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2015年5月24日(日) ☆5・24首都圏アクション 国会包囲ヒューマンチェーン

☆5・24首都圏アクション 国会包囲ヒューマンチェーン
止めよう!辺野古新基地建設 許すな!日本政府による沖縄の民意の圧殺を
日 時:2015年5月24日(日)14:00~15:30
場 所:国会周辺
主 催:「5・24首都圏アクションヒューマンチェーン」実行委員会
http://www.peace-forum.com/okinawa/2015-04-03-annnai.html

2015年4月18日 映画『ニート選挙』上映会

映画『ニート選挙』上映会
日本海賊党は、今度の統一地方選挙の投票率の向上を目的として都内各地で選挙に関連する映画『素人の乱』『ニート選挙』『選挙』をシリーズ上映します。どれも見て楽しい映画ばかりです。希望のまち東京in東部事務所では『ニート選挙』を上映します。
映画『ニート選挙』はニートから市議会議員に当選した鈴木公成の実話に基づいたストーリーです。ニートや若者に希望を与え、若者の投票率向上を目指します。江東区初上映です。ぜひ、多くの方々に来ていただきたいと存じます。
日時:4月18日午後1時から
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
主催:日本海賊党
上映時間:2時間25分

2015年4月26日(日) 第16回 市民力向上講座 関東大震災の記録映像から学ぶ

第16回 市民力向上講座/第3期テーマ:地域防災を考える

関東大震災の記録映像から学ぶ

〜その時 私たちにできること〜

チラシ

日時:4月26日(日)14:00〜16:30(開場13:30)
会場:谷中防災コミュニティセンター1F集会室
https://www.city.taito.lg.jp/index/shisetsu/kuminkan/01575392.html

◇もし 大地震が来たら、谷中周辺はどうなるのか?

1923年(大正12年)9月1日、相模湾沖を震源とした
マグニチュード7.9の地震が発生。10万5千人余の死者と
全壊家屋11万余棟、全焼家屋21万余棟という
日本災害史上最大級の被害をあたえた。
この時の日本の人口は5600万人。現在の約半分にすぎない。
今後30年以内に70%の確率で起きるといわれている大地震。
その時どう対応すればいいのか。日ごろの心がけ、
今後の地域防災計画、生死を分ける防災の知識などについて
関東大震災の記録映像を見ながら 専門家のお話を聞き、
都市防災の知識や体験を共有します。

【プログラム】
第1部 14:00〜15:00
「関東大震災の記録映像の上映と解説」         
 講師:川西崇行氏(早稲田大学講師)

第2部 15:00〜15:30 
「木密地域の防災と街並の保全」 
 講師:吉川仁氏(防災&】都市づくり計画室代表)

第3部 15:30〜16:30
 フリートーキング

■資料代:500円

■参加申込み・問い合わせ
メール miwako.sakai★gmail.com(酒井)←★を@に置き換えてください。
電話 090-8492-0075(西川)

■主催:まちまちnet.
 協力:台東区まちづくり協力員会
    市街地寺院研究会

2015年4月17日(金) 高浜原発3号、4号機再稼働差し止め仮処分決定報告集会

「高浜原発3号、4号機再稼働差し止め仮処分決定報告集会」
日時 4月17日(金)13:30~17:30(予定)通行証13:15~配布予定 
会場 衆議院第二議員会館多目的ホール、
発言 水戸喜代子、松田正、奥出春行、河合弘之、海渡雄一ほか、鎌田慧(ルポライター)
原子力規制庁担当者へ出席依頼中 
主催(予定)大飯・高浜原発仮処分弁護団・申立団
       福井から原発を止める裁判の会

終了後、官邸前抗議行動へ!

2015年4月25日(土) 講演会「福島は今」講師:吉野祐之さん

2015年春  福島にこころをよせて~いま私たちにできること

チラシ

講演会
『福島は今』
講師 吉野裕之さん
 プロフィール

福島市在住。2011年8月よりNPO法人シャロ―ム災害支援センター勤務。身近な生活範囲での「放射能測定」や現地活動で把握した状況をもととした「提言活動」を行っている。また、子どもたちのための週末や長期休暇での『保養プログラム』、学年単位でカリキュラムを非汚染地域に持ち出す「移動教室」を企画運営している。子どもたちを無用な被曝から守るため、地域の方々や行政とどのように連携できるかが重要と考え、その具体化について模索中.妻子は現在も避難中

