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2014年12月18日(木),23日(火) 衆議院選挙後も元気が出る(元気を創る)講演・討論会<全2回>

衆議院選挙後も元気が出る(元気を創る)講演・討論会<全2回>
安倍首相に負けないで原発反対をすすめるヒント-みんなで討論しよう!
▲第1回
日 時:12月18日(木)18:30開場 19:00-21:30 先着80人
      登壇者:北村肇さん(「週刊金曜日」発行人)、
          ミサオレッドウルフさん(首都圏反原発連合)、
          河合弘之さん(弁護士)、
          天野恵一さん(再稼働阻止全国ネットワーク)、ほか
会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:1000円(資料を用意)
▲第2回
日 時:12月23日(火・休日)13時開場 13:30-17:00 先着80人
      登壇者:鎌田 慧(ルポライター)、広瀬 隆(作家)、
          柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)、
          ほか
会 場:「スペースたんぽぽ」 参加費:1000円(資料を用意)

申し込み たんぽぽ舎
☎ 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
nonukes★tanpoposya.net ←★を@に置き換えてください。

2014年12月10日 追悼キャンドルナイト

☆12月10日追悼キャンドルナイト☆の呼びかけです。

チラシ

☆場所は、11・11集団的自衛権焼身抗議の男性が倒れていたと思われる場所。

12月10日(水) 18:30から
日比谷公園内。テニス場横、時計ポールのある公園。

このまま、闇に葬られていいのか。
ささやかにでも追悼したい・・・。

特定秘密法施行日=国際人権デー^^;
アベノ正体^^;

ご多忙と思いますが、どうぞご参加をお願いいたします。
ささやかな追悼の火が、広がることを願っています。

呼びかけは個人有志。
自然発生的に、先週金曜日の夜から、個人から個人へ呼びかけています。

2014年12月20日(土) レイバーフェスタ2014 希望はここから!

●レイバーフェスタ2014 希望はここから!~3分ビデオ・川柳の募集開始

「梅雨空に九条守れの女性デモ」の俳句にいちゃもんがついたり、安倍政権の暴
走で、これまであたりまえだった「平和」とか「基本的人権」とか「表現の自
由」などが、アブなくなってきた。片や労働現場は、際限のない長時間労働はフ
ツー。若者を襲うのは「インチキ奨学金制度」や「ブラックバイト」。みんな過
労でうつ状態! ニッポン沈没! なんとかしなくちゃ! なんとかしようよ!
・・というわけで、今年のレイバーフェスタは矛盾の渦中にいる若者に焦点をあ
てます! 香港からは民主化を要求して大オキュパイ運動を展開中の労働者・学
生がやってくる。12月20日のレイバーフェスタにお集まりください。恒例の3分
ビデオ・川柳も公募開始。どしどし応募ください。

とき 12月20日(土)10.30~17.15(開場10.00)
ところ 東京・田町交通ビル6階ホール(JR田町駅「芝浦口」徒歩3分)
参加費 一般当日1700円(前売・予約1500円)
    障がい者・学生・失業者 一律1000円
予約・問い合わせ レイバーネット日本
   TEL03-3530-8588 FAX03-3530-8578

