2019年3月17日(日) 第65回月1原発映画祭 『ふたつの故郷を生きる』上映+松本徳子さん&中川あゆみ監督トーク
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/02/27(水) 00:42東京電力福島第一原発事故からまもなく8年、
国と福島県は復興をかかげ、原発事故による避難者の帰還を推進する一方で、避難指示区域外からの避難者への支援打ち切りを進めています。
今回の月1原発映画祭は、区域外避難、特に母子避難に焦点をあてたドキュメンタリー、『ふたつの故郷を生きる』を上映します。
ゲスト・トークは、映画の出演者で避難当事者の松本徳子(のりこ)さんと監督の中川あゆみさんにお願いしています。
松本さんは「避難の協同センター」代表世話人でもあり、日頃から原発避難者の相談も受けておられるので、今の具体的な状況や問題点など、ご自身の想いと共にうかがいます。
*避難の協同センター https://hinan-kyodo.org/
ちっとも終わっていない福島第一原発事故、身近なところから一緒に考えたいと思います。
ご参加をお待ちしています!
☆連続企画として、4月は「浪江町からの報告」と題して
避難指示が2年前に一部解除された福島県浪江町の現状をとりあげます。
→詳細は末尾を参照ください。
第65回月1原発映画祭 『ふたつの故郷を生きる』上映
+松本徳子さん&中川あゆみ監督トーク
■日時:2019年3月17日(日) 16:30開場
17:00~18:10 『ふたつの故郷を生きる』上映
18:10~19:00 松本徳子さん&中川あゆみ監督トーク
19:20~20:30 交流カフェ(松本さん・中川監督を囲んで)
■映画『ふたつの故郷を生きる』について
福島の原発事故から9年目を迎える今、子どもの健康を守るため母子避難した女性たちが、新たな困難に直面している。2017年3月、区域外避難者への住宅提供が打ち切られ、母親たちは経済的、精神的に困窮。自死する女性までが現れた。これは被害者や弱者を見捨てる国の元で暮らす私たち自身の問題でもある。
作品は、都内で避難生活を続ける母子と、1人ひとりに親身に向き合う支援者たち、そして政府に政策改善を迫り、粘り強く行動する女性たちの姿を追った。
(2018年/65分/日本/監督・撮影・編集:中川あゆみ)
■中川あゆみ監督プロフィール
社会の周縁に暮らすマイノリティの生き様やアートを主な関心事に製作してきた。中国の移動養蜂家、バルカン半島を旅するロマの楽団、タンザニアの農民音楽、アマゾン移動法廷船、脱北1.5世の子供たちなどを取材。日本のセクシャル・マイノリティ1000人のカミングアウトを追った作品は、ATP奨励賞、Sunny Side of the Docs(仏)「Best Asian Project」を受賞。
■参加費/定員
・上映とトーク 1000円/定員30名
・交流カフェ 500円(1ドリンク+軽食付)/定員20名
■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築60年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。
●予約方法:以下いずれかの方法で必ず予約してください。
1.申込みフォーム(各プログラム別々にお申込みが必要です)
・上映+トーク https://kokucheese.com/event/index/557546/
・交流カフェ https://kokucheese.com/event/index/557547/
2.メール eigasai65★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
*件名を「月1原発映画祭申込み」として、
参加内容(上映+トーク、交流カフェ)、参加者氏名、人数を明記してください。
3.電話 090-1265-0097(植松)、または090-9492-0075(西川) まで。
*交流カフェは上映やトークに参加される方が優先となります。
*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。
■主催:月1原発映画の会
☆次回予告☆
4月21日(日)「浪江町からの報告」14:00~
福島県浪江町に滞在して取材活動を続けている山田徹さん(『新地町の漁師た
ち』監督)に、映像・スライド&トークショーをお願いしています。
乞うご期待。
【山田徹さんからのメッセージ】
福島第一原発の事故で一時は町民がゼロになった浪江町。あれから8年が経過し、
町内一部区域で町民帰還が進む中、家主を失い空家となった家々が次々と解体され
ています。思い出が詰まった家が解体される喪失感は町民にとってどれほどの痛みを
伴うものなのでしょうか。今回の報告会では、Yahoo!ニュースで発表した映像作品『テツ
さん、浪江町へ』※で描けなかったご家族一人一人の思いを紹介します。また昨年から
浪江町で取材を続けてきた筆者による「浪江町の今」についてもお話させていただきます。
※「町から家が消えていく」いま浪江町で進む家屋解体
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadatoru/20181016-00099446/
問い合わせ先 eigasai2012★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
http://www.jtgt.info/ (地域から未来をつくる・ひがし広場内)
ベネズエラ情勢に関する緊急声明、署名など
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/02/26(火) 17:46非人道的制裁解除(ジャザイリ国連報告者)か、米国の軍事介入・政権打倒か?
