ブログ

2016年12月11日(日)「ビン笛つながりコンサートVol.2」~保養について語りあおう

2011年の東北大震災から5年と9ヶ月目にあたる今年12月11日に
私達ビン笛つながりプロジェクトが谷中の家で行うイベントのお知らせ
です。

☆☆☆

ビン笛つながりプロジェクトは、昨年福島に住む子どもたちとそのご家族を対象に、
2泊3日の保養「てのひらキャンプ」を主催しました。
参加した皆さんにとても喜んでいただきましたし、継続を求められていると痛感いたしました。
開催には、たくさんの人の心と手が必要です。
このイベントを通じて、つながりを深めたり、広げたいと考えています。
「てのひらキャンプ」のご報告と合わせて、「保養について語りあおう〜♪」という
交流会も企画しました☺️軽食やちょっぴりお酒も楽しめる、大人の会です♪
もちろんビン笛合奏団Laマーズによる「ビン笛ライブ」もありますよ

『ビン笛つながりコンサート vol.2』

♪♬♪ 保養について語りあおう♪♬♪

日時:2016年12月11日(日)17時開演(15分前開場)
会場:谷中の家(台東区谷中3−17−11)
交通:JR「日暮里駅」/JR「西日暮里駅」/東京メトロ千代田線「千駄木駅」下車、それぞれ徒歩7分。
よみせ通り延命地蔵前を東に入り、右側2軒目入ってすぐ。木製の格子戸が目印です。

料金:大人 2,500円
※交流会での軽食+ワンドリンクの代金も含みます!

お申込み&お問い合わせ

★電話:090-4390-6114(ヤスラオカ)
※電話に出られない時は、留守番電話にメッセージをお残しください。

★メール: mailto: info★la-mars.com (Laマーズ事務局) ←★を@に置きかえてください。
→「ビン笛ライブ」の動画はこちら

https://youtu.be/LtZRAn0JK_I

(ビン笛…空きビンに水を入れて音階を作り、それを吹いて音楽を奏でます♪)

TOKYO CRASH

TOKYO CRASH
Facebook公開グループTOKYO CRASHを作成しました。
このグループは東京都政に感じた疑問点や改善点を話し合う公開グループです。
東京都政の疑問点や改善提案をどんどん投稿してください。
https://www.facebook.com/groups/tokyocrash/
君が、私が、未来を築く!政治って何だろう。そうだ、政治で未来を変える!
たまには、選挙に行きますか?
君は変えることができるか、未来の君を。この混沌とした状況を君の手で変え
よう。このスマホで政治を君の未来を変えよう。
We want crash. Let's crash Tokyo together! We will build the future!
We will change our future! Only you can change your future. Change the
future with politics! Will you go to the election sometimes?

2016年11月27日(日) ストップ都道52号線住民集会

ストップ都道52号線  閑静な住環境を守り  安心・安全の町づくりを
道路問題のお話と住民の思いを語る
11・27住民集会のご案内
日時:11月27日(日)午後1時30分〜4時
場所:梅丘まちづくりセンター2F活動フロアー
(梅丘出張所)梅丘1-61-16 ?3428-6171
お話:長谷川茂雄さん(全国道路問題連絡会幹事)
発言:梅丘 若林 豪徳寺 宮坂 経堂 船橋など各町から
報告:今後の住民運動の提案など
主催:都道52号線(環境破壊)に反対する会
都道52号線予定地の地権者及び沿道住民のみなさん
「反対する会」は、52号線の用地買収や環八までの事業化計画の新たな動き
の中で、道路の見直しを求める沿線住民の集会を開催する事になりました。
 沿線の住民の皆さんから、「十分な説明もなく、なぜ70年前の計画を強行
するのか」「都の計画は大義がなく、道路先にありきだ」「長年住み慣れた町
にいつまでも住みたい」「大型車流入で環境破壊と交通事故が心配」「今から
道路建設を止めるにはどうしたらよいか」などの様々な声が寄せられています。
そこで住民集会では、道路計画の問題点と計画を見直させるにはどうしたらよ
いか、道路問題連絡会の代表からお話を聞くと共に、沿線住民の発言や情報の
交流を行いたいと思います。