4月25日(土) 
PM6時~8時30分 *開場5時50分
浦和コミュニティセンター13集会室
(JR浦和駅東口徒歩1分浦和パルコ上コムナーレ10F)
*参加費500円(資料・茶菓代)

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から5年目を迎えた今も、事故は収束しておらず、故郷を追われた被災者はもとより、多くの県民が、日々、放射能と向き合う生活を余儀なくされています。今回は震災直後から福島で子供たちを放射能の被害から守るため奔走してこられた吉野裕之さんをお招きします。福島の現状と課題、市民の取り組み、行政の対応など具体的なお話をたくさんのお聞きし、一人でも多くの方とリアルな福島を見つめたいと思います。どうぞお誘い合わせでご参加ください!

<主催>グループTAKIZAKURA ☎048(887)7786塚田  090(4410)3353 辻

2015年5月9日(土) 第37回月1原発映画祭/交流カフェご案内

次回の月1原発映画祭は5月9日(土)に開催いたします。
上映作品は『福島 六ヶ所 未来への伝言』、
ゲストに監督の島田恵さんを迎えます。

島田恵さんはもともと写真家で、チェルノブイリ事故のあと、
核燃料サイクル施設立地をめぐって大揺れの六ヶ所村に入り、
村で起こったことをつぶさにみながら長年写真を撮り続けてこられました。
核燃施設に対する抵抗の歴史を映画として記録に残そうと、
撮影を開始されたのが2011年2月、その矢先の東日本大震災でした。
映画は福島と六ヶ所をいわば原発社会の「入り口」と「出口」として、
2つの地域でさまざまな状況に悩み苦しむ人たちの姿を描き出し、
原発と共存することの厳しさ、命の大切さを問います。
島田さんは12年間六ヶ所村に暮らした経験もあり、
その深い関わりの中で培われた視点での貴重なお話を
上映後のトークでたっぷりうかがいたいと思います。
ぜひお誘い合わせてお越しください。

今回の上映会場はいつもの谷中の家ではなく、
この4月に新装オープンした谷中防災コミュニティセンターです。
ゆったりしたスペースでご覧いただけることと思います。
終了後はお散歩がてら(徒歩10分弱)谷中の家へ移動していただいて、
交流カフェとなります。
ご参加をお待ちしています。

第37回月1原発映画祭/交流カフェ

「福島 六ヶ所 未来への伝言」上映+島田恵監督トーク

5月9日(土)13:00開場 13:30 開会

■プログラム

13:30〜15:20 『福島 六ヶ所 未来への伝言』上映
15:20〜15:30 休憩
15:30〜16:30 島田恵監督トーク
(谷中の家へ移動)
17:00〜18:30 交流カフェ

ご注意:上映と交流カフェは場所が違います。

■映画『福島 六ヶ所 未来への伝言』

福島第1原発から5キロ圏内に住み東京へ避難した家族、郡山市で14代続く農
家、東京で暮らす六ヶ所村出身の女性、六ヶ所村で漁業を生業とする一家など、
放射能に翻弄(ほんろう)され、苦しめられる人びとの切実な姿をとらえたド
キュメンタリー。原発事故が起きた福島、核燃サイクル事業が進む青森県六ケ所
村という原子力施設を抱える地域で暮らす人々を見つめ、彼らの生活と苦悩を通
して、放射能という負の遺産を増やし続けることの責任を問う。
公式サイト http://rokkashomirai.com/
(監督・島田恵/音楽・加藤登紀子/105分/2013年2月公開)

■監督プロフィール

島田 恵(しまだ けい)
1959年東京生まれ。写真雑誌社、スタジオ写真などを経てフリーの写真家に。
1986年のチェルノブイリ原発事故後初めて六ヶ所村を訪れ、核燃問題で揺れる村
に衝撃を受け、取材を始める。1990年から2002年までは六ヶ所村に在住。
あらたに映像分野で核燃問題を伝えようと、2011年から映画制作に乗り出す。
第7回平和・共同ジャーナリスト基金賞受賞。著書に「いのちと核燃と六ヶ所
村」(八月書館)、写真集「六ヶ所村 核燃基地のある村と人々」(高文研)。
監督第2作として『チャルカ〜未来を紡ぐ糸車』を制作中。

