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18年版「ブラック企業大賞」

18年版「ブラック企業大賞」発表 大賞は三菱電機 長時間労働が常態化、過労自殺が2件発生
https://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_bizmakoto_20181223026/

ITmedia ビジネスオンライン / 2018年12月23日 16時3分                            

 ブラック企業大賞企画委員会は12月23日、“今年1番のブラック企業”を決める「ブラック企業大賞2018」の受賞企業を発表した。労働環境の悪さなどが問題となった企業を毎年選出し、皮肉を込めて賞を送るというコンセプトの企画で、大賞は三菱電機が受賞した。
 「特別賞」は日立製作所と日立プラントサービス、一般投票で決まる「市民投票賞」は財務省、新設された「有給ちゃんと取らせま賞」は、自動販売機運営会社のジャパンビバレッジ東京が受賞した。
●過労自殺が2度発生
 「大賞」を受賞した三菱電機は2018年秋、14~17年にかけて、男性社員5人が長時間労働に起因する精神障害や脳疾患を発症し、相次いで労災認定されていたことが発覚した。このうち3人には裁量労働制が適用されており、その中の2人は過労自殺を遂げていた。

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平成30年12月31日23時15分までにお申込み及びクレジットカード決済を完了してください。
※申込みが集中する12月31日にクレジットカード決済を行う場合、決済完了が翌年となること
がございます。
お手続きは余裕をもってお願いします。
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沖縄辺野古への基地反対の署名を

沖縄辺野古への基地反対の署名をアメリカへ直に送る運動をしています。
アメリカでは意見書が10万に達すると、議会で審議されます。
ぜひ拡散願います。
英文の意見書も中学英語程度で理解できると思います。

http://freeokinawa.hatenablog.com/entry/2018/12/11/020754?fbclid=IwAR12k...

止めろ!12.14辺野古土砂投入 3日間連続官邸前座り込み行動

14日から始まる辺野古への土砂投入について、12日から官邸前で抗議行動が行われます。
ご帰宅の途中に参加するのもよし。
わざわざ駆けつけるのもよし。
様子見(見物)しながら参加するのもよし。
連日の参加もよし。
「ちょっとだけよ」と30分だけ参加するのもよし。
その他諸々の理由を作ってぜひぜひご参加ください。

https://henokoumeruna2018.exblog.jp/27257741/?fbclid=IwAR0TEuYpOBzOz_-RH...

第7回ブラック企業大賞2018 ノミネート企業発表!

■第7回ブラック企業大賞2018 ノミネート企業発表!
http://blackcorpaward.blogspot.com/

2018年12月5日、ブラック企業大賞実行委員会は、2018年のブラック企業大賞のノミネート企業9社を発表いたしました(以下)。
ウェブ投票も開始しましたので(~12月22日17:00締切)、ぜひご参加ください。

1.株式会社ジャパンビジネスラボ
株式会社ジャパンビジネスラボは、都内で語学学校等を運営する企業である。同社で英語講師を務めていた正社員の女性は、2014年、育休明けに保育園が見つからず規定上の休職を申し出たが拒否された。同社には「希望する場合は正社員への契約変更が前提」と記載された育休明け社員向け契約社員転換制度があり、このままでは自己都合退職になると言われた女性は、「正社員に戻れるなら」と、週3回、1年雇用の契約社員として職場復帰した。

内田聖子著「水道事業に民間参入を促そうしているのは誰なのか。内閣府PPI推進室を巡る利権の構造」(ハーバービジネスオンライン)

★ハーバービジネスオンライン
水道事業に民間参入を促そうしているのは誰なのか。
内閣府PPI推進室を巡る利権の構造—内田聖子
https://hbol.jp/180396

◆ドキュメンタリー映画『最後の一滴まで—ヨーロッパの隠された水戦争』
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/uptothelastdrop.html

◆【要予約】1/16(水)ドキュメンタリー映画『最後の一滴まで』上映会&トーク「世界に逆行し水道民営化へ進む日本」
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/190116.html

辺野古レポート

先程、政府から辺野古への土砂投入を12月14日に開始するとの発表がありました。一人でも多くの人が辺野古前に結集出来ますよう。100人では止められないけれど、200人なら工事車両の搬入は止められます。

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2泊3日の短い旅でしたが、3日は月に一度の大集会に参加出来ました。参加者は約1000人とのこと。工事車両の搬入も流石にありませんでした。国会議員や県議の方々がスピーチされていました。

先日政府が辺野古への土砂投入を12月半ばに行うと発表した中で、埋め立て用土砂の搬出を予定していた本部(もとぶ)港が台風で破損が酷く使えない状態。そこで琉球セメントの港を利用すべく国は動いています。しかし琉球セメントの桟橋はセメント材料の運搬に使用する許可を自治体に取っており、土砂搬出は申請内容とは異なる事を理由に、土砂の搬出を阻止出来るかが集会で論じられていました。

