2019年9月22日(日) 友愛政治塾第4回 「玉城県政による沖縄の未来」
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/09/07(土) 10:55友愛政治塾第4回
「玉城県政による沖縄の未来」
講師:伊波洋一氏(参議院議員・沖縄の風)
司会:村岡到(季刊『フラタナティ』編集長)
日時:9月22日(日)午後1時15分〜
場所:文京区民センター2階2D
(地下鉄春日駅、後楽園駅下車)
地図→ https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/
資料代:1000円
沖縄県民は、玉城デニー知事を生み出した。2018年9月の知事選挙でも、
今年2月の県民投票でも、さらに「オール沖縄」の高良鉄美氏が勝利した7月の
参議院選挙でも辺野古の新基地建設に反対の意志を明確に表明した。安倍晋三
政権は、この沖縄の民意を踏みにじって基地建設を強行している。
玉城知事は沖縄のどのような未来を切り開こうとしているのか。
参議院議員3年間の実績を通して、本土に住む私たちに何が問われているのか
を明らかにする。質疑の時間も確保します。
主催:友愛政治塾 TEL:03-5840-8525
友愛政治塾 第5回
テーマ:社会主義の新たな展望
講師:村岡到(季刊『フラタナティ』編集長)
日時:11月10日(日)午後1時15分〜
場所:文京区民センター3階3C
資料代:1000円
2019年9月19日(木) 東電刑事裁判 判決
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/09/06(金) 22:46【判決】9/19 東電刑事裁判
【判決】2019年9月19日(木) 13:15~ 東京地方裁判所 104号法廷
東京地裁アクセス→ http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/
■傍聴整理券配布時間は、約1週間前に裁判所HPで発表されます。
■11時頃~12時頃の間に地裁前行動を行います!
■公判終了後に裁判報告会を行います。
(時間:裁判終了30分後をめどに開始。場所:参議院議員会館を予定)
※期日は取り消しになる場合があります。
ホームページや電話にて、必ず最新情報をご確認ください。
【福島原発刑事訴訟支援団ホームページ】 https://shien-dan.org/
【連絡先】福島原発刑事訴訟支援団
電話 080-5739-7279
(福島原発告訴団)
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
■9・19判決リーフレット: https://tinyurl.com/yxlkgjuf
2019年9月8日(日) 真実は隠せない ~有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/09/06(金) 22:442019/09/08 真実は隠せない ~有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会(9/8、文京区民センター)
世界中を震撼させた福島第一原発事故は終わっていない。
その刑事責任を問うため、全国の1万5千人が告訴・告発を行い、検察庁が不起訴とするも、市民からなる検察審査会が強制起訴を決めました。
刑事裁判は約1年9か月37回にわたる公判をもって結審し、2019年9月19日に東京地方裁判所が判決を言い渡します。
9月8日『真実は隠せない ~有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会』を開催いたします。
真実は隠せない ~有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会
日時:9月8日(日)14:00~16:30
場所:文京区民センター 3-A会議室(文京区本郷4-15-14)
アクセス→https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/
プログラム:
13:30 開場
14:00 開会・団長あいさつ
14:00 短編映画『東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故』上映
14:00 弁護団からの報告
15:20 傍聴を続けたジャーナリストからの話
15:50 福島の想い リレートーク
2019年9月16日(月) 築地閉場、豊洲開場から1年 日本の食を支える卸売市場に、今何が起きているのか!? 〜解体される市場流通、破壊される食の公正取引、食の安全安心はどこへ〜
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/09/04(水) 14:32築地閉場、豊洲開場から1年
日本の食を支える卸売市場に、今何が起きているのか!?
