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茨城の原発県民投票クラウドファンディング

東海第2原発再稼働の是非を問う「県民投票」実現に向けた書名集めが、
1月6日から始まっています。
「いばらき原発県民投票の会」の事務局長の曽我日出夫さんから
クラウドファンディングによる支援のお願いがありました。
詳細はこちら↓
https://readyfor.jp/projects/ibarakitohyo

「いばらき県民投票の会」
http://ibarakitohyo.net/
署名集めの期間は主に3月6日まで。
ちなみに、1/24集約時点での集まりは、必要署名数の約21%だそうです。
・県北:2,143筆(必達数の20.56%)
・県央:1,400筆(必達数の17.89%)
・鹿行:1,180筆(必達数の25.96%)
・県南:3,537筆(必達数の21.18%)
・県西:2,192筆(必達数の23.90%)

県外からも応援しましょう!

ぼく、営業成績トップ。いま、終日シュレッダー業務。なんで? ドキュメンタリー映画「アリ地獄天国」 劇場公開

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― ぼく、営業成績トップ。いま、終日シュレッダー業務。なんで?
ドキュメンタリー映画「アリ地獄天国」 劇場公開

https://www.ari2591059.com/ アリ地獄天国 公式ウェブ
ツイッター @ari2591059
ファイスブック AriJigokuTengoku
【予告篇】映画「アリ地獄天国」https://youtu.be/HJlKqMX_IV8

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<劇場公開>
●大阪・シアターセブン 3月21日(土)~ 時間未定
http://www.theater-seven.com/
初回3月21日(土)翌日22日(日)上映終了後、土屋トカチ監督による舞台挨拶あり

●横浜・横浜シネマリン 4月4日(土)~ 時間未定
https://cinemarine.co.jp/
監督の事務所から最寄りの映画館のため、頻繁に出没予定。

<映画祭>

2020年2月15日(土) 反貧困ネットワーク全国集会2020 ANTI-POVERTY CAMPAIGN

反貧困ネットワーク全国集会2020
ANTI-POVERTY CAMPAIGN

2020年2月15日(土)10:30~17:30
上智大学四谷キャンパス2号館4階401(大教室)【参加費無料】
★アクセス https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html
駅からの行き方
四ツ谷駅/JR中央線・東京メトロ丸ノ内線・南北線 麹町駅・赤坂口から徒歩5分 正門から入った左手の2号館
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
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当事者の声を聞け!!!
オリンピック、パラリンピックを夏に控えた2020年。
アスリートやボランティアの熱中症も心配ですが、生活困窮者が夏を越すのも命がけです。
オリンピックに浮かれる中で、また私たちの苦境が置き去りにされ、忘れられていくのではないか。
そんな不安の声も耳にする今だからこそ、集まり、情報交換しつつ、次の一手を考えませんか。
多くのご来場、お待ちしています。
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★タイムテーブル
主催者挨拶 10:30~10:40
宇都宮健児(反貧困ネットワーク代表世話人)

2020年2月14日(金) ソウル市のオーガニック農産物を使用した学校給食無償化と公共給食の取り組みを学ぶ

2/14(金) ソウル市のオーガニック農産物を使用した学校給食無償化と公共給食の取り組みを学ぶ(東京・新宿区) 

韓国では有機農産物、特にエコ農産物(有機栽培・無農薬栽培)栽培が年々拡大しています。
その背景の一つが学校給食での有機農産物の使用です。
日本でも知られているように、ソウル市では、小学校と中学校で実施している無償給食が2021年からすべての小中高校で全面的に実施されます。
一方で、無償給食から有機農業給食への、また学校給食から公共給食への取り組みも発展しています。
日本では殆ど知られていない「公共給食」とは、「環境にやさしく安全な食材を地域の社会的弱者、子ども、青少年に供給する」学校現場における安全な食の保障を超えて社会全体を見据えた「食をつうじた正義」を実現するものです。
ソウル市の自治区と産地自治体を結び、自治区と産地公共給食センターを通した新鮮な親環境農産物を直取引で保育園、福祉施設等の公共給食施設に供給しています。
ソウル市は、「都農共生公共給食」事業を2017年に始め、給食の食材の公的調達システムを導入しました。
現在の公共給食センターの所長はハンサリム生協からの出向職員です。

2020年4月19日(日) 討論会 政権構想の探究② (テーマ:税制) (中止)

先日、ご案内を差し上げました、4月19日(日)に開催予定でした
「討論会 政権構想の探究②(テーマ:税制)」ですが、新型コロナ
ウィルス感染拡大の状況のために、中止とさせていただきます。
今後の予定については、現時点ではまだ未定です。

なおこの度、当グループ村岡到代表の編集で、「政権構想」に関する
下記ブックレットがロゴスより出版されました。
ぜひご覧になってください。 

村岡到編『政権構想の探究①』(ロゴス、2020年)
http://logos-ui.org/

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4/19(日)討論会 政権構想の探究②(テーマ:税制)