最近県が試算した辺野古米軍基地建設費用は2兆5千5百億円。国の当初計画の10倍。そして、沖縄の振興予算の8年分に相当する額だそうです。これ程の工事費用を国税で負担し、オスプレイが100台も配備される巨大な米軍基地が作られようとしているのです。沖縄の方々を危険に曝す国の暴挙、本当に許せません。

普天間基地の辺野古への移設の是非を問う県民投票が2月24日に決まりました。座り込みに来た方々は「あらゆる手段を講じて土砂投入の時期を県民投票まで引き伸ばしたいが、土砂投入を延期する決定打が無く非常に厳しい状況」と仰っていました。

私たちにできる事、先ずは本部港の平和利用についての署名用紙を集めたいと思います。賛同頂ける方は是非一筆頂きたく。よろしくお願いします。

誰のための水道民営化? ドキュメンタリー映画(DVD) 『最後の一滴まで―ヨーロッパの隠された水戦争』

現在、国会で、コンセッション方式(運営権を企業に売却)による、水道事業の民営化に道を開く、水道法改正案が審議中ですが、生命維持の基本インフラである水道の民営化は、非常に危険です。水道事業が民営化された多くの国では、水道料金の大幅値上げ、水質の悪化、外資による水支配などが問題になっています。低所得者にとっては水道料金の大幅値上げは生存権にも関わる問題です。水道民営化が進められたヨーロッパでは、その問題点があらわになり、再公営化が大きな流れとなっています。他方では、債務危機に陥った諸国への水道民営化の圧力も加えられています。

その水道民営化とその問題点、ヨーロッパでの水道民営化と、再公営化の動きを掘り下げたドキュメンタリー映画のDVD『最後の一滴まで―ヨーロッパの隠された水戦争』(PARC制作)が、皆様からのクラウドファンディングのご協力も得て完成、この度、発売されました。 http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/uptothelastdrop.html

以下、ご案内を転載させていただきます。

(以下、転送・転載歓迎)

誰のための水道民営化?
ドキュメンタリー映画(DVD)
『最後の一滴まで―ヨーロッパの隠された水戦争』

ビデオアクト設立20周年記念・オムニバス映像企画

ビデオアクト設立20周年記念・オムニバス映像企画
【自由/生きる/権利】
~あなたにとっての「生存権」とは? 3分間の映像を大募集!~

今から20年前、ビデオアクトは、自主制作映像作品の普及・流通をサポートするプロジェクトとして発足しました。
発足時の大きなコンセプトは、「誰もが自由に自分の意見を発信できる“場”をつくること」でした。
そして、そのコンセプトを実践する企画のひとつとして、これまで「戦争」「憲法」「自由」「3.11」など様々なテーマで、
3分間のオムニバス映像企画を行なってきました。

20年目の2018年、今回の3分映像のテーマは、【自由/生きる/権利】です。
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と、
日本国憲法第25条は生存権について謳っています。
あなたにとって、“健康で文化的な最低限度の生活”とは、何でしょう?
2018年の今、自由に生きる権利について、皆さんの声を映像で集めて、
それらをまとめて一気に上映したいと思います。
たくさんのご応募を、お待ちしています!

★締切:2018年11月12日(月)必着
※応募して頂いた作品は、すべて無審査で上映します。

上映会は、2018年11月23日(金・祝)に「キノ・キュッヘ(木乃久兵衛)」(国立)で行ないます。

「朝鮮学校を弾圧する安倍政権糾弾国際宣言」のご賛同のお願い

*「朝鮮学校を弾圧する安倍政権糾弾国際宣言」のご賛同のお願い*

韓国の市民団体「ウリハッキョと子どもたちを守る市民の会」が、現在、朝鮮学校
を弾圧する安倍政権糾弾国際宣言への賛同者を世界規模で募っています。

↓ 以下のネットフォームから賛同ができます_日本語板 ( 集約日:10月30日 )
https://goo.gl/forms/dSsJEvKxI5LBxN5O2

ハングル版
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd35OtEUN8QszUIE0guNwNw5cYGAiCw...

この間、同会では、朝鮮大学校(東京都小平市)の学生たちが始めた金曜行動に連
帯し、ソウルの日本大使館前で100回以上の金曜行動を展開、また6月末に起こった、
神戸朝鮮高級学校の生徒らが朝鮮民主主義人民共和国から持ち帰った土産物が大量押
収にあった際も直ちに日本大使館への抗議行動を行うなど精力的な活動を続けてきま
した(土産物は、9月12日、その大半が当事者に返還されることとなりました!)。
11月2日(金)、同会のメンバーらは日本政府に対する要請を予定しています。そ
れまでこの日本の地においても一人でも多くの賛同者を集めたいとのことです。みな

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