イベント

2021年6月9日(水) 変えよう選挙制度の会・6月例会

【要申込】変えよう選挙制度の会・6月例会(会場&ZOOM)のご案内

日時:6月9日(水)18:00~19:50
※通常と時間が変更になっておりますので、ご注意ください。

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
   飯田橋駅下車、セントラルプラザ10階
     アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html

参加費:500円(資料代、会場でのお支払い) ※zoom参加の場合は無料

テーマ: 地域政党とは何か?(内外の事例から考える)

報告者:田中久雄(当会代表)
※報告の後、参加者の皆さんと質疑応答、意見交換をします。

※会場参加とZoom参加との併用
(会場参加の定員は先着15名、Zoom参加は定員はありません)

会場参加 申し込み(6/8 17:00締め切り)
https://www.kokuchpro.com/event/7ce609769e76b7d0906419bc331a7aac/

zoom参加 申し込み
https://forms.gle/uZ3Ee2UZUfqhqu5h8

<テーマ趣旨>

2021年5月28日(金) 米国の“コロナ・ワクチン知財免除”で世界はどう動く!? ―EU各国の反応と市民社会の運動の最新情勢!―

米国の“コロナ・ワクチン知財免除”で世界はどう動く!?
―EU各国の反応と市民社会の運動の最新情勢!―
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_pohinjuyQXW2Z2RegXW9zw

 5月5日、米国バイデン政権は、新型コロナウイルスのワクチンに関して、知的
財産権の免除を支持する声明を発表しました。そもそもこの提案は、2020年10月
に世界貿易機関(WTO)にて南アフリカとインドが提起したもので、現時点で100
カ国以上が賛成。国際市民社会も粘り強い運動を続けてきました。
 この提案は、欧米の巨大製薬企業が握ってきた知的財産の独占権を一時的に緩
和することで、世界のワクチンや医療用品、検査キットなどの製造・供給能力を
飛躍的に高めようとするものです。コロナ危機に際して世界全体で公衆衛生の確
保をめざそうという途上国・国際市民社会からの提案に、米国が賛成したという
意味で画期的な判断です。
 しかしながら、164カ国のWTO加盟国すべてが提案に合意しなければ、今後テキ
ストベースの交渉には進みません。米国の「賛成」表明の後も、EU、日本、オー
ストラリア、スイス、ノルウェー、カナダ、ブラジル等は引き続き「反対」の立
場です。特に、巨大製薬企業を抱えるEUが提案に賛成するかどうかが大きな焦点

2021年6月20日(日) グローバル連帯税フォーラム 諸富 徹教授講演「グローバル・タックスの意義と可能性」(仮題)

グローバル連帯税フォーラムの下記講演会(ZOOM)のご案内を転載させていただきます。

※要申込:gtaxftt★gmail.com までに、お名前、所属をお書きの上申込みください。 ←★を@に置きかえてください。
 40人程度になりましたら締め切らせていただきますとのことです。

(以下、転送・転載歓迎)

久しぶりにフォーラムの講演会を行います。講師は、諸富徹京都大学教授です。ふるってご参加ください。
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   諸富 徹教授講演「グローバル・タックスの意義と可能性」(仮題)
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◎日 時:6月20日(日)14:30~16:30
◎参 加:Zoomでの受講
◎参加費:1000円
◎講 師:諸富 徹(京都大学大学院経済学研究科教授)
※要申込:gtaxftt★gmail.com までに、お名前、所属をお書きの上申込みください。40人程度になりましたら締め切らせていただきます。また、前日までに参加URLをメールにてご案内差し上げます ←★を@に置きかえてください。
◎参加費振込:上記URLを送付時に振込先をお知らせしますので、後日振り込んでくださるよう願います。

<呼びかけ>

2021年6月20日(日) 諸富 徹教授講演「グローバル・タックスの意義と可能性」

久しぶりにフォーラムの講演会を行います。講師は、諸富徹京都大学教授です。ふるってご参加ください。
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   諸富 徹教授講演「グローバル・タックスの意義と可能性」(仮題)
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◎日 時:6月20日(日)14:30~16:30
◎参 加:Zoomでの受講
◎参加費:1000円
◎講 師:諸富 徹(京都大学大学院経済学研究科教授)
※要申込:gtaxftt@gmail.com までに、お名前、所属をお書きの上申込みください。40人程度になりましたら締め切らせていただきます。また、前日までに参加URLをメールにてご案内差し上げます
◎参加費振込:上記URLを送付時に振込先をお知らせしますので、後日振り込んでくださるよう願います。

