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2021年8月1日(日)〜4日(水) 原爆の図展

「原爆の図展」は今回の緊急事態に合わせて急遽延期になりました。(2021年7月11日)

交通不便で、中々見学にいけない丸木美術館からの出張展示会が「原爆の図を
見る会・文京」のお陰で今年も下記のように開催されることが決まりました。
交通の便利なところです。この機会に是非ご覧いただきたくご案内いたします。

「第17回 原爆の図展」

日  時 8月1日(日)~4日 10時~18時(3日 11時~)

場  所 文京区シビックセンター1F展示室2

特別企画 被爆樹木 核兵器禁止条約 サーロー節子国連演説

詳細は添付のチラシをご覧ください。

開示請求で発覚!35万人「五輪反対署名」を東京都が無視していた

宇都宮さんが東京都に提出した35万人の「五輪反対署名」を東京都が
無視・放置していたことが開示請求で明らかになったとのことです。

講談社のFRIDAYデジタル
https://friday.kodansha.co.jp/article/191223

2021年07月23日(金) 社会主義理論学会第87回研究会

社会主義理論学会第87回研究会のご案内

日時:2021年7月25日(日)午後2時より

会場:オンライン(zoom)のみで開催。会場開催はなし。

<報告>
大西広(慶應義塾大学教授)
「中国市場資本主義の現状をどう評価するか――中間層と階級問題、ナショナリズムと民族問題にも触れて――」

<コメント>
境毅(ルネサンス研究所関西)、瀬戸宏(摂南大学名誉教授)、山本恒人(大阪経済大学名誉教授)

参加費:無料

申込先:社会主義理論学会申込専用メール
socialismtheory●yahoo.co.jp(●を@に変えてください)
上記申込専用メール宛に、氏名、会員・非会員の別を記してメールで申し込んでください。
zoom のURLは参加確定者に後日連絡します。
締切:2021年07月23日(金)

主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/

共催 ルネサンス研究所・関西

2021年7月3日(土) グラムシを読む会

2021年度7月期 「グラムシを読む会」 のご案内 
【日 時】 2021年7月3日(土) PM2:00~5:00
 
【会 場】 文京区文京シビックセンター内 障害者会館3階会議室C
       地下鉄 後楽園駅から徒歩5分
       前回と会場が変わります。ご注意下さい。
 
【報告者】  丸山茂樹(社会的連帯経済を推進する会)
 
【テーマ】  労働者協同組合法の成立と今後
 
【資料代】 500円 
【概 要】
 昨年12月4日、労働者協同組合法が国会で自民党から共産党にいたる全党派の全会一致で可決成立した。2年以内に施行される。日本には農協、生協、信用金庫など個別法による協同組合はよく知られているがワーカーズ・コレクティブや労働者協同組合(ワーカーズ・コープ)は法的にはNPOや企業組合などの法人格でしか存在しえなかった。新しい法律では労働者の協同労働による自主管理経済主体ができる。即ちこの法律の成立は日本の社会運動に新しい可能性を開くものであると言える。しかしながら、「既存の労働法制度のなかで労務契約を結ぶこと」等、見過ごすことのできない課題も残している。雇用労働=賃金労働者の立場を超えた「協同労働」の可能性と、その実現への課題についても報告する。

2021年6月26日(土) 島々シンポジウム 第3回奄美ー種子島から琉球弧の要塞化を問う!

6・26オンライン・島々シンポジウム 第3回奄美ー種子島から琉球弧の要塞化を問う!
http://chikyuza.net/archives/111932
  
※日米軍隊の南西シフト下、急ピッチで進行する奄美のミサイル基地と馬毛島(種子島)の航空要塞化
――これに抗して、厳しいながらも必死に闘い続ける、奄美大島ー種子島の住民たちの、現地からの声を聞こう!

日時:6月26日(土) 13時~

場所: 奄美市「AiAiひろば」での公開・ZOOM ビデオウェビナーによるシンポジウム
(入場無料・カンパ歓迎。先着500人の事前登録制。すでに登録済みの方は、登録なしで参加できます)

パネラー  
城村典文さん(戦争のための自衛隊配備に反対する奄美ネット代表)
荒田幸司さん(奄美市議会議員)
牧口光彦さん(奄美のミサイル部隊配備を考える会代表)
佐竹京子さん(同・考える会)
迫川浩英さん(馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会事務局)
和田香穂里さん(前西之表市議)
古川正則さん(種子島漁師)

ゲスト    山里節子さん(いのちと暮らしを守るオバーたちの会)
解説  小西 誠さん(軍事ジャーナリスト)
司会  三上智恵さん(ジャーナリスト・映画監督)

申し込み用アドレス(登録リンク)

