イベント案内
2017年11月2日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第169回「ハウスクリーニング」
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/10/21(土) 12:21希望のまち東京in東部市民カフェ第169回「ハウスクリーニング」
ハウスクリーニング事業「東陽ハウスクリーニング」の事業プランがテーマです。具体的なチラシ案を用意して議論します。前回まで便利屋事業を
検討しましたが、ハウスクリーニングに特化することにしました。屋内清掃、カーペット清掃、トイレ掃除、浴室掃除、窓掃除、カビ取り、換気扇
清掃、草刈りなどを行います。ゴミの引き取りは行いません。日用品の買い物代行や空き家の巡回(目視点検、写真撮影)も可能です。
ちょっとしたお手伝いならば何でもします。しんどくないですか。大変ではないですか。「自分でやる」から依頼するという選択肢を増やします。
もっと楽に生きられるよう、あなたの生活をサポートします。
▼とき:2017年11月2日(木)午後6時30分〜9時00分
▼場所:希望のまち東京in東部事務所
▼住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレブン隣、 1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
▼最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒 歩1分
▼参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなたでもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある
2017年12月12日(火) 第88回 VIDEO ACT! 上映会 ~あれから6年 福島県・双葉町の人々~
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/10/21(土) 12:03=============================
■ 第88回 VIDEO ACT! 上映会 ~あれから6年 福島県・双葉町の人々~
『原発の町を追われて~避難民・双葉町の記録』
2017年(2012年・2013年・2017年)/100分/監督:堀切さとみ
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2017年12月12日(火)18時30分より
(開始時間がいつもより早くなっております。途中入場可。)
福島第一原発のおひざもとにあり、3.11直後、全世帯が避難勧告を受けた双葉町。
町は役場機能を埼玉県加須市に移し、数百人が廃校になった高校を拠点に避難生活を送った。
ふるさとを追われて6年。原発と共に暮らしてきた双葉町の人たちは、今なにを思うのか。
最新作「原発の町を追われて3~双葉町・ある牛飼いの記録」を含む
第1部、第2部、第3部と合わせ再構成した、リニューアル版にて上映する。(上映時間100分)
■上映作品
『原発の町を追われて~避難民・双葉町の記録』
2017年(2012年・2013年・2017年)/100分/監督:堀切さとみ
ウェブサイト「原発の町を追われて」
2017年11月16日(木) 『コンビニの秘密―便利で快適な暮らしの裏で』上映会
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/10/21(土) 12:02■上映会詳細
日時:2017年11月16日(木)
開場 18時45分 上映開始 19時~21時30分 土屋トカチ監督によるトーク&ディスカッション
場所:映像グループ ローポジション
定員:40名
参加費:500円(飲食は各自持ち寄り・ゴミは各自持ち帰り)
場所:長者スタジオ 横浜市中区長者町2-5-4-204 ※1Fが「地球の中華そば」のビルの2階
JR 関内駅・石川町駅 徒歩10分 横浜市営地下鉄・伊勢佐木長者町駅 徒歩3分
地図: https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14056490/dtlmap/
■主催・申込み
映像グループローポジション
https://www.lowposi.com/
電話:045-228-7996 FAX:045-228-7976 Email:low-posi@nifty.com
■作品解説
『コンビニの秘密―便利で快適な暮らしの裏で』(2017年/39分)
監督:土屋トカチ http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/konbini.html
私たちの生活に欠かせない存在となったコンビニエンス・ストア(コンビニ)。
お弁当やお菓子、生鮮食品、日用雑貨を買うだけでなく、公共料金の支払い、
2017年10月26日(木) PARC特別オープン講座 ワンコイン・シネマ・トーク「命を救う薬は誰の手に?」
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/10/11(水) 15:02 【要申込】 PARC特別オープン講座 ワンコイン・シネマ・トーク 命を救う薬は誰の手に?『薬は誰のものか-エイズ治療薬と大企業の特許権』
グローバル化の時代といわれて久しい中、私たちは世界の人たちの暮らしや生業、その地で起こっているさまざまな問題について、まだまだ多くを知らずに過ごしています。