2014年11月のイベント

日時 場所 イベント内容
11月1日(土) 谷中の家 第31回月1原発映画祭/交流カフェ
「祝の島」上映
11月1日(土)
9:00〜10:30
クレヨンハウス東京店B1レストラン「広場」 クレヨンハウス「原発とエネルギーを考える朝の教室」第51回
11月1日(土)
13:15〜15:30
東京芸術センター 9階第一会議室 希望の政策を語り合う集い
11月2日(日)
17:20〜18:50
「かながわ県民センター」708会議室 第1回エネルギー講座:再生可能エネルギー
11月2日(日)
13:00〜17:00
明治大学駿河台キャンパス・リバティータワー・ホール ソウル宣言プレ・フォーラム
11月6日(木)
18:30〜20:30
希望のまち東京in東部事務所 希望のまち東京in東部第25回市民カフェ
11月8日(土)
18:15〜20:30
カメリアプラザ(亀戸文化センター)
第2研修室(5階)
希望の政策を語り合う集い
11月9日(日)
17:20〜18:50
「かながわ県民センター」604会議室 第2回エネルギー講座:発電と送電の仕組み
11月11日(火)
18:30〜20:00
国会周辺 戦争させない・9条壊すな!11.11総がかり国会包囲行動
11月14日(金)
18:30〜
希望のまち東京in東部事務所 田中美絵子・前衆議院議員の話を聞く会
11月16日(日)
17:20〜18:50
「かながわ県民センター」708会議室 第3回エネルギー講座:電池の種類と特徴
11月16日(日)
10:00〜18:00
江東区大島総合区民センター 第26回江東区高齢者集会
【日本国憲法はなぜ世界の宝か】
11月16日(日)
10:30〜
明治学院大学
白金キャンパス
トランジション・シンポジウム2014 地域から始める未来デザイン 〜すでにはじまっている 持続可能な暮らし発表会
11月17日
22:00〜22:30
- 希望のまち東京in東部TV第12回
11月18日
〜12月7日
HAGISO 復活に向けて 谷中のこ屋根展 in HAGISO
11月19日(水)
17:00〜19:00
衆議院第一議員会館第5会議室(B1) 川内原発再稼動 国内原発再稼動 STOP!現地からの緊急報告
11月22日(土)
10:00〜14:00
谷中の家 第14回市民力向上講座 ●都市防災のプロフェッショナルとゆく 「谷中防災まち歩き」
11月22日(土)
〜28日(金)
映画「日本と原発」 ~私たちは、原発で幸せですか~
11月22日(土)
13:00〜15:00
東京シューレ葛飾中学校 フリースクールフェスティバル2014
11月23日(日)
17:20〜18:50
「かながわ県民センター」604会議室 第4回エネルギー講座:家庭の省エネルギ−
11月23日(日)
13:30〜16:30
生活協同組合パルシステム千葉/会議室 住まいの省エネ&節約講座
11月23日(日)
19:00〜21:00
希望のまち東京in東部事務所 希望のまち東京in東部11月定例会ー解散総選挙対応を話し合い
11月29日(土)
18:30〜
浦和コミュニティセンター13集会室 映像とトークで知る『福島の今』
11月30日(日)
17:20〜18:50
「かながわ県民センター」604会議室 第5回エネルギー講座:社会システムの変革
11月30日(日)
14:00〜17:00
トレジャーリバーブックカフェ 自然エネルギー白書をひもとく会

2014年12月23日(火) 1000人のクロスロード2014@横浜

 クロスロードは、阪神・淡路大震災の貴重な経験や知恵を
もとにつくられた、次々にきびしい決断を迫られる災害対応
シミュレーション・ゲーム。『1000人のクロスロード2014』は、
「阪神・淡路大震災20年 継承・発信事業」として「千人ク
ロスロード実行委員会」が神戸を中心に実施するもので、神戸
・仙台・高知の3会場をネットでつなぐほか、全国7つのサテ
ライト会場でもクロスロード大会をおこないます。大災害にそ
なえるための1000人の知恵を集結させるイベントです。
  横浜サテライト会場では、神戸会場の様子を映しながらゲー
ムを進め、参加されるみなさまの交流の場としたいと思います。

◆プログラム(予定)横浜サテライト会場
1 講演 クロスロードについて
  産業技術大学院大学 網代剛氏(クロスロード開発者)
2 クロスロード・ワークショップ
3 交流会

【対象】 どなたでも
【参加費】500円
【定員】 50名(先着順 要申込)
【申込み】件名に「クロスロード参加申込」と記載のうえ、
  本文中に氏名・参加人数・クロスロード体験の有無、所属を明記し、
  akiko2525piano(アットマーク)yahoo.co.jp (担当:渋谷)まで
 もしくは、このページでの参加表明をお願い致します。

2014年12月6日(土) 学びのイノベーションフォーラム

趣旨:教育、学びを原点から一緒に考える
日時:2014年12月6日(土) 10-12時、13-17-19時
場所:東京大学工学部2号館
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
(入口詳細は当日、本イベントページから説明します)

プレワークショップ(ジグソー法)(3F電気系1A-C会議室)
10:00-12:00 CoREFメンバーによる指導
講義(30分)→体験(30分)→振り返りから質疑応答(30分)

プログラム:(1F 212講義室⇒変更⇒4F241講義室)
13:00-13:15 <挨拶と問題提起>
イノベーションフロンティア
           小林 直人(早稲田大学研究戦略センター教授)
ソーシャルICT                長洲 毅志(東大GCL)
フォーラム企画と趣旨説明
         「ひとつなぎ」の会 学生幹事 渡邊 峻(神奈川大)

13:15-14:15 <第Ⅰ部 キャリア教育 地域x学校>          司会 江
森 真矢子(リクルートキャリアガイダンス)
地域と学校の連携で生きる力
           藤岡 慎二(隠岐島前高校魅力化プロジェクト)