<呼びかけ>
所得税のフラット化、法人税率の引き下げ、タックスヘイブン利用による租税回避…。この傾向が1980年代から新自由主義政策として展開されてきました。一言でいえば、富裕層や大企業に優しい税制がとられてきたのです。経済のグローバル化とデジタル化がそれを可能にしました。この結果、GAFAはじめ巨大多国籍企業が台頭し、「租税戦争」が仕掛けられてきました。

2021年5月21日(金) ミャンマー国軍の資金源を断て ~ ストップODA!ダイ・イン @ 外務省前

ミャンマーで民主的選挙で選ばれた政府に対して2月1日にミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサン・スーチー氏ら政府要人を拘束し、このクーデターに抗議する民衆に血の弾圧を加えるということが現在でも続いていますが、日本政府はこのミャンマー国軍のクーデターに対して、明確な態度をとっていません。経済援助やODAの全面停止も行っていません。
明日5月21日(金)に外務省前で、ミャンマー国軍を経済的に支えている日本の経済援助やODAを停止するよう求める抗議行動がFoE Japanなどの呼びかけで行われます。
#ミャンマー国軍の資金源を断て ~ ストップODA!ダイ・イン @ 外務省前
https://foejapan.org/aid/doc/210521_myanmar.html

日時: 2021年5月21日(金)18:30~19:30 外務省前(霞が関) ※雨天の場合、5月28日(金)に延期。21日当日の朝10時に同(FoE Japan)ウェブサイトで、実施か延期かお知らせを掲載します。
またこの間に、外務省に対してミャンマー国軍への経済援助やODAの停止を求める要請書がNGOなどから出されています。(私も会員になっているPARCも賛同団体になっています)

2021年7月24日(土) 第106回 VIDEO ACT! 上映会 ~トランスジェンダーのリアル~ 上映作品『I Am Here ─私たちはともに生きている─』

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■ 第106回 VIDEO ACT! 上映会 ~トランスジェンダーのリアル~
上映作品『I Am Here ─私たちはともに生きている─』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2021年7月24日(土)19時より

出生時の戸籍上の性別とは異なる性を自認する
トランスジェンダーの内面に迫るドキュメンタリー。
東京ドキュメンタリー映画祭2020 短編部門グランプリ受賞作品を
上映する。

■上映作品
『I Am Here ─私たちはともに生きている─』(2020年/日本/60分)
監督・主演:浅沼智也
出演:愛光/青木未央/和泉有紀/乾菜月/尾崎日菜子/
おすぎ純子/瞬/杉山文野/虎井まさ衛/中山美悠/畑野とまと/
三橋順子/ミムラ/宮田りりぃ/山本蘭

公式ウェブ:https://iamhere-trans.jp/
予告篇:https://youtu.be/zjbaabR_tqw

■作品解説
2004年、性別が変更できるGID特例法(性同一性障害者の性別の
取扱いの特例に関する法律)が施行された。

2021年5月26日(水) 比例代表制推進フォーラム・5月例会「緑の党が考える選挙と選挙制度について」

【要申込】5/26(水)比例代表制推進フォーラム・5月例会「緑の党が考える選挙と選挙制度について」(オンライン)

日時:5月26日(水) 20:00~21:30

形式:オンライン(Zoom)による会合

参加費:無料

テーマ:「緑の党が考える選挙と選挙制度について」

講師: 中山均さん

新潟市議(4期)
緑の党グリーンズジャパン共同代表・政策部長
1959年生まれ、歯科医・歯学博士
新潟大・北大・科学技術振興機構等で医療情報学・放射線医学などにも関わる
福島原発震災情報連絡センター共同代表

チラシ
https://drive.google.com/drive/folders/1ADiLENVzygkcboihBr9caRoQyPrGKHCw...

