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パークコート小石川 ザ タワー40階150m上棟による景観破壊について

文京区の春日後楽園駅前再開発によって超高層のマンションが先月上棟しました。周囲に100mクラスのビルはすでに建っており特別な告知もされなかったために、地元住民はまさか1.5倍もの高さのマンションが建つとは知らない方も多く、建ってビックリの景観破壊の様相を呈しております。建ってしまったものを今更なんとしようもないのですが、せめて皆様への警鐘となればと、景観破壊のWebページを幾つか立ち上げました。よろしければご覧になって、ご意見、ご感想、お写真などのご投稿とサイト広報拡散などして頂ければまことに有難く存じます。

ホームのサイト フォト蔵 写真集
パークコート小石川 ザ タワー景観破壊巡礼
http://photozou.jp/photo/list/2842146/9358062

パークコート小石川 ザ タワー40階150m 景観破壊について
https://koishikawatower.apage.jp

撮影ポイントとサムネール画像
https://www.google.com/maps/d/edit?hl=ja&mid=1HnUF4zeUTJsON1-4VtJMq9vcl-...

劇場公開、再始動。 ドキュメンタリー映画『アリ地獄天国』


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劇場公開、再始動。
ドキュメンタリー映画『アリ地獄天国』
https://www.ari2591059.com/

 ぼく、営業成績トップ。
 いま、終日シュレッダー業務。
 なんで?

営業職34才の男性が、個人加盟型労働組合に加入。
職場の改善を求めて闘った3年間の記録。
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『アリ地獄天国』(日本/2019年/98分)

・山形国際ドキュメンタリー映画祭2019 公式上映作品
・貧困ジャーナリズム賞2019 受賞作品
・第15回トルコ国際労働者映画祭 公式上映作品(トルコ・2020年5月)

2020年10月22日(木), 29日(木) 上智大学ヨーロッパ研究所主催オンライン講演会「東ティモール 歴史と現状」

【要申込】10/22(木)、10/29(木)上智大学ヨーロッパ研究所主催オンライン講演会「東ティモール 歴史と現状」

日時:2020年10月22日(木)、29日(木) 15:25~17:05

講師:青山森人(ジャーナリスト)
   <プロフィール>
   1958年生まれ、青森県出身。
   1993年から東ティモールに通い続ける。
   著書に『抵抗の東ティモールをゆく』、『東ティモール 山の妖精とゲリラ』
   『東ティモール 抵抗するは勝利なり』、『『東ティモール 未完の肖像』、
   『東ティモールのことば テトゥン語入門(共著)
   (いずれも社会評論社から)などがある。       

司会:市之瀬敦(ヨーロッパ研究所所長、上智大学外国語学部ポルトガル語学科教授)

開催方法:ZOOMによるオンライン講演会
※ご参加に必要な情報は、お申込み受付完了後、講演会(各回)の前日にメールでご案内
 申し上げます。ご都合に合わせて、ご参加ください。(いずれか1回の参加も可)。

対象:本学(上智大学)学生、教職員、一般

言語:日本語

要事前申込:ご参加をご希望の回のURLまたはQRコードによりお申し込みください。
第1回:10月22日(木)「東ティモール 歴史と現状1」
    申込み締切:10月20日(火)

日本学術会議会員任命拒否に抗議する緊急声明

日本学術会議会員任命拒否に抗議する緊急声明

 2020年10月1日、日本学術会議第25期発足にあたり、同会議が推薦した新会員候補105名
のうち6名について、内閣総理大臣による任命が行われませんでした。こうした事態は、
現行制度下では初めてのことであり、任命を見送った経緯が開示されていないことも大き
な問題です。この度の任命拒否が政権の恣意性によるものであれば、それは同会議の職務
の独立を定めた日本学術会議法の趣旨に反するだけでなく、学問の自由を侵害し、科学者
の自律した研究活動を委縮させ、ひいては言論の自由、思想・信条の自由といった民主主
義社会の根幹を揺るがしかねないことが懸念されます。
 日本学術会議を支える学協会として、この度の政府による任命拒否に抗議し、日本学術
会議が10月2日に発出した要望書(1)を支持します。時の政権の恣意によって任命拒否が行
われたのではないかとの社会の疑念を払拭するためにも、政府に対して、任命が見送られ
ている新会員候補の法に基づくすみやかな任命と、任命を見送った理由の開示を求めます。

(1)日本学術会議「第 25 期新規会員任命に関する要望書」(2020年10月2日)。

汚染水放出反対署名

汚染水放出反対署名
締切は10月26日(火) 朝7:00です。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8in7nZlUeIy3K1QRwQLi-BjZWpcSB...