この講座では、PARCが制作した映像作品を見た後、制作に深く関わった方のお話を聞き、参加者とともにディスカッションを行います。
お互いの感想や意見を出し合い、のびのぴと語り合いましょう。
※特別オープンクラスにつき、どなたでも参加可能です。
PARC特別オープン講座 ワンコイン・シネマ・トーク「命を救う薬は誰の手に?」
日時:10/26(木)19:00~21:30
上映作品:『薬は誰のものか-エイズ治療薬と大企業の特許権』
解説:稲葉雅紀
(特定非営利活動法人
アフリカ日本協議会 国際保健部門ディレクター)
『薬は誰のものか-エイズ治療薬と大企業の特許権』
(2013年・84分/監督:ディラン・モハン・グレイ)
アフリカ諸国はじめ世界でHIV/エイズに苦しむ数千万の人々-。
1996年に抗レトロウィルス治療薬が開発されると、欧米の先進国では一気にエイズ治療への希望が開けました。
しかし貧困国では高級な薬は手に入りません。
2017年10月18日(火)〜23日(月) 処刑から20年 ながやまのりおが、のこしたもの
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/10/11(水) 02:10☆ 展 示
期間: 2017年10月18(水)~23日(月)
時間: 11:00~19:00 (観覧 無料)
展示品:永山則夫の著作、直筆手紙、はがき(「土井たか子さんへのはがき通信」など)、電報 永山則夫に届いた手紙、はがき
会場: 子どもの本『青猫書房』 カフェコーナーのサロンにて
☆特別企画 トーク&ミニライブ
〇トーク ~駆け出し時代から35年~
―傍聴、取材、往復書簡を預かった永山則夫のこと―
ゲスト 嵯峨仁朗(さが・じろう)さん 現在、北海道新聞本社 生活部長
〇ミニライブ 森田智子さん 永山の獄中手記「無知の涙」の詩から
日時: 10月22日(日) 13:30~16:00
会場: 子どもの本『青猫書房』カフェコーナーにて
参加費:1000円
“第2、第3の永山則夫を出さないでくれ!” “貧困と無知が仲間殺しを生む!” “少数抹殺がファシズムを呼ぶ!” 永山の反省と血の叫びは、この国で生かされた でしょうか? やります!選挙投票日の午後。どうぞ、投票を済ませてお出かけください。
2017年10月31日(火) シンポジウム:イタリアの連帯思想とその実践
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/10/11(水) 02:05シンポジウム「イタリアの連帯思想とその実践 社会的連帯経済のネットワーク形成に向けて」
日 時:10月31日(火)午後6時30分開場
場 所:法政大学
市ヶ谷キャンパス
JR線、地下鉄南北線、有楽町線、都営新宿線「市ケ谷駅」下車徒歩1分
地図→ http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
主 催:法政大学大学院 グローバル・サスティナビリティ研究所
共 催:変革のアソシエ/ソウル宣言の会/大阪労働学校・アソシエ
講 演:
テーマ「イタリアの連帯思想とその実践」
講演者 ジャンフランコ・マルゾッキ氏
資料代:1000円
連絡先:
法政大学大学院グローバル・サスティナビリティ研究所
〒194-0298 東京都町田市相原町4342 法政大学経済学部 河村啓二研究室
TEL:042-783-2593(直通) FAX:042-783-2611(経済学部資料室)
E-mail:kawamuratetsuji★hosei.ac.jp ←★を@に置きかえてください。
変革のアソシエ
〒164-0001 東京都中野区中野2-23-1 ニューグリーンビル 301号室
TEL:03-5342-1395 FAX:03-6382-6538
2017年10月10日(火),17日(火),24日(火) 東京学習会議の講座「日本の今とこれから」
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/10/11(水) 02:01◆東京学習会議の講座「日本の今とこれから」
【開催期間】2017年10月10日〜10月24日(毎週火曜・全3回)19:00〜21:00
第1講(10月10日)「安倍政権に勝つための運動をつくろう! 選挙闘争・司
法闘争の重要性と多数派形成のための運動論」
第2講(10月17日) 森友、加計、共謀罪、レイプ告発つぶしなど「安倍政権
とマスコミ」の裏のウラ
第3講(10月24日) 対談〜憲法改悪を阻止し、平和と基本的人権尊重が実現
する日本のため、いま行動しよう!〜
※宇都宮けんじは、第1講(10月10日)と第3講(10月24日)の2回、講師と
して登壇いたします。前回のメルマガでは第1講のみと案内いたしましたが、
訂正してお詫び申し上げます。
【場所】東京労働会館 (JR大塚駅、東京メトロ丸の内線新大塚駅より徒歩約
10分)
【参加費】教室受講全3回 4,000円(聴講1回1,500円)
※遠方の方や教室に通えない方のために講義の音声データと資料をダウンロー
ドして、自宅のパソコンなどで聴講学習できるシステムもあります。
【音声受講料金】全3回受講 3,200円(動画視聴可)
【主催】東京学習会議
【お問合せ】TEL:03-5842-5646, MAIL:gakusyuukaigi★gmail.com ←★を@に置きかえてください。
2017年10月30日(月) PARC自由学校特別オープン講座 新自由主義の「失敗」、その対案はどこに?