■【第1部 上映とトーク】

・参加費:資料代として300円+カンパ500円〜をお願いします。
・定員:50名(要予約)
・会場:谷中防災コミュニティセンター1F集会室
 (東京都台東区谷中5-6-5)
  JR日暮里駅 徒歩8分、東京メトロ(千代田線)千駄木駅 徒歩6分
  https://www.city.taito.lg.jp/index/shisetsu/kuminkan/01575392.html

■【第2部 交流カフェ】

・参加費:500円(1ドリンク+軽食付き)
・定員:20名(要予約、第1部に参加の方を優先します)
・会場:谷中の家
 (東京都台東区谷中3-17-11)
  メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
  よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
  築54年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。
  谷中の家:地図

■予約方法

1.申込みフォーム

【第1部 上映+トーク】http://kokucheese.com/event/index/286104/
【第2部 交流カフェ】http://kokucheese.com/event/index/286105/

第1部と第2部の両方に参加される方は、上記のフォームの両方に申込をお願いします。

2.メール

eigasai★jtgt.info ←★を@に置き換えてください。
*件名を「月1原発映画祭申込み」として
参加者氏名(複数お申し込みの場合は全員のお名前をお書きください)、
参加内容(第1部・第2部)を明記してください。

3.電話

・090-1265-0097(植松)、または090-9492-0075(西川)

*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。

■主催:月1原発映画の会
(地域から未来をつくる・ひがし広場内)
*今回より主催者名称を変更しました。


次回予告
6月13日(土)
「フタバから遠く離れて 第二章」上映
ゲスト:金子勝さん(経済学者)、舩橋淳監督乞うご期待!

2015年6月4日(木) 第75回 VIDEO ACT! 上映会

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■ 第75回 VIDEO ACT! 上映会 ■
~辺野古・闘いの現場から~

上映作品 『泥の花 -名護市民・辺野古の記録-』
(2014年/日本/90分) 監督: 輿石 正
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/

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■2015年6月4日(木)19時より

沖縄名護発・ドキュメンタリー映画。
日本本土と沖縄、その構造的差別をうつ。
沖縄の住民運動の底流に流れるのは何か。

【上映作品】
『泥の花 -名護市民・辺野古の記録-』(2014年/日本/90分)

監督:輿石 正
主題歌:「泥の花」知念良吉
制作:じんぶん企画  http://www.edic-121.co.jp

■解説
辺野古でのキャンプ・シュワブゲート前での抗議活動、
海上でのカヌー隊による抗議活動は今も続いている。
戦争をくぐりぬけてきたお年寄りや、学生、県外からかけつけた人など、
様々な人々が様々な形で武器をもたない生身の体で、
「生存権」をかけた闘いを続けている。

約40年前に、辺野古の海の近くの金武湾を埋め立てて、

2015年4月9日(木) 東陽町駅9の日行動

東陽町駅9の日行動
日時:2015年4月9日(木)午前7時半〜8時
場所:東京メトロ東西線東陽町駅西口(四つ目通り側)
区民要求実現江東大運動実行委員会は「憲法9条を守ろう」と「9の日」宣伝を区内の各駅で行っています。憲法をめぐる最新の情勢を新聞などから抜き出して独自のビラを作成し、オリジナルの9条ティッシュと合わせて配布しています。「9条の会・江東」は東陽町駅前の宣伝に合流します。ご参加よろしくお願いします。
http://www.hayariki.net/9koto/

2015年4月9日(木) 希望のまち東京in東部第43回市民カフェ

希望のまち東京in東部第43回市民カフェ
内容
〇5/2「足立区政を語る集い」について
〇4/19シール投票
〇その他
日時:2015年4月9日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
※ツイキャス中継予定(@hirokazu867または@hayachikara)。フォロアーからの質問も受け付けます。コインのご寄付をお願いします。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。お気軽にご参加ください。

第35回月1原発映画祭/交流カフェ「原発附和雷同」長井公一・みさ子夫妻トーク(司会:石本恵美)

【第35回月1原発映画祭/交流カフェ】
「原発附和雷同 ~東京に暮らす私の3.11~」上映
ゲスト=石本恵美監督+長井公一・みさ子夫妻

2015年3月7日(土)に開催した、第35回月1原発映画祭/交流カフェでは、
「原発附和雷同 ~東京に暮らす私の3.11~」を上映しました。
この映画を製作した石本恵美監督司会による、長井公一・みさ子夫妻トークの
様子を公開します。

YouTubeの動画はこちらよりご覧ください。

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