イベント案内

2018年7月11日(水) 「変えよう選挙制度の会」7月例会

「変えよう選挙制度の会」7月例会

日時:7月11日(水)18:30~20:30

テーマ:「議員のまいにち~市民の代弁者として、一市民として」 

報告者:小平市議会議員 日向美砂子さん  
     日向さん報告の後に参加者のみなさんと意見交換します。

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
     (飯田橋・セントラルプラザ(庁舎棟)10階)
        アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
        JR田橋駅西口仮駅舎を出たら市ヶ谷方面に進み、交番を右折、
        牛込橋を渡り右側に見える茶色のビルがセントラルプラザです。
        車イスなどをご利用の方は、エレベーターのある東口をご利用ください。

会費:500円

★申し込みは不要ですので、直接会場までお越しください。

主催: 変えよう選挙制度の会
         URL: http://kaeyo-senkyo.tumblr.com/
         フェイスブック:  https://www.facebook.com/kaeruelesys
       ツイッター:https://twitter.com/thinkelesys

2018年7月3日(火) 特別講義「安保法制違憲訴訟の今」

特別講義「安保法制違憲訴訟の今」 講師;福田護弁護士(飯田橋) 

安保法制違憲訴訟の会は、原告の自主勉強会を続けており、特別企画として共同代表の福田譲弁護士に
特別講義をしていただくことになりました。
 一般の方のご参加も歓迎します。
7月3日(火)18:30より、飯田橋の東京ボランティア・市民活動センター(AB会議室)にお集まりください。

特別講義「安保法制違憲訴訟の今」
日 時:2018年7月3日(火)18:30開始
場 所:東京ボランティア・市民活動センター AB会議室
    〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1 セントラルプラザ10階
    JR総武線「飯田橋駅」東口を出て左、メトロ「B2b」
    アクセス→https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
講 師:福田護弁護士(安保法制違憲訴訟の会共同代表)
参加費:無料
お問い合わせ:安保法制違憲訴訟の会
          http://anpoiken.jp/ 
            TEL 03-3780-1260
            Fax 03-3780-1287
             Mail: office★anpoiken.jp ←★を@に置きかえてください。

2018年7月2日(月) 選挙供託金を考える議員交流勉強会

選挙市民審議会第二期第4回会議をご案内します。どなたでもご参加ください。基本的人権としての参政権の有り様を主権者みずから決めていきましょう。「正当な選挙」は日本国憲法が真っ先に謳う価値です。

とりプロ主催「選挙供託金を考える議員交流勉強会」(2018年6月28日)のツイキャスです。各党会派の国会議員に加え、供託金違憲訴訟弁護団の方、若者政策推進議連の事務局として供託金見直しを進めている日本若者協議会の方も参加し、かなりの前進感がありました。

選挙供託金を考える議員交流勉強会180628 - ツイキャス
http://twitcasting.tv/shimin_senkyo/movie/474475448

太田光征

選挙市民審議会第二期第4回会議
2018年7月2日(月)15:00~17:00
衆議院第2議員会館B1第4会議室

<議 題>
選挙運動費用の上限規制(小林幸治委員より)
 

2018年7月2日(月) 『草の根ロビイング勉強会』~現役秘書から学ぶ国会・政党・議員のイロハ2

7/2(月)『草の根ロビイング勉強会』~現役秘書から学ぶ国会・政党・議員のイロハ2のご案内をさせていただきます。

日 時:2018年7月2日(月)19:00~21:00(開場18:45)
場 所:日本財団ビル 2階大会議室
        (東京都港区赤坂1-2-2)
定 員:100名
参加費:1,000円(事前決済・キャンセル不可)
※市民アドボカシー連盟の「正会員」「賛助会員」は会員特典として『草の根ロビイング勉強会』が毎回無料で参加できます。「会員専用」より参加をお申込みください。
主 催:市民アドボカシー連盟
共 催:日本財団CANPANプロジェクト
協 力:シーズ・市民活動を支える制度をつくる会