日本学術会議任命拒否問題に関する声明

日本学術会議任命拒否問題に関する声明
https://nancis.org/2020/10/13/scj-statement/

2020年10月13日
市民社会スペースNGOアクションネットワーク(NANCiS)

 さる10月1日、日本学術会議が新会員として推薦した105名の研究者のう
ち6名が、菅義偉首相により任命されなかったことが明らかになった。すでに多
くの法律家、学識者、学術団体が指摘しているように、このことは日本学術会議
法(以下、同法)が規定する日本学術会議の趣旨、独立性、自律性を大きく損な
い、かつての研究者による公選制から推薦に基づく任命制に改められた際の「形
式的任命にすぎない」(1983年5月12日、参院文教委員会における中曽根
康弘首相答弁)との政府解釈を踏み越える不当なものと言わざるを得ない。日本
国憲法第23条が保障する「学問の自由」は研究者個々人の学術研究の自由のみ
ならず、学術界全体の権力からの自由によって達成されるものであり、それを支
える大学、研究機関、学会や科学アカデミーなどの学術団体の自治が幾多の苦難
や努力により、伝統的・国際的に確立されてきたことからも、その重要性は明ら
かである。日本政府および菅義偉首相は、6名の任命拒否に至った経緯および理

海洋放出を政府が決定へ 福島第一原発の汚染処理水

・海洋放出を政府が決定へ 福島第一原発の汚染処理水
https://www.tokyo-np.co.jp/article/62141

・汚染処理水の海洋放出決定へ 政府方針、月内にも 福島第1原発
https://mainichi.jp/articles/20201015/k00/00m/040/298000c

・海洋放出27日にも決定 福島第一原発トリチウム水(2020年10月16日)
https://youtu.be/ydAftGdkYKg

9/24内田聖子さんのお話

9月24日 (木)に、たんぽぽ舎の「スペースたんぽぽ」にて開催されました、
田中一郎氏が主宰している「新ちょぼゼミ・オルタナティブな日本をめざして」
(第50回)として行われました、PARC共同代表の内田聖子さんの講演
「スーパーシティ構想の危険性:後退させられる自治と民主主義」の録画が
市民メディアUPLANのご協力による下記youtube映像で観ることができます。
スーパーシティ構想の危険性がよくわかりますので、ぜひご覧ください。

※9/24内田聖子さんのお話が「youtube」で視聴できます。
「スーパーシティ構想の危険性:後退させられる自治と民主主義」
https://www.youtube.com/watch?v=XclR1r4JaRc

(以下、転載)

2020年10月18日(日) シンポジウム:格差社会において協同組合は何が出来るか

10・18シンポジウム:格差社会において協同組合は何が出来るか

10/18『西暦二〇三〇年における協同組合』出版記念シンポジウム
格差社会において協同組合は何が出来るか
~救済から共済へ、そして社会的協同組合へ~

みなさまへ

 私たちは西暦2030年における協同組合の展望を求めて一冊の本を作りました。
持続可能な世界を残すために国連を中心に世界中でSDGsが取り組まれていますが、
拡大する格差と貧困と差別の底辺にいる人々、コロナ禍で仕事を失う非正規労働者
や移住労働者、はびこる優性思想やヘイトに直面する障害者や在日の人々は、この
ままで10年後の安住を展望出来るでしょうか。急激に進む気候変動や社会変動は、
新自由主義とそれによる格差や貧困や環境破壊の拡大の結果であり、それを是正す
る意識的な改革を大急ぎですすめない限り、遠からず人々は後戻りが出来ない世界
に直面することになると予測されます。コロナ禍において拡大する格差、貧困、差
別の現状をみれば、そういうものとしての10年後の社会はすでに始まっているの
が現実でしょう。
 協同組合の社会的役割は何か、格差社会において協同組合は何が出来るかについて、
闘いつづける下記の三氏からの報告と問題提起を受け、パネラーによる発言とディス

2020年10月2日(金), 5日(月), 7日(水) 【連続オンラインセミナー】 甘いバナナの苦い現実

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【連続オンラインセミナー】
甘いバナナの苦い現実

10月2日(金)、5日(月)、7日(水)
     19:00〜21:00

http://www.parc-jp.org/freeschool/event/2020banana.html

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鶴見良行さんによる名著『バナナと日本人』から約40年。このたびコモンズから『甘いバナナの苦い現実』が刊行されたことを記念して、連続オンラインセミナーを開催します。

バナナは、いまや日本人がいちばん多く食べている果物です。そのバナナが
フィリピンから日本に届くまでの流れの川上(農園)から川下(食卓)までを
辿り、安くて身近な果物として定着しているバナナの「苦い現実」を明らかに
します。

第1回では、フィリピンにおける輸出用バナナ生産の歴史とバナナ産地での農薬問題について、第2回では、収穫されたバナナが日本に送り出されるのに必要不可欠な梱包作業所の姿と労働者たちの闘いについて、それぞれフィリピン

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