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2021年6月5日(土) 新型コロナウイルス感染者数推移

2021年6月5日(土) 新型コロナウイルス感染者数推移


上記グラフの元データは朝日新聞DEGITALの毎日正午時点の集計値を使っています。

・朝日新聞DEGITAL:新型コロナウイルス感染者数の推移
https://www.asahi.com/special/corona/

・新型コロナウイルス対策ダッシュボード
https://www.stopcovid19.jp

・山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/index.html

2021年6月3日(木) 新型コロナウイルス感染者数推移

2021年6月3日(木) 新型コロナウイルス感染者数推移


上記グラフの元データは朝日新聞DEGITALの毎日正午時点の集計値を使っています。

・朝日新聞DEGITAL:新型コロナウイルス感染者数の推移
https://www.asahi.com/special/corona/

・新型コロナウイルス対策ダッシュボード
https://www.stopcovid19.jp

・山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/index.html

2021年6月2日(水) 新型コロナウイルス感染者数推移

2021年6月2日(水) 新型コロナウイルス感染者数推移


上記グラフの元データは朝日新聞DEGITALの毎日正午時点の集計値を使っています。

・朝日新聞DEGITAL:新型コロナウイルス感染者数の推移
https://www.asahi.com/special/corona/

・新型コロナウイルス対策ダッシュボード
https://www.stopcovid19.jp

・山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/index.html

2021年6月9日(水) 変えよう選挙制度の会・6月例会

【要申込】変えよう選挙制度の会・6月例会(会場&ZOOM)のご案内

日時:6月9日(水)18:00~19:50
※通常と時間が変更になっておりますので、ご注意ください。

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
   飯田橋駅下車、セントラルプラザ10階
     アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html

参加費:500円(資料代、会場でのお支払い) ※zoom参加の場合は無料

テーマ: 地域政党とは何か?(内外の事例から考える)

報告者:田中久雄(当会代表)
※報告の後、参加者の皆さんと質疑応答、意見交換をします。

※会場参加とZoom参加との併用
(会場参加の定員は先着15名、Zoom参加は定員はありません)

会場参加 申し込み(6/8 17:00締め切り)
https://www.kokuchpro.com/event/7ce609769e76b7d0906419bc331a7aac/

zoom参加 申し込み
https://forms.gle/uZ3Ee2UZUfqhqu5h8

<テーマ趣旨>

2021年5月のイベント

日時 場所 イベント内容
5月3日(月)
13:30〜
国会議事堂正門前 5・3憲法大行動 国会議事堂正門前
5月3日(月)
15:00〜18:00
聖イグナチオ教会 ゴールデンウィーク大人食堂(外国人・女性・子ども・誰でも)
5月5日(水)
12:00〜18:00
聖イグナチオ教会 ゴールデンウィーク大人食堂(外国人・女性・子ども・誰でも)
5月8日(土)
14:00〜17:00
文京区小石川運動場会議室 グラムシを読む会 →延期
5月11日(火)
19:00〜
東京ボランティア・市民活動センター 第105回 VIDEO ACT! 上映会 ~原発事故と有機農家~ 上映2作品『それでも種をまく』『それでも種をまく 2019』
5月12日(水)
18:30〜20:00
東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
zoom
変えよう選挙制度の会・5月例会
※緊急事態宣言が延長されたため、会場が20時までしか使えないため、終了時間を繰り上げました。
5月17日(月)
19:00〜21:00
zoom 『アフリカの経験に学ぶパンデミック対策―「健康」を人々の手に取り戻すために』
5月20日(木)
20:00〜21:00
zoom 空爆が続くガザから 緊急集会
5月21日(金)
18:30〜19:30
外務省前 ミャンマー国軍の資金源を断て ~ ストップODA!ダイ・イン @ 外務省前
5月22日(土)
13:30〜15:30
zoom 選挙が変われば政治が変わる!とりプロのオンライン選挙座談会#5 都道府県議会議員選挙に比例代表制を
5月26日(水)
20:00〜21:30
zoom 比例代表制推進フォーラム・5月例会「緑の党が考える選挙と選挙制度について」
5月27日(木)
19:30〜21:00
zoom シリア内戦から10年 第3回「未来へ、種を蒔く 〜シリアで生きる人びと〜」
5月28日(金)
19:00〜21:00
zoom 米国の“コロナ・ワクチン知財免除”で世界はどう動く!? ―EU各国の反応と市民社会の運動の最新情勢!―

