都政わいわい勉強会の記事が東京新聞に掲載
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/04/07(日) 13:02ひがし広場主催で4月13日(土)と4月14日(日)に開催予定の都政わいわい勉強会の
記事が今朝(4月7日)の東京新聞下町版(22面)に掲載されました。
都政わいわい勉強会は6月の都議選の北区、台東区、文京区の立候補予定者をお呼びし
都政についての話をお聞きする勉強会です。
都政わいわい勉強会について、詳しくはこちらをご覧ください。
2013年4月14日(日) 変えるな9条!2013葛飾憲法集会
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/04/07(日) 12:57変えるな9条!2013葛飾憲法集会
日時: 2013年4月14日(日)
13:30開場 13:45~15:45
会場: 青戸地区センター
葛飾区青戸5-20-6 2階 電話03-3601-7441
講演 「都知事選を闘って感じた護憲運動の課題」
講師 : 宇都宮健児さん(元日弁連会長)
昨年、自民党が「日本国憲法改正草案」を公表しました。かつて改憲投票法を
強行成立させ、改憲に執念を燃やしてきた安倍晋三氏が再び首相となり、憲法
96条の「改正」に取り組むことを打ち出しました。名うての改憲論者である石原
前東京都知事が維新共同代表に就任し、維新は改憲で自民党に協力する姿
勢を明らかにしています。
そして、自民・維新は衆院で三分の二を超える議席を持っています。今、憲法を
巡る情勢が緊迫しています。
9条改憲を阻止するためには何が必要なのでしょうか。先の都知事選で「人に
やさしい東京をつくる会」から立候補し「憲法の生きる東京」を訴えた宇都宮健児
さんに、「選挙戦を闘って感じた護憲運動の課題」を中心に憲法問題について語
っていただきます。
◎ミニライブ ノレの会&ジョニーH
◎発言
(区内で活動している団体・個人)
*資料代 500円
◎パレード 青戸周辺を1時間程度
2013年4月7日 亀戸ホコ天大宣伝行動
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/04/07(日) 09:58以下の行動が本日ですが、予定されています。宇都宮けんじさんも参加です!
天気もよくなりました。ぜひお越し下さい。
亀戸ホコ天大宣伝行動
福島を忘れない 原発なくせ 亀戸ホコ天大宣伝行動
日時 4月7日(日)午後1〜3時
場所 亀戸歩行者天国(明治通り、亀戸中央商店街入口付近)*雨天の場合は亀
戸駅前
東日本大震災、福島原発事故から2年が過ぎました。原発事故はいまだ収束せ
ず、故郷に帰れない人は6万人を超えています。(福島県のみ、昨年10月時点)
江東区内にも、福島からの避難者が不安と望郷の思いを抱えて暮らしています。
昨年、私たちは原発が稼働していない状況を約二か月体験しました。電力会社の
データでも原発なしでも夏を乗り切れたことも明らかになりました。原発をなく
すことは可能であることを私たちは身をもって体験したのではないでしょうか。
「福島を忘れない」、「原発のない日本は可能だ」の思いを、それぞれのスタイ
ルで表現する宣伝行動です。区内から原発なくせの声をあげましょう。
リレートーク、朗読、歌など多彩なスタイルでアピールします
宇都宮健児氏(さよなら原発・江東・呼びかけ人 前日弁連会長)も参加します
都知事選挙で共同した個人・団体のみなさんをはじめ、多くの参加を呼びかけます。
福島第一原発汚染水120トン漏洩
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/04/06(土) 18:58先日の福島第一原発での汚染水漏洩で、漏れ出した汚染水の量が推定120トンにも上ることが明らかになりました。
東京新聞:対策 切り札もダメ 増え続ける汚染水
産経: 120トン漏洩か 「収束宣言」後最大 別の貯水層に移送開始
日テレ:汚染水が漏れた可能性高い~東電緊急会見
朝日:漏れた汚染水は120トン 福島第一、地下水に混入か
福島第一原発3号機 燃料プール冷却停止
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/04/05(金) 23:48先月、福島第一原発でねずみと思われる小動物の原因の停電により1号機、3号機、4号機の燃料プールの
冷却システムが停止したトラブルが起きたばかりですが、本日4月5日にも、3号機の燃料プールの冷却が
停止するトラブルが発生したそうです。冷却システムは未だに綱渡りの状況といって良いと思います。
NHK: 福島第一原発3号機 燃料プール冷却停止
読売: 今度はネズミよけ金網で漏電?冷却装置一時停止
ロイター:福島第1原発3号機、使用済み燃料プールの冷却を再開
2013年4月1日〜7日 豪徳寺のパン屋さんで福島県富岡町 夜ノ森の桜の写真展が開催
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/04/03(水) 00:10今週末まで、豪徳寺のパン屋さんで、福島県富岡町、夜ノ森の桜の写真展が開催されています。
この写真展は、震災後福島県内の仮設住宅などを中心に開催されていた、移動式写真展です。
人知れず咲く美しい桜を、美味しいパンを片手に見てみませんか?
