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2019年9月29日(日) 【PARC自由学校特別オープン講座】第7回:【神奈川県横須賀市を訪問】市民が運動する・発信する・生きていく (講師:新倉 裕史)

9/29(日)【PARC自由学校特別オープン講座】時代・社会を問い続ける者たち
第7回:【神奈川県横須賀市を訪問】市民が運動する・発信する・生きていく
(講師:新倉 裕史)

モットーは「理想を高く掲げない」。そして「持続に耐える」。
基地のまちで、希望を見つけるためのキーワードは「糾弾よりも対話」。
さて、どんな話に…
 ※横須賀市施設にてお話を伺った後、希望者は新倉さんが40年以上続けている
月例デモにご参加いただけます
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/19_toituzukeru.html

■日 時:2019年9月29日(日)14:30~16:00
■講 師:新倉 裕史(非核市民宣言運動・ヨコスカ)
■参加費:1000円(5回分以上のまとめ払い各回900円)
※25歳以下無料
※特別オープン講座につき、どなたでも参加可能です。
※受講料は当日お支払いください。
■会場:横須賀市産業交流プラザ 第1研修室
横須賀市本町3-27 ベイスクエアよこすか一番館3階
京浜急行「汐入」駅から徒歩1分
■お申込み:コチラ↓のお申込みフォームからお申込みください
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

2019年9月17日(火) 【PARC自由学校特別オープン講座】第6回:肯定と非暴力という姿勢(講師:小泉 英政)

9/17(火)【PARC自由学校特別オープン講座】時代・社会を問い続ける者たち
第6回:肯定と非暴力という姿勢(講師:小泉 英政)

成田空港反対運動で三里塚で暮らし45年になる。空港反対の基礎にあったのは
「この地で農業を続けたい」という肯定的な思い、有機農業はその思いをさらに
豊かなものにした。肯定と非暴力という姿勢から社会と向き合う視点と運動を模索する。
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/19_toituzukeru.html

■日 時:2019年9月17日(火)10:30~12:30
■講 師:小泉 英政(小泉循環農場/憲法いいね!の会 主宰)
■参加費:1000円(5回分以上のまとめ払い各回900円)
※25歳以下無料
※特別オープン講座につき、どなたでも参加可能です。
※受講料は当日お支払いください。
■会場:PARC自由学校
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
アクセスマップ http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
■お申込み:コチラ↓のお申込みフォームからお申込みください
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

2019年9月3日(火)【PARC自由学校特別オープン講座】第5回:東電原発事故による放射能汚染は科学者に何をもたらしたのか(講師:崎山 比早子)

9/3(火)【PARC自由学校特別オープン講座】時代・社会を問い続ける者たち
第5回:東電原発事故による放射能汚染は科学者に何をもたらしたのか
(講師:崎山 比早子)

科学者は本来真理を追究する人と考えられています。東電原発事故後、
科学者は二分化し、その信頼を失いました。 科学に信頼を取り戻すために
市民科学者にできることは何か、何をすべきか考えます。
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/19_toituzukeru.html

■日 時:2019年9月3日(火)10:30~12:30
■講 師:崎山 比早子(医学博士/元国会事故調査委員会 委員/元放射線
医学総合研究所 主任研究官/高木学校/原子力教育を考える会 メンバー/
3.11甲状腺がん子ども基金 代表理事)
■参加費:1000円(5回分以上のまとめ払い各回900円)
※25歳以下無料
※特別オープン講座につき、どなたでも参加可能です。
※受講料は当日お支払いください。
■会場:PARC自由学校
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
アクセスマップ http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
■お申込み:コチラ↓のお申込みフォームからお申込みください

2019年9月12日(木) 変えよう選挙制度の会・9月例会

変えよう選挙制度の会・9月例会のご案内

日時:9月12日(木)18:30~20:30
※次回はいつもの第二水曜日ではなく、木曜日ですので、ご注意ください。

テーマ:「参院選の結果を分析し、今後の政局を占ってみよう!」

報告者:田中久雄(当会代表)
    報告の後に参加者のみなさんと意見交換します。

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
   (飯田橋・セントラルプラザ(庁舎棟)10階)
       アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
       JR飯田橋駅西口仮駅舎を出たら市ヶ谷方面に進み、交番を右折、
       牛込橋を渡り右側に見える茶色のビルがセントラルプラザです。
     車イスなどをご利用の方は、エレベーターのある東口をご利用
       ください。

参加費:500円

★申し込みは不要とさせていただきます。
  直接、会場までお越しください。

主催:変えよう選挙制度の会
      URL: http://kaeyo-senkyo.tumblr.com/
      フェイスブック: https://www.facebook.com/kaeruelesys

2019年9月10日(火) 第24弾宇都宮健児さんと行く都政監視委員会「都議会傍聴ツアー」

第24弾宇都宮健児さんと行く都政監視委員会「都議会傍聴ツアー」のご案内です。
※以前に「お知らせメールを希望する」をチェックいただいた方に送付しています。

9月10日(火)都議会 一般質問を傍聴します。
今回は、ナイト傍聴ツアーです。
普段は平日昼間に参加できない方もご参加いただけるよう企画しました。

いつもツアー団長をお願いしている宇都宮健児さんが、当日のご都合で遅れての参加となります。
そのぶん、ゆっくり親睦の残暑払いの席を設けます。(終了後ロビーにて再集合し、移動します)。