【お申し込み】
https://forms.gle/UKteN4LDuSQvkB4f8
※こちらのフォームから申し込まれますと、ZOOMの配信アドレスなどが表示されます。
【ご注意】なおその表示画面を閉じてしまうともう一度開けないのでzoomのリンク先をコピーして保管してください。

主催:比例代表制推進フォーラム
ホームページ: https://hireisuisin.tumblr.com/

2021年5月27日(木) シリア内戦から10年 第3回「未来へ、種を蒔く 〜シリアで生きる人びと〜」

<アーカイブ:第1回 私の好きなシリア〜砂漠、スーク、農村〜>
https://www.youtube.com/watch?v=nbwuF2Wn6G4

<アーカイブ:第2回 故郷シリアを思うとき 難民となり生きる人々は今>
https://www.youtube.com/watch?v=7yPQAy1oVXw
(期間限定6月12日まで)

また講座当日、たくさんのご質問をいただきましたが、すべてにお答えする
ことができませんでしたので、少しお時間が経ってしまいましたが、登壇者
の皆さまから、回答をいただきましたので、下記に掲載しましたとのことです。

https://www.parcic.org/news/events/18727/

そして5月27日(木)には、シリーズの最終回となる下記第3回を開催するとのことです。

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【5/27開催オンライン特別企画】シリア内戦から10年
第3回「未来へ、種を蒔く 〜シリアで生きる人びと〜」

シリア専門家の青山弘之氏に、現地の食糧事情についてお話しいただきます。
また、パルシックが昨年始めた小麦や野菜の生産、養鶏などの取り組みの様子を、
現地の人びとのインタビューも交えお伝えしてきます。

2021年5月20日(木) 空爆が続くガザから 緊急集会

【5/20開催】空爆が続くガザから 緊急集会

5月10日の夜からガザでイスラエルによる空爆が始まり、目下先が見通せない状況が続いています。   パルシックのガザ事務所近くの建物も空爆され、スタッフの親戚が亡くなったりしています。スタッフの一人は夜中ずーっと空爆の音で眠れずにいる、また別のスタッフは食糧が底をついてしまっているが買い物に行くにもびくびくしていると聞きます。   空爆開始から数日間で死者は100人を超え、戦火の激しさが伝わってきます。直接の被爆者だけではなくガザの人びとがみんな怯え、首をすくめて生きていることを実感します。   いったい何が起きているのか。
今、ガザの人びとはどのような状況にあるのか。
そして、これから私たちができることは何なのか。 パレスチナ現地駐在員より報告します。
開催概要
日時:5月20日(木)20:00~21:00
場所:オンライン(ZOOM)
参加費:無料
定員:400名(要申込)
スピーカー:パルシック パレスチナ駐在員 お申込み:Peatixイベントページよりお申込みください。
https://parcic-gaza0520.peatix.com/
お申込みいただいた方に、別途メールにて開催当日までにZOOMのURLをお送りします。

2021年7月24日(土) 第106回 VIDEO ACT! 上映会 ~トランスジェンダーのリアル~ 上映作品『I Am Here ─私たちはともに生きている─』

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■ 第106回 VIDEO ACT! 上映会 ~トランスジェンダーのリアル~
上映作品『I Am Here ─私たちはともに生きている─』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2021年7月24日(土)19時より

出生時の戸籍上の性別とは異なる性を自認する
トランスジェンダーの内面に迫るドキュメンタリー。
東京ドキュメンタリー映画祭2020 短編部門グランプリ受賞作品を
上映する。

■上映作品
『I Am Here ─私たちはともに生きている─』(2020年/日本/60分)
監督・主演:浅沼智也
出演:愛光/青木未央/和泉有紀/乾菜月/尾崎日菜子/
おすぎ純子/瞬/杉山文野/虎井まさ衛/中山美悠/畑野とまと/
三橋順子/ミムラ/宮田りりぃ/山本蘭

公式ウェブ: https://iamhere-trans.jp/
予告篇: https://youtu.be/zjbaabR_tqw

■作品解説
2004年、性別が変更できるGID特例法(性同一性障害者の性別の
取扱いの特例に関する法律)が施行された。

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