『ここから「関西生コン事件」と私たち』が横浜シネマリン10周年記念で特別上映
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告知になります。
私が監督を務めました
『ここから「関西生コン事件」と私たち』(2022年/74分 https://www.sienkansai.org/film-kokokara/)が
横浜のミニシアター、横浜シネマリンの10周年記念上映で
12/10(火)18時15分より、1回のみ上映されます。
全国で自主上映会を中心に展開してきた本作。
映画館での上映は初となります。
上映後は、八幡温子支配人と私、土屋によるトークもございます。
ぜひ、この機会に『ここから』をご覧ください。
翌日12/11(水)は、事務所ローポジションの仲間である
飯田基晴監督の最新作『わたしを演じる私たち』(2024年/89分 https://www.lowposi.com/watashi/)も上映されます。
私も撮影で、参加しました。(チラシやウェブ、予告編も作成しています)
ローポジション2DAYS!
よろしくお願いいたします。
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横浜シネマリン リニューアル 10周年 今この映画が観たい!
―横浜の映画人とともに祝う7日間― 12/7㊏-13㊎
横浜シネマリンは、1964年6月12日「イセザキシネマ座」としてスタートし、
1989年(平成元年)「横浜シネマリン」に改名、2014年12月12日リニューアル、
大手配給チェーンの二番館から、世界中の映画を上映する独立系映画館に生まれ変わりました。
2024年はイセザキシネマ座から60周年、リニューアルから10周年の記念すべき年です。
コロナにも負けず映画館が残ったことを皆様とともに祝いたく、
横浜の映画人が日替わりで登壇する特集上映を企画しました。ぜひご参集ください。
<上映作品>
12/7㊏ 18:15ー20:00『キャッチボール屋』
12/8㊐ 18:15ー19:50『ヨコハマメリー』
12/9㊊ 16:20ー19:55『ガザからの報告』
12/10㊋ 18:15ー19:30『ここから「関西生コン事件」と私たち』
12/11㊌ 18:15ー19:50『わたしを演じる私たち』
12/12㊍ 18:15ー19:20『上飯田の話』
12/13㊎ 18:15ー20:11『肉弾』
<トークイベントゲスト>
12/7㊏『キャッチボール屋』大森南朋さん(出演)、大崎章監督
12/8㊐『ヨコハマメリー』中村高寛監督
12/9㊊『ガザからの報告』土井敏邦監督
12/10㊋『ここから「関西生コン事件」と私たち』土屋トカチ監督
12/11㊌『わたしを演じる私たち』飯田基晴監督
12/12㊍『上飯田の話』たかはしそうた監督
12/13㊎『肉弾』利重剛さん(俳優/映画監督)
12/12㊍ トーク開催後、恒例 シネマリンクイズ豪華景品あり!
入場料一般1,500円/会員2回目以降・大専・シニア1,200円/高校生以下800円
※横浜シネマリン会員はいずれか1作品1回のみ無料でご鑑賞いただけます。
※無料鑑賞券はWeb予約可能です。会員証をお忘れなく!
『ガザからの報告』のみ一般2,200円/会員・シニア2,000円/大専・高校生以下1,800円 ※会員無料鑑賞対象外
詳細はこちら
https://cinemarine.co.jp/cinemarine-10th/
以上です。
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