お近くの方、花見を今週末に予定していて桜がないためキャンセルになりそうな方、ぜひ足をお運び下さい。
桜の森 夜の森×uneclef ~パンと桜と写真展
http://www.facebook.com/events/402117579883922/
下記、Facebookより引用
[桜の森 夜の森×uneclef ~パンと桜と写真展]
2013.04.01(Mon)-04.07(sun)
at 豪徳寺 uneclef (東京都世田谷区松原6-43-6 A101)
※小田急線・豪徳寺、世田谷線・山下から徒歩4分
http://uneclef.com/
Schedule
04:01(Mon)9:00-17:00
04.02(Tue)lest
Googleストリートビューで浪江町が見られるようになりました
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/04/02(火) 23:40Googleのストリートビューはブラウザーで道から見た画像が確認できる優れものですが、今回、Googleのストリートビューから福島県浪江町の様子が見れるようになりました。未だに被災したままの町中の様子が判ります。
↓マウスで画像をクリックして動かしてみてください。<や>のマークをクリックすると移動できます。
大きな地図で見る
詳しくは、下記のGoogleのアナウンスをご覧ください。
2013年3月2日(土) 福島の子どもたちの現在(いま)、そして未来(これから) ~福島に生きる人々と手を携え、ともに歩くために~ 第11回月1原発映画祭のご報告
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/03/27(水) 01:043月2日(土)福島市よりフリージャーナリストの藍原寛子氏をお迎えして、「福島の子どもたちの現在(いま)、そして未来(これから)」をテーマに取材映像を見せていただきながら2011.3から現在の取材時のお話を伺いました。
ご紹介
藍原寛子さん 福島市生まれ、元福島民友新聞社記者。マイアミ大学客員研究員。フィリピン大学客員研究員。フリーランスのジャーナリストから国会議員公設秘書を経て、再びフリーランスのジャーナリスト。
現在の仕事
・日経ビジネスオンライン「フクシマの視点」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110708/221371/?RT=nocnt
・ビデオニュース「福島報告」、http://www.videonews.com/fukushima/
2013年3月23日(土) Earth Hour(アースアワー) 2013
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/03/23(土) 12:11WWFからのお知らせを転載します。
いつもWWFの活動をご支援くださり、誠にありがとうございます。
明日、3月23日(土)午後8時30分〜9時30分まで、「Earth Hour(アースアワー)
2013」を実施します。
「アースアワー」は、世界の人々が、きっかり1時間、電気を消すアクションを通じ
て「地球の環境を守りたい!」という思いを示す国際的なイベントです。世界各地の
町で記念碑、建築物、アーケードなどが消灯されますが、日本からも多くの方が参加
を予定しています。世界の人たちと気持を一つにする機会として、 ぜひご参加くだ
さい。
■ 日本での実施について
東日本大震災の直後に行われた2011年のEarth Hourでは、世界中の人々が、日本の被
災地に向けて祈りを捧げました。日本の皆様には2013年も同じように、被災地への祈
りと、世界の人たちと気持を 一つにする機会としてご参加いただければと思いま
す。
参加の方法は簡単です。
● 3月23日の午後8時30分に、電気の灯りを消します
● ろうそくを灯し、被災地に向けて祈りを捧げます
● 地球温暖化と普段の暮らし、身近なことと地球のことを、静かに考えます
● そして、世界の人びとが同じ気持ちを抱いていることを思ってください
2013年3月27日(水) 「人間の尊厳を取り戻せ ーある被爆労働者の闘いー」
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/03/22(金) 09:50第25回 反原発映像上映会
「人間の尊厳を取り戻せ
ーある被爆労働者の闘いー」
日時:3月27日(水) 19時30分
場所:カフェ★ラバンデリア http://cafelavanderia.blogspot.com/
無料 ただしワンドリンク(300円以上) 食事はカンパ
「経営者の都合でさんざん働かされ身体壊したり、死んでしまったり、人手が要らなくなってポイと捨てられたり、中年となって消えたり、行き場無くなってもがきながら、そこにしがみついて働いている人と肌で触れながら生きてきた。ゴミでもクズでも犯罪者でもこっちは、人を傷つけないように生きてんだ」ーこれは必死に生きている労働者すべての声だー
*今回も映画ではありません。福島第1原発で働いていた若者が直接話します。
原発に依存した社会は被爆労働を生み続けます。電気を使い続ける人は被爆して働く人たちの人生に対して責任を負いますか。福島第一原発は被爆労働者が担わなけば収束はできません。それに消費者はどう向かい合わなければならないのでしょうか。今まで電気を使ってきた我々に身勝手な側面はないでしょうか。そんなことを一緒に考えることができればいいと思います。