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2014年12月6日(土) 学びのイノベーションフォーラム

趣旨:教育、学びを原点から一緒に考える
日時:2014年12月6日(土) 10-12時、13-17-19時
場所:東京大学工学部2号館
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
(入口詳細は当日、本イベントページから説明します)

プレワークショップ(ジグソー法)(3F電気系1A-C会議室)
10:00-12:00 CoREFメンバーによる指導
講義(30分)→体験(30分)→振り返りから質疑応答(30分)

プログラム:(1F 212講義室⇒変更⇒4F241講義室)
13:00-13:15 <挨拶と問題提起>
イノベーションフロンティア
           小林 直人(早稲田大学研究戦略センター教授)
ソーシャルICT                長洲 毅志(東大GCL)
フォーラム企画と趣旨説明
         「ひとつなぎ」の会 学生幹事 渡邊 峻(神奈川大)

13:15-14:15 <第Ⅰ部 キャリア教育 地域x学校>          司会 江
森 真矢子(リクルートキャリアガイダンス)
地域と学校の連携で生きる力
           藤岡 慎二(隠岐島前高校魅力化プロジェクト)

2014年12月10日(水)〜16日(火) 『みえない雲』舞台化

『みえない雲』が舞台化されます。
来月、12月10日(水)から16日(火)まで、三軒茶屋の世田谷パブリックシアター小劇場のシアタートラムにて。
脚本・演出はミナモザという劇団をひとりで主宰している、若手の瀬戸山美咲さんという女性です。
私はちょうど一年前、彼女から連絡をいただき、ここに至る経緯を聞きました。
瀬戸山さんがこの本と出会ったのが1987年、小学6年生のときだったそうです。
その後、早稲田大学の学生時代の1999年、東海村の事故が起こりました。
その時『みえない雲』を探したけれど絶版で、仕方なく国会図書館で全部コピーしてもう一度読みなおしたそうです。
ある意味、筋金入りの読者です。
そして劇作家・演出家となったいま、ずっと暖めてきたこの作品を上演するに至ったということです。
原作の中では語られなかった「現在」の視点も織り込んで、子どもから大人まで、日本に暮らす人から世界中の人まで、誰もが「自分のこと」として受け止められる作品を目指すとおっしゃっています。

2014年11月29日(土) 映像とトークで知る『福島の今』

2014年秋  福島にこころをよせて~いま私たちにできること
映像とトークで知る
『福島の今』

チラシ

11月29日(土) 
PM6時30分   *開場6時15分
浦和コミュニティセンター13集会室
(JR浦和駅東口徒歩1分浦和パルコ10F)
*参加費500円
一部 ドキュメンタリー上映-Our PlanetTVレポートより
『「移動教室」で教育を変える!〰伊達市の挑戦』(2012年)
『青の絆・仮設校舎での卒業式』(2014年)
ニ部 福島在住フリージャーナリスト 
藍原寛子さんに聞く『福島の今』
<プロフィール> あいはら ひろこ さん
1967年,福島市生まれ 元福島民友新聞記者 医療ジャーナリストとしてマイアミ大学医学部に学んだ後、マニラ大学客員研究員に。震災後は福島に戻ってJapan Perspective Newsを設立。海外にも発信している。『婦人之友』、『ビッグイシュー』などに福島の今を発信中  

2014年11月30日(日) 自然エネルギー白書をひもとく会

 一昨年、昨年に引き続き、今年も11月30日(日)に「自然エネルギー白
書をひもとく会」を開催します。

 再生可能エネルギー普及の道は、現在大きな曲がり角を迎えています。
「九電ショック」と言われた再エネ買い取り留保問題は、九州電力、北海
道電力、東北電力、四国電力、沖縄電力の5電力にまで拡大しました。

 FIT(全量買取制度)が開始されてから2年数ヶ月で、再生可能エネル
ギーは当初予想を大きく上回るほどの拡大を見せました。たとえば九州電
力管内においては、設備認定ベースで太陽光発電だけで電力総需要を上回
るほどにまで急拡大しています(春や秋の晴天時)。

