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「原発PR看板の撤去反対」署名

双葉町出身の大沼勇治さんより「原発PR看板の撤去反対」署名のお願いです。
大沼さんは6/13「フタバから遠く離れて第二部」上映会のゲストのお一人で、
この看板の標語「原発は明るい未来のエネルギー」の考案者です。
先日打合せのためにお話をうかがいました。
双葉町の方々としてはあの看板は見たくないだろうなあと
心情的には思うのですが、次世代への教訓として現場保存する、
という趣旨に賛同して署名しました。(うえまつ)

change.orgから署名できます → http://goo.gl/7sNehm
〆切り:5月31日

大沼さんのブログ「アカルイミライ」 http://ameblo.jp/ut-ameba/


【双葉町の原発PR看板の撤去反対と原発震災遺構として永久現場保存を求めます】

〔趣旨〕
原発事故を深く反省し、二度と繰り返してはならないとの思いから、子供達に嘘
のない真実の未来を残す為、町で負の遺産として永久保存していくべきだと思う
からです。

〔請願事項〕
双葉町2ヶ所にある原発PR看板を、移動せず、その場所で、410万円を撤去費用で
はなく、修繕費として使い、町で永久保存する事。

宛先
双葉町長 伊澤史郎 殿 
町議会議長 佐々木清一 殿
町議会  議員各位 殿

原発PR看板の永久現場保存を望む会
発起人 大沼勇治


☆辺野古情報

2月5日6日の知事、市町村町上京に、またもアベ閣僚合わず。
沖縄県の動きも、必ずしもスムースではありません。
翁長知事を励ましつつ、急がせ、第2、第3の矢も必要のようです。
沖縄・辺野古に来てください~呼びかけに答えて学生たちも駆けつけています。
現地に行けなくても、出来ること~
新聞社、通信社、TV、ラジオ番組に沖縄辺野古取材・報道を働きかけてください。
(後ほど、連絡先など書き出しますね)

琉球新報http://ryukyushimpo.jp/
海上保安庁沖縄、辺野古取材応じない方針
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238520-storytopic-271.html
2月22日に緊急集会
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238466-storytopic-271.html

沖縄タイムスhttp://www.okinawatimes.co.jp/

島ぐるみ会議ツイッター
https://twitter.com/shimagurumi

パブコメ

《至急のお願い》
特定秘密法関連で、パブコメが募集されていました。
提出期限 1月6日、明日までです。
行政文書の管理に関するガイドラインの一部改正案についての意見の募集について
http://bit.ly/1zyph6I

☆再エネの未来がピンチ?!パブコメだそう!(1月9日まで)
・簡単でもよいので、ぜひ再エネを抑制させないようにパブコメを出しましょう!
「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等について」
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=62011...

eシフト竹村英明さんの参考意見 http://e-shift.org/?p=3175#more-3175
自然エネルギー財団の作成資料 http://jref.or.jp/images/pdf/20141226/JREF_Proposal_FITUnyo.pdf

☆なお、次のパブコメもあります。締切に注意して提出準備ください。

14/10/13(日) 経産省前テント 襲撃される!

泊まり込みは、年齢高めの方々。
幸い怪我なし。

暴徒は、テントの上部を破いて侵入、
室内をめちゃくちゃにして、逃走したとか。
自分たちで、ツイキャスもしていたようです。

取り急ぎ、下記、信頼出来る方のツイッターをご参照下さい。

https://twitter.com/keroppu8649/media
https://twitter.com/MisaoRedwolf

憲法9条にノーベル平和賞をネット署名

☆ノーベル平和賞受賞発表10月10日を迎えるにあたって  引き続き署名拡散にご協力お願いいたします☆
2014・10・3 「憲法9条にノーベル平和賞を!」実行委員会  
http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/

ご賛同くださっている皆様へ たくさんの皆様のご賛同・ご支援・ご協力心から感謝申し上げます。
2014年度ノーベル平和賞受賞者発表が近づいてまいりました。

◆受賞発表は【10月10日午後6時】日本時間 になります。 今 実行委員会では、どのような結果であろうとも 次のステップにつなげようと気を引き締めて準備しております。

授賞発表について詳しくはノルウェー・ノーベル委員会の公式HPをご覧ください。

http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/about/prize_announcements/

◆署名数40万人を突破しました!!引き続き署名拡散にご協力お願いします。

署名数:合計 41万2722(紙面:34万5354 ネット署名:6万7368 10/2現在)
たくさんの皆様のご賛同・ご支援・ご協力心から感謝申し上げます。

◆戦争しない憲法9条を輝かせるため、2014年度の受賞を願い、世界中から署名100万人を目指し推薦人と賛同署名を募っています!

