前回と会場が変わります。ご注意下さい。

報告者: 塩田潤(神戸大学大学院国際協力研究科博士後期課程)

テーマ: 左派ポピュリズムの台頭(仮)

共催: オルタクラブ(NPO現代の理論・社会フォーラム)

資料代: 500円

概要:

2019年12月10日(火) 第25弾宇都宮健児さんと行く「都議会傍聴ツアー」

第25弾宇都宮健児さんと行く「都議会傍聴ツアー」のご案内です。
https://twitter.com/toseikanshi

12月10日(火)都議会 代表質問を傍聴します。

いよいよ来年度予算審議に向けた各党の意向が見える時期です。
今回は代表質問傍聴のため、質問者一人の持ち時間が長くなります。都民ファーストの質問&答弁、公明党の質問を傍聴予定です。

【集合時間】12月10日(火)12:30集合

【集合場所】都庁の議事堂2階:傍聴券配布ロビー

傍聴券は12時より都庁の議事堂2階ロビーにて配布、本議会は13時より開始です。
都政監視委員会は、通常正面エリアの席で傍聴しています。遅れて来られた方も各自自由に傍聴いただけます。
早めに傍聴券を入手された方は、先に傍聴席を中央部分に確保し、2階集合場所へお戻りいただいても結構です。

【意見交換お茶会】20名限定
傍聴の途中(4時頃から)意見交換お茶会を開催します。(その時間帯の傍聴ができなくなります)。
傍聴についての意見交換の場のため、お茶会だけの参加はご遠慮ください。

【申込フォーム】お茶会の参加にはご予約が必要です。
https://forms.gle/tRD1S2WLjmbBSivY9

※出入り自由、自由解散

2019年11月27日(水) エクアドルツアー2020説明会(&「エクアドルで今起きていること」

《11/27(水)エクアドルツアー2020説明会(&「エクアドルで今起きていること」報告):ツアー参加者募集中!》
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/191127.html

PARCではエクアドル・インタグ地方へのツアーを2020年2月29日~3月8日
の日程で企画中です。ツアー説明会を、10月初頭に起きた緊縮政策の導入に
対する大規模な抗議運動を含めた「エクアドルで今起きていること」の報告
も含めて行います。ご興味のある方是非ご参加ください。
(「ツアーの参加は難しいけれど現地の様子を知りたい」という方も歓迎です)
●日 時:2019年11月27日(水)19:00-20:30
●参加費:無料
●会 場:アジア太平洋資料センター(PARC) 3階
          アクセス http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
●お申込み・詳細はコチラ↓
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

2019年11月26日(火) グローバル経済と民主主義の行方―多国間主義の危機、米中貿易戦争・日米FTA、そして日本の進路とは?

《11/26(火)グローバル経済と民主主義の行方―多国間主義の危機、米中貿易戦争・日米FTA、そして日本の進路とは?》
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/191126.html

グローバリゼーションと国家主権、民主主義、ナショナリズムに関して、
世界で何が起こっているのか、これからどうなるのか、世界で起こる様々な
反グローバリゼーションの動きなども押さえながら、私たちがめざすべき
社会のあり方を考えます。

●日 時:2019年11月26日(火)19:45-20:45
●参加費:1000円
●会 場:連合会館 2F 201会議室
     東京都千代田区神田駿河台3-2-11
     アクセス https://rengokaikan.jp/access/
●講師:柴山桂太
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。専門は経済思想。
主な著書にグローバル化の終焉を予見した『静かなる大恐慌』(集英社新書)、
エマニュエル・トッドとの共著『グローバリズムが世界を滅ぼす』(文春新書)
など多数。
●コーディネーター:内田聖子(PARC共同代表)
●お申込みはコチラから↓
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

2019年11月24日(日) 日本に無関係と言えるのか?「フィリピンにおける超法規的殺害」―活動家が来日して真実を語るー

《11/24(日)日本に無関係と言えるのか?「フィリピンにおける超法規的殺害」―活動家が来日して真実を語るー》

PARC自由学校ケイトリンクラス受講生の高橋俊夫・圭子です。
所属するNPO草の根援助運動から
フィリピンに関わる講演会@横浜のご案内です。
ぜひご参加ください。
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フィリピンではドゥテルテ政権下、麻薬対策をめぐる過激な取り締まり
とともに、多くの人権活動家、労働組合や住民運動のリーダー、先住民族
の運動指導者、ジャーナリストらへの超法規的殺害が多発しています。
砂糖やバナナ
、鉱物資源などの消費者である私たちはその生産現場で起こ
っている深刻な状況に無関係といえるでしょうか?
87人が殺害されたとされるネグロス島。大統領がこの地域に出した非常
事態宣言による国軍兵士らの増派による軍事化の拡大が背景にあると言われ
ています。そんなフィリピン政府、国軍に日本はODAや防衛装備品を供与
しています。これは開発協力の適正確保にも防衛装備移転三原則にも反して
います。
今回はフィリピンから当事者お二人をお招きしての講演会です。この機会
に日本に暮らす私たちに何ができるか考えてみましょう。

日時:11月24日(日)14:15~16:00 

2019年11月23日(土) 【エクアドル・インタグ現地報告会】大規模開発に脅かされる人々との連帯を考える:南米エクアドルにおける鉱山開発の動向から

【エクアドル・インタグ現地報告会】大規模開発に脅かされる人々との連帯を考える:南米エクアドルにおける鉱山開発の動向から
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/191123.html

現在、持続可能な開発目標(SDGs)や環境・社会・企業統治に配慮した投資・経営(ESG投資・経営)が国際社会において重要な課題として認識され始めています。それは、世界各地で調達される原料や労働力について、人権侵害や環境破壊が起きていないかが経済活動を評価する重要な基準となりつつあることを意味し、製品やサービスを通して世界経済とつながり、暮らす私たちにもそうした視点を持つことが求められているのです。

その一方で、人権侵害や環境破壊は未だ多くの資源開発現場で起き続けています。その一例であり、鉱物資源開発の「最後のフロンティア」として注目される南米エクアドルでは、環境や地域住民の暮らしに配慮した「責任ある鉱山開発」による経済発展を目指すとして、大規模鉱山開発を強力に推進されていますが、エクアドル各地の開発現場ではこのような国の方針によって暮らしを脅かされている人々が抵抗しています。

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