イベント案内

2019年12月8日(日) 大阪労働学校アソシエ・東京教室 主催 シンポジウム「プラットフォーム新時代を考える」

大阪労働学校アソシエ・東京教室 主催
シンポジウム「プラットフォーム新時代を考える」

「プラットフォーム協同組合」という新しい動きが、今、
資本主義に対抗するオルタナティブとして注目されています。
今日、GAFAのようなプラットフォームがデジタル経済と
それに立脚した資本主義を牛耳っていますが、より公正で
労働者が主体となった、協同組合形式のプラットフォーム
がすでに海外では始動しています。

その世界の最新の動向を、プラットフォームとは何か、
協同組合とは何か、という基本的なことも含め、この
シンポジウムで提示します。
また、冒頭で激動の香港理工大の研究者からのメッセージ
も流します。その問題提起を受け止め、香港へ返せるような
シンポジウムにしたいと思います。

皆さんのご参加お待ちしております。

詳細:東京教室のHP https://www.associe-tokyo.com/
申し込み:当日受付
日時:12月8日(日)13:30開場〜16:00頃
場所:明治大学駿河台キャンパス・リバティータワー7階1073教室
内容:香港からのメッセージ(ヤント・チャンドラ氏・香港理工大准教授より)、
グローバル資本主義に対抗するプラットフォーム協同組合(白井和宏氏・推進する会事務局)、

2019年12月5日(木) 「社会的連帯経済を推進する会」学習会「陰影に富む国:いまメキシコ政治経済研究は何を明らかにすべきなのか?」

「社会的連帯経済を推進する会」学習会開催のお知らせ

「陰影に富む国:いまメキシコ政治経済研究は何を明らかにすべきなのか?」

10月14日に発足総会を開催した「社会的連帯経済を進める会」では、10月23日(水)
の韓国の社会的連帯経済の出発と現況(協同組合と社会的企業を中心に)」に続いて、
今回は明治大学千人准教授所康弘氏をお招きして「陰影に富む国:いまメキシコ政治
経済研究は何を明らかにすべきなのか?」を開催します。

日時:2019年12月5日(木) 18:00~20:00(17:30開場)
場所:明治大学駿河台キャンパス研究棟4階 第3会議室
    https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

講師:所 康弘氏 (明治大学専任准教授)   
    プロフィール:1975年東京都生まれ。
    2003~05年、メキシコ国立自治大学経済研究所客員研究員。
    2008年、明治大学大学院商学研究科博士後期課程修了。
    現在、明治大学商学部専任准教授、博士(商学)。  
    専門分野:国際政治経済学、貿易論、ラテンアメリカ地域研究。

2019年12月15日(日) 民間税調 2020 年度税制改正 検討会

【要申込・先着50名】
民間税調 2020 年度税制改正 検討会

日時:12 月15 日 午後1時から(~5時頃まで)
会場:青山学院大学渋谷キャンパス14609 教室
       アクセス https://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html

挨拶:水野和夫(法政大学)

第1部
2020年度税制改正案の評価をめぐって
コメント
明石順平(弁護士・統計操作との関係から)
上村雄彦(横浜市立大学)
金子文夫(中央学院大学)
川村栄一(首都大学東京)
田中秀明(明治大学)
三木義一(青山学院大学)
司会・青木丈(香川大学)

第2部 シンポジウム
MMT(現代貨幣理論)と税財政を考える
報告:岡本英男(東京経済大学学長)

主催:民間税制調査会
        https://minkan-zei-cho.jp/

※参加希望者は、
joe.aoki01[at]gmail.com 青木丈(香川大学教授)宛に参加申し込みください。
会場の都合により、申し込み順 先着50名
[at]を@に代えてください。

2019年12月7日(土) 2019年東京法律事務所9条の会総会特別企画 「日韓新聞記者が語る メディアと憲法」

【要事前申込】2019年東京法律事務所9条の会総会特別企画
「日韓新聞記者が語る メディアと憲法」
https://www.tokyolaw.gr.jp/planning/9jyou-201912/