ジュールズ・ボイコフ氏と宇都宮健児氏の対談イベント「犠牲の祭典──オリンピックの真実」アーカイブ動画

宇都宮健児さんが呼び掛けた東京五輪の開催中止を求めるネット署名「人々の命と暮らしを守るために、東京五輪の開催中止を求めます Cancel the Tokyo Olympics to protect our lives」は、6月20日段階で42万8千人筆以上が集まりましたが、この署名と関連して、6月13日(日)に行われたオンライン対談イベントのアーカイブ動画が公開されました。

▼視聴URL
https://www.youtube.com/watch?v=0ekpWu-tsQc

子どもたちの「東京五輪観戦」の 計画中止を求めます

Change.orgで、子どもたちの「東京五輪観戦」の 計画中止の署名が始まりました。既に3万人の署名が集まっています。


https://www.change.org/p/江東区教育委員会教育長-江東区長-東京都教育委員会教育長-東京都知事-子どもたちの-東京五輪観戦-の計画中止を求めます?signed=true

【受講者募集中】「売れない写真家が見つめた日本の闇」樋口健二さんがPARCでオンライン講座

以下、「ちきゅう座」のサイトからご案内を転載させていただきます。
http://chikyuza.net/archives/111839

(以下、転送・転載・拡散歓迎)

売れない写真家が見つめた日本の闇 樋口健二さんがPARCでオンライン講座

<リベラル21>

 フォトジャーナリスト、日本写真芸術専門学校副校長の樋口健二さん(84歳)が、6月から11月にかけ、8回にわたって、特定非営利活動法人・アジア太平洋資料センター(PARC)の自由学校・オンライン講座で講演します。

 樋口さんは長野県生まれ。これまで、半世紀以上にわたって原発労働者の被曝、公害に苦しむ人びと、戦争の傷跡、自然破壊などを写真で記録してきました。ご本人は「売れない写真家」を名乗っていますが、その業績は高く評価され、「核なき未来賞」や第17回平和・協同ジャーナリスト基金賞大賞などを受賞しています。樋口さんが講座で語るテーマは次の通りです。

6/21 わたしの写真事始め
7/5 戦争の傷跡を見つめる
7/19 闇に消される原発被曝者(1)
8/30 闇に消される原発被曝者(2)
9/13 壊されゆく日本列島(1)
9/27 壊されゆく日本列島(2)
10/18 JCO臨界事故と福島第1原発事故
11/1 日本の風景・町並みを見つめる

2021年6月23日(水) 比例代表制推進フォーラム・6月例会

【要申込】比例代表制推進フォーラム・6月例会

日時:6月23日(水) 19:30~21:00
※通常と開催時間が変更になっておりますので、ご注意ください。

形式:オンライン(Zoom)による開催
  (今回は会場開催はありません)

参加費:無料

テーマ:「みんなで中選挙区制復活論を議論してみよう!」

冒頭報告:田中久雄(当フォーラム代表世話人)
     報告の後、参加者の皆さまと議論します。

申込:下記フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/fAFDXw5hcc51ovvh7
※申込フォームに入力するとZOOMのリンク先が表示されますので、コピーしておいてください。
 直前のリマインダーはありませんので、ご注意ください。

主催:比例代表制推進フォーラム
ホームページ: https://hireisuisin.tumblr.com/
フェイスブック: https://www.facebook.com/hireisuisin/
ツイッター: https://twitter.com/hireisuisin

チラシ
https://drive.google.com/drive/folders/1okCEll1WsK7xUldYXzKT9tqbRSOlAnil...

2021年6月7日(月) 第2回(オンライン)アフリカの経験に学ぶパンデミック対策

【要申込】 オンライン アフリカの経験に学ぶパンデミック対策(5~7月 全4回)第2回6/7(月)【マラリア】現場からの報告(Zoom)
案内→ http://www.parc-jp.org/freeschool/event/2021open2.html

PARC・アフリカ日本協議会(AJF)共催企画『アフリカの経験に学ぶパンデミック対策―「健康」を人々の手に取り戻すために』

 2020年、人類は過去の経験が通用しない新たな時代に投げ出されました。
 新型コロナ(COVID-19)は、世界の裂け目や弱い部分をあぶり出し、私たちは、保健・医
療のみならず、政治・経済・社会の在り方や、人間と自然の関わりについて根底的な疑問
に直面しています。
 パンデミックの時代をどう生き抜くか…。
 この講座で、エイズ、マラリア、エボラなどあまたの感染症と共存してきたアフリカに
学び、新たな社会への指針を見出していきましょう。
 開催は全部で4回、参加費は各回1,000円で、どなたでも1回からご参加いただけます。
 各回ごとに、お申し込みください。

●開催方法:オンライン(zoomを予定)
※オンライン参加にあたり、接続等に不安のある方はPARC事務局までご相談ください。
 接続マニュアルの送付など、ご参加のためのサポートをいたします。

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