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2020年8月19日(水) 公正な税制を求める市民連絡会『コロナ危機から考える』連続企画第6回【ZOOM学習会】

公正な税制を求める市民連絡会『コロナ危機から考える』連続企画第6回【ZOOM学習会】のご案内
「デンマークにおける最低所得保障とは何か―ベーシックインカムとの比較において―」
http://tax-justice.com/?p=1072

「諸外国に学ぶコロナ危機対応⑤」は、選別主義の日本とは異なる普遍主義の国、世界幸福度ランキング第2位のデンマークを取り上げます(国連世界幸福度ランキング2020:https://worldhappiness.report/ 。日本は2020年は62位)。

デンマークは、年金、失業給付、住宅手当、児童手当など複数の所得保障制度を連携させながら平時の所得保障を行っています。また、これを維持していくための中間団体が重要な役割を果たしています。日本とデンマークの平時の制度のあり方が、コロナ禍における人々の生活を支える場面で、どのような違いをもたらしているのでしょうか。

また、コロナ禍において、イギリスの首相や日本の新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバー、竹中平蔵氏などからベーシックインカムの導入を検討すべきとの意見が出されるなど、ベーシックインカム導入論が注目されていますが、ベーシックインカムとの比較において、デンマークにおける所得保障の実践に学びます。

東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦氏が激白

https://youtu.be/XoyDJww3bZU

「来週になったら大変なことになる!」「来月になったら目を覆うことになる!」国会で証言した、東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦氏が激白!~7.21第一回政策勉強会「ヨナオシフォーラム

児玉龍彦先生の参議院予算委員会資料
https://www.ric.u-tokyo.ac.jp/topics/2020/ig-20200716_1.pdf

東京都感染者隔離施設 “調整”進まず、未収容が1000人超

TBS NEWS: 感染者隔離施設 “調整”進まず、未収容が1000人超

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4037662.html?fbclid=IwAR3AimhZ...

 東京都で、新型コロナウイルスの感染者を隔離するための施設の調整が遅れている問題で、感染が確認されたにもかかわらず、病院やホテルなどに収容することができない人が、1000人を超えたことが分かりました。

2020年8月1日(土) うつけん(宇都宮けんじ)Zoomトークライブ@中野

<うつけん(宇都宮けんじ)Zoomトークライブ@中野>


日時:8月1日(土)14:00~16:00

Zoomで開催
定員500人先着順

お申し込みは下記申込フォームよりお願いいたします。
申込フォーム 
https://docs.google.com/forms/d/1L7y4KfYEca9VePFzM00IqCx7_BOf7E_Yw1v6xos...

今から始まる、今から始める。
うつけんさんに聴きたい、あれやこれや。
うつけんさんは、なぜ弱い人の味方をずっと続けているのですか?
「自己責任」という言葉をどう思いますか? などなど。

話す人:宇都宮けんじさん
聴き手:市民の皆さま

皆さまからのご質問も募集しております。
Twitterでハッシュタグ「#宇都宮けんじさんに質問」を付けて呟くか、
メールで toseikaeyounakano@gmail.com までご連絡ください。

主催:うつけんZoomトークライブ実行委員会
共催:都政を変えよう!中野の会
   都政を変えよう渋谷の会

2020年7月31日(金) ポストコロナ時代の韓国社会の行方と社会的経済の役割(社会的企業研究会)

【要申込】7/31(金) ZOOM会議 : ポストコロナ時代の韓国社会の行方と社会的経済の役割(社会的企業研究会)
日時:7月31日(金)18:00~21:00

※ZOOM会議(Web会議サービス)にて開催
※参加を希望される方は、社会的企業研究会ホームページ http://sse.jp.net/
の「申し込みフォーム」にアクセスしていただき、参加の手続きを行ってください。
※7月30日(木曜日)の18時を締め切りとさせていただきます。お申し込みを頂いた
後でご連絡させていただきます。

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社会的企業研究会では、現場の社会的企業の実践を一方では重視
しながら、他方では新たな社会を構想していくための一つの道標、
すなわち社会的連帯経済の可能性を皆さんと共に追求していきます。

韓国では、IMFショック以降、社会経済のあり方が見直され、2007年に
社会的企業育成法、2012年の協同組合基本法が制定されたことにより、
協同組合や社会的企業の役割を政策上はっきりと位置づけてきました。

現在世界的にポストコロナに向けての議論も始まっていますが、韓国でも
ポストコロナ時代における環境、経済、社会保障政策などがホットイシュー
となっています。

2020年8月12日(水) 変えよう選挙制度の会・8月例会「韓国の選挙とその制度について」

【要申込】変えよう選挙制度の会・8月例会「韓国の選挙とその制度について」のご案内

日時:8月12日(水) 18:30~20:30
会場:東京市民活動・ボランティアセンター 会議室B (飯田橋駅下車)
  (飯田橋セントラルプラザ10階)
   アクセス・地図 https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
参加費:500円
テーマ:「韓国の選挙とその制度について」
報告者:田中久雄(当会代表)
    なお報告の後、参加者の皆さんと質疑応答、意見交換をします。 
定員:15名(申込順)
要申込:開催日前日の【8月11日(火)17:00】までに、
    当会のメールアドレス think.elesys@gmail.com 宛に     
氏名、住所、メールアドレス、電話番号をお知らせください。
    申込順の先着15名までとなります。

※なおzoomでの配信も試験的に行う予定です。報告者による報告の部分
 のみの配信です。無料版での配信ですので、40分で配信が途切れるかも
 しれません。その点もご了承ください。
 zoom配信 URLは下記のとおりです。