今、官邸での質問制限、嫌韓報道の加熱などによって、民主主義や国民の知る権利と、
メディアとの関係が改めて問われています。また「表現の不自由展」中止問題では、
日韓関係や表現の自由を巡って大きな議論が巻き起こっています。日韓の新聞記者は
今何を考え、どう行動しているのでしょうか……メディアの現場でたたかうお二人の話を
聞きながら、これからの日韓関係や民主主義について、みなさんで考えましょう。

日韓のメディア規制の実態は?
メディアは政府とどう闘ってきた?
「嫌韓」報道、市民はどう思ってる?
メディアとどう向き合えばいい?

日時:12月7日(土)13:30~15:30
場所:主婦会館プラザエフ9階(JR四谷駅下車)
       アクセス・地図 http://plaza-f.or.jp/index2/access/
参加費無料/要事前申込
※申込は下記サイトより
https://www.tokyolaw.gr.jp/planning/9jyou-201912/

講師:南 彰 さん 日本新聞労働組合連合委員長

2019年12月1日(日) 都政政策シンポジウム 「Society5.0の先陣を切る小池都政と2020都知事選挙の課題」

都政政策シンポジウム
「Society5.0の先陣を切る小池都政と2020都知事選挙の課題」

日時:2019年12月1日(日) 午後1時30分〜午後4時30分
会場:文京区民センター2階A会議室
  (地下鉄春日駅、後楽園駅、JR水道橋駅下車)
コーディネーター:●久保木匡介氏(長野大学教授)
          「小池都政を総括する」
シンポジスト:●寺西俊一氏(一橋大学名誉教授・日本環境会議理事長)
        「東京の都市ビジョンと環境経済政策」
       ●山本由美氏(和光大学教授・東京自治問題研究所理事長)
        「学校が消ええる—進む教育の民営化と高校再編」
       ●安達智則氏(東京自治問題研究所主任研究員)
        「病院が消える」
資料代:500円
主催:東京自治問題研究所
   電話:03-5976-2571、FAX:03-5976-2573
   e-mail: tokyo-jichiken★clock.ocn.ne.jp ←★を@に置きかえてください。

https://twitter.com/zichiken/status/1197344688379875328

2019年12月11日(水) 供託金違憲訴訟 控訴審 期日(判決)(東京高裁)& 報告会(弁護士会館を予定)

(12/11)供託金違憲訴訟 控訴審 期日(判決)(東京高裁)& 報告会(弁護士会館を予定)
世界一高い供託金は、廃止に!

各国で違憲判決が出されています。
ついに!控訴審 判決

世界一高額の供託金が合憲なのか?!
歴史的な違憲判決が出されるか?!
【東京高裁判決】ぜひ傍聴に来てください。

供託金違憲訴訟 控訴審 期日(判決)

日時:12月11日(水)午後3時30分開廷
※午後3時より、裁判所前にてアピールを行います。
場所:東京高裁 101号法廷
    地下鉄「霞ヶ関駅」A1出口すぐ
    アクセス・地図 http://www.courts.go.jp/tokyo-h/about/syozai/tokyomain/index.html

<報告会>
裁判終了後 弁護士会館(予定)にて

供託金違憲訴訟弁護団
団 長:弁護士・宇都宮健児
連絡先:事務局長 弁護士・鴨田譲
    〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町7-12-1 東和ビル4階
    埼玉総合法律事務所
    TEL 048-862-0342 FAX
048-866-0425

供託金違憲訴訟を支える会
2016年5月27日の提訴から、控訴審判決まで、裁判の経緯、弁護団の主張をご覧いただけます。

2019年12月6日(金) 第4回情報交流見本市 選挙マルシェ

第4回情報交流見本市 選挙マルシェ

より良い選挙を求めて、公職選挙法の改正をめざす市民団体が一堂に集う!