日時:4月19日(日)午後1時  
会場:文京シビックセンター会議室3A
  (地下鉄後楽園駅、春日駅下車)
   アクセス https://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
報告:岡田俊明(東京税財政研究センター 理事長)
   「公平な税制はどうあるべきか」
副報告:村岡  到(季刊『フラタニティ』編集長)
    「高額消費直納税の提案」
司  会:佐藤和之(佼成学園高校教師)
資料代:700円       

2020年2月28日(金) 第26弾! 宇都宮健児さんと行く「都議会傍聴ツアー」

こんにちは。

第26弾! 宇都宮健児さんと行く「都議会傍聴ツアー」のご案内です。

2月28日(金)都議会 一般質問を傍聴します。

いよいよ都知事選年度の第1回本会議がはじまります。
今回も、宇都宮健児さんがツアー団長として同行くださいます。
今回は、2020年度の予算審議に向けて一般質問も今回は2日間を予定しており、その2日目を傍聴します。

【集合場所】都庁の議事堂2階:傍聴券配布カウンター前

傍聴券は12時より都庁の議事堂2階ロビーカウンターにて配布、本議会は13時より開始です。
都政監視委員会は、通常正面エリアの席で傍聴しています。
遅れて来られた方もカウンターにて各自手続き後、合流・傍聴いただけます。
早めに傍聴券を入手された方は、先に傍聴席を中央部分に確保し、2階集合場所へお戻りいただいても結構です。

【宇都宮健児さんを囲んで、意見交換お茶会】15名限定
傍聴の途中(15時前後の休憩時)、7階傍聴フロアロビーに再集合ください。
希望者の集合写真撮影後に、お茶会へ移動します(その時間帯の傍聴ができなくなります)。
傍聴後の意見交換の場のため、お茶会だけの参加はご遠慮ください。

【申し込みフォーム】 https://forms.gle/uXLtXDdf2VwiERES9
※お茶会参加には、お申し込みが必須です。

2020年2月12日(水) 変えよう選挙制度の会・2020年2月例会

変えよう選挙制度の会・2020年2月例会のご案内

日時:2月12日(水)18:30~20:30

テーマ:「抽選制議会をどう考えるか!~選挙市民審議会第2次答申から~」

報告者:田中久雄(当会代表)
      報告の後に参加者のみなさんと意見交換します。

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
   (飯田橋・セントラルプラザ10階)
      アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
      JR飯田橋駅西口仮駅舎を出たら市ヶ谷方面に進み、交番を右折、
      牛込橋を渡り右側に見える茶色のビルがセントラルプラザです。
     車イスなどをご利用の方は、エレベーターのある東口をご利用
      ください。

参加費:500円

★申し込みは不要とさせていただきます。
  直接、会場までお越しください。

主催:変えよう選挙制度の会
      URL: http://kaeyo-senkyo.tumblr.com/
      フェイスブック: https://www.facebook.com/kaeruelesys
      ツイッター:https://twitter.com/thinkelesys

2020年2月21日(金) 自由で楽しい選挙をめざして(選挙市民審議会答申発行記念)

自由で楽しい選挙をめざして(選挙市民審議会答申発行記念)

日時:2月21日(金)18:30〜20:30
会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室AB
  (飯田橋セントラルプラザ10階)
アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
資料代:500円

【第一部】
  基調講演:片木淳(選挙市民審議会共同代表、弁護士、元自治省選挙部長、元早稲田大学教授)
        著書『公職選挙法の廃止:さあはじめよう市民の選挙運動』(共著、生活者)他
  司会:只野雅人(選挙市民審議会共同代表、一橋大学教授)
  応答:幹由希子(選挙市民審議会共同代表、情報公開クリアリングハウス理事長)

【第二部】
 「選挙市民審議会委員」と語ろう!選挙制度改革について意見交換トーク

2020年3月1日(日) 第72回 月1原発映画祭/交流カフェ 『日本一大きいやかんの話』上映+矢座孟之進監督トーク

2020年2月22日(土) 大変残念ではありますが、3月1日(日)に予定していた、第72回月1原発映画祭『日本一大きいやかんの話』上映+交流カフェの中止、延期をお知らせいたします。

新型コロナウィルスの感染が広がり、「屋内で、人との距離が近く、一定時間を過ごすイベントはリスクが高まる」と報道されました。月1原発映画祭は、小さい会場で近い距離で、ともに映画を見たり語り合ったりすることに良さがあると思っています。なんでも一律に中止するべきだとは思っていませんが、消毒、換気、マスクなどの対策をとって心配しながらこの時期に集まるよりは、延期をして、また新たにお誘いすることとなりました。

