イベント案内

2020年9月4日(金) コロナ禍での「地方創生」を考える スーパーシティ/スマートシティと自治・民主主義

【9/4(金)】コロナ禍での「地方創生」を考える
 スーパーシティ/スマートシティと自治・民主主義
https://ssl.parc-jp.org/e/html/products/detail.php?product_id=133

 デジタル経済や科学技術の進展に伴い、すでに私たちの日常生活・社会ではイ
ンターネットを利用した電子決済、SNSを通じたコミュニケーション等があたり
前になっています。産業においてもAI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)
を用いた労働のロボット化やスマート農業、さらに都市全体をデータ・プラット
フォーム化するスマートシティへの政策変更も急速に進んでいます。これら新し
い技術やシステムの導入は、利便性やコスト削減など企業側のメリットが強調さ
れ、個人向けサービスの充実が肯定的に語られます。しかし一方でプライバシー
や人権、民主主義、自治、ガバナンスという観点からは、課題や懸念が多
くあり
ます。
 今回は、AIとビッグデータを活用した都市設計として国際的に広がる「スマー
トシティ」「スーパーシティ構想(国家戦略特区)」を考えます。政府は、ごみ収
集や水道・電気・交通などのインフラ、医療・教育・社会福祉などの公共サービ
ス、さらに防災・治安などに関するデータを一元的に管理する「丸ごと未来都市」

2020年9月10日(木) 変えよう選挙制度の会・9月例会

<【要申込】変えよう選挙制度の会・9月例会「日本の政治を変えた二大選挙制度改革~1925年と1994年~」のご案内>

日時:9月10日(木) 18:30~20:30
    ※9月例会は水曜日の会場予約が取れず、木曜日ですので、ご注意ください。
会場:東京市民活動・ボランティアセンター 会議室B (飯田橋駅下車)
  (飯田橋セントラルプラザ10階)
    アクセス・地図 https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
参加費:500円
テーマ:「日本の政治を変えた二大選挙制度改革~1925年と1994年~」
報告者:田中久雄(当会代表)
     なお報告の後、参加者の皆さんと質疑応答、意見交換をします。 
定員:15名(申込順)
要申込:開催日前日の【9月9日(水)17:00】までに、
    当会のメールアドレス think.elesys★gmail.com 宛に ←★を@に置きかえてください。
    氏名、住所、メールアドレス、電話番号をお知らせください。
    申込の先着15名までとなります。

※skype配信について

前回zoomですぐに切れてしまってすみませんでした。
無料版40分で開始前からの準備で実質放送時間がほとんどありませんでした。

2020年8月30日(日) 選挙が変われば政治が変わる!とりプロのオンライン選挙座談会 #1 選挙運動を自由に! 

【要申込】8/30(日)選挙が変われば政治が変わる!とりプロのオンライン選挙座談会 #1 選挙運動を自由に! 
https://peatix.com/event/1601513/view?k=6c886027794b6b1932e057d6bcaf0f91...

【イベント概要】

■開催日時:8月30日(日)16:00~18:00

■ゲスト:石川公彌子さん(世田谷区議選立候補者・選挙市民審議会委員)
※子育て世代でありながら2度の区議選に挑戦し、政治学者で、選挙市民審議会でも活躍した石川公彌子さんを
 ゲストに迎え、参加者みんなで語り合います。

■参加費:500円

■タイムスケジュール
・オープニング・ゲスト紹介
・ゲストトーク
・ディスカッション
・クロージング

■参加方法
Peatixからお申し込みいただき、参加登録いただいた方へ当日参加用のZoomアドレスをご連絡いたします。
*事前に無料アプリ「Zoom」のダウンロードをお願いいたします。Zoomの接続テストサイト(https://zoom.us/test )にて事前接続確認も可能です。
※下記サイトからPeatixのチケットを買ってお申し込みください。

2020年8月19日(水) 新型コロナ災害緊急アクション・中間報告会と政府交渉(衆議院第一議員会館)

【要申込】8/19(水) 新型コロナ災害緊急アクション・中間報告会と政府交渉(衆議院第一議員会館)

  日本に生きるすべての人を対象に、平等な公的支援の速やかな実行を!