 再エネの急拡大はもちろん喜ぶべきものですが、電気は多すぎてもダメ
で、需要と供給が一致していないと成立しません。また、太陽光に偏重す
ることによって、風力や小水力、地熱などの他の再エネが発展していかな
いという問題もあります。

 風雲急を告げる自然エネルギーを取り巻く状況について、私たちは今年
もしっかりとした学習会に取り組みます。

 『自然エネルギー白書』は、認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所
(ISEP)が毎年発行している、自然エネルギーに関する集大成の書物です。
2014年版テキストはこちらから全文無料で手に入れることができます。

2014年11月22日(土) フリースクールフェスティバル2014

《フリースクールフェスティバル2014》
国のFS政策をめぐる緊急特別企画フォーラム開催決定!!
http://freeschoolnetwork.jp/p-proposal/248
突然、進み出した政府のフリースクールへの対応。
この急激な変化は、フリネットはじめ私たちフリースクール関係者を驚かせました。ようやく、やっとか、という歓迎と同時に、なぜ?どうして?という疑念を持たれる方もあるのではないかと思います。
フリネットは『フリースクールからの政策提言』(2009)をまとめて以降、新法骨子案づくり(2010)、多様な学び保障法を実現する会の結成(2011)、超党派フリースクール等議員連盟結成(2014.6月)など、運動をつづけてきました。
そして、政府の教育再生実行会議第五次提言(7月)、文科省フリースクール支援関連予算概算要求(8月)、文科省フリースクール担当職配置(9月)、安倍総理フリースクール東京シューレ視察(9月)、議連視察(9月)、文科省フリースクール等フォーラム開催(11月予定)・検討会議設置(12月予定)と一気に事態が動き始めています。
そこで、このフォーラムのゲストに、この9月に配置された文科省フリースクールの担当職である亀田徹さんをお呼びすることにしました。

2014年11月23日(日) 希望のまち東京in東部11月定例会ー解散総選挙対応を話し合い

希望のまち東京in東部11月定例会
希望のまち東京in東部11月定例会は解散総選挙対応を話し合います。ビラ配布、シール投票、他団体の連携などがあがっています。どなたでもご参加できます。
日時:2014年11月23日午後7時から午後9時まで
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
http://www.hayariki.net/tobu/

この思いで投票に行こう
2012年 7月 大飯原発再稼働反対 20万人
2013年12月 秘密保護法反対 4万人
2014年 7月 集団的自衛権反対 1万5千人
(国会、官邸前の集会参加者数)
原発再稼働、消費税、派遣法改悪、TPP、米軍基地・・・
今こそ、声をあげるとき
希望のまち東京in東部 「選挙に行こうプロジェクト」
http://www.hayariki.net/tobu/vote.pdf

希望のまち東京in東部第27回市民カフェのレポートです。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe27.html

2014年11月23日(日) 住まいの省エネ&節約講座

自然エネルギーを私たちの手で
特定非営利活動法人自然エネルギー千葉の会
http://www.npo-enechiba.org/

■「住まいの省エネ&節約講座」学ぼう!やろう!「住まいの省エネ」■

「住まいの燃費」とは何か。それは「ご自宅の床面積1㎡あたり○kW/年のエ
ネルギーを消費する」ということです。単純に「電気代がいくら」「ガス代が
いくら」というものではありません。

住まいを「施工費用」だけで考えると、省エネ住宅より、一般的な住宅のほう
が安いです。しかし「施工費用+光熱費(住宅寿命まで住んだ場合の光熱
費)」の両方で考えると省エネ住宅のほうが値段が格段に安くなることがあり
ます。

また「住人の健康」の面でも一般的な住宅より省エネ住宅のほうが断熱性に優
れ、いくつかの病気にいける有病率(病気になる率)が減少したというデータ
があります。

ぜひ私たちと一緒に「住まいの燃費」を勉強し、「住まい」にも「財布」にも
「住人」にも優しい快適な生活に取り組んでみませんか?