2016年12月1日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第121回「文官統制」

希望のまち東京in東部市民カフェ第121回「文官統制」
希望のまち東京in東部は2016年11月24日(木)、希望のまち東京in東部第121
回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。
今回は外環道や空き家、文官統制などを議論した。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe94.html
希望のまち東京in東部市民カフェ第122回
日時:2016年12月1日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなた
でもご参加できます。時間がある方は参加よろしくお願いします。軽食をご用
意しておりますので、お気軽にご参加ください。参加者には「空き家活用と投
資用マンション問題」などの資料を配布しています。

2016年12月9日(金) マンション建設反対運動で不当逮捕

こんなのアリ?
名古屋・白龍町のマンション紛争で現場監督に被害を抗議したら殴ってもいな
いのに傷害容疑で逮捕され、そのまま2週間、拘留された。
緊急集会

2016年12月9日(金)午後18時30分〜20時30分
会場・全水道会館(水道橋駅東口下車 徒歩2分)
会費・1000 円(学生500円)
スピーカー:O さん(本人)、日置雅晴さん(弁護士)、小磯盟四郎さん(川
崎まちれん)その他、応援たくさん
主催: 景観と住環境を考える全国ネットワーク

日本のまちづくり制度の中で、マンション紛争は途切れることなく繰り返され
てきました。それは良好な生活環境を求める問題意識から生まれるもので、住
民運動や裁判、抗議活動の積み重ねの中から日照権や景観法、全国の自治体の
まちづくり条例制定、高さ規制など「景観・環境」を重視する制度が整備され
てきたのです。
名古屋白龍町でイワクラゴールデンホームが 15 階建てマンションを計画した
ことに対して、住民が異議を唱えるのは周辺の低層の街並みや環境への影響を
考えれば当然といえます。また、名古屋市はマンション計画地前の通りを幹線
道路として位置づけていて、その整備方針を見直した際に、建物の制限を緩い
まま放置したことが今回の紛争の原因を作っています。このような状況の中で、

2016年12月9日(金) 第82回 VIDEO ACT! 上映会 ~映画批評家と現代医療~

==============================
■ 第82回 VIDEO ACT! 上映会 ~映画批評家と現代医療~ ■

上映作品
『がんを育てた男』
2016年/60分/制作:ビデオプレス

http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
==============================
■2016年12月9日(金)19時より

「めったにない映画ですぞ! 敢えて自分の尻をむきだした男が
ここにいて、知友が智力腕力を集中させて一篇のドキュメンタリー
を創りあげた。これこそがこんにちの芸術だ!」(小沢信男)

「この映画の主張は“患者が選択する”だ。選択の連続が実存だ」(鎌田慧)。

7月のレイバー映画祭で初披露されたドキュメンタリー映画『がんを育てた男』。
だれもが、がんになる時代に、どう治療に向き合ったらいいのか。
ベルトコンベア式・手術万能の医者任せでいいのか。
映画評論家・木下昌明さんのケースに密着したこのドキュメンタリーは、
多くの人に示唆を与える作品だ。映画祭後、作品は追加撮影も行い、
さらにブラッシュアップされたヴァージョンを上映する。

【上映作品】
『がんを育てた男』
2016年/60分/制作:ビデオプレス

2016年11月27日(日)「ほっと縁市」

皆様もよかったら「ほっと縁市」お出かけください。

11月27日(日)10時‾3時 赤羽公園 (産直野菜・手作り雑貨などあります)

http://hot-mura.jimdo.com/
ほっと縁市/第16回-ポスター-チラシ/

緊急声明「ベトナムの原発計画白紙撤回を受けて:現実を見据えた冷静な判断に敬意 日本政府は無責任な原発輸出政策をやめるべき」

みなさま(重複失礼・拡散歓迎)

