イベント案内
2018年12月1日(土) 賃金と社会保障のセットで「270万円でもふつうに暮らせる社会」を考えるシンポジウム
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/11/29(木) 00:19賃金と社会保障のセットで「270万円でもふつうに暮らせる社会」を考えるシンポジウム
案内→ https://www.fukushikokka.org/event/#20181201coop
チラシ→ https://goo.gl/zfH6Vn
生協労連では、雇用形態にかかわらず、時給1500円、年収270万円でも憲法で保障された、
最低限度の生活を営める社会(システム)をめざすことを基本に、賃金、教育・子育て、
住宅政策、社会保障、働くルール(労働時間、雇用、失業時の保障)を重点課題として
議論しています。
今回、賃金と社会保障のセットで安心して暮らせる社会を実現するために、労働組合が
とりくむ課題や運動をどのように広げていくのかを考えるきっかけとするために、福祉国家
構想研究会との共催でパネルディスカッションを開催します。
賃金と社会保障のセットで「270万円でもふつうに暮らせる社会」を考えるシンポジウム
日 時:2018年12月1日(土)13:00〜18:00
会 場:平和と労働センター・全労連会館 2階ホール
〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4
JR総武線「御茶ノ水駅」から徒歩8分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩7分
地図→ https://goo.gl/smcpCw
2018年12月8日(土) 「戦争と原発を推し進める愚かな国日本」 小出裕章さん講演 中川遊子さんメゾソプラノ独唱
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/11/27(火) 09:57◎第3回12・8不戦のつどい
「戦争と原発を推し進める愚かな国日本」
小出裕章さん 講演
中川遊子さん メゾソプラノ独唱
月 日 : 2018年12月8日(土)14:00〜16:45
場 所 :東京土建足立支部会館 3F会議室(東京都足立区梅島1-2-26)
アクセス:東武伊勢崎線「梅島駅」より徒歩8分
地 図 : http://www.doken-adachi.net/map/
資料代:500円
主 催:第3回足立不戦のつどい実行委員会
足立区西新井栄町2-13-8 足立教育会館
連絡先:090-7184-8180(五十嵐良太)
2018年12月24(月) 小出裕章氏講演「原発をやめられない最後の理由、核武装」
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/11/27(火) 09:50「終演に向かう原子力」(第19回)
すべての原発と再処理工場を則時停止しよう
わたしたちとわたしたちの子孫のために
小出裕章氏講演
「原発をやめられない最後の理由、核武装」
皆様、ぜひご参加ください。
日時:2018年12月24日(月・祝日) 14:00〜17:00(開場13:30)
場所:文京区民センター2A会議室(地下鉄春日駅A2出口徒歩1分)
参加費:1000円(学生500円)当日先着順350名(予約不要)
主催:「終演に向かう原子力」実行委員会
問い合わせ先:TEL 03-3739-1368 090-9137-2437
2018年11月30日(金) シンポジウム「普遍主義の国、スウェーデンに学ぶ」
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/11/25(日) 12:24シンポジウム「普遍主義の国、スウェーデンに学ぶ」
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2018/181130.html
スウェーデンでは、高等教育に至るまで教育の無償化、児童手当をはじめとする手厚い家族給付など、所得の多寡などによって対象者を選別しない普遍主義が重視されており、高い税負担を多くの国民が支持しています。政府の債務は少なく、出生率は高く、投票率は80%を超えています。
本シンポジウムでは日本とは対照的な状況にあるスウェーデンに学び、社会保障充実の方策を考えます。ぜひご参加ください。
日時:2018年11月30日(金) 18時00分〜20時30分(開場17時40分予定)
場所:弁護士会館17階1701会議室
(千代田区霞が関1−1−3 地下鉄丸の内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
会場地図 https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/organization/map.html
参加費:無料
参加対象・人数:どなたでもご参加いただけます
内容プログラム(予定)
◆報告:「日弁連スウェーデン調査報告」
・久野 由詠 弁護士(日弁連スウェーデン調査参加者)
◆講演:「福祉国家スウェーデンの生成とその特質について」
2018年12月1日(土) 「地方の時代」映像祭 東京上映会 ~グランプリ作品の上映と作品を語る会~
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/11/24(土) 19:04「地方の時代」映像祭2018 グランプリ受賞作品東京上映会を12月1日(土)に開催します
全国各地の放送局、ケーブルテレビ局、市民、学生等から寄せられたドキュメンタリー作品の祭典、
第38回「地方の時代」映像祭2018にてグランプリを受賞した作品を上映し、
制作者らと語り合う「東京上映会」を開催します。
入場は無料 です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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「地方の時代」映像祭 東京上映会
~グランプリ作品の上映と作品を語る会~
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○日 時 2018年12月1日(土) 13:30~17:30