〜解体される市場流通、破壊される食の公正取引、食の安全安心はどこへ〜(サブタイトル)
日時:2019年9月16日(月・祝) 13:00開場 13:30開演(16:30終演予定)
会場:上智大学四谷キャンパス 6号館ソフィアタワー/6−205教室
(JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分)
https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html
資料代:1000円
出演:中澤誠(東京中央卸売市場労働組合執行委員長)
三國英實(広島大学名誉教授 )
築地女将さん会ほか(当日ゲストあり)
宇都宮健児(弁護士・元日弁連会長・希望のまち東京をつくる会代表)
北條勝貴(上智大学文学部史学科教授)
<説明文>
2019年8月31日(土) 〈緊急集会〉「韓国は『敵』なのか」
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/08/30(金) 10:33〈緊急集会〉「韓国は『敵』なのか」
https://peace3appeal.jimdo.com/
2019/8/31 緊急集会 ---「韓国は『敵』なのか」----
〈緊急集会〉「韓国は『敵』なのか」
--------- 輸出規制を撤回し、話し合いでの解決を -----------
2019/8/31 14:00~17:30 韓国YMCA スペースY (開場13:30)
参加費500円
主催:「韓国は『敵』なのか」声明の会
協賛: 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
◇千代田区神田猿楽町2-5-5 JR水道橋駅東口、都営三田線A1出口から徒歩7分
2019年8月31日(土) 死刑をなくそう市民会議 設立集会
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/08/30(金) 10:322019/08/31 死刑をなくそう市民会議 設立集会(東京・お茶の水)
死刑をなくそう市民会議 設立集会開催のご案内
8月31日(土)13時30分より、東京御茶ノ水の明治大学リバティーホールにて、市民会議設立集会を開催します。
みなさまのふるってのご参加をお待ちいたします!
死刑をなくそう市民会議設立集会
日時:8月31日(土)13時30分から
場所:明治大学リバティホール(リバティタワー1階、大教室)(東京都千代田区)
地図 https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
講演:「私と死刑問題」中本和洋(前日本弁護士連合会会長)
シンポジウム:「死刑廃止へのみち」
舩澤弘行(弁護士)
長野宏美(毎日新聞記者)
片山徒有(被害者と司法を考える会代表)
柳川朋毅(「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク)
鼎談:「人間、何するかわからない」
中山千夏(作家)
玉光順正(東本願寺・元教学研究所長)
金山明生(明治大学名誉教授・死生学)
お問い合わせ:死刑をなくそう市民会議事務局
siminkaigi@ccacp.jp
「ここがおかしい日韓報道をチェック」運動の呼掛け
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/08/29(木) 12:13「ここがおかしい日韓報道をチェック」運動の呼掛け
日韓市民交流を進める「希望連帯」では、韓国を何度も訪れ、さまざまな課題のテーマに沿って現場を訪れ、
市民レベルの交流をしてきました。先日は、韓国における反貧困、社会的連帯経済、ムン・ジェイン政権の
労働政策に関する訪問調査を行い、8月21日には、ソウル市庁舎市長室で、朴元淳ソウル市長と「希望連帯」
訪韓メンバー13人が意見交換を行ないました。
慰安婦問題や徴用工問題に発する、この間の韓国に対する日本のマスメディアの報道は、余りにも偏向し、
安倍政権に忖度、迎合して事実を歪曲した報道が垂れ流され、世論をミスリードしています。私たちは、
心あるメディア関係者や市民による共同作業で、報道調査活動(ファクトチェック運動)を広く呼びかけ、
行います。その活動を通して、誤った方向に導かれている日本世論に正当な歴史認識に基づいた事実を
提供します。
このマスメディアに対する報道調査活動(ファクトチェック運動)に参加ご希望の方は、裏面の
「ここがおかしい日韓報道ファクトチェック企画書」に基づいて、参加登録してください。
市民参加で、一緒にマスメディアに対するファクトチェック運動を行ってゆきましょう。
なおこの
第69回月1原発映画祭/交流カフェ 『モルゲン、明日』上映+坂田雅子監督トーク
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/08/26(月) 04:51次回の月1原発映画祭は、脱原発に舵を切ったドイツの現状に迫る
ドキュメンタリー『モルゲン、明日』を上映します。
『わたしの、終わらない旅』で核問題を取り上げた坂田雅子監督が
自らドイツの環境問題の専門家や活動家を訪ね歩き、また学校や教会などで
脱原発と自然エネルギーの活用に取り組む人々を取材し、昨年完成させた作品です。
この映画から私たちが学べることはたくさんありそうです。
上映後は坂田雅子監督のお話をじっくりうかがいます。
ご参加をお待ちしています!