ベネズエラ情勢に関する有識者の緊急声明〜国際社会に主権と国際規範の尊重を求める〜
2019年2月21日 東京
http://for-venezuela-2019-jp.strikingly.com/
に署名賛同フォームがあります。ご賛同お願いします。
萩尾健太
ベネズエラ情勢が緊迫している。現マドゥーロ政権に反発するグアイドー国会議長が1月23日街頭デモ中に「暫定大統領」に名乗りを上げ、米国とEU諸国がただちにこれを承認するという異常事態が発生した。米国政府は軍事介入も仄めかしてマドゥーロ大統領に退陣を迫っている。世界の主要メディアはこうした事態を、「独裁」に対抗する「野党勢力」、それによる二重権力状況といった構図で伝えている。
見かけはそうなっている。だが、すでに干渉によって進められた国内分裂を口実に、一国の政権の転覆が目論まれているということではないのか。米国が主張する「人道支援」は前世紀末のコソボ紛争以来、軍事介入の露払いとなってきた。イラクやその後のシリアへの軍事介入も、結局は中東の広範な地域を無秩序の混迷に陥れ、地域の人びとの生活基盤を根こそぎ奪うことになり、今日の「難民問題」の主要な原因ともなってきた。
2019年3月13日(水) 変えよう選挙制度の会・2019年3月例会
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/02/26(火) 17:44変えよう選挙制度の会・2019年3月例会のご案内
日時:2019年3月13日(水)18:30~20:30
テーマ:「女性議員を増やす方策をみんなで考えよう!」
報告者:田中 久雄(変えよう選挙制度の会代表)
田中さん報告の後に参加者のみなさんと意見交換します。
会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
(飯田橋・セントラルプラザ(庁舎棟)10階)
アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
JR飯田橋駅西口仮駅舎を出たら市ヶ谷方面に進み、交番を右折、
牛込橋を渡り右側に見える茶色のビルがセントラルプラザです。
車イスなどをご利用の方は、エレベーターのある東口をご利用
ください。
参加費:500円
★申し込みは不要とさせていただきます。
直接会場までお越しください。
主催:変えよう選挙制度の会
URL: http://kaeyo-senkyo.tumblr.com/
フェイスブック: https://www.facebook.com/kaeruelesys
ツイッター:https://twitter.com/thinkelesys
2019年2月26日(火) 白石孝さんの「韓国・ソウルの最新事情」報告会と下記キックオフ集会
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/02/26(火) 10:57白石孝「韓国・ソウルの最新事情」報告会&東アジアの平和を市民交流・連帯で実現させるアクションキックオフ
「日韓関係は最悪に」と日本ではさかんに報道されていますが、今の韓国については
ほとんどその事実が伝えられていないのが実態です。
2011年10月からスタートしたパク・ウォンスンさんが市長になったソウル市政、
世界でも例がないほど平和裏に政権交替を実現させた韓国の社会運動、そして17年
5月に発足したムン・ジェイン政権について、日本社会はどこまでその実相を知って
いるのでしょうか。
昨年3月に『ソウルの市民民主主義~日本の政治を変えるために』を発刊、6度に
わたってソウル市政を中心に韓国調査ツアーを実施した白石孝さんから、「今の
韓国を伝え、日本はそれをどう受けとめるのか」のお話しをしていただき、また
ツアー参加者からも発言していただく会を開催します。
また、「学習会」だけでなく、東アジアの平和を市民交流・連帯で実現させる
ためのアクションのキックオフも兼ねた会にします。
・日 時 2019年2月26日(火)午後6時30分~8時30分 6時開場
・会 場 文京シビックセンター3階「第1会議室」
県民投票の箱、まだ、開いてます~
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/02/24(日) 20:12「辺野古」県民投票の会
公式ツイッタ-
https://twitter.com/henokotohyo
県民投票に関するツイッターニュース
https://twitter.com/hashtag/%E7%9C%8C%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8?src=hash
投票日でも、
辺野古NO!に投票をと呼びかけできます。
投票用紙の3択の下の欄の
「反対」に。
〇。書いてください。
△✖や文字などを記入するのはダメ。
無効票になります。
県外の人でもできること。
・沖縄の知人友人に投票を呼びかける。
・県民の会などに寄付をする。
・SNSなどで、動画を作り応援の投稿をする。
寄付先の例
「辺野古」県民投票の会
公式HP
https://henokokenmintohyo.okinawa/#donation
寄附口座(ゆうちょ)
・ゆうちょ銀行 (記号)17060 (番号) 18629841
「辺野古」県民投票の会(「ヘノコ」ケンミントウヒョウノカイ)
・ゆうちょ銀行(他金融機関からの振込み)
(店名)七〇八(ナナゼロハチ) 普通 1862984
・「辺野古」県民投票の会の、県民投票無料音楽祭を県内3箇所で開催しました。
2019年2月28日(木) 宇都宮けんじさんと行く! 都議会傍聴ツアー 第22弾
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/02/20(水) 05:18─・─・─・─・─・─・─・──・─・─・─・─・─・