日 時:12月6日(金)18:30~20:30
場 所:東京ボランティア・市民活動センター AB会議室
    〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
    飯田橋セントラルプラザ10階
    アクセス→https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
【プレゼンテーション】
 ①選挙の仕組み 比例代表制推進フォーラム
 ②参政権 供託金違憲訴訟弁護団
 ③選挙運動 公益社団法人東京青年会議所政治行政政策委員会
 ④主権者教育 若者団体(交渉中)※正式決定後に発表予定
【トーク・マルシェ】
 4つのテーマ別に、参加市民団体を交えて交流とトークのマルシェ。
 めざす選挙改革を語り合い、市民活動の機会を広げる出会いを!
参加費:500円
主 催:選挙マルシェ実行委員会
連絡先:事務局:城倉啓
    03-3424-3287
    izumi-jokura@outlook.jp

2019年12月22日(日) 社会主義理論学会第83回研究会

社会主義理論学会第83回研究会

日時:2019年12月22日(日)午後2時~5時

会場:明治大学駿河台校舎リバティタワー1075教室   
   (JR御茶ノ水駅下車)
   アクセスマップ https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
   キャンパスマップ https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

<報告>
●西形公一(社会主義理論学会会員・元民社ゆーす事務局長)
  「進歩同盟」の結成──社会主義インターナショナルの新しい展開か?
●木下英司(社会主義理論学会会員)
  中国におけるマルクス主義の初期受容について──李大釗と陳独秀を中心に
      参考文献:木下英司『中国マルクス主義の原像──李大釗の体用論的マルクス主義』(新泉社、2000年)

資料代:500円(社会主義理論学会会員は無料)

主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/

※事前予約や申し込みは必要ありません。
※社会主義理論学会の会員でない方も参加できます。
 ご関心のあります方はぜひご参加ください。

2019年12月3日(火) 都心低空飛行問題シンポジウム第2弾

12月3日都心低空飛行問題シンポジウム第2弾 ご案内と拡散依頼
12月3日(火)19:00~21:00 大井町きゅりあんにて、
「都心低空飛行問題シンポジウム第2弾」~羽田問題、解決に動くとき~
の開催が決定しました。構成は次の通りです。
・講演 (杉江弘氏 航空空評論家) 突然出てきた“3.5度降下角進入の不可解”に緊急再登壇
・トークセッション (各会派国会議員) 国交省への追及報告と今後の見通し
・訴えと支援要請 (市民団体) 住民投票条例、行政訴訟など各地で広がる新たな動きの訴え 

以下に申し込み方法も含めた詳細ご案内の各SNSのURLをお知らせします。
今回は事前の申し込みが優先となります。たくさんのお申し込みをお待ち申し上げます。
またこの情報をたくさんの方々に拡散していただけますようお願い申し上げます。
【主催】羽田問題解決プロジェクト(都心低空飛行問題シンポジウム実行委員会改め)
HPトップページでのご案内
https://haneda-project.jimdofree.com/
アメブロでのご案内
https://ameblo.jp/haneda2019symposium/entry-12542700433.html
Twitterでのご案内

2019年11月23日(土) 東京グラムシ会・グラムシを読む会11月例会

<東京グラムシ会・グラムシを読む会11月例会のご案内>
https://gramsci-tokyo.amebaownd.com/posts/7291396

日 時: 2019年11月23日(土)午後2時~5時

会 場: 専修大学神田校舎 7号館 772教室
        地下鉄 神保町駅(半蔵門線、都営三田線、都営新宿線)A2出口徒歩5分
        交通アクセス: https://www.senshu-u.ac.jp/access.html
        キャンパスマップ: https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/
        前回と会場が変わります。ご注意下さい。

報告者: 塩田潤(神戸大学大学院国際協力研究科博士後期課程)

テーマ: 左派ポピュリズムの台頭(仮)

共催: オルタクラブ(NPO現代の理論・社会フォーラム)

資料代: 500円

概要:

Theme by Danetsoft and Danang Probo Sayekti inspired by Maksimer