イベント

2016年5月12日(木) 社会保障・社会福祉は国の責任で!憲法25条を守る5・12共同集会

「社会保障・社会福祉は国の責任で!憲法25条を守る5・12共同集会」
日時:5月12日(木)12時30分〜14時30分
場所:日比谷野外音楽堂
http://hibiya-kokaido.com/

内容:
12:00 開場
12:30 オープニング ジョニーH
13:00 開会
    基調報告・連帯あいさつ
    各分野からの発言 等
14:30 閉会・国会請願デモ
16:30 デモ終了(予定)
主催:憲法25条を守る5・12共同集会実行委員会

問い合わせ先
・中央社保協(03-5808-5344)
・きょうされん(03-5937-2444)
・全国福祉保育労(03-5687-2901)
・障全協(03-3207-5937)
・生存権裁判を支援する全国連絡会(03-3354-7431)
・生活保護懇談会

集会呼びかけ人
雨宮処凛(作家・反貧困ネットワーク世話人)、
伊藤真美(花の谷クリニック院長)、
井上英夫(金沢大学名誉教授・生存権裁判全国連絡会会長)、
荻原博子(経済ジャーナリスト)、
落合恵子(作家・クレヨンハウス主宰)、
金子勝(慶応大学教授)、
香山リカ(精神科医・立教大学教授)、
川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授)、
竹下義樹(弁護士・全国生活保護裁判連絡会事務局長) 

2016年5月15日(日) 選挙が変われば、日本が変わる「ここが変だよ公選法」

選挙が変われば、日本が変わる「ここが変だよ公選法」

日時:5月15日(日)14:00〜16:30
会場:千駄ヶ谷区民会館
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_sendagaya.html
   JR「原宿駅」竹下口8分
   東京メトロ「北参道」2番出口8分
   東京メトロ「明治神宮前」10分
資料代:1,000円

公職選挙法の問題点と、公選法改革の展望。
憲法学者×ブロガー都議と、リアリティあるガチトークを!

<第一部トークライブ>
■只野雅人
「ここがオカシイ?!公職選挙法」〜成立背景と今ある「変」なこと〜

■音喜多駿
「選挙経験で語る公選法」〜やってみたい!こんな選挙〜

<第二部トークセッション>
■只野雅人×音喜多駿
ガチトーク
「ぶっちゃけ公選法はこう変えろ!」

■質疑応答&グループセッション
「選挙を変えて、日本を変える」

只野雅人:
一橋大学教授。一橋大学法学研究科修了、博士(法学)。
広島修道大学助教授などを経て、現職。
主な著作「選挙制度と代表制」「憲法と議会制度」等。
とりプロ選挙市民審議会共同代表。

音喜多駿:
東京都議会議員(北区選出)。早稲田大学政治経済学部卒業。

2016年5月14日(土) いらんじゃろう!上関原発2016 ~人も自然もいきものも~

いらんじゃろう!上関原発2016 ~人も自然もいきものも~

日時:2016年5月14日(土)13:30~16:00(開場13:00)、16:30パレード出発
会場:東京ウィメンズプラザホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
アクセス・地図 http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default....
ゲスト
・ 清水敏保さん(上関原発を建てさせない祝島島民の会代表)
・小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)
参加費:1,000円 / 要予約(定員246名)
予約方法
web 予約フォーム https://goo.gl/ctYe2G
FAX 03-3357-3801
事前予約は5月12日(木)17:00まで。(定員になり次第、締め切ります)

「奇跡の海」として知られる山口県上関町田ノ浦に原発計画が持ち上がって34年になります。原発そのものが大きな危険をはらむだけでなく、建設にともなう海の埋め立ても生態系に大きな影響を与えます。