◆宇都宮けんじさんと行く! 都議会傍聴ツアー 第22弾
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議会棟2階傍聴券配布カウンター前12:30集合
【日時】2019年2月28日(木)12:30集合
傍聴券は12時より都庁の議事堂2階ロビーにて配布、本議会は13時より開始。早めに傍聴券を入手された方は、一旦、傍聴席を確保してから2階集合場所へお越しください。
都政監視委員会は、通常正面エリアの席で傍聴しています。遅れて来られた方も各自傍聴いただけます。
【意見交換お茶会】20名限定
傍聴の途中意見交換お茶会を開催します。その時間帯の傍聴ができなくなります。傍聴についての意見交換の場のため、お茶会だけの参加はご遠慮ください。
【お茶会申込み】参加フォームよりご予約ください。
https://goo.gl/forms/xhH929R7VIge4Pha2
※上記フォームがご利用いただけない場合は、都政監視委員会
changetokyo★gmail.com までご連絡ください。 ←★を@に置きかえてください。
【主催】都政監視委員会
無料託児サービス(要予約)、手話通訳(傍聴席に手話画面設置)もあります。託児サービスは傍聴前日午後5時までに、各自ご予約ください。
2019年3月3日(日) 谷中で戦争を語りつぐ会 ~1945年3月4日を忘れない~
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/02/19(火) 00:19今年も谷中に空襲があった3月4日が近づいてまいりました。
この出来事を記憶にとどめて戦争体験を語りつぐ会を毎年谷中で続けています。
今年は4日が月曜日のため、3日の日曜日に下記のとおり開催いたします。
・―――――――――――――――・
谷中で戦争を語りつぐ会
~1945年3月4日を忘れない~
・―――――――――――――――・
◇日時:2019年3月3日(日)14:00~16:00
(13:20~ 三四真(みしま)地蔵におまいり)
昭和20年3月4日午前8時40分頃、小雪降る中、谷中・千駄木地区は
B29爆撃機の空襲を受けました。死傷者約500人、全半壊家屋約200戸の
被害をこうむったと伝えられています。犠牲になった方たちの供養に
「三四真地蔵」「十四地蔵」「平和地蔵」が町内で建立され、
74年目となる今も献花が絶えません。
当時被災された方々はご高齢となり、
お話をじかにうかがう機会が少なくなってきていますが、
毎年3月4日に合わせて戦争を語りつぐための小さな集いを谷中で催していま
す。
町内にお住まいの方や今は遠くに越されている方も足を運んでくださり、
また若い方や親子でのご参加も年々ふえてきました。
これからは父母や祖父母など家族からきいた話を語り伝えていくことも
ますます大事になってきていると思います。
日曜日の午後のひととき、お時間がありましたらぜひお立ち寄りください。
【おもなプログラム】
◎三四真(みしま)地蔵におまいり 13:20~13:50*
*いつでもおまいりできますが、この時間帯は係の者が
お線香をお持ちして応対します。
*三四真地蔵(台東区谷中3-7-1、初音児童遊園内)
◎戦争体験のお話 14:00~16:00
谷中・千駄木地区で空襲に遭われた方、当時を知る方々に
体験をうかがいます。
参加者の皆さまからも、ご自身の体験や家族からきいた話など、
ぜひお話しください。
◇会場:谷中の家(台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、 延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築60年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。
◇参加費:300円(高校生以下は無料)
◇定員:約30名
◇問い合わせ:メール uematsu★pb3.so-net.ne.jp (植松) ←★を@に置きかえてください。
電話 090-9492-0075 (西川)
◇主催:谷中で戦争を語りつぐ会実行委員会
2019年2月18日(月) 「国連小農宣言・家族農業10年」院内集会
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/02/17(日) 13:53開催日直前のご案内転送、しかも要申込で、申し込み締め切りが
本日2月17日(日)午後6時までということで大変恐縮です。
■申込み先:2月17日(日)午後6時までに、下記サイトにてお申込下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7c51e143606306
(*集合時間に遅れる方は、具体的な到着時間を事前にその旨ご記入下さい)
(以下、転送・転載歓迎)
***************************
「国連小農宣言・家族農業10年」院内集会@参議院議員会館
http://unpesantsrights.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
2月18日(月)14時〜17時30分@参議院議員会館
***************************
■日時: 2019年2月18日(月) 14時~17時30分(休憩あり)
* 集合時間:13時30分~13時45分 会館入口ホール
(入館証を配布いたします)
* 玄関右側の手荷物チェックを受けてから左手ホールにお集り下さい。
■ プログラム:
【第1部】14時~15時30分:農民と農民組織からの提起と取り組みの紹介
県民投票を前に、沖縄が燃えています!
