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『世界でいちばん新しい国』『バナナ植民地フィリピン』の期間限定無料公開

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世界とつながる、視点がひろがる
PARC映像作品の期間限定無料公開!
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/free_edu.html
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NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)では、
新型コロナウイルスの感染拡大防止にともない、
多くの学校が長期の休校措置をとり、図書館を
はじめとする市民の利用施設も休館となっている
現状を受けて、PARC制作の映像作品の期間限定
無料公開を実施中です。
全国の大学・高校で活用されている、環境や人権を
テーマにした映像作品です。
ぜひこの機会にご覧ください。

【公開開始 6/3(水)まで】
『世界でいちばん新しい国 東ティモール独立と国際社会』
『バナナ植民地フィリピン』

【公開中 5/27(水)まで】
『もっと!フェアトレード 世界につながる私たちの暮
らし』
『水は誰のものか』

↓作品視聴はこちらから↓
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/free_edu.html

【東ティモール独立記念!
映像公開とオンラインライブ】
5月20日は東ティモールの独立記念日です。
東ティモールは1999年の住民投票を経て、2002年に独立
を果たしました。
独立へと向かう東ティモールを描いた2001年の映像作品
『世界でいちばん新しい国』を18周年目の記念日の本日、
公開いたします。
また、PARCの姉妹団体パルシックでは、エゴ・レモスさんの
オンラインライブを23日に予定しています。
現地とともに喜びを分かち合うイベントにぜひご参加ください。

東ティモール独立18周年記念 エゴ・レモス
~Stay homeの今、東ティモールから届けたい歌声~
日時:2020年5月23日(土) 14:00 - 15:30
https://peatix.com/event/1488246/

【PARCのオーディオ・ビジュアル作品について】
PARCは、アジアの市民団体や研究者とのネットワークを活かして、
エビやバナナ、水やスマホ、バイオ燃料など私たちの身近な題材を
切り口に、50本以上の作品を制作してきました。
これらの作品は、全国の高校、大学、開発教育の現場での環境・
開発・国際理解教育の教材として活用されています。
http://www.parc-jp.org/video/index.html

【6/5まで!
まもなく締切 クラウドファンディング】
また、PARCでは現在、「森林」をテーマにした映像作品
を2本同時制作しており、製作費の支援を募っております。
『壊れゆく森から、持続する森へ』
『ボルネオ事件―熱帯林を破壊するダークマネー』
6/5までのキャンペーンとなりますので、ぜひご支援を
ご検討いただければ幸いです。
https://motion-gallery.net/projects/parc2020

2020年6月18日(木) 第100回 VIDEO ACT! 上映会 ~『沖縄と本土 一緒に闘う』完成上映会~

6月11日(木)正午現在、予約数が上限に達しましたので予約を締切らせていただきます。なお、当日券の発行はございません。予めご了承ください。

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■ 第100回 VIDEO ACT! 上映会 ~『沖縄と本土 一緒に闘う』完成上映会~
上映作品『沖縄と本土 一緒に闘う』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2020年6月18日(木)19時より

沖縄も本土も、根っこは同じである。闘う相手も、方向も。

本作は、2018年から19年にかけて沖縄と本土で同時に進行する
日本の軍備拡張の実態と現地で立ち向かう
人々の生きざまを記録したドキュメンタリー映画。その完成上映会を行う。

■上映作品
『沖縄と本土 一緒に闘う』(2020年/60分)
監督・企画・撮影・編集:湯本雅典
ナレーター:名川伸子
挿入曲:ハルサーズ「僕らのまち」「ヌンディドゥナン」
エンディングテーマ:多田弘一  KANNAGARA PROJECT「僕の歌」
フライヤーデザイン:橋本真紀子

■解説
●軍備拡張を続ける日本政府
2017年12月7日、沖縄県宜野湾市の緑ヶ丘保育園の屋根の上に、
米軍ヘリの部品と思われるものが落下した。その数日後には、
近くの普天間第二小学校の校庭に米軍ヘリの窓枠が落下した。

一方、名護市辺野古では、2018年12月土砂の埋めたて工事が始まった。
同じ年の9月には辺野古新基地建設に反対を表明している玉城デニーさんが、
沖縄県知事に選ばれた矢先のできごとである。

