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連続ウェビナー「低炭素技術とSDGs—気候対策だけでは済まされない企業の社会的責任とは」(3/15、3/17、3/24)

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《連続ウェビナー》(参加無料)
低炭素技術とSDGs
—気候対策だけでは済まされない企業の社会的責任とは
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/202203151724.html
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近年、日本企業各社もSDGsへの貢献を謳い文句にして環境や社会性を
アピールする光景がしばしばみられます。
とりわけ、気候危機からの脱却に不可欠な低炭素技術に関わる産業などは、
その本業を成長させることこそがSDGsの一つに掲げられている気候危機
への対応を促進させること(ゴール13)につながることを強調してきました。

しかし、SDGsの主題は「誰も取り残さない」ことです。
一つの目標に貢献することが免罪符になる性質のものではありません。

本連続ウェビナーでは環境に配慮していることを謳う産業が、その実は別の
意味合いでの環境破壊や先住民族や労働者の権利侵害をもたらしている事例を
示す中で真なる意味でSDGsに貢献し、気候危機に対応する技術産業のあり方
を考えます。

2022年3月10日(木) アムネスティ主催オンラインウェビナー「アムネスティ・ウクライナと在日ウクライナ人活動家が語る~〜今、日本で、私たちができることとは」

本日3月10日(木) 19:00-20:30に、アムネスティ主催オンラインウェビナー「アムネスティ・ウクライナと在日ウクライナ人活動家が語る~〜今、日本で、私たちができることとは」が開催されます。
申込なしに参加できるとのことです。

3/10(木) 19:00〜20:30 アムネスティ主催オンラインウェビナー「アムネスティ・ウクライナと在日ウクライナ人活動家が語る~〜今、日本で、私たちができることとは」
https://www.amnesty.or.jp/news/2022/0220_9479.html?fbclid=IwAR13y0ZDScpj...

ウクライナの市民を守れ #StandwithUkraine
ニュースリリース その他 ウクライナの市民を守れ #StandwithUkraine

アムネスティはすべての当事者に、国際人道法および人権法を厳格に遵守するよう求めます。

緊急署名:ウクライナの市民の命を守って!(change.org)

都立・公社病院の地方独立行政法人化の中止を求める請願署名ご協力のお願い

小池都政は、都内でコロナ対応病床の約3割を担い、コロナ対策で重要な役割を担ってきている都立・公社14病院を地方独立行政法人化(独法化)しようとしています。厚生労働省が2021年12月に発表したところによれば、全国2287病院中、コロナ病床確保数の1位から11位までを都立・公社病院が占めています。2月の東京都議会定例会では、都立病院条例の廃止条例案他(都立病院・公社病院の独立行政法人化)が提出されました。都立・公社病院を営利追及の地方独立行政法人化させてはなりません。
私も関わっています「希望のまち東京をつくる会」(代表:宇都宮健児)では、2月27日にこの問題について弁護士の尾林芳匡さんを講師としてお迎えし、講演していただくとともに、宇都宮との対談をオンラインで行いましたが、宇都宮健児も呼びかけ人の一人となり、現在、「都立・公社病院の地方独立行政法人化の中止を求める請願署名」が行われています。
ぜひこの署名にご協力ください。広めてください。

都立・公社病院の地方独立行政法人化の中止を求める請願署名
https://t-renraku.com/wp-content/uploads/2022/01/%E6%96%B0%E7%BD%B2%E5%9...

都立・公社病院の地方独立行政法人化の中止を求める請願署名ご協力のお願い(2022年3月9日)
http://utsunomiyakenji.com/5006

2022.03.09
お願い
はじめに
2月の東京都議会定例会では、都立病院条例の廃止条例案他(都立病院・公社病院の独立行政法人化)が提出されました。先日、2月27日に、希望のまち東京をつくる会(以下、当会)でもオンラインイベントを実施いたしましたとおり、市民・住民に多大な影響をもたらす公立病院独法化が、コロナ禍で強行されることに、強い危機感を抱きます。
当会代表である宇都宮健児は、都立・公社病院の地方独立行政法人化の中止を求める請願の呼びかけ人を務めております。この署名の宣伝・拡散をもって、公立病院独法化反対、市民・住民のための医療保障をという声を広げ、政治へと伝えていきたいと考え、当会ブログにおいても、みなさまに署名のご協力を呼びかけます。
なお、たいへん恐縮ですが、本署名に関するご質問・ご意見は、末尾にございます会へご連絡いただきますよう、お願いいたします。
併せて、末尾の署名用紙の右上(「ポップアップ」)をクリックし、「印刷」をクリックしていただくと、本署名のダウンロードも可能です。
署名の送付先は、同じく末尾にあります「人権としての医療・介護東京実行委員会」にお願いいたします。
都立病院・公社病院の独法化の中止を求める請願署名にご協力を
小池都政は、都内でコロナ対応病床の約3割を担い、コロナ対策で重要な役割を担ってきている都立・公社14病院を地方独立行政法人化(独法化)しようとしています。厚生労働省が2021年12月に発表したところによれば、全国2287病院中、コロナ病床確保数の1位から11位までを都立・公社病院が占めています。
大阪府立病院や大阪市立病院の独法化を進めてきた大阪府では、医療体制の脆弱化を招き、2022年1月初めからのコロナ感染拡大第6波の中でコロナ感染者の死亡者数が東京を上回り全国最多となっています。
都民の命と健康を守るためにも、都立・公社病院の独法化を中止する請願署名にご協力ください。
2022年3月9日
弁護士 宇都宮健児