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/02/17(日) 12:56みなさま、
いよいよの県民投票を前に、沖縄が燃えています!
東京での連続イベントは、①ハンガーストライキを敢行した、元山さんとのシンポジウム、②ホワイトハウスへの署名アピールを立ち上げた、ロバート梶原さんと超党派議員との懇談会、③応援アーチストも共に県民投票について語る場となる、無料音楽祭開催のクラウドファンディングにご協力を!
①「辺野古県民投票が問うもの」シンポジウム
http://www.labornetjp.org/EventItem/1549266306179emi
日時:2月19日(火)17:30~19:30
場所:参議院会館B109会議室
基調報告:元山仁士郎さん・辺野古県民投票の会代表
https://henokokenmintohyo.okinawa/
主催:沖縄の風 協力:SOW(ソウル オブ ウィメン)
問い合わせ:参議院議員 糸数慶子事務所TEL03-6550-0712
②沖縄で「県民投票音楽祭 」を無料開催したい!クラウドファンディング
辺野古県民投票の会では、県民投票を盛り上げるために、無料音楽祭を開催します。
音楽祭に行けない本土の人たちからも支援を!
https://camp-fire.jp/projects/view/128487
③ロバート梶原 超党派国会議員との懇談会
日時:2月20日(水)16:30〜17:30 取材・傍聴OK
衆議院第1議員会館第4会議室 傍聴先着30名。
主催 沖縄など米軍基地問題議員懇談会
18日までに申し込み 市原まで 090-9333-8807
問い合わせ 石橋参議院議員事務所 03-6550-0523
わたしたちそれぞれの自分事として、それぞれができることを
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なお、
ツイッターはPC、スマートフォンなどから誰でも見ることはできます。
見てみてください~
辺野古県民投票の会 HP
https://henokokenmintohyo.okinawa/
ツイッター
https://twitter.com/HenokoTohyo
ロブ・梶原さんのHP
http://www.robkajiwara.com/
ツイッター
https://twitter.com/robkajiwara
伊波洋一ツイッター
https://twitter.com/ihayoichi?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Eembeddedtim...
2019年3月1日(金) 緊急トークイベント 「原発事故避難者を追いつめる「自立」の強制 ─住まいから見る事故8年目の現実─
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/02/16(土) 12:26─・─・─・─・─・─・─・──・─・─・─・
【要申込】3月1日(金)緊急トークイベント
「原発事故避難者を追いつめる「自立」の強制
─住まいから見る事故8年目の現実─」
─・─・─・─・─・─・─・──・─・─・─・
東京電力福島第一原発事故からまもなく8年、事故は未だ収束には程遠く、福島県からの避難者だけで4万を超える人々がふるさとを追われて全国各地で避難生活を余儀なくされています。そんな中、福島県と国は細々と続いていた避難者への住宅支援の最後の命綱まで断ち切ろうとしています。なかなか可視化されないこの問題について、私たちに何ができるのか。何を問えるのかを共に考えるトークイベントです。ぜひみなさんおでかけください。
【日時】2019年3月1日(金)18:30~ (18:00開場)
【場所】高円寺 Grain グレイン
(東京都杉並区高円寺北3-22-4 U.Kビル2階)
http://grain-kouenji.jp/
【登壇者】宇都宮けんじ(弁護士/反貧困ネットワーク代表世話人)/瀬戸大作(避難の協同センター事務局長)/松本徳子(福島原発避難者 避難の協同センター代表世話人)/
Special Guest 鎌仲ひとみ(映画監督)/吉田千亜(ルポライター)
【料金】1,000円(資料代 ワンドリンク込み)