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2020年6月10日(水) 変えよう選挙制度の会・6月例会

【【要申込・先着30名】変えよう選挙制度の会・6月例会

日時:6月10日(水) 18:30~20:30
テーマ:「驚くべきスウェーデンの政治家の質素でクリーンな世界」
報告者:田中久雄(変えよう選挙制度の会代表)
報告の後に参加者のみなさんと意見交換します。
会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室A・B
(飯田橋・セントラルプラザ10階)
アクセス・地図http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
参加費:500円
★要申込:6月9日(火)までに事前申込・先着30名
新型コロナ感染防止のため、会場側から定員30名とされたため、申込受付は30名までとさせていただきます。
参加を希望される方は、6月9日(火)までに、下記までメールで、氏名、住所、メ一ルアドレス、電話番号
をお知らせください。Eメール:think.elesys@gmail.com
主催:変えよう選挙制度の会
URL: http://kaeyo-senkyo.tumblr.com/
フェイスブック: https://www.facebook.com/kaeruelesys
ツイッター: https://twitter.com/thinkelesys
Eメール: think.elesys★gmail.com ←★を@に置きかえてください。

PARC自由学校オンライン・オープン講座 COVID-19時代を生きる―グローバル・クライシスと市民社会

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PARC自由学校オンライン・オープン講座
COVID-19時代を生きる―グローバル・クライシスと市民社会
https://www.parcfs.org/

新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大は、これまでの経済や社会
のあり方の問題を明確に映し出しています。様々な課題の分析と共有、そして今
後私たちはどうすればよいかを考えるため、PARCはオンラインオープン講座を開
催しています。 

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【第7回】

COVID-19からの復興ビジョン
―グローバル・グリーン・ニューディールと国際連帯税から考える

●日時:6月12日(金)

●講師:岸本聡子(トランスナショナル研究所〔TNI〕)
    上村雄彦(横浜市立大学教授)

COVID-19は、私たちにこれまでの経済・社会のあり方を根本的に問
い直す必要を
突きつけています。新自由主義の下で拡大してきた貿易、金融、投資などの問題
点はもちろん、医療や教育、水道など身近な公共サービスを人々の手に取り戻し、
国家・自治体の役割をどのように民主的なものにしていくのか。

「うつけんニュース」vol.180

─────・○・「うつけんニュース」vol.180

様々な形でご協力のお申し出を頂いた方、誠にありがとうございます。
引き続き、応援、ご支援、何卒よろしくお願いします。

☆このメールの内容も、SNSでのシェア、転送、拡散大歓迎です。ご協力をどうぞ
よろしくお願いいたします!
また、東京都知事選出馬表明後、政党からの応援をいただけることになりました。
とはいえ、これまで同様、私たち市民ひとりひとりの選挙です。
市民の皆さん、政党のお力、ともに協力しながら宇都宮都政の実現に向け、実直
に頑張って行きたいと思います。

─────・○・CONTENTS・○・─────
1.
東京都知事選の政党からの応援について
2. 大田区 都知事選・都議補選勝利大演説会登壇のお知らせ
3. 2020年6月5日発売「週刊金曜日」掲載のお知らせ

──────────────────────
1. 東京都知事選の政党からの応援について
──────────────────────
2020年6月5日、立憲民主党、日本共産党、社民党、新社会党、緑の党からの応援
を公式に受けたことについて、宇都宮けんじ本人がツイッターにてコメントを出
しました。
以下、本人のコメントです。

劇場公開、再始動。 ドキュメンタリー映画『アリ地獄天国』

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劇場公開、再始動。
ドキュメンタリー映画『アリ地獄天国』
https://www.ari2591059.com/

 ぼく、営業成績トップ。
 いま、終日シュレッダー業務。
 なんで?