紙面署名とネット署名の集約数の今年度最終通知は、【10月9日】に予定しております。これから届きます紙面署名は、実行委員会で保管し、集約数のみをお伝えさせていただきます。本取組は、ノーベル平和賞が授与されるまで継続いたします。どうか、引き続き推薦と賛同の輪を広げていただければ幸いです。

●日本語版ネット署名 ⇒
http://chn.ge/1bNX7Hb
●英語版ネット署名  ⇒
http://chn.ge/1bU0pay
●韓国語版ネット署名 ⇒
http://chn.ge/SX9NHa
●中国語版ネット署名 ⇒
http://chn.ge/1kRuUIJ

ツイッターでも拡散お願いいたします!
ブログ:
http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/

御嶽山の噴火は予知できず 川内原発再稼働を止めよう 緊急署名

◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
御嶽山の噴火は予知できず

 川内原発再稼働を止めよう  緊急署名にご協力を
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇

御嶽山の噴火で、登山者にはけが人も出て、火山灰に埋もれる等深刻な状況にあ
ります。
噴火のわずか10分前に微動地震が観測され、警戒レベルは噴火後にレベル3
(入山禁止)に引き上げられました。
このことは、火山噴火の予知予測がいかに困難であるかを示しています。

火山リスクが最も高い川内原発の再稼働を止めましょう。
規制委員会は、火山学者の「巨大噴火の予知は不可能」という度重なる警告を無
視し、「モニタリングで予知予測は可能」だとする九電の言い分を認め、再稼働
に突き進もうとしています。

10月9日から、鹿児島県内5箇所で住民説明会を開き、地元同意の布石にしよ
うとしています。この説明会も、規制庁から約1時間の説明の後、住民からの質
疑・意見はわずか30分というものです。「住民説明会をやった」というアリバ
イ作りに過ぎません。

署名にご協力お願いします。

◆【緊急署名】 地元の声をきけ! 全国の声をきけ! 火山学者の声をきけ! 
  川内原発の「形だけ審査書」に反対します

フタバから遠く離れて第二部!完成!

月1原発映画祭でも上映した「フタバから遠く離れて」の第二弾、
フタバから遠く離れて第二部が完成しました。

11月15日(土)より、ポレポレ東中野ほか全国で順次公開です。
http://nuclearnation.jp/jp/part2/

政府事故調査委員会のヒアリング記録(吉田調書を含む)のダウンロード

政府事故調査委員会のヒアリング記録が、内閣官房のホームページよりダウンロードできるようになりました。

http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/hearing_koukai/hearing_list.html

この内、吉田調書は次の通りです。

吉田 昌郎
東京電力福島第一原子力発電所長

2011/7/22 事故時の状況とその対応について (PDF:7,010KB)
2011/7/29 事故時の状況とその対応について (PDF:7,170KB)
2011/8/8
2011/8/9
事故時の状況とその対応について 1 (PDF:3,639KB)
事故時の状況とその対応について 2 (PDF:3,514KB)
事故時の状況とその対応について 3 (PDF:3,513KB)
事故時の状況とその対応について 4 (PDF:6,870KB)
事故時の状況とその対応について (資料) (PDF:5,298KB)
2011/8/9 汚染水への対応について (PDF:536KB)
2011/10/13 高濃度汚染水の存在についての3月24日以前の想定について

4月4日統合本部会議における発言の趣旨・背景について
(PDF:625KB)
2011/11/6 事故時の状況とその対応について (PDF:7,481KB)
2011/11/6 事故時の状況とその対応について (PDF:4,233KB)

シリーズ STOP 特定秘密保護法 第5回 秘密保護法とツワネ原則(ゲスト:海渡雄一氏)

シリーズ STOP 特定秘密保護法 第5回 秘密保護法とツワネ原則(ゲスト:海渡雄一氏)

日本海賊党は特定秘密保護法の成立に強く反対し、この法案について過去4回、ニコ生を放送しています。第5回目は特定秘密保護法に関するさまざまな反対集会を主催されている、弁護士の海渡雄一氏をゲストにお招きし、最近話題になっている「ツワネ原則」について説明していただきます。
ツワネ原則とは、50項目からなる「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」の通称であり、「安全保障のための秘密保護」と「知る権利の確保」という対立する2つの課題の両立を図るため、国際連合、米州機構、欧州安全保障協力機構、人及び人民の権利に関するアフリカ委員会の関係者を含む、世界70か国以上から500人を超える専門家により、2年以上かけて作成されたものです。海渡氏に、日本の特定秘密保護法がこの原則からさまざまな点で乖離していることを説明していただきます。

・ゲスト:海渡雄一氏(日本弁護士連合会秘密保全法制対策本部副本部長)
・聞き手 林田力氏(希望のまち東京in東部代表)
     石田ゆたか氏(選挙jam共同代表)
     石川公彌子氏(学習院大学非常勤講師)
     渡辺哲生氏(社会運動家、日本海賊党サポート会員)
・司会  山口あずさ氏(「私が東京を変える」代表、日本海賊党サポート会員)

特定秘密法関連パブコメの受付開始

本日から、特定秘密法関連パブコメの受付が始まりました。8月23日迄。

秘密保護法の政令案と運用基準案について、パブリックコメントの募集が始まりました!
http://t.co/5b3x9xjk39

http://nohimityu.exblog.jp/22397017/(秘密保全法に反対する市民の会ブログ)

(岐阜県警 風力発電反対運動関係者の個人情報を入手し電力会社に漏えい
http://t.co/v7c0SBC1Ti

→秘密保護法の問題がどんどん現実化しています。

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