●沖縄では、声をあげ続ける
沖縄県民の多くは、米軍基地の拡張を望んでいない。
そのことは、各所で証明されてきているにもかかわらず、その声は一方的に無視され続けてきた。
であれば、これからどうやって住民は生きて行けばいいのか。
その難問に答えを出すかのように動き始めたのが、「辺野古」県民投票運動である。

南西諸島で急速に進められている、自衛隊の基地建設。2019年3月には沖縄県宮古島、
鹿児島県奄美大島で同時に陸上自衛隊ミサイル基地が開所した。そして基地のない石垣島でも
ミサイル基地建設が始まった。工事開始時期は、カンムリワシの営巣時期に重なった。
それでも防衛省は工事に踏み切った。
その過程で、石垣島でも平得大俣への自衛隊ミサイル基地建設の是非を問う住民投票運動が始まっていた。

●軍事面で沖縄化する本土
米どころ秋田で、沖縄と同じことが始まろうとしていた。
2017年12月、政府はレーダーとミサイル発射装置を兼ね備えた迎撃ミサイルシステム、
イージスアショアの導入を閣議決定した。しかし、その後の国政選挙に県民の反対の声が反映した。

■予告編
『沖縄と本土 一緒に闘う』(予告編)
https://youtu.be/xxpBOzSZlew

■日時
2020年6月18日(木)
18時30分/開場 19時/開始
上映後、監督の湯本雅典さんを交えたトーク&ディスカッションを行います。
終了予定時刻 20時50分

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分

■参加費
500円(介助者は無料)

■予約方法
参加希望の方は、上映会前日の6月17日(水)19時までに
下記へ「お名前」「参加人数」をお伝えください。
→Eメール:jyouei@videoact.jp
→電話:045-228-7996(ローポジション気付)

■上映会告知ブログ
http://videoact.seesaa.net/article/473936049.html?1589963739

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
Eメール:jyouei★videoact.jp
(電話:045-228-7996 ローポジション気付)

以上です。

2020年春 福島第一原発に近づくとJR常磐線車両内で線量計の警告音が鳴った

・<フクシマからの報告>2020年春 福島第一原発に近づくとJR常磐線車両内で線量計の警告音が鳴った
その車両が東京に毎日6本やってくる

https://note.com/ugaya/n/n2a57c7c4e738?fbclid=IwAR10vI88HTO5xZdFPT_FWdar...

2020年5月24日(日), 31日(日)『コロナ危機から考える』公正な税制を求める市民連絡会 ZOOM連続企画

【要申込】『コロナ危機から考える』公正な税制を求める市民連絡会 ZOOM連続企画第1回(5/24)及び第2回(5/31)

■参加費/1回:500円(24日の企画もご参加の場合は2回合計1000円)
※なるべく事前にお振り込み下さい。
(振込先)ゆうちょ銀行 公正な税制を求める市民連絡会(コウセイナゼイセイヲモトメルシミンレンラクカイ)
▶ゆうちょ銀行から振込:10160-446381
▶他行から振込:ゼロイチハチ(018)支店 普通預金口座 0044638
■開催方法/Zoom
※Zoomは下記のURLをクリックすれば誰でも参加できるオンラインツールです。
※資料については、事前にメールでダウンロード用のURLをお伝えします。
■要申込
登録URL
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_bV2cQQypR2ui1Sqh3y724Q
資料のダウンロード用のURLは、別途メールでご案内させていただきます。
■主催/ 公正な税制を求める市民連絡会 http://tax-justice.com/
【第1回】
テーマ: 諸外国に学ぶコロナ危機対応①ドイツ編
    「だれ一人として、最低生活以下に陥ることがあってはならない」
日時:2020年5月24日(日)13時~14時40分頃
講師: 布川日佐史(法政大学現代福祉学部教授)
 専門は労働経済論、公的扶助論。2003~2004年にかけて厚生労働省「生活保護制度の在り方に関する専門委員会」に関わる。
研究テーマは、ドイツ求職者基礎保障等。2015年より「貧困研究会」代表を務める。
詳細(第1回:5月24日) http://tax-justice.com/?p=1012

【第2回】
テーマ:ZOOM 集会「いのち守る財政を!~コロナ禍を越え人間のための社会へ ⑴」日時:2020年5月31日(日)13時~16時30分頃
内容:第1部 現場からの報告
       医療・介護、障害、教育、労働、生活保護、公務員の各現場から
       中重治、小野浩、岩﨑詩都香、小久保哲郎、白石孝
   第2部 パネル
       竹信三恵子、高端正幸、宇都宮健児
詳細(第2回:5月31日) http://tax-justice.com/?p=1015
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主催:公正な税制を求める市民連絡会
    http://tax-justice.com/
「コロナウィルス・パンデミック危機における財政に関する緊急提言 -今こそ、財政の力で共同の困難に立ち向かうとき-」はこちら
http://tax-justice.com/?p=994 「提言」(2,019年8月改訂)はこちら
http://tax-justice.com/?p=965

世界とつながる、視点がひろがる PARC映像作品の期間限定無料公開!

