イベント案内

2014年12月18日(木) 希望のまち東京in東部第31回市民カフェ

衆議院議員選挙も終わりました。お疲れ様でした。今回は「選挙に行こうプロジェクト」と選挙結果、各区の期日前投票制度比較、戦後最低の投票率52.66%などについて話し合います。
日時:2014年12月18日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
http://www.hayariki.net/tobu/

2014年12月20日(土) レイバーフェスタ2014 希望はここから!

●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●
  ☆レイバーフェスタ2014ニュース 第2号 2014/12/16☆

   希望はここから! 香港オキュパイ運動がやってくる
●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●

★レイバーフェスタ2014 12月20日(土)田町交通ビル6Fホール
 3分ビデオ・DVD「ブラックバイトに負けない!」・香港特別報告
★お得なメール予約 http://vpress.la.coocan.jp/yoyaku-festa.html
(当日1700円のところ1500円)
★12/20フェスタ詳細情報ページ
 http://www.labornetjp.org/news/2014/1220kokuti

■今年の3分ビデオは面白い・ラインナップ紹介■

 フェスタの影の主役は公募3分ビデオ。ことしも力作・秀作が15本集まりました。いま
の日本を映し出しています。上映は、20日午前10時半から。なお、午後視聴コーナーも準
備します。3分ビデオはここだけの上映。お見逃しなく。以下、ラインナップ。

 01 湯本雅典「組合執行部の夏」
 02 長崎広「本八幡駅前交差点」
 03 木村修「中嶌哲演・福井地裁判決を語る」

2014年12月18日(木),23日(火) 衆議院選挙後も元気が出る(元気を創る)講演・討論会<全2回>

衆議院選挙後も元気が出る(元気を創る)講演・討論会<全2回>
安倍首相に負けないで原発反対をすすめるヒント-みんなで討論しよう!
▲第1回
日 時:12月18日(木)18:30開場 19:00-21:30 先着80人
      登壇者:北村肇さん(「週刊金曜日」発行人)、
          ミサオレッドウルフさん(首都圏反原発連合)、
          河合弘之さん(弁護士)、
          天野恵一さん(再稼働阻止全国ネットワーク)、ほか
会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:1000円(資料を用意)
▲第2回
日 時:12月23日(火・休日)13時開場 13:30-17:00 先着80人
      登壇者:鎌田 慧(ルポライター)、広瀬 隆(作家)、
          柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)、
          ほか
会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:1000円(資料を用意)

申し込み たんぽぽ舎
☎ 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
nonukes★tanpoposya.net ←★を@に置き換えてください。

2014年12月10日 追悼キャンドルナイト

☆12月10日追悼キャンドルナイト☆の呼びかけです。

チラシ

☆場所は、11・11集団的自衛権焼身抗議の男性が倒れていたと思われる場所。

12月10日(水) 18:30から
日比谷公園内。テニス場横、時計ポールのある公園。

このまま、闇に葬られていいのか。
ささやかにでも追悼したい・・・。

特定秘密法施行日=国際人権デー^^;
アベノ正体^^;

ご多忙と思いますが、どうぞご参加をお願いいたします。
ささやかな追悼の火が、広がることを願っています。

呼びかけは個人有志。
自然発生的に、先週金曜日の夜から、個人から個人へ呼びかけています。

2014年12月20日(土) レイバーフェスタ2014 希望はここから!

●レイバーフェスタ2014 希望はここから!~3分ビデオ・川柳の募集開始

「梅雨空に九条守れの女性デモ」の俳句にいちゃもんがついたり、安倍政権の暴
走で、これまであたりまえだった「平和」とか「基本的人権」とか「表現の自
由」などが、アブなくなってきた。片や労働現場は、際限のない長時間労働はフ
ツー。若者を襲うのは「インチキ奨学金制度」や「ブラックバイト」。みんな過
労でうつ状態! ニッポン沈没! なんとかしなくちゃ! なんとかしようよ!
・・というわけで、今年のレイバーフェスタは矛盾の渦中にいる若者に焦点をあ
てます! 香港からは民主化を要求して大オキュパイ運動を展開中の労働者・学
生がやってくる。12月20日のレイバーフェスタにお集まりください。恒例の3分
ビデオ・川柳も公募開始。どしどし応募ください。

とき 12月20日(土)10.30~17.15(開場10.00)
ところ 東京・田町交通ビル6階ホール(JR田町駅「芝浦口」徒歩3分)
参加費 一般当日1700円(前売・予約1500円)
    障がい者・学生・失業者 一律1000円
予約・問い合わせ レイバーネット日本
   TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578

2014年12月23日(火) 1000人のクロスロード2014@横浜

 クロスロードは、阪神・淡路大震災の貴重な経験や知恵を
もとにつくられた、次々にきびしい決断を迫られる災害対応
シミュレーション・ゲーム。『1000人のクロスロード2014』は、
「阪神・淡路大震災20年 継承・発信事業」として「千人ク
ロスロード実行委員会」が神戸を中心に実施するもので、神戸
・仙台・高知の3会場をネットでつなぐほか、全国7つのサテ
ライト会場でもクロスロード大会をおこないます。大災害にそ
なえるための1000人の知恵を集結させるイベントです。
  横浜サテライト会場では、神戸会場の様子を映しながらゲー
ムを進め、参加されるみなさまの交流の場としたいと思います。

