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小池百合子都知事参加でメダル協力ボックス開設
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/02/19(日) 11:42小池百合子都知事参加でメダル協力ボックス開設
東京都では2020年東京大会の「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェ
クト」に協力し、不要になった携帯電話等の小型電子機器を都庁で回収し、東
京2020大会のメダル製作に提供します。
東京都庁第二本庁舎一階北側 コンビニエンスストア隣にメダル協力ボックス
を設置します。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/02/10/05.html
回収開始の2月16日(木)11時半から12時には都庁でセレモニーが開催されま
す。小池百合子都知事も参加され、三つの電話を投入するとのことです。
不要になった携帯電話等の小型電子機器を都庁のメダル協力ボックスに提供す
るとシリアルナンバーの入った感謝カードがもらえます。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2017/02/10...
河合弘之監督 日本と再生 光と風のギガワット作戦
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/02/08(水) 12:06河合弘之監督、待望の最新作
『日本と再生 光と風のギガワット作戦』いよいよ公開!
渋谷ユーロスペース、横浜シネマリンにて2月25日〜3月10まで劇場公開いたします。
初日舞台挨拶があります!
劇場公開案内
「東芝」問題特集をたんぽぽ舎メルマガ
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/02/03(金) 01:14たんぽぽ舎です。【TMM:No2989】
2017年1月31日(火)その2 地震と原発事故情報-
「東芝」問題特集号です
転送歓迎
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★1.東芝が海外での原発建設から撤退!
核なき未来がまた一歩近づいた!
福島第一原発事故の影響とその後の反原発運動の全世界的な
発展によって核産業の未来が閉ざされてきたことにある
明日に向けて(1347) 守田敏也 (フリーライター)
★2.東芝不正会計で提訴=株価下落の損害請求-信託各行
時事ドットコムニュース
★3.まさかの「東芝倒産」が現実に?日本の原発政策の愚かさを嘆く
「原発御三家」の日立も三菱重工も原発に力コブ。前のめり
安倍政権は原発プラントの輸出を
武器輸出と並んでアベノミクス成長戦略の柱に
古賀茂明 (経産省の元幹部官僚)
★4.東芝「債務超過」へのカウントダウン~
残された時間はたった1ヵ月
社長会見で露呈した「変わらぬ危うさ」
町田 徹(経済ジャーナリスト)
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【特集】原発で亡(ほろ)びつつある名門企業・東芝
東芝と原発、なぜ会社が傾いたのか?
みなさんの意見・投稿をよせて下さい
柳田 真(たんぽぽ舎)
名門企業の東芝が、原発でほろびつつある。直接的には、米国ウエス
1月25日 参院本会議 山本太郎議員の参議院代表質問
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/01/26(木) 16:01山本太郎議員の参議院代表質問を書き起こし
http://useful-info.com/yamamototaro-representative-questions-in-diet
参院代表質問でまた山本太郎節が炸裂! 安倍首相を「大企業ファースト」とホメ殺しも議事録から削除の動きが
http://lite-ra.com/2017/01/post-2876.html
各地の勉強会・イベント、メディア掲載情報
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/01/16(月) 09:05各地の勉強会・イベント、メディア掲載情報
今後のイベント・勉強会の情報はこちら>> http://power-shift.org/event-info/
あなたのまちでも開催しませんか?
◆【FoE Japan報告会】3・11から未来へ
福島への帰還政策、原発輸出、原発温存政策、福島の若者たちの声…(1/21)
日時:2017年1月21日(土)13:45~16:30
会場:文京区男女平等センター(最寄り駅:本郷三丁目 東京都文京区本郷4-8-3 )
主催:FoE Japan
備考:参加費 500円
URL:http://www.foejapan.org/energy/evt/170121.html
◆新電力ってなあに?(静岡・浜松市)
日時:2017年1月29日(土)14:00~16:00
会場:浜松復興記念館 2階会議室(静岡県浜松市中区佐藤町1-22-22)
主催:浜岡原発はいらない 浜松の会
備考:参加費 無料(カンパ有)
URL:https://www.facebook.com/events/1689678481307260/
◆電気を選んで社会を変える!どうする?
電力小売自由化時代の選択(静岡・函南町)
日時:2017年2月4日(土)10:00~12:00
会場:函南文化センター 多目的室
賠償・廃炉費用に関するパブリックコメント(1月17日まで!)