延期の時期は未定ですが、決まり次第ご連絡いたしますので、今後とも月1原発映画祭をよろしくお願いいたします。

なお、今回上映予定だった『日本一大きいやかんの話』は、3月6日、7日、8日に、練馬区の江古田映画祭にて上映されます。特に7日(土)は、映画上映のあと、矢座孟之進監督と、原子力資料情報室の西尾漠さんの対談も予定されています。江古田映画祭は今のところ予定通り開催されるようですので、どうぞお出かけください。

ギャラリー古藤 http://furuto.info
江古田映画祭 https://www.facebook.com/ekodaeigasai/?ref=bookmarks


次回の月1原発映画祭は『日本一大きいやかんの話』を上映し、監督の矢座孟之進さん(現役の高校2年生)をゲストにお招きします。
もうすぐ東日本大震災と福島原発事故から9年。あの日、まだ小学校低学年だった矢座さん。
中学生のときに受けた授業をきっかけに、原発について、エネルギーについて考え、対話するための映画を、同級生とともに作りあげました。
イラストやアニメーションも使ったわかりやすい解説場面、賛成派・反対派に偏らない取材先、動画に慣れた世代ならではのテンポの良い映像。
同世代の高校生に見てもらいたいと、50分間(授業時間)にまとめてあります。
特に今回は若い世代の参加大歓迎です。ご家族、お知り合いも誘って、ぜひご参加ください。

第72回 月1原発映画祭/交流カフェ

『日本一大きいやかんの話』上映 + 矢座孟之進監督トーク

■日時:2020年3月1日(日)13:00〜16:00(開場12:30)

13:00〜13:50 『日本一大きいやかんの話』上映
14:00〜14:40 矢座孟之進監督トーク
14:50〜15:50 交流カフェ(監督とともに)

■参加費/定員

・上映+トーク 1000円(高校生以下無料)/定員30名
・交流カフェ 500円(1ドリンク+軽食付)/定員20名
   今回は監督が高校生のため、ワインの用意はありません。

■映画『日本一大きいやかんの話』について

2011年以降、原発を使うか否かの議論は止まる所を知らない。そんな中、賛成派と反対派の橋渡しをするため、また、日本の若年層のこの問題に対する意識の改革を行うために東京の高校生3人が立ち上がった。
このドキュメンタリーは、東京電力などの企業、フランスの原子力参事官などの政府、原子炉工学を専門とする科学者にインタビューしたり、自らの足で福島やアメリカに行ったりするなどして制作した。
今、日本はエネルギーの選択をしなくてはいけない。その答えはどこにあるのだろうか。
予告編はこちら https://youtu.be/hni9ZQryPjg
(2019年/日本/50分)

■矢座孟之進(やざ たけのしん)監督プロフィール

東京学芸大学附属国際中等教育学校5年生(高校2年生)
高校1年生の4月からドキュメンタリー映画『日本一大きいやかんの話』の制作を始める。
これまで国内外の高校で上映を行ってきた他、高校生として初めて福島映像祭での上映を行う。
高校生のためのeiga worldcup2019では『日本一大きいやかんの話』を含む二作品で二冠を果たした。
東京都出身、アメリカ在住経験あり。

●会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)

メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵の向かいの路地を入る、2筋目を右折。
角から二軒目。目印は格子戸。

●予約方法

こちらの月1原発映画祭/交流カフェはコロナウイルスの感染が広がりをみせているため、中止、延期となりました。お申込はできませんので、ご注意ください。

■主催:月1原発映画の会

問い合わせ先  eigasai2012★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
http://www.jtgt.info/ (地域から未来をつくる・ひがし広場内)

2020年1月25日(土) 東京グラムシ会・グラムシを読む会 2020年1月例会

東京グラムシ会・グラムシを読む会 2020年1月例会

テーマ: C・ムフの左派ポピュリズム論について 

日 時:2020年1月25日(土)午後2時~5時

会 場:文京区立向丘地域活動センター 3階洋室A
    地下鉄南北線「東大前」を下車、改札を出て右側にある
    エレベーターに乗り、降りてすぐ右側に向丘地域活動
    センターの入口があります。
    電話:03-3813-6668
    ※前回と会場が変わります。ご注意下さい。

報告者:伊藤晃  

資料代:300円 

概要:世界中でデモクラシーを脅かす右派ポピュリズムに対して、
   C・ムフ提唱の「左派ポピュリズム」論がいくらか関心を
   呼んでいる。これは理論的には     「マルクス主義」主導
   の決定論的本質主義を離れて、グラムシを参照しながら、
      新しいヘゲモニー編成による複数主義的デモクラシーの形
   を見出すというもので、ここに人民再構築の方向があるのだ
   と言う。本報告では、この運動思想が実際上、何をどうする
   ことなのか、その含意を考え、あわせて人民再構築の要素と
   なるべき諸集団のアイデンディティーが辿るべき主体形成の
   道、そこでの資本主義制度との敵対関係、この制度の全体的

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