 私たち新型コロナ災害緊急アクションは、今般の新型コロナウィルスの影響から命と生
活を守るために、生活問題や外国人問題、労働問題・学費・奨学金問題などに取り組んで
きた様々な団体によって構成されている団体です。
 現在、再び、新型コロナウィルス感染者が増大しています。既にこの数か月間で多くの
人々の尊厳と地域社会を破壊し、働く人たちが失業・廃業に追い込まれて生活の基盤を失
い、住まいを失いました。
 新型コロナウィルス感染症の特徴は、全ての人が感染しうるという平等性・無差別性と、
社会的な脆弱度に応じて影響に差が生じるという不平等性・差別性にあります。
 日本に住む全ての人々が何らかの影響を受けている中で、在留資格が無い、あるいは短
期のため、住民基本台帳に載らないことから公的支援の対象外とされた外国人の方から、
連日のように、所持金が尽きた、住まいから追い出される、医療にかかれない、就労資格
がなく収入を得られず、所持金が尽きたなど、悲鳴のようなSOSが当団体に届いています。
 そして、ホームレス、家族関係による理由、借金に追われているなどで住民登録が困難

2020年8月11日(火)〜13日(木) 平和を願う文京戦争展・漫画展

8月になると毎年原爆展や戦争展が開かれます。ですが今年はこのコロナ禍の
ためか、それらの案内が何時ものように見当たりません。

添付したチラシのご案内をいたします。重複ご容赦願います。

「平和を願う文京戦争展・漫画展」です。

期日 8月11日から12日の3日間だけです

   (11日13時~18時*11日10時~18時*12日10時~16
時)

場所 文京シビックアートサロン 地下鉄「春日」下車

費用 無料

 一兵士の撮った写真と中国からの引き上げ経験者の漫画家の漫画展というこ
とで、ちょっと違った観点があるかもしれません。十分にコロナ対策の上ぜひ
ご覧くださればとご案内いたします。

2020年9月1日(火) 第101回 VIDEO ACT! 上映会 ~あれから97年、関東大震災朝鮮人虐殺~ 上映作品『隠された爪跡 関東大震災朝鮮人虐殺記録映画』

=============================
■ 第101回 VIDEO ACT! 上映会 ~あれから97年、関東大震災朝鮮人虐殺~
上映作品『隠された爪跡 関東大震災朝鮮人虐殺記録映画』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
==============================

参加者上限を超えましたので、予約を締め切りました。

■2020年9月1日(火)19時より
小池都知事は本年も「虐殺犠牲者への追悼拒否」する意向だという。
関東大震災下の朝鮮人虐殺は、もはや隠しようもない事実であるのに。

1923年9月1日、いまから97年前に起こった関東大震災。
その時、なぜ朝鮮人虐殺が起こったのか。
いま、何が問われているのか。
37年前に制作された記録映画
『隠された爪跡 関東大震災朝鮮人虐殺記録映画』を観て考えてみよう。

■上映作品
『隠された爪跡 関東大震災朝鮮人虐殺記録映画』
1983年/日本語/カラー/16mm/58分(DVD上映)

監督・構成:呉充功(オウ・チュンゴン)
撮影:藤田正美、金利明、笠告誠一郎、田島心
編集:渡辺行夫 録音:小島透

2020年8月1日(土) うつけん(宇都宮けんじ)Zoomトークライブ

【要申込】8/1(土)うつけん(宇都宮けんじ)Zoomトークライブ(YouTube生配信もあり)

日時:8月1日(土)14:00~16:00
※ZOOMでオンライン開催します。

参加費:無料(寄付を募ります)

主催:うつけんZoomトークライブ実行委員会

今から始まる、今から始める。
うつけんさんに聴きたい、あれやこれや。
うつけんさんは、なぜ弱い人の味方をずっと続けているのですか?
「自己責任」という言葉をどう思いますか? などなど。

みなさまからのご質問も募集しております。
Twitterでハッシュタグ「#宇都宮けんじさんに質問」を付けて呟くか、
toseikaeyounakano★gmail.comまでご連絡ください。 ←★を@に置きかえてください。

