イベント案内

2021年8月8日「反核」の尾崎豊に迫る 来月8日 浅草でトークイベント

「反核」の尾崎豊に迫る 来月8日 浅草でトークイベント 2021年7月30日 07時09分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/120446?rct=t_news
イベント詳細はこちらから
http://www.labornetjp.org/EventItem/1625584103102staff01
添付ファイルは、この記事が掲載される前に「なぜ尾崎?」などまとめて紹介した通信です。

今回の予約定員は、通常定員の3分の1(50名)で締め切ります。
ご都合がつきましたら、どうぞ、ご参加ください。
ご予約は090-9333-8807市原へ。

2021年8月9日(月)「不安の正体 精神障害者グループホームと地域」完成記念オンライン上映会

「不安の正体 精神障害者グループホームと地域」
 8/9(月)完成記念オンライン上映会のご案内
https://www.lowposi.com/gh/

ドキュメンタリー作品「不安の正体 精神障害者グループホームと地域」の完成を記念して、トーク付きオンライン上映会を開催いたします。
映画本編の配信とともに、本作を企画した池原毅和弁護士と監督・飯田基晴のトークをライブ配信します。トークの後半にはチャットを使った質疑応答も予定しています。

【上映会申込ページ】
https://kipz.fun/mall/event/1203#

【作品紹介】
近年、精神障害のある人たちのグループホームが各地にできている。だがそれに伴い、地域住民によるグループホーム開設反対の運動が生じることも増えている。
事業者が精神障害やグループホームについて説明しても反対の声は収まらず、こじれていくばかりだ。
なぜこのような反対運動が起きるのか? 住民の不安の根本にあるものはなにか?
そして、精神障害者のグループホームとは、実際にはどのようなものか?
グループホームに入居している方々の生活、インタビュー、反対運動の現場を通して、その実像を見つめる。

2021年/日本語/16:9/65分
企画:池原毅和  企画協力:三橋良子
監督・撮影・編集・ナレーション:飯田基晴

2021年7月31日(土) レイバー映画祭2021

「レイバー映画祭2021」のご案内です。

今週の土曜日(31日)、毎年恒例のレイバー映画祭が東京で開催されます。
今年は5作品です。

韓国・双竜(サンヨン)自動車解雇労働者の日常を描いた『グッバイ・マイヒーロー』。
ユニクロの製品を受託生産してきたインドネシアのジャバ・ガーミンド社で解雇された
女性労働者を追った『ユニクロ/ジャバ・ガーミンド争議』。
「ジャーナリストの前に人間であれ。差別を許さない人間になれ」と語る
写真家・樋口健二さんの生きざまを描いた『闇に消されてなるものか〜写真家・樋口健二の世界』。
福島第一原発事故から逃れた双葉町の人たちの10年を綴ったドキュメンタリー『原発の町を追われて・十年』。
昨年暮れに亡くなった映画批評家・木下昌明さんの三分ビデオを集めた『映画批評家の冒険』です。

会場は東京・全水道会館4階ホール(水道橋駅)です。
別途、オンライン配信もあります。
以下のサイトから申し込むと、全作品を5日間観ることができます。
https://teket.jp/1373/5234 料金は一律1,700円です。

〇映画祭・タイムスケジュール
9時45分 開場
10時15分 「グッバイ・マイヒーロー」(110分)
12時05分 「ユニクロ/ジャバ・ガーミント争議」(10分)

12時15分~13時 休憩45分

2021年8月7日(土)〜9日(月) 第3回平和を願う”文京戦争展”



毎年8月は「二つの原爆」「第二次世界大戦終結」と戦争に関する忘れてはな
らない日々が続きます。

「第3回平和を願う”文京戦争展”」が添付チラシのように文京区のシビック・
アートサロンで行われます。

緊急事態の下ですが、マスクなどコロナ対策を忘れず、ご鑑賞くださるよう、
ご案内いたします。

2021年7月30日(金) 国際アジア共同体学会(ISAC)国際シンポジウム

【要申込】国際アジア共同体学会(ISAC)国際シンポジウム
「米中新冷戦と日本の生き方:一帯一路構想・新彊ウイグル問題を中心に」

日時:2021年7月30日(金) 12:40-17:30(受付開始12時10分)
会場:衆議院第一議員会館 大会議場(東京都千代田区永田町2-2-1)

来賓記念講演・挨拶(12:30~13:10)
鳩山友紀夫元首相 「米中対決と日本の戦略的役割」
孔玄佑中国駐日全権大使 「アジア共生の道」

第一部(13:00~15:00)「米中新冷戦の展開、一帯一路構想と東アジア政治経済秩序の新動向」
司会;萩原伸次郎(横浜国立大学名誉教授)
石井明(東大名誉教授)「一帯一路構想を歴史の中で考える」
福山秀夫(中国物流研究会幹事)「一帯一路とRCEPとの連結を構想する」
範雲涛(亜細亜大学大学院教授)「国際法務の観点から見た『一帯一路』構想の健全性」
唱新(福井県大経済学部教授)「中国産業ハイテク化と米国経済ファブレス化から見た中米冷戦の行方」
范云涛(亜細亜大学大学院教授)「国際法務の観点から見た『一帯一路』構想の健全性」
林亮(創価大学社会学部教授)「習近平外交の奮発有意戦略と東アジア安全保障・一帯一路構想」

第二部(15:05~17:05)「新彊ウイグル問題と台湾問題をどう解いていくのか」

2021年8月6日(金) オリンピック・ゲームの裏で~新型コロナのワクチン・医療格差が広がる世界

「新型コロナに対する公正な医療アクセスをすべての人に!連絡会」は、以下の通り東京オリンピック・パラリンピックの開催中にも、世界では深刻なワクチン・医療アクセスの格差が広がっていることを改めて提起するため、下記のウェビナーを開催します。
当日は、南アフリカ、ブラジル、フィリピン、ミャンマーでコロナ対策・医療、住民支援など多岐にわたる活動に取り組むスピーカーにZOOMで出演いただき、それぞれの現場から報告をいただきます。