第69回月1原発映画祭/交流カフェ
『モルゲン、明日』上映+坂田雅子監督トーク
■日時:2019年9月15日(日) 13:00開場
13:30~14:45 上映『モルゲン、明日』
14:50~15:40 坂田雅子監督トーク
16:00~17:00 交流カフェ(坂田監督を囲んで)
■参加費/定員
・上映1000円(学生:800円)/定員30名
・トーク500円/定員30名
・交流カフェ 500円(1ドリンク+軽食付)/定員20名
■映画『モルゲン、明日』
福島第一原発の事故から3か月後の2011年6月、ドイツは2022年までにすべての原発を廃炉にすることを決めた。一方、当事国の日本では事故収束の糸口も見えないまま再稼動が進められている。両国の違いはどこからくるのだろう。
答えを求めて「私」はドイツに向かった。そこで出会ったのは、都市で、村で、学校で、教会で脱原発と自然エネルギーへ情熱を燃やし、実践する多くの人々。第二次世界対戦での自国の行いを深く反省し、1968年の学生運動をきっかけに芽生えた反原発・環境保護の意識と情熱を政治に反映し、次世代につなげようとしている彼らの姿は、世界は市民の手で変えられると教えてくれる。
(企画・製作・監督 坂田雅子/2018年/日本/71分)
【坂田雅子監督プロフィール】
1948年生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。写真通信社への勤務および経営を経て、枯葉剤について取材したドキュメンタリー映画『花はどこへいった』(2007年)と『沈黙の春を生きて』(2011年)、福島第一原発事故後から、大国の核実験により翻弄された人々を世界各地に訪ねた『わたしの、終わらない旅』(2014年)等を監督・制作。
http://www.masakosakata.com/
●会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵の向かいの路地を入る、2筋目を右折。
角から二軒目。目印は格子戸。
http://www.jtgt.info/sites/default/files/2013-05-14.jpg
●予約方法:以下いずれかの方法で必ず予約してください。
1.申込みフォーム(各プログラム別々にお申込みが必要です)
2.メール eigasai69★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
*件名を「月1原発映画祭申込み」として、
・参加内容(上映、トーク、交流カフェ)、参加人数と氏名を明記してください。
3.電話 090-1265-0097(植松)、または090-9492-0075(西川)
*交流カフェは上映+トークに参加される方が優先となります。
*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。
☆次回の予定☆
11月17日(日)第70回月1原発映画祭
『チェルノブイリ、その後の世界』上映(ゲスト未定)
フランスのNPO「チェルノブイリ/ベラルーシの子ども達」のチームが事故後30年
の現地を訪ね、健康被害の状況や事故をめぐる裏事情を伝える。日本未公開作品。
(マーク・プティジャン監督/2018年/フランス/日本語字幕付/90分)
■主催:月1原発映画の会
問い合わせ先 eigasai2012★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
http://www.jtgt.info/ (地域から未来をつくる・ひがし広場内)
2019年8月27日(火) パク・ウォンスンソウル市長訪問報告とメディアのファクト チェック運動のスタート院内集会
投稿者:jtgt 投稿日時:2019/08/23(金) 09:54◆◆パク・ウォンスンソウル市長訪問報告とメディアのファクト チェック運動のスタート院内集会◆◆
・日時: 8月27日(火)16:30~18:10 通行証交付は16時から
第1部:訪韓報告とりわけソウル市長との面談中心の報告
第2部:メディアチェック運動のスタ-ト
・会場: 衆議院第2議員会館「多目的室」
東京メトロ「永田町」駅、「国会議事堂前」駅下車)
国会周辺図 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm
・主催: 希望連帯
kibourentai★gmail.com ←★を@に置きかえてください。
「ここがおかしい日韓報道をチェック」運動企画書
<基本案は>
1 チェック運動参加者募集~個人参加方式でジャーナリストと市民が対象
2 それぞれが、自分のチェックする紙誌、番組を決める
3 チェックし、問題と感じた内容をメーリスで報告
4 検討チームで検討、分析
5 問題ありと判断したら、公開質問状を出し、回答を求める
6 結果を公表