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/01/16(月) 09:04賠償・廃炉費用に関するパブリックコメント(1月17日まで!)
東京電力の責任が問われないままに、福島第一原発事故の廃炉・賠償費用の一部、
通常の原発の廃炉費用の一部を、「託送料金」で回収できるようにしようという案が
導入されようとしています。
経済産業省の委員会で、9月下旬からのわずか2か月強の議論で「中間とりまとめ」が出され、
1月17日(火)までパブリックコメントにかかっています。
直前になってしまいましたが、下記を参考に是非ひとことお願いいたします。
<大きな問題点>
・東京電力が責任を取らないまま、国民負担の方法が議論されている
・「託送料金での回収」は電力システム改革の方向に反する
・国会での議論もないなど、プロセスが不当
詳細はこちら!
https://publiccomment.wordpress.com/
オランダ鉄道の列車運行、風力エネルギー100%化達成。
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/01/13(金) 02:07オランダ鉄道が、2017年1月1日以降、国内のすべての電気鉄道が風力発電由来のエネルギーで賄えるようになったと発表
http://japanese.engadget.com/2017/01/12/100/
鹿子木 美 個展のご案内
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/01/11(水) 13:29カードやポスターのデザインの鹿子木さんの開催中の個展のご案内です。
311の年から数々の脱原発や戦争反対のポスターをはじめ、
その旺盛な創作活動にはただただ感服するばかりです。
今回は専門画廊では初めての個展ということで力が入ってます。
政治的なテーマではなく一人の作家としての個展になりますが、
小物の物販などやモビール制作のワークショップなども企画されています。
お時間のゆるす方は是非ともお出かけ下さい。
1月10日から15日 神宮前 タンバリンギャラリー にて
詳細は
https://www.facebook.com/events/368910946786352/
チラシは
http://www.asahi-net.or.jp/‾et3n-hsk/files/kanokogi/kanokogikotenFly.jpg
よろしくお願いします。
韓国「市民キャンドル革命」を知る連続講演会
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/01/07(土) 00:06韓国「市民キャンドル革命」を知る連続講演会(第1期)
http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/66381113.html
【1】韓国の「市民革命」はどこに行くのか
講 師 : 金民雄(キム・ミヌン)教授
日 時 : 1月15日(日)6時30分開始。*時間が変更になり確定しました。
場 所 : スペースたんぽぽ (JR水道橋駅から徒歩5分)
東京都千代田区神田三崎町2-6-2ダイナミックビル4F
たんぽぽ舎TEL:03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
参加費 : 800円、学生無料。
主 催 : 寺島しげひろ&たんぽぽ舎
後 援 : NPO法人NNAA&日韓/韓日反核平和連帯
<講師プロフィール>韓国で徹底した市民革命を求めるオピニオン・リーダーの一人、金民雄(キム・ミヌン)教授の日本初講演。大学教授、言論人、放送人として分野を超えて活躍中で、専門は国際政治学・神学専攻。韓国の民主化を個人のグローバル化から主張し「徹底した市民革命を求めるキャンドル広場からのメッセージ」などSNSも発信する。
東京で農業!2017■
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/01/06(金) 23:59■■■■■■東京で農業!2017■■■■■■
http://bit.ly/fs_agri2017
日本の都市農業のリーダーであり、丁寧な指導で初心者
にも大人気の白石好孝さんを講師に、低農薬栽培を基本に、
無農薬栽培も取り入れて、週末に野菜を育てるクラスです。
毎日畑に行くのは無理、という忙しい方も、最低限の農薬
使用で安全な食べ物が育てられます。まずは、1年間の作業
を学び収穫の喜びを感じましょう。そうして土に触れ、畑の生き物
や病害虫等との付き合い方を学んだ先には無農薬へのステップ
アップが見えてくるはずです。四季を通して、トマト、トウモロコシ、
きゅうり、枝豆、ニンジン、ネギ、白菜、ジャガイモなど30品目ほどを
栽培しますので、プチ自給自足なら十分
可能です!
また、このクラスは一人で学ぶものでも、農作業だけを学ぶもの
でもありません。グループで一区画を担当し、 協働作業を通して経験
も年代も異なる人たちと学び合い、時には収穫した野菜をみんなで味わい
ながら、畑でできた仲間とともに「農のある暮らし」をつくっていきます。
さらに、日本の農業について学ぶ機会(座学)もあり、畑以外にも
オプションとして有機農業の稲作でお米の自給にも参加できます。