2024年12月15日(日) ブックトーク 死刑と司法を考える~プリズンアカデミーカフェin青猫書房
【2024年最後】
死刑と司法を考える~プリズンアカデミーカフェin青猫書房
12月15日(日曜、夜)は、年内最後のトークです。通常の午後1時半からではありません。夕方午後5時からの開催です。お間違いないようにお願いします。
☆永山則夫の残したものin青猫書房
プリズンアカデミーカフェから生まれた1冊の本『服罪』
著者の木原育子さん(東京新聞記者)のブックトークです。
えっ?プリズンアカデミーカフェのご縁?
トークin青猫書房で、出会って?! ほんとですか?嬉しい^^
ぜひ、お話を聞かせてくださいと、夏の頃からお願いしていました。
東京新聞の特報部に籍を置き、ヨガ、社会福祉、精神保健福祉など、人権尊重、ジェンダーフリーの視点から、政治、司法、生活、健康など多様な課題の現場から見る眼が権力に鋭く、庶民、特に子どもと女性にやさしい。気鋭の、超多忙な記者木原育子さん。12月15日夕方からOK!でした。
歳末の日曜の午後5時からです。どうぞ、お出かけください。
12月15日(日) 17:00~19:30(受付16:30)
ブックトーク 「この国の「無期懲役」を考える」
ゲスト: 木原育子さん (東京新聞記者・『服罪』著者)
https://www.tokyo-np.co.jp/tags_reporter/k1/kihara_i
https://www.tokyo-np.co.jp/article/366479?rct=kihara_i
会場 青猫書房(東京都北区赤羽2-28-8) 03-3901-4080
アクセス JR「赤羽駅」北改札東口徒歩10分 https://aoneko-shobou.jp/
メトロ南北線「赤羽岩淵」駅出口1番徒歩10分
参加費 1000円/25歳までユース割、生活困窮の方、半額
主催・予約 いのちのギャラリー 090-9333-8807(市原)
・当日は木原さんの本『服罪』の販売とサイン会も行います。
in青猫書房では、10月中旬から永山則夫の本などの棚に,『服罪』も登場。常時、販売してます。サインご希望の人は購入済の本ご持参ください。
・ところで、この国の無期懲役の実態は?
無期懲役に関する資料(日弁連のHP)
死刑に代替え刑はあるのですか https://www.nichibenren.or.jp/activity/criminal/deathpenalty/q12.html
罪を犯してしまった人とともに歩む社会づくりへ向けて。
来る2025年は、良い年にしましょう。服罪を問い、共に考えませんか。
- jtgtさんのブログ
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