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/10/11(水) 01:54★PARC自由学校特別オープン講座★
新自由主義の「失敗」、その対案はどこに?
『貧しい人々のマニフェスト』を読む
〜フェアトレードの思想と連帯経済〜
1980年代以降、世界に広がった新自由主義グローバリゼーションは、多くの国で貧困と格差を広げ、失業や地域経済の不振の原因となってきました。行きすぎた利潤の追求ではなく、誰もが不安なく生きていける経済の実現や、持続可能な開発、公正な貿易がいま、世界のどの国・地域でも求められています。
その実現を考えるにあたり、重要な示唆を与えてくれるのが、「フェアトレードの父」とも呼ばれ
るフラン
ツ・ヴァンデルホフ神父の「貧しい人々のマニフェスト」です。
ヴァンデルホフ神父は、1939年、オランダ、ブラバント生まれ。神父となり、1970年以降、南米、中米にて支援活動を行ないました。メキシコのコーヒー農家の生活向上を目指し、フェアトレード認証団体“マックスハベラー”を設立するなど、世界のフェアトレード推進に大きな貢献を果たしてきました。
2017年10月10日(火) PARCニューエコノミクス研究会第11回 都市の再生と農の力
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/10/11(水) 01:52[PARCニューエコノミクス研究会第11回] <都市の再生と農の力>
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/171010.html
成熟社会に突入し、2015年には都市農業振興基本法が制定されるなど、「農業は都市に必要だ」という時代へ大きくシフトしています。
その背景には、都市住民による「農への憧れ」というまなざしもあり、農産物直売所の賑わいや市民が耕す農の実践は、都市農業の大きな特徴と言えるでしょう。
今回の研究会では、都市農業の現状と課題を整理した上で、多彩な実践事例を紹介しながら、都市農業の多面的な役割と可能性について考えます。
また、都市にとって、私たちの暮らしにとってなぜ農の営みが必要なのか、みなさんと一緒に議論したいと思います。
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■日 時:2017年10月10日(火)19:00〜21:00
■会 場:PARC自由学校 3F教室
※アクセス http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
■参加費
一般:500円
PARC会員・2017年度自由学校申込済みの方:無料
※どなたでもご参加いただける研究会です。
2017年10月12日(木) 希望のまち東京in東部市民カフェ第168回「便利屋の七つ道具」
投稿者:jtgt 投稿日時:2017/10/11(水) 01:51希望のまち東京in東部市民カフェ第168回「便利屋の七つ道具」
便利屋の七つ道具をテーマとします。「東陽便利屋サービス」開業に向け、備
品を揃え始めます。「ちょっとしたお手伝いならば何でもします」。家事代行、
家の掃除、浴室のカビ取り、草むしり、蜂の巣などの害虫駆除、庭木の手入れ、
日用品の買い物代行、空き家の巡回(目視点検)などを行います。
▼とき:2017年10月12日(木)午後6時30分~9時00分
▼場所:希望のまち東京in東部事務所
▼住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイ
レブン隣、 1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
▼最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バ
ス停留所徒 歩1分
▼参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなた
でもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加
よろしくお願いします。軽食をご用意しておりますので、お気軽にご参加くだ
さい。皆様、是非足をお運びください。途中入退室も自由です。
http://www.hayariki.net/tobu/