今回のセミナーでは、昨年の勉強会でも満員御礼&大好評だった現役国会議員秘書の五反分氏を 講師にお

2018年7月1日(日) 東京都迷惑防止条例やだねー 7.1デモ

東京都迷惑防止条例やだねー 7.1デモin Kunitachi

 
えー、これみんなダメ?! マンション建設反対運動
             消費者の不買運動
                      みだりに(?!)うろつくこと

7月1日は、悪名高い改正「東京都迷惑防止条例」の施行日!
施行日当日に―
萎縮しないぞ! 市民はどこでも声をあげるぞ!
というデモを、楽しく、にぎにぎしく、やることにしました。
たくさん来てください!
 
日時: 7月1日(日)
    17:00~ ミニ集会(デモ前にコールや歌などの練習、宇都宮健児氏らの発言を予定)
         17:30 デモ出発

集合場所: 一橋大学南門緑地帯

(デモ予定コース)
17:30デモ出発、一橋大学南門緑地帯→大学通りを北上し、西友裏で左折→富士見通り→国立駅南口駅前ロータリーを経由し、旭通り→郵便局を過ぎてから右折→大学通りを南下→一橋大学東正門
 
主催: なんかやろう多摩(なんたま) 
問い合わせ先:070-5072-2145
 
<改正「東京都迷惑防止条例」って?>

「迷惑行為を禁止するならよいことじゃない?」と思ったアナタ、
迷惑かどうかを決めるのは警察です。

犯罪以前の、「みだりにうろつくこと」

2018年8月28日(火) 第92回 VIDEO ACT! 上映会 ~沖縄県名護市・米軍新基地工事のたたかい~ 『いのちの海 辺野古 大浦湾』

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■ 第92回 VIDEO ACT! 上映会 ~沖縄県名護市・米軍新基地工事のたたかい~
『いのちの海 辺野古 大浦湾』
2017年/71分/監督:謝名元慶福

http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2018年8月28日(火)19時より

沖縄県名護市辺野古大浦湾の豊かな自然と
人々の生活を脅かすオスプレイの新基地工事。

美しい、いのちあふれる海が破壊される。
アメリカの戦争のために。
人間のいのち。ジュゴン、ウミガメのいのち。
多くの生きもののいのちが奪われようとしている。
辺野古大浦湾の記録。

■上映作品
『いのちの海 辺野古 大浦湾』 2017年/71分/監督 謝名元慶福
http://bunkakoubou-kei.jp/

■解説
辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込む地元住民や
海を守ろうとする人々の思いが描かれる。
県外移設を撤回した鳩山由紀夫元首相へのインタビューや、
沖縄戦直後、キャンプ・シュワブ内に存在した大浦崎収容所の様子も収録。

■上映作品
『いのちの海 辺野古 大浦湾』 2017年/71分

2018年6月25日(月) 国際シンポジウム「もうひとつの自由貿易協定RCEP~医薬品アクセスと種子の権利を脅かす知的所有権の強化~」

国際シンポジウム「もうひとつの自由貿易協定RCEP~医薬品アクセスと種子の権利を脅かす知的所有権の強化~」
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/180625.html

RCEP(東アジア地域包括的経済連携)は、2013年5月から交渉が始まった自由貿易協定(メガFTA)です。ASEAN10カ国に日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、インドを加えた計16カ国が参加しています。

交渉分野には、農産物・工業品の関税削減だけでなく、サービス貿易や投資、知的財産権や電子商取引など、私たちの暮らしにかかわる幅広い分野が含まれています。ところが、RCEPもTPP同様、交渉内容は完全に秘密です。参加国の市民社会組織は、情報収集や政府への働きかけに取り組んでいます。

私たちが強く懸念しているのは、「知的財産権」に関わる条項です。日本と韓国がTPPと同水準の強い特許権保護を主張しているとされます。もしこれが実現すれば、薬の特許期間が延長され、安価なジェネリック医薬品の製造・普及が阻まれてしまいます。アジアの貧困国でエイズやマラリア、感染症などに苦しむ人々の治療はこれまで以上に困難になることでしょう。