予定地から約3.5キロの祝島に暮らす人たちを中心にした、粘り強い反対運動が続けられており、建設計画は現在中断されています。

2016年5月16日(月) PARC自由学校特別講座 ワンコイン・トークサロン

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5月16日(月)19:00~21:30
PARC自由学校特別講座 ワンコイン・トークサロン
「生きにくさから生まれる連帯が、社会を変える」
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/160516.html
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モノに囲まれ、不自由なく暮らすことができる日本社会。
しかし、私たちは消費者として、自分たちが身につけるもの、
口にするものがどう作られ、どうやって自分たちの手に届くのか、
あまりに無頓着です。
もしかするとその商品には「開発」という名のもとに
海外に進出して環境汚染や人権侵害を起こしてきた
企業が絡んでいるかもしれません。
利潤追求を至上目的とする企業のグローバルな経済活動によって、
今でも各地で問題がおき続けています。
PARCは市民団体や研究者とのネットワークを活かして、
こうした構造的な問題について情報発信を続けてきました。
そして、私たちの身近な題材を切り口に した
オーディオ・ビジュアル作品を、これまで30本以上制作しています。
PARCが制作した映像作品を題材にして、
オルタナティブな社会の実現のために語り合いましょう。

2016年5月12日(木) 希望のまち東京in東部第92回市民カフェ

希望のまち東京in東部第92回市民カフェ
内容:希望のまち東京in東部総会
日時:2016年5月12日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:東京都江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブ
ンイレブン隣、1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス
停留所徒歩1分
木場駅2番出口を出て永代通りを東陽町方面に進みます。沢海橋・東陽町3丁目
交差点の先にあります。
東陽町駅2番出口を出て永代通りを木場方面に進みます。 都営東陽3丁目アパー
ト、深川警察署東陽交番、セブンイレブン東陽店の先にあります。
参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。時間が
ある方は参加よろしくお願いします。お気軽にご参加ください。参加者には
「空き家活用と投資用マンション問題」などの資料を配布しています。
http://www.hayariki.net/tobu/

希望のまち東京in東部勉強会「どうする?どうなる?ワーキングプア」第2回
のレポートです。
http://www.hayariki.net/tobu/work2.html

希望のまち東京in東部事務所の蔵書の書評です。

2016年5月8日(日)【講演】パナマ文書を考える:富裕層や大企業の税逃れを許さないために

【講演】パナマ文書を考える:富裕層や大企業の税逃れを許さないために

 講師:合田 寛(公益財団法人 政治経済研究所主任研究員)

・日 時:5月8日(日)14:30~16:30
・場 所:「アカデミー湯島」5階学習室
     住所:東京都文京区湯島2-28-14
     (地下鉄・千代田線湯島駅(出口3) 徒歩7分、丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目 徒歩10分)  
     地図 http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1992 ・資料代:500円
・申込み:「5.8講演会参加希望」とお書きの上、info★isl-forum.jp まで ←★を@に置きかえてください。
・主催:国際連帯税フォーラム  http://isl-forum.jp/
 
現在、タックス・ヘイブン(租税回避地)への法人設立を行うパナマの法律事務所の金融取引に関するばく大な内部文書(パナマ文書)が流出・暴露され、その中には世界的に著名な政治家や富豪などが含まれていたため、大事件となっています(日本関係のリストは少なかったようですが)。
 

2016年5月7日(土) 上映会 『支えあって生きる―社会的企業が紡ぎ出す連帯経済』

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5月7日(土) 12:30~13:30

上映会
『支えあって生きる―社会的企業が紡ぎ出す連帯経済』
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/syakaitekikigyou.html

会場:明治大学駿河台キャンパス 研究棟4階第1会議室
アクセスマップ
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
キャンパスマップ
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

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「連帯経済」を切り口に経済のオルタナティブを調査研究してきた
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)が制作したドキュメンタリー作品
『支えあって生きる―社会的企業が紡ぎ出す連帯経済』の上映会を
開催いたします。上映後には監修された立教大学藤井敦史先生からの
解説トークも予定しています。
ゴールデンウィークの途中ではありますが、
皆さん是非お誘いあわせの上ご参加ください。