特別番組 コロナ禍の災いとしての東京五輪

https://youtu.be/03dkUB6JH3Y

▼東京五輪の開催中止を求めることにご賛同くださる方は下記よりご署名ください。
https://www.change.org/STOPTokyoOlympics

2021年5月30日(日) 新型コロナウイルス感染者数推移

2021年5月30日(日) 新型コロナウイルス感染者数推移


上記グラフの元データは朝日新聞DEGITALの毎日正午時点の集計値を使っています。

・朝日新聞DEGITAL:新型コロナウイルス感染者数の推移
https://www.asahi.com/special/corona/

・新型コロナウイルス対策ダッシュボード
https://www.stopcovid19.jp

・山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/index.html

【ご寄付のお願い】パレスチナ緊急支援(NPOパルシック)

NPOパルシック(PARCの姉妹団体) https://www.parcic.org/
では、これまでもパレスチナのガザ地区と西岸地区で支援活動をしてきましたが、今回の事態を受けて、パレスチナ緊急支援を呼びかけてきました。緊急支援として、医薬品、家屋の修復、食糧の支援を行う準備をしています。皆様のあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

以下、停戦合意以前の呼びかけ文ではありますが、転載させていただきます。

【ご寄付のお願い】パレスチナ緊急支援 | 特定非営利活動法人パルシック(PARCIC)
https://www.parcic.org/news/19155/

日本の NGO 団体による声明 : イスラエルおよびガザに一刻も早い停戦を
https://www.parcic.org/news/19146/

ラマダン祝日目下、空爆の続くガザ | 特定非営利活動法人パルシック(PARCIC)
https://www.parcic.org/report/palestine/19130/

パレスチナ:ラマダン、パンデミックの陰で | 特定非営利活動法人パルシック(PARCIC)
https://www.parcic.org/report/palestine/palestine_learn/19109/

日本の NGO 団体による声明 : イスラエルおよびガザに一刻も早い停戦を

イスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区に対する空爆が連日続いていますが、報道によると、やっと停戦合意ができたようですが、その停戦合意ができる前の声明ですが、「イスラエルおよびガザに一刻も早い停戦を」という日本の NGO 団体による声明を転載させていただきます。
私も会員になっていますNPOパルシック(PARCの姉妹団体)も呼びかけ団体になっています。

日本の NGO 団体による声明 : イスラエルおよびガザに一刻も早い停戦を
https://ccp-ngo.jp/news/2021/2021051720544.html

2021年5月28日(金) 米国の“コロナ・ワクチン知財免除”で世界はどう動く!? ―EU各国の反応と市民社会の運動の最新情勢!―

米国の“コロナ・ワクチン知財免除”で世界はどう動く!?
―EU各国の反応と市民社会の運動の最新情勢!―
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_pohinjuyQXW2Z2RegXW9zw

 5月5日、米国バイデン政権は、新型コロナウイルスのワクチンに関して、知的
財産権の免除を支持する声明を発表しました。そもそもこの提案は、2020年10月
に世界貿易機関(WTO)にて南アフリカとインドが提起したもので、現時点で100
カ国以上が賛成。国際市民社会も粘り強い運動を続けてきました。
 この提案は、欧米の巨大製薬企業が握ってきた知的財産の独占権を一時的に緩
和することで、世界のワクチンや医療用品、検査キットなどの製造・供給能力を
飛躍的に高めようとするものです。コロナ危機に際して世界全体で公衆衛生の確
保をめざそうという途上国・国際市民社会からの提案に、米国が賛成したという
意味で画期的な判断です。
 しかしながら、164カ国のWTO加盟国すべてが提案に合意しなければ、今後テキ
ストベースの交渉には進みません。米国の「賛成」表明の後も、EU、日本、オー
ストラリア、スイス、ノルウェー、カナダ、ブラジル等は引き続き「反対」の立
場です。特に、巨大製薬企業を抱えるEUが提案に賛成するかどうかが大きな焦点

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