2018年7月21日(土) 社会主義理論学会第77回研究会

社会主義理論学会第77回研究会のご案内

日時:2018年7月21日(土)午後2時~5時

会場: 慶応義塾大学・三田キャンパス第一校舎1F・105教室
    (JR田町駅、都営地下鉄三田線三田駅下車)
    地図・アクセス https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html

<報告>
●大内秀明(東北大学名誉教授)
「晩期マルクスと〈共同体社会主義〉」 

●村岡到(NPO法人日本針路研究所) 
「マルクスの歴史的意義と根本的限界」

<参考文献>
・村岡到編 『マルクスの業績と限界』 ロゴス
http://logos-ui.org/booklet/booklet-13.html
・季刊『フラタニティ』第10号:特集:マルクス生誕200年
http://logos-ui.org/fraternity.html

資料代:500円(社会主義理論学会の会員は無料)

主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/

※社会主義理論学会の会員でない方も、研究者でない方も自由に
  ご参加いただけます。
※予約、申し込み等必要ありませんので、直接会場にお越しください。
※いつもと曜日、会場教室が異なっていますのでご注意ください。                  

2018年6月20日(水) 安保法制違憲訴訟【差し止め】裁判期日

6/20 安保法制違憲訴訟【差し止め】裁判期日(東京地裁)& 報告集会(衆議院第二議員会館)東京地裁103号法廷を満席に! 安保法制違憲訴訟

 差し止め訴訟は、第7回期日(6月20日)において、原告本人尋問(原爆被害者である田中照巳さんやジャーナリストの志葉玲さんなど)について、正式な証拠申出をすることになりました。

第7回差止訴訟期日
日時:6月20日(水)14:00〜
場所:東京地裁103号法廷

東京地裁へのアクセス
東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分
東京メトロ有楽町線「桜田門駅」5番出口から徒歩約3分

当日スケジュール
13:00 東京地裁前集合 アピール行動開始!
13:15 整列・入廷行進
13:25 傍聴席の抽選に並ぶ
    ※抽選に漏れた場合は衆議院第二議員会館へ
14:00 開廷
15:30 報告集会(衆議院第二議員会館多目的会議室)
17:15 原告集会(第5回読書会※見学歓迎)

支える会入会のご案内
 安保法制違憲訴訟は、いよいよ尋問に入っています。
 東京の裁判を充実させ、そのエネルギーを地方にも波及させます。
 どうかご支援をお願いします。
 支える会の年会費は、3000円(1口、何口でも)です。

2018年6月23日(土) 市民講座「なぜ? どうして? 待機児童問題」

希望のまち東京をつくる会の政策チームでは、多くの都民とともに、東京の生
活問題を中心に都政の諸課題を考える「市民講座」を開催しています。きたる
6月23日(土)、市民講座「なぜ? どうして? 待機児童問題」を開催します。
「保育園落ちた日本死ね」──社会的に注目される待機児童問題。子どもを抱
える都民にとって切実な問題です。さまざまな政策が実行されているように見
えますが、それでも問題の解決には至っていません。
では、どうすればいいのでしょうか? そもそも、なぜ待機児童が解消しない
のでしょうか? 保育園をひたすら増やしていけばいいのでしょうか? 保育
の質の確保は? ──この問題を調査しつづけている猪熊さんとともに、解決
への具体的道筋を考えます。

【日時】2018年6月23日(土)18:30(開場:18:00)〜20:30  
【講師】猪熊弘子氏(ジャーナリスト)
【場所】文京区民センター 3D会議室(3階)
(都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後
楽園駅4b出口」徒歩5分、東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR
水道橋駅東口徒歩15分)
【資料代】500円
【対象】サポーターの方々/メルマガ読者の方々
【お申込み】下記申し込みフォームよりお願いいたします。(先着35名)

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