FoE Japanの満田です。
本日のベトナムの国会で、ベトナム政府が出していた日本とロシアが原発輸出を予定していたニントゥアン原発の白紙案が決定されました!
国会議員で科学技術環境委員会副委員長のレ・ホン・ティン氏は、「勇気ある撤退だ」と述べています(以下の声明の注1の記事をご覧ください)。
FoE Japanの声明をお送りします。広めていただけますと幸いです。

---------------------------
緊急声明「ベトナムの原発計画白紙撤回を受けて:現実を見据えた冷静な判断に敬意
日本政府は無責任な原発輸出政策をやめるべき」
http://www.foejapan.org/energy/export/161122.html

本日(11月22日)、ベトナムの国会は、同国中南部のニントゥアン省に建設することになっていた同国初の原子力発電所の計画を中止するという政府提案を可決しました。92%の賛成と報じられています。中止の理由としては、福島第一原発事故を受けた原発発電単価の上昇により、原発に経済競争力がなくなったこと、ベトナムの対外債務の深刻化、核廃棄物の処理問題、住民の環境意識の高まり(注2)などが挙げられています。同原発には、日本およびロシアが受注を予定していました。

2016年11月24日(木)「廃炉費用を託送料金に?」新電力アンケート結果発表

パワーシフト・キャンペーン
---------------------------------------------------------------
11/24 「廃炉費用を託送料金に?」新電力アンケート結果発表 
---------------------------------------------------------------
 
パワーシフト・キャンペーンは、電力小売全面自由化のもとで持続可能なエネルギーへの
シフトを呼びかける環境団体や消費者団体による活動です。
現在、経済産業省において、廃炉費用の一部(現時点では廃炉が決定している6基分)や
福島第一原発事故の事故処理・賠償費用の一部を託送料金で回収可能とするしくみの導入
が議論されています。
この件について、新電力各社の意見・動向を把握するべく実施したアンケートの結果を、
24日発表いたします。同時に、パワーシフト・キャンペーンに集まる「再生可能エネル
ギーを選びたくて新電力に切り替えた」消費者の声もお伝えします。
ぜひご取材いただければ幸いです。
 
日時: 11月24日(木)15時~16時半 
場所: 虎ノ門天徳ビル 4F大会議室
内容: アンケート結果発表 (パワーシフト・キャンペーン)
    大島堅一氏(立命館大学経済学部教授)よりコメント

2016年11月23日(水) 日本環境会議沖縄大会報告集会 「環 境・平和・自治・人権−沖縄から未来を拓く」

2016/11/23 沖縄から日本社会に訴える!! 日本環境会議沖縄大会報告集会 「環
境・平和・自治・人権−沖縄から未来を拓く」桜井国俊 屋良朝博 島袋純 高里鈴
代ほか(御茶ノ水駅)

沖縄から日本社会に訴える!! 日本環境会議沖縄大会報告集会

沖縄大会テーマ:「環境・平和・自治・人権−沖縄から未来を拓く」

日 程:2016年(平成28年)11月23日(水)午後2時〜5時
会 場:明治大学駿河台キャンパス・アカデミーコモン2階A1-A3会議室
    JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩約3分
    東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩約5分
    都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩約5分
    地図→https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
主 催:日本環境会議(JEC)
プログラム:
 司会進行 花輪伸一(沖縄環境ネットワーク世話人)
  14:00〜14:05 開会挨拶 礒野弥生(東京経済大学教授・日本環境会議代表理
事)
  14:05〜14:10 沖縄大会開催の趣旨 桜井国俊(沖縄大学名誉教授・日本環境会

         代表理事・沖縄大会実行委員長)
 環境・平和

Theme by Danetsoft and Danang Probo Sayekti inspired by Maksimer