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世界とつながる、視点がひろがる
PARC映像作品の期間限定無料公開!
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/free_edu.html
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NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)では、
新型コロナウイルスの感染拡大防止にともない、
多くの学校が長期の休校措置をとり、図書館を
はじめとする市民の利用施設も休館となっている
現状を受けて、PARC制作の映像作品の期間限定
無料公開を実施中です。
全国の大学・高校で活用されている、環境や人権を
テーマにした映像作品です。
ぜひこの機会にご覧ください。

【公開開始 5/27(水)まで】
『もっと!フェアトレード 世界につながる私たちの暮らし』
『水は誰のものか』

【公開中 5/20(水)まで】
『コンビニの秘密 便利で快適な暮らしの裏で』
『バイオ燃料 畑でつくるエネルギー』

【5/20(水)公開予定】
『バナナ植民地フィリピン』
『世界でいちばん新しい国 東ティモール独立と国際社会』

↓作品視聴はこちらから↓
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/free_edu.html

【PARCのオーディオ・ビジュアル作品について】
PARCは、アジアの市民団体や研究者とのネットワークを活かして、
エビやバナナ、水やスマホ、バイオ燃料など私たちの身近な題材を
切り口に、50本以上の作品を制作してきました。
これらの作品は、全国の高校、大学、開発教育の現場での環境・
開発・国際理解教育の教材として活用されています。
http://www.parc-jp.org/video/index.html

また、PARCでは現在、「日本とアジアの森林」をテーマに
2本の映像作品の制作を進めており、その製作費の一部について
クラウドファンディングを通した支援を募っております。
作品をご覧いただいて、「こういった作品をもっと見たい!」
と思っていただけましたら、ぜひご支援いただけると幸いです。
(キャンペーン期間 6/5まで)
https://motion-gallery.net/projects/parc2020

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NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC) / PARC自由学校
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455    FAX.03-5209-3453
E-mail: office★parc-jp.org ←★を@に置きかえてください。
URL: http://www.parc-jp.org/
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辺野古の海を埋めないで 5・15SNSデモにご参加を‼️

5月15日は沖縄「復帰」から48年です。その後も沖縄の米軍基地負担は軽減さ
れるどころか、強化されています。この現実に抗議し、私たちの税金が湯水の
ごとく使われている辺野古新米軍基地建設を止めて欲しいという声を溢れさせ
ましょう‼

自宅でできる「辺野古の海を埋めないで!」キャンペーンも継続中!
「辺野古の海を埋めないで!」の声を首相官邸や防衛省のホームページに集中
させよう!
辺野古の米軍基地建設こそ、不要不急の工事‼
国が沖縄県に設計変更を申請したことを批判し「辺野古の海を埋めないで!」
の声を首相官邸や防衛省のホームページに集中させましょう!ご協力よろしく
お願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
首相官邸ホームページ:ご意見・ご感想  
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
このサイトには以下の2つのご意見箱があります。
・首相官邸に対するご意見・ご感想  ・各省庁に直接送信(防衛省へのご意
見はこちらへ)
※ハガキやFAXでもご意見を送れます。
内閣総理大臣 安倍晋三様 〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1 首相官邸
防衛大臣 河野太郎様 〒162-8801東京都新宿区市谷本村町5-1 防衛省 
FAX:03-5261-8018
〈例文〉

PARC自由学校講座: 6~9月から再スタート、全国からのオンライン参加も一部可能に!