2014年12月10日(水)〜16日(火) 『みえない雲』舞台化

『みえない雲』が舞台化されます。
来月、12月10日(水)から16日(火)まで、三軒茶屋の世田谷パブリックシアター小劇場のシアタートラムにて。
脚本・演出はミナモザという劇団をひとりで主宰している、若手の瀬戸山美咲さんという女性です。
私はちょうど一年前、彼女から連絡をいただき、ここに至る経緯を聞きました。
瀬戸山さんがこの本と出会ったのが1987年、小学6年生のときだったそうです。
その後、早稲田大学の学生時代の1999年、東海村の事故が起こりました。
その時『みえない雲』を探したけれど絶版で、仕方なく国会図書館で全部コピーしてもう一度読みなおしたそうです。
ある意味、筋金入りの読者です。
そして劇作家・演出家となったいま、ずっと暖めてきたこの作品を上演するに至ったということです。
原作の中では語られなかった「現在」の視点も織り込んで、子どもから大人まで、日本に暮らす人から世界中の人まで、誰もが「自分のこと」として受け止められる作品を目指すとおっしゃっています。

2014年11月29日(土) 映像とトークで知る『福島の今』

2014年秋  福島にこころをよせて~いま私たちにできること
映像とトークで知る
『福島の今』

チラシ

11月29日(土) 
PM6時30分   *開場6時15分
浦和コミュニティセンター13集会室
(JR浦和駅東口徒歩1分浦和パルコ10F)
*参加費500円
一部 ドキュメンタリー上映-Our PlanetTVレポートより
『「移動教室」で教育を変える!〰伊達市の挑戦』(2012年)
『青の絆・仮設校舎での卒業式』(2014年)
ニ部 福島在住フリージャーナリスト 
藍原寛子さんに聞く『福島の今』
<プロフィール> あいはら ひろこ さん
1967年,福島市生まれ 元福島民友新聞記者 医療ジャーナリストとしてマイアミ大学医学部に学んだ後、マニラ大学客員研究員に。震災後は福島に戻ってJapan Perspective Newsを設立。海外にも発信している。『婦人之友』、『ビッグイシュー』などに福島の今を発信中  

2014年11月30日(日) 自然エネルギー白書をひもとく会

 一昨年、昨年に引き続き、今年も11月30日(日)に「自然エネルギー白
書をひもとく会」を開催します。

 再生可能エネルギー普及の道は、現在大きな曲がり角を迎えています。
「九電ショック」と言われた再エネ買い取り留保問題は、九州電力、北海
道電力、東北電力、四国電力、沖縄電力の5電力にまで拡大しました。

 FIT(全量買取制度)が開始されてから2年数ヶ月で、再生可能エネル
ギーは当初予想を大きく上回るほどの拡大を見せました。たとえば九州電
力管内においては、設備認定ベースで太陽光発電だけで電力総需要を上回
るほどにまで急拡大しています(春や秋の晴天時)。

 再エネの急拡大はもちろん喜ぶべきものですが、電気は多すぎてもダメ
で、需要と供給が一致していないと成立しません。また、太陽光に偏重す
ることによって、風力や小水力、地熱などの他の再エネが発展していかな
いという問題もあります。

 風雲急を告げる自然エネルギーを取り巻く状況について、私たちは今年
もしっかりとした学習会に取り組みます。

 『自然エネルギー白書』は、認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所
(ISEP)が毎年発行している、自然エネルギーに関する集大成の書物です。
2014年版テキストはこちらから全文無料で手に入れることができます。

2014年11月22日(土) フリースクールフェスティバル2014

《フリースクールフェスティバル2014》
国のFS政策をめぐる緊急特別企画フォーラム開催決定!!
http://freeschoolnetwork.jp/p-proposal/248
突然、進み出した政府のフリースクールへの対応。
この急激な変化は、フリネットはじめ私たちフリースクール関係者を驚かせました。ようやく、やっとか、という歓迎と同時に、なぜ?どうして?という疑念を持たれる方もあるのではないかと思います。
フリネットは『フリースクールからの政策提言』(2009)をまとめて以降、新法骨子案づくり(2010)、多様な学び保障法を実現する会の結成(2011)、超党派フリースクール等議員連盟結成(2014.6月)など、運動をつづけてきました。
そして、政府の教育再生実行会議第五次提言(7月)、文科省フリースクール支援関連予算概算要求(8月)、文科省フリースクール担当職配置(9月)、安倍総理フリースクール東京シューレ視察(9月)、議連視察(9月)、文科省フリースクール等フォーラム開催(11月予定)・検討会議設置(12月予定)と一気に事態が動き始めています。
そこで、このフォーラムのゲストに、この9月に配置された文科省フリースクールの担当職である亀田徹さんをお呼びすることにしました。

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