福島県伊達市の子供のWBCの結果 6000 Bq/Body 検出
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/02/13(水) 23:502月10日に福島老朽原発を考える会が放送した動画です。
7分30秒頃に福島県伊達市の子供のWBCの結果、6000 Bq/Body 検出という驚きの結果を話しています。
2013年3月17日(日) ★さようなら原発成増・赤塚パレード★
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/02/13(水) 23:37★さようなら原発成増・赤塚パレード★が行われます。
3/17(日)13:30に成増公園に集合
下赤塚の徳親公園に向けて14:00からパレード開始。
1時間のコース。板橋区内の脱原発デモ第7弾です。
ネット選挙全面解禁!
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/02/13(水) 23:27与野党全党がインターネットを使った選挙活動を全面解禁する方針で一致したようです。
今後、電子メールの使用や、有料インターネット広告の扱いについて与野党間で調整が進む見通しです。
朝日新聞: ネット選挙解禁、与野党一致 「夏の参院選から」
FNN: 参院選に向けネット選挙運動解禁へ 与野党、公選法改正目指す
MBS NEWS: ネット選挙、参院選から全面解禁で与野党一致
ネット選挙、参院選から解禁で与野党一致
2013年2月16日(土)13時〜◎うずまきCafe◎のご案内
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/02/13(水) 09:39【2月16日(土)13時〜◎うずまきCafe◎のご案内】
★こそだてママ・パパだけじゃなく、いろんなとしのヒトやモノが
いきかう“うず”となるようなカフェをめざしています。
みなさん、ちょこっとかおをだしてみてくださいね。
■日時:2013年2月16日(土)13時〜15時
■会場:谷中の家
台東区谷中3−17−11 ※地図は添付をごらんください。
(地下鉄千代田線千駄木駅、JR日暮里駅、JR西日暮里駅 徒歩7分)
■参加費:150円(お茶とおかしがつきます)
★プログラム★
◎カフェ 13:00〜15:00
☆おいしいお茶とおかしでほっとしませんか。
◎ぐるぐる 13:00〜15:00
☆じぶんが使わなくなった服や道具を、たいせつにつかってくれる
あらたな持ちぬしにわたす“ぐるぐる”をおこないます。
ぜひ、ほかの人につかってもらいたいものをおもちください!
【※ただし、のこったものは持ちかえってくださいね。】
ご協力おねがいします!
★連絡先★
石川裕子
fay_happy◎yahoo.co.jp ←◎を@に読み替えてください。
2013年2月11日(月) 130211アカデミズムは原発災害にどう向き合うのか
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/02/13(水) 09:352013年2月11日(月)の東大で行われたシンポジウム「アカデミズムは原発災害にどう向き合うのか」の動画が公開されています。
関東で地鳴り
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/02/11(月) 17:55この数日twitter等で東京、神奈川を中心に関東地方で地鳴りがするという報告が相次いでいます。
気象庁やマスコミは発表していませんが、昨日は箱根大涌谷で震度5の局地地震が発生していたようです。
緊急停止した箱根ロープウェイに閉じ込められたtweetが見つかります。
2013年2月10日の箱根の地震
福島南相馬市の産婦人科医高橋亨平さんが亡くなりました
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/02/11(月) 17:43高橋医師が院長を務めた原町中央産婦人科医院は、福島第1原発から23kmの場所にあります。高橋医師は多くの人が避難する中、南相馬市に残ることを決めた人たちの診察にあたってきました。
ご冥福をお祈りします。
毎日新聞: 高橋亨平さん死去:震災後の地域医療支える 南相馬で追悼講演会、高橋院長をしのぶ /福島
FNN: 末期がんと闘い続けた福島・南相馬市の医師が亡くなりました。
朝日新聞:「子どもは希望」南相馬の老医師逝く
朝日新聞: 南相馬を支えた74歳医師、逝く 震災後も避難せず診療
2013年3月3日(日)~3月16日(土) 第1回 江古田映画祭―3・11 福島を忘れない―
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/02/11(月) 10:08第1回 江古田映画祭―3・11 福島を忘れない―
原発に関連する映画上映と製作者のトークライブ
3.11東日本大震災からまもなく2年が経とうとしています。
あまりにも多くの犠牲を生んでしまった震災は、全国民のみならず世界中に深い悲しみと同時に放射能の恐怖を与えました。特に福島第一原発のメルトダウン事故は、放射能汚染による広範で長期的な健康、環境被害をもたらし、原発の安全神話は完全に崩壊しました。福島第一原発事故から現在に至っても、収束の道筋すら見えないまま、原子炉や燃料プールからは放射能が放出され続けています。また、多くの福島県民が今も避難生活を余儀なくされています。
さらに、これまで原発を推進してきた理由である「クリーンなエネルギー」、「経済的なエネルギー」は全く根拠のないものであり、むしろ地域経済を破壊しただけでなく信頼の上に成り立ってきた日本の経済をも揺るがしかねないものであることも分かってきました。
3.11から2年目にあたって、原発に関わる12本の映画を上映し、映画製作者の生の声を聴くことを通じて、学び、考え、日々の行動につなげていけたらと思います。
○ 日時 2013年3月3日(日)~3月16日(土) 14日間
○ 会場 ギャラリー古藤 〒176-0006 東京都練馬区栄町9-16 電話 03(3948)5328
2013年2月10日(日) 第3回「福島避難者子ども健康相談会」
投稿者:jtgt 投稿日時:2013/02/07(木) 09:38第3回「福島避難者子ども健康相談会」
のおしらせをさせてください。
2月10日、亀戸、調布の2箇所で行います。
まだ、申し込みが少ないので避難者の方々とつながっている団体や個人のみなさまに広く告知いただけますように、よろしくお願いします。
一人でも多くの避難者の方に仲間と話し、悩みを共有できる時間を過ごしてもらえたらと思っています。
第3回福島避難者こども健康相談会
亀戸・調布2会場同時開催
●日時:2013年2月10日(日)AM10:00~PM3:00
●場所:
A会場-ひらの亀戸ひまわり診療所(東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル
受付:4階、亀戸駅から徒歩5分)
B会場-調布市文化会館たづくり(東京都調布市小島町2-33-1
受付:11階、京王線調布駅南口徒歩3分)
●対象:福島県から避難されたお子様とそのご家族。事前申し込み制。
●主催:福島避難者こども健康相談会実行委員会
●協力:子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク
つながろう!放射能から避難したママネット
●後援:東京都、調布市、調布市社会福祉協議会
★主催者のほうから福島から避難した方への案内です。
2月10日に第3回福島避難者こども健康相談会が開かれます。
今回は調布と亀戸の2会場となります。