<日時>
11月23日(日)13:30~16:30

<参加費>
講演会 1000円 13:30~16:30
懇親会 500円/希望者のみ 16:30~17:30

当日スケジュール
講演1  13:30~14:30

2014年12月1日(月) 「リエコノミー」 ジェイ・トンプトさんプレゼン&交流会

皆さん 「リエコノミー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

Re-Economy。経済の再構成。
トランジションタウン発祥の地、イギリスはトットネスで生れた新しい経済シス
テムの試みです。
グローバル化で中央に取り込まれ行き詰ってしまった今の経済システムを、地域
経済へ戻し、地域経済を再構成し直す、
というトットネスで今一番ホットな取り組みです。

これが今とても元気なのです。その元気の秘密は?

その発案者のジェイ・トンプト(Jay Tompt)さんが11/23から来日します。

浜松(11/23)→小金井(11/27)→藤野(11/30)と周り、
最終日の12/1(月)は市川でプレゼンをしていただくことになりました。
トットネスで行われているRe-Economyの実態を、実例を交えながら紹介していた
だきます。

トランジションタウンは具体的な提案だと言われています。
知恵の宝庫、トットネス。
きっと目からウロコの面白いアイデア、手法が飛び出てくることでしょう。
通訳もありますのでどうかご安心を。

TT(トランジションタウン)関連の人の集まりですが、TTには直接関係がなくとも広

オープンに募集したいと思います。
興味のある方はぜひお集まりください。

どうぞ、この機会をお見逃しなく。

■要領

2014年11月19日(水) 「川内原発再稼動 国内原発再稼動 STOP!現地からの緊急報告」

国政&地方議員選挙で脱原発を争点に!
~超党派地方議員による原発再稼働STOP集会のご案内~

「川内原発再稼動 国内原発再稼動 STOP!現地からの緊急報告」

・日時:11月19日(水) 17時~19時 ※参加費無料(カンパ制)
・場所:衆議院第一議員会館第5会議室(B1)
・呼びかけ人:

石川大我(豊島区議会議員・社民党)
川名ゆうじ(武蔵野市議会議員・民主党)
小松久子(東京都議会議員・生活者ネット)
中山均 (新潟市議会議員・緑の党)

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プログラム

1:開会のあいさつ/250km圏キャンペーンの趣旨説明
   川名ゆうじ(武蔵野市議会議員)

2:参加議員紹介(※国会議員も参加予定)

3:現地報告
 ①いちき串木野市の住民署名や再稼働阻止運動について
   向原祥隆さん(反原発・かごしまネット事務局長)

 ②30km 圏の地元同意を求める意見書の採択について
   田中和矢さん(いちき串木野市議会議員)

 ③250km圏の根拠と大飯原発差し止め訴訟について
   河合弘之さん(弁護士、大飯原発差止訴訟弁護団)

4:「原発ゼロ陳情書アクション」からの呼びかけ&陳情書マップの紹介

5:実行委員会からの提案/呼びかけ人からの報告

(質疑応答)

2014年11月22日(土)〜28日(金) 映画「日本と原発」 ~私たちは、原発で幸せですか~

映画「日本と原発」~私たちは、原発で幸せですか~
なぜ、弁護士が映画を作らねばならなかったのか?!
http://www.nihontogenpatsu.com/

映画紹介記事。「日刊ゲンダイ」2014・11・15
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/154956
既に、ご覧になった方々から推薦、自主上映したいね^^の声が続いています。
ありがとうございます。

まずは、ご覧下さい。ご都合つきましたら、どうぞ、お出かけください。

11月8日から公開中。
この間は、土日のみでしたが、今週末22日から28日まで、連日。
19:00~。六本木シネマート。監督挨拶アリ。

映画「日本と原発」 ~私たちは、原発で幸せですか~

■自主上映『シネマート六本木』3階シネマートホールにて開催。

11/22 (土) 19:00~ ※監督挨拶

11/23 (日) 19:00~ ※監督挨拶

11/24 (月) 19:00~ ※監督挨拶

11/25 (火) 19:00~ ※監督挨拶

11/26 (水) 19:00~ ※監督挨拶

11/27 (木) 19:00~ ※監督挨拶

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