イベント

第5回議員と市民が対話する会 in 足立

第5回議員と市民が対話する会 in 足立

[内容]

1.映画上映 「シェーナウの思い」(約60分)

小さなドイツの村で市民が電力会社を作ろうとした記録映画と言えます。なぜ、どのようにして彼らは電力会社を作ったのでしょうか。
      
2.トークカフェ(約30分)

参加者の方で映画の感想などをはなしましょう。

 
日時 10月20日(土曜日)13時30分〜15時30分
場所 東京芸術センター 足立区千住1ー4ー1

電話 03ー5354ー4388

参加希望の方は、メール連絡先に、メールでご連絡下さい。
タイトルに「第5回討論会参加希望」と記入していただき
本文に、メールアドレス等の連絡先を書いて下さい。
複数の場合は、参加人数と、代表者の連絡先を書いて下さい。

お待ちしております。  
今回は映画上映です。

*電話連絡先  080-3089-3001(瀬田)
*メール連絡先 hhayashi161★gmail.com ←★を@に読み替えてください。
*ブログアドレスhttp://ameblo.jp/smilinface/entry-11345457885.html

eシフトブックレット2号出版記念・eシフトシンポジウム

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 eシフトブックレット2号出版記念・eシフトシンポジウム
 自然エネルギーと発送電分離~電力を市民の手に!
  【日時】2012年11月3日(土・祝) 16:00~19:15
  【会場】カタログハウス セミナーホール(新宿)
   http://e-shift.org/?p=2446
_______________________________.。。☆★

「自然エネルギーだけでつくられた電気を使いたい」
「値上げなんてゆるせない、電力会社からはもう買いたくない」
そう思っても、今の私たちは、家庭で使う電気を選ぶことはできません。

原発から自然エネルギーを中心とした社会に転換するための鍵を握るのが、発
送電分離です。現在の地域電力会社が独占している送電網を開放し、地域の再
生可能エネルギー事業者も参入できるようにしようというものです。
原発事故後のエネルギー政策見直しで、経済産業省でも電力システム改革が議
論されています。政府の案はどのようなものか、自然エネルギー社会の実現に
つながるのか、飯田哲也氏を迎えて議論します。

また、各地ではすでに始まっている市民電力の取り組みは、地域の資源や人
をつなげ、ボトムアップで社会を変えていく大きな可能性を持っています。

10月26日 今中哲二さんに聞く「福島原発事故がもたらした放射能汚染の実像」

10月26日は「原子力の日」です。
18:00〜20:45
文京区民センター

今中哲二さんに聞く「福島原発事故がもたらした放射能汚染の実像」

事故の現状、放射能放出と汚染の実態、チェルノブイリ事故の汚染地域
との比較、食の放射能汚染、低線量被曝の影響、被災者支援法、
評価と課題…などについて

お申込みは以下のサイトの申込みフォームからが便利です。
http://mirai-shimin.blogspot.jp/

ぜひご参加くださいますようお誘い申し上げます。

*「原子力の日」とは、1963年10月26日東海村日本原子力研究所の
動力試験炉が日本初の発電に成功したことを記念して定められたものです。
またそれに先立つ1956年10月26日は日本が国際原子力機関に加盟した日
でもあります。

9月16日 福島からの報告 - 文京区民センター

福島からの報告(9月16日)が、文京区民センターでありました。
ご存知の方もあると思いますが、福島双葉地方原発反対同盟代表・石丸小四郎さんからの現地報告。
最近の具体的な数値も紹介されましたので、少し長くなりますがお許しください。

福島では、全土の3分の2が、放射線管理区域に該当。人口150万人。
(東日本全体では、該当地域の人口400万人)
5月11日現在で、避難者16万335人。県内9万7599人県外6万2736人。
8月31日現在、震災関連死認定者1121人(東電社員2名、津波)。
30キロ圏から移送中の死去など病院、施設関係の死者1161人など。
30キロ圏畜産。牛4000頭。豚3万頭。鶏63万羽。馬100頭。大半が餓死。
救えた命が原発によって、救えず、賠償請求裁判なども。

田畑にも家にも戻れず、することもなく狭い仮設住宅で過ごす人(特に男性)に要介護者が急増。
妻が介護におわれている(前年比全体で4倍)。
出産1000件減(前年比25%減)。
除染重点41課市町村中”完了”4%も、被ばくトラブル絶えず。
18歳以下の甲状腺異常(略)

でも、見えない、触ってもわからないので、ただ移動するだけだということをつい忘れてしまう。
収束宣言以降、帰宅願望者が増えている。
仕事を求めてやむなく原発で働く福島県人が増えた。

12月16(日) 国際有機農業映画祭

国際有機農業映画祭

会場:法政大学市ケ谷キャンパス外濠校舎 薩埵ホール・S505教室
アクセス: 法政大学市ケ谷キャンパス外濠校舎 地図
期日:2012年12月16日(日)
開催時間:10:00~20:30(9:30開場)
参 加 費:前売 1,800円・当日 2,500円・学生&25歳以下 1,000円(要証明書提示)
※15歳以下無料(要予約)
共催:国際有機農業映画祭運営委員会・法政大学サステイナビリティ研究教育機構
協力:NPO法人アジア太平洋資料センター、NPO法人日本有機農業研究会