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PARC自由学校講座:
6~9月から再スタート、全国からのオンライン参加も一部可能に!
https://www.parcfs.org/
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※オンライン受講とは?
教室でのご受講と同様にインターネットを通して参加いただけます。
首都圏以外の方にもご参加いただけます。受講料は教室での受講と同額です。
【対象講座:世界ニュース】

※オンライン聴講とは?
インターネットを通じて講座の様子をご自宅等からご覧いただけます。
ただし、オンライン聴講の方は原則としてご発言いただくことができません。
ご質問等は講義時にオンライン聴講システム上のテキストメッセージにて受け付けますが、
教室受講の方の発言を優先させていただきます。
聴講は特別割引価格15,000円です。
(自由学校
連続講座の受講が初めての方は入学金10,000円が別途かかります)
【対象講座:「グローバル・クライシス」、「ミュニシパリズム」、「日韓市民連帯」】

2020年5月14日(木)「検察庁法改正案に抗議する!リレートーク集会」 (ZOOM集会)

5月14日(本日)のZoom集会の概要をご連絡致します。
「検察庁法改正案に抗議する!リレートーク集会」 (ZOOM集会)

日時:5月14日 15時~15時50分 Zoomで集会(ウエビナー機能で一般の方も視聴可能です。末尾の視聴者用リンクから参加ください。) 
主催:「検察庁法改正案に抗議する集会実行委員会」(構成団体:改憲問題対策法律家6団体連絡会・安倍9条改憲NO!全国市民アクションです。) 
集会タイトル;「検察庁法改正案に抗議する!リレートーク集会」 
タイムテーブルは以下のとおりです。 
司会 江夏弁護士 
1.はじめの挨拶 「なぜ問題か何が問題か」 弁護士大江京子 3分  
2.「改正法案の問題点」 弁護士海渡雄一 7分 
3.「弁護士有志・弁護士会の反対声明などについて」 弁護士島田広 7分 
4.浜矩子先生   (経済学者 同志社大学大学院教授) 7分 
5.白井聡先生   (政治学者 京都精華大学専任講師) 7分 
6.「ネット署名の報告・公務員労働者から見た検察庁法改正案ほか」藤本泰成さん 7分 (安倍9条改憲NO!全国市民アクション・平和フォーラム共同代表) 
7.「元官僚から見た検察庁法改正案の問題点」前川喜平さん 7分 (元文部科学事務次官)
8.最後に まとめの発言と行動提起 海渡雄一弁護士 5分  
 (合計概ね50分~60分) 

(視聴者用リンク)
開催時刻:2020年5月14日 03:00 PM
トピック:検察庁法改正案に抗議する!リレートーク集会
下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください
https://us02web.zoom.us/j/86003051431?pwd=MW9lSmdrOXVpQWpsNGFGRnh0Y0dnUT09
ウェビナーID:860 0305 1431
パスワード:672930

『水は誰のものか』などの作品を新たに期間限定公開(PARC制作映像作品)

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PARC映像作品の期間限定無料公開!
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/free_edu.html
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NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)では、
新型コロナウイルスの感染拡大防止にともない、
多くの学校が長期の休校措置をとり、図書館を
はじめとする市民の利用施設も休館となっている
現状を受けて、PARC制作の映像作品の期間限定
無料公開を実施中です。
全国の大学・高校で活用されている、環境や人権を
テーマにした映像作品です。
ぜひこの機会にご覧ください。

【公開開始 5/27(水)まで】
『もっと!フェアトレード 世界につながる私たちの暮らし』

『水は誰のものか』

【公開中 5/20(水)まで】
『コンビニの秘密 便利で快適な暮らしの裏で』

『バイオ燃料 畑でつくるエネルギー』

【5/20(水)公開予定】
『バナナ植民地フィリピン』
『世界でいちばん新しい国 東ティモール独立と国際社会』

↓作品視聴はこちらから↓
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/free_edu.html

【PARCのオーディオ・ビジュアル作品について】
PARCは、アジアの市民団体や研究者とのネットワークを活かして、
エビやバナナ、水やスマホ、バイオ燃料など私たちの身近な題材を
切り口に、50本以上の作品を制作してきました。
これらの作品は、全国の高校、大学、開発教育の現場での環境・
開発・国際理解教育の教材として活用されています。
http://www.parc-jp.org/video/index.html

また、PARCでは現在、「日本とアジアの森林」をテーマに
2本の映像作品の制作を進めており、その製作費の一部について
クラウドファンディングを通した支援を募っております。
作品をご覧いただいて、「こういった作品をもっと見たい!」
と思っていただけましたら、ぜひご支援いただけると幸いです。
(キャンペーン期間 6/5まで)
https://motion-gallery.net/projects/parc2020

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