営業職34才の男性が、個人加盟型労働組合に加入。
職場の改善を求めて闘った3年間の記録。
____________________

5月23日(土)より、上映再開がはじまった大阪・シアターセブンに続き
6月1日(月)より横浜シネマリンにて、劇場公開が再開します。
新型コロナウイルス感染予防対策を実施された上での再開です。
率直なところ、動員は苦戦中です。
ミニシアター応援のためにも、是非お越しください。

●大阪・シアターセブン http://www.theater-seven.com/
6/1(月)~5(金) 11:20
6/6(土)・7(日) 休映
追加上映 6/8(月)~12(金) 12:20

●横浜シネマリン https://cinemarine.co.jp/
6/1(月)~6/5(金) 18:20-20:05
6/6(土)~6/12(金) 12:35-14:20
6/13(土)~6/19(金) 20:00-21:45  ★レイト割

★6/6(土)上映後、村上浩康監督(『東京干潟』『蟹の惑星』)×土屋トカチ監督トークイベント
★6/7(日)上映後、土屋監督舞台挨拶

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『アリ地獄天国』(日本/2019年/98分)

・山形国際ドキュメンタリー映画祭2019 公式上映作品
・貧困ジャーナリズム賞2019 受賞作品
・第15回トルコ国際労働者映画祭 公式上映作品(2020年5月)
・第20回ニッポン・コネクション 公式上映作品(2020年6月)
・門真国際映画祭2020 公式上映作品(2020年8月)
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●イントロダクション
日本政府の重要政策のひとつ「働き方改革」が叫ばれているいま、
労働環境の改善が深く問われている。きっかけのひとつに「ブラック企業」
「ブラックバイト」なる言葉が広く認識され、大きな社会問題となってきた
ことが挙げられる。異様な労働環境のもと、長時間労働を強い、法律を無視し、
人権を踏みにじるような企業経営は、あとを絶たない。
大企業での過労死や過労自死も記憶にあたらしい。

本作「アリ地獄天国」は、理不尽な労働環境に置かれた30代の正社員が、
改善を求めて個人加盟型の労働組合に加入し、たたかった3年間の記録である。
どうすれば真の意味で「働き方改革」が実現できるのか。
この映画体験は、そのヒントになるかもしれない。

●ストーリー
とある引越会社。社員らは自らが置かれた状況を「アリ地獄」と自虐的に呼ぶ。
それは、長時間労働を強いられ、事故や破損を起こせば借金漬けに陥る状況を指す。
営業職の34才の男性は異議を唱え、一人でも入れる個人加盟型労働組合に加入した。
すると、粉塵の舞うシュレッダー係へ配転され、給与は半減。のちに懲戒解雇に追い
込まれた。事由を記した「罪状ペーパー」なる掲示物も全国支店に貼りだされた。
間もなく解雇は撤回されたが、復職先は再びシュレッダー係。それが2年間も続く。
さらに、法律違反である労働組合への不当労働行為が発生。
「差別人事」の実態も取材を通じて明らかとなった。
一方、大学時代からの親友の自死を止められなかった監督は、後悔の念に苛まれていた・・・。
生き残るための、労働映画(ロードームービー)、誕生!

●スタッフ
取材協力:プレカリアートユニオン
ナレーション:可野浩太郎
主題歌:マーガレットズロース「コントローラー」
構成:飯田基晴
整音:常田高志
企画:小笠原史仁・土屋トカチ
広告デザイン:信田風馬(創造集団440㎐)
制作:映像グループ ローポジション・白浜台映像事務所
配給:映像グループ ローポジション
監督・撮影・編集・構成:土屋トカチ

●予告篇
https://youtu.be/HJlKqMX_IV8

映画『アリ地獄天国』に関する、お問い合わせ・詳細は
公式ウェブページ https://www.ari2591059.com/

とりプロ動画シリーズ「新市民選挙法」:第1回「選挙運動をもっと自由に!

とりプロ(公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト)が主催した選挙市民審議会による市民向け答申『選挙・政治制度改革に関する答申~市民を主体とした民主主義の確立に向けて~』(第二期答申、2019年12月31日)の内容を簡単に紹介する動画シリーズをアップしていきます。

「答申」では現行公選法を抜本的に改正する「新市民選挙法」を提案しています。第1回動画は選挙運動規制の原則撤廃がテーマです。

とりプロが提案する「新市民選挙法」〜その1:選挙運動をもっと自由に! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hsoG7yGfwBI

第二期答申は有料でお送りしますが、第一期答申および第一期と第二期の「答申」を要約した『選挙・政治改革に関する答申 簡単ガイド』は無料で下記サイトからダウンロードできます。

世界とつながる、視点がひろがる PARC映像作品の期間限定無料公開!