初回の遺伝子組み換え作物や農薬の問題から始まり、地域固有の種の保存、
大資本による種の断絶の問題、などなど毎年とても考えさせられる内容です。

上映作品

食べ物を提供する農業を通して、人間が土や地球とつながっている喜びを
ひしひしと感じさせてくれる珠玉の短編映画たちです。

原発事故の放射能汚染があり、子どもを持つお母さんたちが、給食を心配する
あまり、毎日同じメニューでもいい、季節感なんてなくてもいい、輸入もの

9月17日(月) 野田首相の地元である船橋のデモ

明日、17日、野田首相の地元である船橋にてデモがあり
ます。

野田首相自宅前を通る、千葉の団体との同時多発デモになる
そうです。

黄色い電車連合が9月17日の敬老の日に、船橋でデモを
行う。タイトルは9.17「敬老の日は野田KOの日!!
黄色い電車連合プレゼンツ脱原発デモin船橋」

「黄色い電車連合」は、中央線・総武線沿線の脱原発団体連合。
脱原発杉並、脱原発中野も、原発やめろデモ、怒りのドラムデモ、
脱原発船橋(仮)などが参加。今年の6月24日に第一弾の
野田退治デモを実現している。

9月17日(月・祝)
14時〜15時45分 フリマ&ミニフェス開催
16時 デモ出発〜17時ゴール予定
会場:天沼弁天池公園(船橋)
コース:天沼弁天池公園→本町通り→南口→天沼弁天池公園

恒例の「オキュパイ電車」は今回2列車ある。「オキュパイ電車」とは、
せっかく杉並や中野から出張するのだから、行きの電車では迷子にならない
ように、偶然乗り合わせようという努力目標だ。
14時からのフェスに参加する人は「三鷹12時33分発」、16時からの
デモへの参加者は「三鷹14時13分発」が対象。先頭車両に「黄色い何か」
を身につけて偶然乗り込もう。
他のお客様の迷惑にならないように、じっと静かに、
黄色くめだって行きましょう!

第61回 VIDEO ACT! 上映会

第61回 VIDEO ACT! 上映会
〜3.11避難民・福島県双葉町〜
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/

2012年9月26日(水)19時より

「福島だけで たくさんだから・・・。」
3.11原発事故以降、廃校になった埼玉県旧騎西高等学校へ避難してきた
福島県双葉町の住民たちの声、それぞれの生活を取材した。

7月28日開催の第6回レイバー映画祭で初上映された話題作を
新編集ヴァージョンで上映する。

■上映作品

◆『原発の町を追われて 〜避難民・双葉町の記録』(2012年/50分〔予定〕)
撮影:堀切さとみ 西中誠一郎 井口みどり
制作・編集・ナレーション:堀切さとみ
出演:田中信一 渡部翠峰 堀井五郎 鵜沼友恵 小池信一 井戸川克隆

◆解説
福島第一原発のおひざもとにあり、
3・11直後、全世帯が避難勧告を受けた双葉町。
町は役場機能を埼玉県加須市に移し、
今も数百人が廃校になった高校を拠点に避難生活を送っている。
ふるさとを追われて一年。

9月19日(水) 都議会傍聴へのお誘い

都民投票は否決されてしまいましたが、都民が都議会を見守って(監視?)
行っているんだぞというアピールをするために本会議の知事の所信表明を傍聴します。(30分程度)

スケジュール
9月19日

12:00 傍聴券配布 都議会議場2F
13:00 本会議開始

また会議終了後、有志で議員控え室をアンケート回答のお礼方々まわりを考えているそうです。

9月16日(日) 福島原発告訴団集会

福島原発告訴団からの告訴を福島地検が8月1日受理。9月10日から、全国からの告訴受付がスタートしました。
福島原発告訴団全国集会を、9月22日いわき市で開催が決定。http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

9月16日(日曜)14時~16時、大田区・消費者生活センターで、集会。
告訴団長の武藤類子さんを迎えてお話と第二次告訴の説明があります。
(JR蒲田駅東口5分)
主催者、原発を考える品川の女たち(規制委人事反対・呼びかけ団体の1つ)

以下は、チラシからのご紹介です。
福島原発告訴団は、全国からの「私も東京電力や政府、御用学者の責任を問いたい!」という人々とともに全国に告訴団を拡大し、11月15日に第2次告訴を全国規模で行います。私たちも被害当事者として加わることができます。ご一緒に考えましょう。どうぞ、お集まりください。

9月14日(金) 規制庁準備室前ヒューマンチェーン

官邸前、経産省前デートの後に、規制庁準備室のある中央合同庁舎4号館前集合を呼びかけています。

9・14原子力ムラ人事にノー! 野田内閣の暴挙に抗議!規制庁準備室前ヒューマンチェーン 「避難の権利」ブログ

今週金曜の官邸前デートのテーマは、再稼働反対!と、規制委人事撤回!の2本立てです。

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