◆プログラム(予定)横浜サテライト会場
1 講演 クロスロードについて
  産業技術大学院大学 網代剛氏(クロスロード開発者)
2 クロスロード・ワークショップ
3 交流会

【対象】 どなたでも
【参加費】500円
【定員】 50名(先着順 要申込)
【申込み】件名に「クロスロード参加申込」と記載のうえ、
  本文中に氏名・参加人数・クロスロード体験の有無、所属を明記し、
  akiko2525piano(アットマーク)yahoo.co.jp (担当:渋谷)まで
 もしくは、このページでの参加表明をお願い致します。

2014年12月6日(土) 学びのイノベーションフォーラム

趣旨:教育、学びを原点から一緒に考える
日時:2014年12月6日(土) 10-12時、13-17-19時
場所:東京大学工学部2号館
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
(入口詳細は当日、本イベントページから説明します)

プレワークショップ(ジグソー法)(3F電気系1A-C会議室)
10:00-12:00 CoREFメンバーによる指導
講義(30分)→体験(30分)→振り返りから質疑応答(30分)

プログラム:(1F 212講義室⇒変更⇒4F241講義室)
13:00-13:15 <挨拶と問題提起>
イノベーションフロンティア
           小林 直人(早稲田大学研究戦略センター教授)
ソーシャルICT                長洲 毅志(東大GCL)
フォーラム企画と趣旨説明
         「ひとつなぎ」の会 学生幹事 渡邊 峻(神奈川大)

13:15-14:15 <第Ⅰ部 キャリア教育 地域x学校>          司会 江
森 真矢子(リクルートキャリアガイダンス)
地域と学校の連携で生きる力
           藤岡 慎二(隠岐島前高校魅力化プロジェクト)

2014年12月10日(水)〜16日(火) 『みえない雲』舞台化

『みえない雲』が舞台化されます。
来月、12月10日(水)から16日(火)まで、三軒茶屋の世田谷パブリックシアター小劇場のシアタートラムにて。
脚本・演出はミナモザという劇団をひとりで主宰している、若手の瀬戸山美咲さんという女性です。
私はちょうど一年前、彼女から連絡をいただき、ここに至る経緯を聞きました。
瀬戸山さんがこの本と出会ったのが1987年、小学6年生のときだったそうです。
その後、早稲田大学の学生時代の1999年、東海村の事故が起こりました。
その時『みえない雲』を探したけれど絶版で、仕方なく国会図書館で全部コピーしてもう一度読みなおしたそうです。
ある意味、筋金入りの読者です。
そして劇作家・演出家となったいま、ずっと暖めてきたこの作品を上演するに至ったということです。
原作の中では語られなかった「現在」の視点も織り込んで、子どもから大人まで、日本に暮らす人から世界中の人まで、誰もが「自分のこと」として受け止められる作品を目指すとおっしゃっています。

2014年11月29日(土) 映像とトークで知る『福島の今』

2014年秋  福島にこころをよせて~いま私たちにできること
映像とトークで知る
『福島の今』

チラシ

11月29日(土) 
PM6時30分   *開場6時15分
浦和コミュニティセンター13集会室
(JR浦和駅東口徒歩1分浦和パルコ10F)
*参加費500円
一部 ドキュメンタリー上映-Our PlanetTVレポートより
『「移動教室」で教育を変える!〰伊達市の挑戦』(2012年)
『青の絆・仮設校舎での卒業式』(2014年)
ニ部 福島在住フリージャーナリスト 
藍原寛子さんに聞く『福島の今』
<プロフィール> あいはら ひろこ さん
1967年,福島市生まれ 元福島民友新聞記者 医療ジャーナリストとしてマイアミ大学医学部に学んだ後、マニラ大学客員研究員に。震災後は福島に戻ってJapan Perspective Newsを設立。海外にも発信している。『婦人之友』、『ビッグイシュー』などに福島の今を発信中  

2014年11月30日(日) 自然エネルギー白書をひもとく会

 一昨年、昨年に引き続き、今年も11月30日(日)に「自然エネルギー白
書をひもとく会」を開催します。

 再生可能エネルギー普及の道は、現在大きな曲がり角を迎えています。
「九電ショック」と言われた再エネ買い取り留保問題は、九州電力、北海
道電力、東北電力、四国電力、沖縄電力の5電力にまで拡大しました。

 FIT(全量買取制度)が開始されてから2年数ヶ月で、再生可能エネル
ギーは当初予想を大きく上回るほどの拡大を見せました。たとえば九州電
力管内においては、設備認定ベースで太陽光発電だけで電力総需要を上回
るほどにまで急拡大しています(春や秋の晴天時)。

 再エネの急拡大はもちろん喜ぶべきものですが、電気は多すぎてもダメ
で、需要と供給が一致していないと成立しません。また、太陽光に偏重す
ることによって、風力や小水力、地熱などの他の再エネが発展していかな
いという問題もあります。

 風雲急を告げる自然エネルギーを取り巻く状況について、私たちは今年
もしっかりとした学習会に取り組みます。

 『自然エネルギー白書』は、認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所
(ISEP)が毎年発行している、自然エネルギーに関する集大成の書物です。
2014年版テキストはこちらから全文無料で手に入れることができます。

Theme by Danetsoft and Danang Probo Sayekti inspired by Maksimer