【集合時間】9月10日(火)16:30集合

【集合場所】都庁の都議会議事堂2階:傍聴券配布ロビー
地図: https://www.gikai.metro.tokyo.jp/outline/access.html

16:30集合ですが、都議会傍聴券は12時より配布、本議会は13時より始まっています。夕刻でも傍聴券は配布しています。18時過ぎに閉会予定。

ご自身で手続き・ご入場できる方は、直接ご都合の良い時間に、都議会議事堂2階ロビーにて傍聴券を受け取り、7階の傍聴席にいらしてもOKです。
都政監視委員会は、正面エリアの席で傍聴しています。
終了後、ロビーにて再集合して「残暑払い親睦会」へご案内します。※スタッフがプラカードを掲げます。

2019年8月22日(木) 緊急シンポ「表現の不自由展・その後」中止事件を考える

緊急シンポ「表現の不自由展・その後」中止事件を考える

8月22日(木)
18時15分開場 18時30分開会(予定)
21時終了
会場:文京区民センター3階A会議室
定員:470名  参加費:1000円

第1部:18時30分〜19時50分
出品していた美術家など「何が展示され何が起きたのか」
安世鴻(写真家)/大浦信行(美術家・映画監督)/朝倉優子(マネキンフラッシュモブ)/他

第2部:20時〜21時
「中止事件をどう考えるのか」
金平茂紀(TVジャーナリスト)/香山リカ(精神科医)/滝田誠一郎(日本ペンクラブ)/他

進行:篠田博之(『創』編集長)/綿井健陽(映像ジャーナリスト)

主催:8・22実行委員会〔『創』編集部/日本ビジュアル・ジャーナリスト協会/OurPlanet-TV/アジアプレス・インターナショナル/メディアフォーラム/表現の自由を市民の手に全国ネットワーク/アジア記者クラブ/他〕

※座席を確保したい方は右記より予約をお願いします。 https://tinyurl.com/y3rzm8et

ドキュメンタリー 「ソウルの社会的経済」

ドキュメンタリー 「ソウルの社会的経済」(日本語版、57分03秒)

https://www.youtube.com/watch?v=Zv5H-rWIuRY

ハンギョレ新聞 [特派員コラム]少女像の隣の椅子に再び座ることができるだろうか

ハンギョレ新聞
[特派員コラム]少女像の隣の椅子に再び座ることができるだろうか

2019-08-09
「作者キム・ウンソン、キム・ソギョン夫婦は、少女像の隣に置かれた椅子の下に「隣に座ってみてください。手を握ってください。平和に向けた思いが広がることを祈ります」という文を書いておいた。」
「・・そして、今も期待している。今年のトリエンナーレ展示は10月14日まで続く。もちろん万一の事態に備え、警備を強化するなどの追加対策は立てるべきだが、少女像と市民が会える機会が再びできてほしい。少女像の隣に置かれた椅子に座り、少女像と目の高さを合わせる市民の姿を見たい。」
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/34055.html

「ベトナムピエタ」像、済州に建設される
2017-04-21
「韓ベ平和財団、ベトナム戦終戦42周年迎え 
今月26日、済州江汀村で記者会見とともに 
ベトナム戦争における韓国の責任を問うベトナムピエタ銅像の除幕式開催 
24~28日、文化祭やトークコンサート、歴史講演も」
 「ベトナムピエタは、ベトナム戦争当時、韓国軍による民間人虐殺犠牲者の母親と無念の死を遂げた名もない赤ちゃんたちの魂を慰めるため、「平和の少女像」を作った作家のキム・ソギョン、キム・ウンギョン氏夫妻が製作した。」

2019年8月17日(土) 展示の再開を求める緊急集会

「表現の自由を市民の手に 全国ネットワーク」(「表現ネット」) は、先週7日の衆議院会館での集会に続く
「展示の再開を求める緊急集会」を8月17日(土) 午後、都内文京区民センターで開きます。

2019/08/17 『あいちトリエンナーレ《表現の不自由展:その後》中止を許さず再開のために何ができるか!緊急上映会&緊急集会2
(2019/8/17・地下鉄春日駅・後楽園駅=文京区民センター)のご案内
http://www.labornetjp.org/EventItem/1565740330201staff01

と き:2019年8月17日(土)13:30〜19:00
第1部:13時半〜15時40分 映画『ハトは泣いている』上映
第2部:16時〜19時《表現の不自由展:その後》中止を許さず再開のために何がで
きるか!緊急集会
ところ:文京区民センター3A会議室(3階)

第1部 緊急上映会『ハトは泣いている─時代(とき)の肖像』
2014年あいついで起きた、東京都美術館事件と「九条俳句」事件。
これらはともに「表現の自由」が暴力あるいは、公権力によって抑圧され、妨害された事
件です。
これらを出品した《表現の不自由展:その後》で、また同じことが、よりすさまじい形で
繰り返されました。

放射能汚染水を海洋放出しないで ー グリーンピース署名呼びかけ

グリーンピース署名呼びかけ

https://www.greenpeace.org/japan/uncategorized/story/2019/08/09/9881/
放射能汚染水を海洋放出しないで–署名で声を!

置き場所ないから海に流す、というのは本末転倒です。
そのようなことにならないよう、声を集めています。
ぜひ、汚染水対策委員会委員長宛てに以下を求める署名にご参加お願いします。
・放射能汚染水の意図的な放出はおこなわないこと。
・放射能汚染水は長期保管とし、並行してトリチウム分離技術を開発適用すること

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