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世界とつながる、視点がひろがる
PARC映像作品の期間限定無料公開!
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/free_edu.html
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NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)では、
新型コロナウイルスの感染拡大防止にともない、
多くの学校が長期の休校措置をとり、図書館を
はじめとする市民の利用施設も休館となっている
現状を受けて、PARC制作の映像作品の期間限定
無料公開を実施中です。
全国の大学・高校で活用されている、環境や人権を
テーマにした映像作品です。
ぜひこの機会にご覧ください。

【公開開始 6/10(水)まで】
『支えあって生きる 社会的企業が紡ぎ出す連帯経済』
監修:藤井敦史(立教大学
教授/PARC理事) 2015年
新型コロナウイルスの感染拡大に際してとられた経済活動の自粛
などの対策は、社会的・経済的弱者に大きな打撃を与えています。
連帯にもとづく新たな社会と経済のあり方が求められているいま、
本作は、私たちが描くべき社会のあり方を提示しています。

『誰のためのTPP? 自由貿易のワナ』
監修:内田聖子(PARC共同代表) 2013年

2020年5月31日(日) 公正な税制を求める市民連絡会主催、ZOOM集会

みなさま
公正な税制を求める市民連絡会主催、ZOOM集会のご案内です。

登録URLは、こちらです。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_bV2cQQypR2ui1Sqh3y724Q  

詳細は、こちらです。
http://tax-justice.com/?p=1015  

■日時/2020年5月31日(日)13時~16時30分頃
■参加対象/当会会員の方のほか、どなたでも参加できます。
■プログラム(司会:水谷英二、雨宮処凛)
1 あいさつ
宇都宮健児(共同代表。弁護士)
2 現場からの報告(各20分)
①医療:中重治(全国保険医団体連合会事務局長)
②障害:小野浩(きょうされん常任理事)
③教育:岩崎詩都香(高等教育無償化プロジェクトFREE代表)
④労働: 池田一慶(総合サポートユニオン)  
⑤生活保護:小久保哲郎(生活保護問題対策全国会議事務局長。弁護士)
⑥公務員:白石孝(官製ワーキングプア研究会理事長)
3 パネルディスカッション(60)
(パネリスト)
竹信三恵子(ジャーナリスト)
高端正幸(埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授)
宇都宮健児(公正な税制を求める市民連絡会共同代表。弁護士)
(進行)

2020年5月29日(金)、6月3日(水)、6月12日(金)【緊急開催】オンラインオープン講座 COVID-19時代を生きる—グローバル・クライシスと市民社会

【緊急開催】オンラインオープン講座
COVID-19時代を生きる—グローバル・クライシスと市民社会
https://www.parcfs.org/

新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大は、健康への脅威だけでな
く、経済そして雇用や生活、生業への打撃となっています。一方、COVID19は、
これまでの経済や社会のあり方の問題を明確に映し出しています。感染リスクに
さらされ、あるいは支援から排除されるのは貧困層や社会的に周辺化された人々
です。途上国では医薬品や清潔な水へのアクセスすら不十分な中でパンデミック
に対応していかなければなりません。新自由主義のもと各国で医療などの公共サー
ビスが縮小・民営化されてきたことも感染をさらに拡大させてきました。その他、
食料、教育、人権、市民社会スペース、民主的な統治など、多くの課題が
COVID19の拡大とともに顕在化しています。
これらを多くの方々と共有し、意見交換するためにPARCはオンラインオープン講
座を開催します。毎回、様々なテーマ、視点で企画していきますので、ぜひご参
加ください。

●各回とも、単発の講座となりますので各回にお申込ください(連続講座ではありません )
●参加費:無料(先着順、定員400名、複数機器による接続は極力ご遠慮くださ
い)

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