参考
都立病院の充実を求める連絡会
https://t-renraku.com/
人権としての医療・介護東京実行委員会
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-33-10 東京労働会館6階

2022年3月19日(土) 第143回草の実アカデミー 「邪魔者は消せ プーチン暴走の起点〜チェチェン戦争からウクライナ戦争まで」

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【草の実アカデミー・メルマガ】は、「草の実アカデミー」代表の林克明が
発行する不定期(月2〜3回)のメールマガジンです。毎月の講演会の
案内や報告、講師の動向などをお伝えします。
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【目次】

■3月19日(土)第143回草の実アカデミー
「邪魔者は消せ プーチン暴走の起点〜チェチェン戦争からウクライナ戦争まで」
林克明(ジャーナリスト)

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第二次世界大戦後の歴史を変えるようなウクライナ戦争が進行する中で、緻密な計算をするプーチン大統領が変質したとの指摘もある。
確かに人間は変わるし、政治をはじめ様々な情勢は刻々と変化すると言う意味では、そうかもしれない。
だが、ヴラジーミル・プーチンという人物が事実上権力を掌握した1999年8月16日(首相就任。2000年大統領)からウクライナ侵略開始の2022年2月24日まで、その思想と行動は驚くほどの一貫性を示している。
彼が強大な権力基盤を確立したのは、経済が好調だったこともあるが、第二次チェチェン戦争を遂行したからだ。そのころから“ロシア帝国”が復活するための障害物を排除・抹殺し続けている。

2022年3月16日(水) 比例代表制推進フォーラム・3月例会

【要申込】3/16(水)比例代表制推進フォーラム・3月例会(会場&オンライン)
テーマ:「オリーブの木」という政党連合は、どういうものか?

日時:3月16日(水)18:30~20:30

報告:田中久雄(比例代表制推進フォーラム 代表世話人)
報告の後、参加者の皆さんと意見交換を行います。

会場:飯田橋 東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
(飯田橋駅隣、飯田橋セントラルプラザ10階)
アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
※オンライン(zoom)併用

参加費:500円(資料代) Zoom 無料

<会場参加(定員15名)申込>
開催日前日の3月15日(火)17時までにメールで下記宛にお申し込みください。
(申込連絡先)当フォーラム代表世話人 田中久雄 hisao★t3.rim.or.jp ←★を@に置きかえてください。

<オンライン(zoom)参加申込>
下記zoom応募フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/S3fKbjrsLEjF8PNb6

このフォーラムでは、前回、前々回と野党共闘の在り方について、横浜における実例報告も含め、議論してきました。

2022年3月11日(金) ロシアのウクライナ侵略糾弾!即時撤退を! #0311新宿大アクション

3/11(金) ロシアのウクライナ侵略糾弾!即時撤退を! #0311新宿大アクション(3/11 18:00~、新宿中央公園)
案内→ http://sogakari.com/?p=5791
    https://shiminrengo.com/archives/5073
    https://twitter.com/nonukesman/status/1500123307181772803

 「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」(総がかり行動)は3月11日(金)18時から、新宿「中央公園」で「ロシアのウクライナ侵略糾弾!即時撤退を!#0311新宿大アクション」を開催します。
 国際法違反のロシアのウクライナへの軍事侵略によって、多くの市民の、悲惨な犠牲の実態が連日の様に報道されています。
 いかなる理由があっても武力による争いでは何も解決しません。
 プーチン大統領の核による威嚇発言に対して、安倍前首相は2月27日の民放番組で、米国の核兵器を自国の領土に配備して共同運用する「核共有の議論をタブー視してはならない」などと発言。
 この発言に、自民党の高市政調会長がすぐさま同調、維新の松井大阪市長も「議論するのは当然だ」と同調して炎上しています。

NONUKES! NOWAR! たんぽぽ舎総会2/26緊急決議 

たんぽぽ舎はウクライナへのロシア軍侵攻が伝えられて、
2月25日、共同代表の山崎久隆さんが緊急メッセージを公表。

2月26日たんぽぽ舎は第34回総会において緊急決議文を決定しました。

たんぽぽ舎のメルマガ、3月5日の「さようなら原発」緊急行動で配布された金曜ビラなどでも紹介されていますが、参考までに全文をファイル添付します。(拡散歓迎です)