○会 場 関西大学東京センター
○参加費 無料
○申込み 関西大学東京センターまでお申込ください
電 話:03-3211-1670
メール:ku-tokyo★ml.kandai.jp ←★を@に置きかえてください。
※来場される方のお名前(ふりがな)、電話番号をお書きください。
2018年12月4日(火) 辺野古の今〜現場からの最新報告 奥間政則さん勉強会
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/11/24(土) 11:40********************************************
辺野古の今〜現場からの最新報告
奥間政則さん勉強会
https://www.facebook.com/events/305621450275594/
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PARCでは、土木技術者の専門的見地から
高江や辺野古のずさんな米軍基地建設工事内容や計画を指摘し、
抗議の声を上げる奥間政則さんをお呼びし
新知事誕生後の辺野古の埋め立て工事について、
最新情報をお話ししていただきます。
奥間さんは高江のヘリパッドの建設について、
技術的な視点から防衛局のずさんな工事を指摘してきました。
2016年から辺野古に関わるようになり、海洋土木工事の経験を活かして、
護岸構造の問題に着目し、専門的見地から
辺野古基地建設中止に向けて活動されています。
辺野古で何が起こっているか、土木工事の専門家の最新
報告を聞き、
辺野古の新基地建設をいかに止められるか、
私たちにできることを考えていきましょう。
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2018年12月11日(木) 宇都宮健児さんと行く「都議会傍聴ツアー」第21弾
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/11/23(金) 10:4112/11(木)宇都宮健児さんと行く「都議会傍聴ツアー」第21弾
都政監視委員会では、宇都宮健児さんと行く「都議会傍聴ツアー」第21弾を12月11日(木)に行います。
いよいよ来年度予算審議に向けた各党の意向が見える時期です。
今回は代表質問傍聴のため、一人の持ち時間が長くなります。
都民ファーストの質問&答弁、公明党の質問を傍聴予定です。
【集合時間】12月11日(木)12:30集合
【集合場所】東京都議会議事堂2階:傍聴券配布ロビー
アクセス https://www.gikai.metro.tokyo.jp/outline/access.html
傍聴券は12時より都議会議事堂2階ロビーにて配布、本議会は13時より開始です。
早めに傍聴券を入手された方は、一旦、傍聴席を確保してから2階集合場所へお越しください。
都政監視委員会は、通常正面エリアの席で傍聴しています。遅れて来られた方も各自傍聴いただけます。
【意見交換お茶会】20名限定
傍聴の途中(4時頃から)意見交換お茶会を開催します。(その時間帯の傍聴ができなくなります)。
傍聴についての意見交換の場のため、お茶会だけの参加はご遠慮ください。
2018年11月23日(金) ビデオアクト設立20周年記念・オムニバス映像企画【 自由/生きる/権利】上映会
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/11/20(火) 15:47ビデオアクト設立20周年記念・オムニバス映像企画【 自由/生きる/権利】上映会を、
2018年11月23日(金・祝)に「キノ・キュッヘ(木乃久兵衛)」(国立)で行ないます。
http://videoact.seesaa.net/article/462838484.html
今から20年前、ビデオアクトは、自主制作映像作品の普及・流通をサポートするプロジェクトとして発足しました。
発足時の大きなコンセプトは、「誰もが自由に自分の意見を発信できる“場”をつくること」でした。
そして、そのコンセプトを実践する企画のひとつとして、これまで「戦争」「憲法」「自由」「3.11」など
様々なテーマで、3分間のオムニバス映像企画を行なってきました。
20年目の2018年、今回の3分映像のテーマは、【自由/生きる/権利】です。
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と、
日本国憲法第25条は生存権について謳っています。
あなたにとって、“健康で文化的な最低限度の生活”とは、何でしょう?
2018年の今、自由に生きる権利について、23組の方から映像が集まりました。
それらをまとめて、一気に上映します。
上映会終了後、懇親会(別途費用はかかります)をご用意しております。
懇親会では【秘蔵映像】も準備中です。お楽しみに!
2018年11月21日(水) 国際シンポジウム&マルシェ(ファーマーズマーケット) 3カ国民衆会議(日本・モザンビーク・ブラジル)〜危機の21世紀を超えて、つながりあい、食の幸せを未来に手渡すために〜
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/11/20(火) 11:38国際シンポジウム&マルシェ(ファーマーズマーケット)
「3カ国民衆会議(日本・モザンビーク・ブラジル)〜危機の21世紀を超えて、つながりあい、食の幸せを未来に手渡すために〜」
2018年11月21日(水曜日)@聖心女子大学4号館
http://triangular2018.blog.fc2.com/
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21世紀に生きる私たちは、未来の世代にどのような「食」と「農」を手渡していけるでしょうか?
いま、世界各地で「食」とそれを支えてきた「家族によるちいさな農業(家族農業)は深刻な危機に直面しています。
その背景に、もうけを重視する投資や企業により構築されるグローバル・フードシステム、それを推進する各国政府や国際機関の政策、地球温暖化などによる異常気象があります。そして、農地・水・たね(種子)・森へのアクセスや「どこで何をどう育てるのか」の決定権が小さな農家の手から急速に奪われつつあります。
このことは日本に暮らす私たちとも無縁ではありません。