#宇都宮けんじさんに質問 する

Zoom参加方法
 お申し込みフォームからお申し込みください。
 お申込フォーム→ https://tinyurl.com/y299z8yy
 開催当日までにZoomの参加者用URLをメールでお知らせいたします。
 直前のお申し込みの場合でも随時URLをお送りしますが、できるだけお早めにお申し込みくださいますようお願いいたします。
※Zoomの使用にあたっては、パスワード・待機室機能などを使い、

2020年8月11日(火) 市民が選挙の主役になる時代へ──宇都宮けんじさんと都知事選を振り返ろう

●ZOOM企画「市民が選挙の主役になる時代へ──宇都宮けんじさんと都知事選を振り返ろう」

2020年8月11日(火)19:00~20:00(終了予定)
◇ZOOMによるオンライン開催(定員30名)

市民が主役の選挙はいかにして可能なのか。市民と政党はどのような共闘が可能であり、何がせめぎ合うことになるのか。都知事選、そして都議補選を手掛かりに、市民政治・市民選挙の現場と課題、展望を自由に話し合います。

メールでの事前申し込みをお願いします。定員を超えた場合には抽選になります。参加者には前日までに招待URLを個別にお送りします。

主催:くらしにデモクラシーを!板橋ネットワーク(板橋の無党派市民運動)

定員:30名

話題提供者:宇都宮けんじ(弁護士・2020年都知事選立候補者)
司会:五十嵐やすこ(板橋区議会議員・社会民主党)
コーディネーター
:小松容子(板橋市民政策会議)

◇インフォーマルセッション
2020年8月11日(火)18時~18時50分
北区の都議補選を振り返る──市民と野党の共闘運動にもっと迫力を、維新政治の古い体質をぐっと明らかに
話題提供者:八百川孝(未来のまちを作る会・北区、元共産党区議)/うすい愛子(北区議会議員・立憲民主党)

2020年8月19日(水) 公正な税制を求める市民連絡会『コロナ危機から考える』連続企画第6回【ZOOM学習会】

公正な税制を求める市民連絡会『コロナ危機から考える』連続企画第6回【ZOOM学習会】のご案内
「デンマークにおける最低所得保障とは何か―ベーシックインカムとの比較において―」
http://tax-justice.com/?p=1072

「諸外国に学ぶコロナ危機対応⑤」は、選別主義の日本とは異なる普遍主義の国、世界幸福度ランキング第2位のデンマークを取り上げます(国連世界幸福度ランキング2020:https://worldhappiness.report/ 。日本は2020年は62位)。

デンマークは、年金、失業給付、住宅手当、児童手当など複数の所得保障制度を連携させながら平時の所得保障を行っています。また、これを維持していくための中間団体が重要な役割を果たしています。日本とデンマークの平時の制度のあり方が、コロナ禍における人々の生活を支える場面で、どのような違いをもたらしているのでしょうか。

また、コロナ禍において、イギリスの首相や日本の新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバー、竹中平蔵氏などからベーシックインカムの導入を検討すべきとの意見が出されるなど、ベーシックインカム導入論が注目されていますが、ベーシックインカムとの比較において、デンマークにおける所得保障の実践に学びます。

2020年8月1日(土) うつけん(宇都宮けんじ)Zoomトークライブ@中野

<うつけん(宇都宮けんじ)Zoomトークライブ@中野>


日時:8月1日(土)14:00~16:00

Zoomで開催
定員500人先着順

お申し込みは下記申込フォームよりお願いいたします。
申込フォーム 
https://docs.google.com/forms/d/1L7y4KfYEca9VePFzM00IqCx7_BOf7E_Yw1v6xos...

今から始まる、今から始める。
うつけんさんに聴きたい、あれやこれや。
うつけんさんは、なぜ弱い人の味方をずっと続けているのですか?
「自己責任」という言葉をどう思いますか? などなど。

話す人:宇都宮けんじさん
聴き手:市民の皆さま

皆さまからのご質問も募集しております。
Twitterでハッシュタグ「#宇都宮けんじさんに質問」を付けて呟くか、
メールで toseikaeyounakano@gmail.com までご連絡ください。

主催:うつけんZoomトークライブ実行委員会
共催:都政を変えよう!中野の会
   都政を変えよう渋谷の会

Theme by Danetsoft and Danang Probo Sayekti inspired by Maksimer