緊急決議文の7項目は以下です。

1 私たちはあらゆる武力行使に反対する。

2 ウクライナからのロシア軍の撤兵をもとめると共に、ロシア軍の侵攻を防げなかった
米国、NATO諸国の外交政策に抗議する。

3 日本政府は、憲法に基づき、平和的に解決すべく努力することを求める。

4 私たちは、あらゆる核兵器の禁止を求め、原発の即時停止、廃炉を求める。

5 ロシア軍によるチェルノブイリ原発「制圧」に抗議し、撤退を求める。

6 日本政府に対して、全ての原発、核燃サイクル施設の停止と廃炉、計画廃棄を求める。

7 日本の与野党は、来る参議院選挙で、原子力政策を争点にすることを求める

たんぽぽ舎 HP

2022年3月13日(日) 緊急シンポジウム「ロシアのウクライナ侵攻という衝撃――現代資本主義研究に何を提起しているのか」

●基礎経済科学研究所・緊急シンポジウム
「ロシアのウクライナ侵攻という衝撃――現代資本主義研究に何を提起しているのか」
ロシアによるウクライナ侵攻にともなう戦争の激化は、世界を震撼させ、現代資本主義の今後に深刻な影響を与えつつあります。なぜこのような事態が起きたのか。この事態をどう評価するか。現代資本主義の研究にどんな課題を投げかけているのかを解明すべく、以下の緊急シンポジウムを行います。所外のかたの参加も大歓迎です。お気軽にご参加ください。

○とき:2022年3月13日(日) 午後2時~午後5時
○参加費無料(定員あり:約90名)、要・事前登録
○オンライン開催。Zoomを使用します。
参加希望の方は、下記のURLからメールアドレス等を登録して下さい。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZYvdeGvqzsoGdEbD5HHKr2qlHYyb36...
*登録後、すぐに接続先が記載されたメールが届きます。
*定員に達した場合、登録できない場合があります。

○プログラム

Ⅰ. 報告「ウクライナ戦争、経過と背景――米国の対ロシア戦略、「NATO東方拡大」、「ミンスク合意」不履行問題に焦点をあてて」
吉川顕麿(金沢星稜大学名誉教授)

2022年3月11日(金) 第34回ユーラシア研究所総合シンポジウム「ウクライナ危機再燃」

【第34回ユーラシア研究所総合シンポジウム「ウクライナ危機再燃」】
●日時:2022年3月11日(金)13時30分〜16時30分 ZOOMによるオンライン開催
●参加登録締め切り:2022年3月6日(日)
●参加申込方法:以下の申し込紅林進です。みフォームから参加登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1fwkS4i-ArpSrnvXxIHlaSMUJ-IQzz-zifZ4IwJn...
・ユーラシア研究所維持会員 参加費無料
・上記以外(参加費1,000円を、2022年3月4日(金)までに三井住友銀行経堂支店 普通口座 5302588 ユーラシアケンキュウジョにお振り込みください。振り込みについて、研究所にお知らせいただければ幸いです。)
●参加者の招待方法:参加希望者は事前に本フォームで参加登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1fwkS4i-ArpSrnvXxIHlaSMUJ-IQzz-zifZ4IwJn...
3月8日(木)に、ZOOMのIDとパスワード、および講演資料を送信します。
受付後、下記で入力したメールアドレスに受付メッセージが自動で送信されます。
受付メッセージを受け取っていない方は、無効なアドレスを入力した可能性があ

2022年3月11日(金) ウェビナー「3.11に考える持続可能性への新しい道=コロナ危機と震災復興」

みなさま、こんにちは。

この度、新型コロナに対する公平な医療アクセスをすべての人に!連絡会では以下のウェビナーを企画しました。

3月11日は、11年前、東日本大震災と福島第1原発事故が生じた日であり、一方、日本ではあまり知られていませんが、2年前、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行に伴い、世界保健機関(WHO)が「パンデミック宣言」を行った日でもあります。

そこで、私たち「新型コロナに関する公正な医療アクセスをすべての人に!連絡会」では、2020年3月11日と、2011年3月11日という「ふたつの3月11日」に思いをはせ、震災・原発災害とCOVID-19を踏まえて、持続可能性への新たな道筋を考える、というウェビナーを開催することにしました。

ウェビナーでは、新型コロナと「公平な医薬品アクセス」の情報をアップデートしつつ、原発災害とコロナを経た福島県での地域再生への取り組みについて学び、持続可能性のパラダイムへの転換に必要なことは何かを見つめる機会としたいと思います。

案内は以下の通りです。ご関心のある方、ぜひウェビナー登録をお願いいたします。

新型コロナに関する公正な医療アクセスをすべての人に!連絡会
稲場 雅紀

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