【要予約】オリンピック・ゲームの裏で~新型コロナのワクチン・医療格差が広がる世界

◆日時:2021年8月6日(金)19:00~21:30
◆ZOOMによるウェビナー ※要予約、参加費無料
◆申し込み:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_bxIryP2nT26LY0pZCJHaPQ
◆報告者:
・南アフリカ:マーザ・セユーム さん(アフリカン・アライアンス パートナーシップ担当責任者)
・ブラジル:ジゼリ・マルチンスさん(Frente Mobilização da Maré(マレー運動前線))
・フィリピン:ジョシュア・サン・ペドロさん(医師、保健開発協議会(CHD) 研修・サービス部長、 民衆健康への権利連合(CPRH)共同代表

2021年8月7日(土) 第8回希望連帯日韓市民交流講座~チョ・ソンジュパート2「東アジアで民主政権の継続を~ポスト文在寅の労働・福祉政策」

【第8回希望連帯日韓市民交流講座~チョ・ソンジュパート2】
「東アジアで民主政権の継続を~ポスト文在寅の労働・福祉政策」

  大統領選挙まであと10か月となった韓国では、与野党などの立候補予定者
 の動きが活発になっています。また、ムン政権の評価もさまざま出ています。
  6月開催の第7回講座で、チョ・ソンジュさんから「分断国家の政治・労働・世代」
 と題して報告していただきましたが、最後に「①労働市場二重構造の解決、
 ②住居、老後、生活で不安のない福祉国家を、③増税政策の必要性、
 ④80年代式の対立政治の克服」が最後に提案されました。
  今回の講座では、この提案を受けて、相互の意見交換を中心に進めることにしました。

 <日時> 8月7日(土)午後7時~9時(6時50分から入室可能)
 <開催> ZOOMによるオンライン講座

 <発言者>
  ①チョ・ソンジュ「ムン・ジェイン後の民主政権で何をめざすのか」
    政治発電所代表、京畿道労働政策諮問委員、大統領直属経済社会労働委青年分科会    
  ②チョン・へウォン記者「市民メディアから」
   <販売第1位有料時事週刊誌シサ(プレビュー)IN>
  ③「二人の話しを聞いて」希望連帯スタッフ

2021年7月27日(火) たんぽぽ舎講座 「廃止をめざして! 土地規制法とはなんだ?」

2021/07/27 たんぽぽ舎講座 「廃止をめざして! 土地規制法とはなんだ?」

たんぽぽ舎講座
「廃止をめざして! 学ぼう 土地規制法とはなんだ?」

・7月27日(火)18:30~21:00 受付18:00~
・講師 馬奈木厳太郎(まなぎいずたろう)さん 弁護士
 (参議院内閣委員会参考人・福島原発事故生業訴訟弁護団・映画「ちむぐりさ」製作協力「わたしは分断を許さない」(堀潤監督、2020年)プロデューサーなど)
・特別報告 湯本雅典さん (元公立学校教員、沖縄現地で取材映画製作)

・会場 スペースたんぽぽ(たんぽぽ舎内)
 住所 101-0061 千代田区神田三崎町3丁目1-1  高橋セーフビル1階 
    たんぽぽ舎
  アクセス JR「水道橋」西口5分  地下鉄「神保町」出口A2番 
https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
  電話 03-3238‐9035 FAX 03-3238‐0797  
  メール  nonukes★tanpoposya.net ←★を@に置きかえてください。
・予約制 参加費 800円
・主催 たんぽぽ舎
https://www.tanpoposya.com/

2021年7月25日(日) 社会主義理論学会第87回研究会

社会主義理論学会第87回研究会のご案内

日時:2021年7月25日(日)午後2時~5時

※オンライン(zoom)のみで開催。会場開催はなし。
 zoom のURLは申込者に後日連絡します。

<報告>
大西広(慶應義塾大学教授)
「中国市場資本主義の現状をどう評価するか――中間層と階級問題、ナショナリズムと民族問題にも触れて――」

<コメント>
境毅(ルネサンス研究所関西)、瀬戸宏(摂南大学名誉教授)、山本恒人(大阪経済大学名誉教授)

参加費:無料

申込先:社会主義理論学会申込専用メール
socialismtheory●yahoo.co.jp(●を@に変えてください)
上記申込専用メール宛に、氏名、会員・非会員の別を記してメールで申し込んでください。
zoom のURLは参加確定者に後日連絡します。
締切:2021年07月23日(金)

主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/

共催 ルネサンス研究所・関西
https://www.runekenkansai.com/

2021年7月20日(火) ニカラグア最新情勢オンライン講演会

ニカラグア最新情勢オンライン講演会のご案内

下記の通り、講演会を開催いたします。
期日:2021年7月20日(火) 午後2時〜午後4時(若干の延長もあります)
言語:スペイン語、西日同時通訳付き
講演者:クラウディア・ペレス、在日ニカラグア臨時代理大使
テーマ:ニカラグア最新事情
定員:100名、先着順
参加費:無料
開会あいさつ:鈴木頌北海道AALA副理事長
講演:午後2時10分〜3時10分
休憩:3時10分〜3時15分
質疑応答:3時15分〜4時頃まで
閉会あいさつ:吉原功明治学院大学名誉教授
キューバ研究室・ニカラグア大使館共催
参加ご希望の方は、下記当てお申込みください。参加URL、コードをお送りします。
sindo★nifty.com ←★を@に置きかえてください。

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