2020年7月25日(土) 国際オンラインフォーラム:気候危機がもたらすアジアの危機 エネルギートランジションに脅かされるフィリピンの生物多様性と暮らし

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国際オンラインフォーラム:気候危機がもたらすアジアの危機
エネルギートランジションに脅かされるフィリピンの生物多様性と暮らし
7月25日(土) 18:00~21:00
http://www.parc-jp.org/freeschool/event/200725.html
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コロナ禍はすぐに収まる様相を示していませんが、
世界はポストコロナ時代に何を目指すのか?
岐路に立たされる今こそ私たちは
トランジションが意味するものを考えなければなりません。

本フォーラムでは
トランジション需要に翻弄される
フィリピンの鉱山地帯で起きている危機とともに
公正なトランジションに向けた国際的なトレンドを紹介し、
ポストコロナ時代のエネルギートランジションのあり方を考えます。

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日時:7月25日18:00~21:00

会場:Zoomオンライン通信システムを利用したオンラインフォーラム

報告者:
・グリゼルダ・マヨアンダ氏
 (環境法律支援センター)
通称「ジャーシー」と親しまれるグリゼルダさんは

賛同募集!(&政府交渉)六ヶ所再処理工場の許可をしないで!

賛同募集!(&政府交渉)六ヶ所再処理工場の許可をしないで!

みなさま(重複失礼、拡散歓迎)

FoE Japanの満田です。
7月21日に原子力規制委員会に提出予定の、要望書「六ヶ所再処理工場の許可をしないで!」ですが、現在、署名は100を超えたところです。ちょっと寂しい感じです。
政府交渉と同じフォームにしてしまったため、ハードルが高かったかもしれませ
ん。フォームを追加設置しました。お名前と都道府県だけでOKです!
20日18時までです。ぜひ署名&拡散をよろしくお願いいたします。
https://forms.gle/qEfXCv3hD1TP6Mvz8

<要望書提出&政府交渉>六ヶ所再処理工場の許可をしないで!
http://kiseikanshi.main.jp/2020/07/15/1555559/

◆要望書への賛同を募っています(7月20日18時締切)
☆賛同フォームを簡略にしました。ぜひご賛同ください!
 お名前と都道府県をご記入するだけです。
https://forms.gle/qEfXCv3hD1TP6Mvz8

◆要望書提出&政府交渉にオンラインで参加できます
☆お申込みはこちらから(要望書への賛同もできます)
https://pro.form-mailer.jp/fms/6a16936f201548

六ヶ所再処理工場において、事業者の日本原燃が、過去の試運転(アクティブ試験)の際の放射性廃棄物管理がずさんで、最長で19年間にわたり決められた管理を行っていないことが明らかになりました。中には超高レベルな放射能をもつガラス固化試験の際にできた高レベル廃液が入ったガラスの破片も含まれています。

更田委員長は、きちんとした報告もないまま、今回の件は安全上問題がないと決めつけ、本格操業に向けた許可を今月中にも下すとしています。ずさん管理が明かになったアクティブ試験においてはガラス固化でトラブルが続出し、構造的な欠陥があることも明らかになっています。審査ではこのアクティブ試験の評価は行われていません。

こうした状況から、六ヶ所再処理工場の廃棄物ずさん管理問題について問いただし、本格操業に向けた許可をしないよう求める政府交渉と要望書を提出する要請行動を行うことにしました。

<呼びかけ団体>
核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団/三陸の海を放射能から守る岩手の会/原子力規制を監視する市民の会/国際環境NGO FoE Japan/美浜・大飯・高浜原発に反対する市民の会

政府交渉は、7月21日(火)10:00~12:00です。10:00~事前集会、10:30~要望書提出の後規制庁と交渉の予定です。

議員会館で実施しますが、みなさまにはオンライン(ZOOM)を使ってご参加いただけます。質疑も可能です。

青森から1万人訴訟原告団の山田清彦さん、岩手から三陸の海を放射能から守る会の永田文夫さん、大阪から美浜の会の小山英之さんもオンラインで参加します。

質問事項はこちら
http://kiseikanshi.main.jp/wp-content/uploads/2020/07/rokkasyo-sitsumon.pdf

お申込みはこちら。(要望書への賛同もできます)
https://pro.form-mailer.jp/fms/6a16936f201548

市民グループ「私が東京を変える」声明「都知事選を終えて」

市民グループ「私が東京を変える」声明「都知事選を終えて」

「私が東京を変える」は、2012年の都知事選挙での市民の候補者選びの中で誕生し、2014年の時には真っ先に出馬要請を行い、いずれも宇都宮けんじ氏当選のために奮闘しました。2016年の選挙では宇都宮けんじ氏は苦渋の選択で出馬辞退せざるを得ませんでしたが、今回は、都政の監視と刷新のため活動を続けて来た宇都宮けんじ氏を都知事および市民と野党の統一候補にもっともふさわしい人物と考え、当会として5月28日に全力で応援することを立憲野党各党に呼びかけました。

その後、市民団体に推されての宇都宮氏の立候補表明後、立憲民主党、日本共産党、社会民主党、新社会党、緑の党が宇都宮氏の支援を決定していただきました。しかし国民民主党は自主投票を決め、さらに、れいわ新選組代表の山本太郎氏が立候補することになり、残念ながら野党統一候補は実現しませんでした。しかしこれらの政党から支援をいただけたことは重要でした。なお国民民主党の中からも、小沢一郎議員、原口一博議員などの有力議員が個人的に宇都宮支援をしていただきました。

「私が東京を変える」はこの選挙の確認団体である「希望のまち東京をつくる会」と連携しながらこの選挙に臨みました。

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