【映像紹介】
 経済のグローバル化の波によって、貧困や社会的排除が広がり、ブラック企業問題
など労働環境も悪化の一途をたどって

2016年5月22日(日) 第30回被ばく学習会 「妻子を県外に避難させ自分は県内に留まった父親の原発事故後の5年間」

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5.22第30回被ばく学習会
「妻子を県外に避難させ自分は県内に留まった父親の原発事故後の5年間」
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講演:荒木田 岳(たける)さん

福島大学に勤務している荒木田岳准教授は、ご自身も被災者で、2人の子ども
は、新潟に避難させ、離れて暮らしています。
特に子どもたちにとって、被ばく線量の高い地域に住むことで、健康被害が出
ない場合でも、被ばくによって多大な精神的なストレスを受けることがありま
す。政府は福島への帰還を促進していますが、荒木田さんは「これからでも避
難したいと思っている人は多く、被ばくを避ける権利は誰にでもある」と訴え
続けてきました。

・被ばくに対する不安は、家族ごと、おかれた状況によって違う
・避難した人たちの悩みや課題も、千差万別
・避難してない人たちも、状況はさまざま、気持ちは複雑
・「帰還促進政策」は人びとに何をもたらしているか?
・「風評被害」という「風評」の、実体はいったい何?

荒木田さんに存分に語っていただきます。

5月22日(日) 13時開場、13時15分~17時10分
文京区・アカデミー茗台(めいだい)学習室B
地図:同上

参加費:800円(学割あり)

2016年5月7日(土) 5.7ミニ学習会「西尾理論を検証する」第2回

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5.7ミニ学習会「西尾理論を検証する」第2回
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西尾正道先生はなぜ、福島小児甲状腺がんの放射線被ばくによる多発を、頑強
に否定するのでしょうか!

昨年10月、岡山大学の津田敏秀氏が国際環境疫学会が発行する医学雑誌「エピ
デミオロジー(Epidemiology)誌に論文を発表しました、福島県の小児甲状腺
がんは多発であり、スクリーニング効果でもないことを、疫学的に証明しまし
た。福島県立医大がそれに反発したのは予想されたことでしたが、反被ばく派
としてつとに知られる西尾正道氏(北海道がん研究センター名誉院長)が強硬
に反対したことに対しては、意外に思った人も多かったようです。それは西尾
氏の持論に過ぎない、という人もいましたが。

ミニ学習会では、西尾氏の津田論文に反対する論点を知り、その根源を考察し
たいと思います。また、西尾氏特有の内部被曝理論も冷静に検証します。

5月7日(土)18時開場 18:15~21:15
文京区・アカデミー茗台学習室A
地図:http://goo.gl/ndwbb0

参加費:500 円(学割あり)
要申込み:先着60名
申込先:anti-hibaku★ab.auone-net.jp ←★を@に置きかえてください。

2016年5⽉28⽇(土) 講演会「電⼒自由化2か⽉の今」~「私」の選択とスマートメーター~

講演会「電⼒自由化2か⽉の今」
     ~「私」の選択とスマートメーター~

報告者:
 体験談:「私」の選択:新電⼒会社を選択した⼈(数名)
 スマートメーター問題:⼭本⼆郎さん(電磁波問題研究会・会員)

日時:2016年 5⽉28⽇(土)19:00〜20:45
会場:東京ボランティア・市⺠活動センター A・B会議室
    (飯田橋・セントラルプラザ庁舎棟10階)
地図 http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif
アクセス:JR飯⽥橋駅⻄⼝を出て右に曲がり、
      右側前⽅のビル:セントラルプラザ10階。
      地下鉄(有楽町線・東⻄線・南北線・大江⼾線)
      飯⽥橋駅「B2b」出⼝よりセントラルプラザ1階に
      直結しています。
参加費: 500円
主催:私が東京を変える
http://watashiga.org/tokyo/
    電気代⼀時不払いプロジェクト
http://d.hatena.ne.jp/toudenfubarai/
連絡先: kimihiko̲ootsuru★yahoo.co.jp
      電話:080-6540-6320(大津留)

 電力⼩売の⾃由化がはじまりました。新電力に切り替えた⼈、

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