2018年1月20日(土) 3.11から7年、放射能のいま, 1・20 映画「NO ノー」上映会 ダニー・ネフセタイ 講演会
NONUKES!
NOWAR! に関わる集会、イベントが最近は北とぴあで開催されることが多くなりました。メトロ、JR王子駅から徒歩1~2分です。
1月20日は2つの興味深いイベント有り。時間差で、両方参加もできそうです。
どうぞ、お出かけください。
☆ 1月20日(土) 13:00~16:00
北とぴあペガサスホール1000円(当日会場で)
3.11から7年、放射能のいま
お話し 小出裕章さん 放射能の問題を自分自身の問題としてどう受け止めたらよいのか。いつも満席でなかなか聴けない小出さんの話を北区で。
申込先 竹内(090-2166-8611 または
qq2g2vdd★vanilla.ocn.ne.jp ←★を@に置きかえてください。
→こちらは、既に満席。以降の申し込みは別室でのモニター視聴となります。
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☆1月20日北とぴあ カメリアホール☆
映画「NO ノー」上映会 ダニー・ネフセタイ 講演会
→アベが目論む「憲法改訂」の国民投票に抗する取り組みの1つです。
在日40年の元イスラエル兵士、ダニーさんの講演も貴重な機会。ぜひ^^
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1・20 映画「NO ノー」上映会 ダニー・ネフセタイ 講演会 in北とぴあ(王子)
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第85回アカデミー賞外国語映画賞 ノミネート!
第65回カンヌ国際映画祭 監督週間アートシネマアワード(最高賞)受賞!
1988年チリ・ピノチェト独裁政権の是非を問う。若き広告マンの果敢なキャンペーン活動を描いた社会派エンターテインメント。
舞台は1988年のチリ。ピノチェト独裁政権への国際的な批判が高まる中、ピノチェトの任期延長の是非を問う国民投票の実施が決
まる。ピノチェト反対派「NO」陣営は、若き広告プロデューサーを採用して、ユーモアかつ大胆な選挙キャンペーンを展開。誰でも
口ずさめるCMソングや、カラフルなロゴマークで世論を盛り上げていく。独裁政権下の弾圧が続くなか、果敢に「NO」の声を挙げ
る国民の声は、チリ社会を変えることが出来るのか――。
実話を元にした社会派エンターテイメントの傑作!
ドキュメントの様なリアルさで現代日本にも通じる迫力です。
▼日時:1/20(土)①14:00~ ②18:15~
▼会場:北とぴあ・カナリアホール(JR京浜東北線・地下鉄南北線王子駅徒歩3分)
16:15~より
講演「国のために死ぬのはすばらしい?」
ダニー・ネフセタイさん
※映画のチケットをお持ちの方は講演に参加できます
脱原発を訴える埼玉県在住の木製家具職人ダニーネフセタイさん。日本に滞在し40年余り、日本に巣くう軍需産業と原発産業を強く
意識するようになりました。二つの産業の共通点は、少しの人の利益のために大勢の人が犠牲になること。講演では、祖国イスラエル
のお話を交えながら「目先の問題にとらわれない本当の解決とはなんなのか?」を分りやすくお話します。
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一般前売 1500円 高校生以下500円 (未就学児不可・保育有料 要事前申込)
お問い合わせ・お申込み
主催/(株)橋本新企画
TEL 080(4075)2884 FAX03(4291)7725
E-mail t2oji★yahoo.co.jp ←★を@に置きかえてください。
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