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2013年5月のイベント

日付/時刻 場所 イベント内容
5月2日(木)
14:00〜16:00
西東京市
田無公民館
都政わいわい勉強会in西東京
5月11日(土)
16:00〜
谷中の家 第13回 月1原発映画祭(陰祭)
スタッフ勉強試写会
5月18日(土)
20:00〜21:50
北沢タウンホール 第二集会場 都政わいわい勉強会 in 世田谷 第1回
5月19日(日)
10:00~15:00
赤羽公園 ほっと縁市
「いのち・みらい・ゆめの読書室」にて
ひがし広場出展

5月20日(月)
19:00〜20:45
渋谷区神宮前区民会館 都議会って何するところ勉強会
5月19日(日)
17:30〜19:00(入場17:00)
谷中の家 桧舞台[第2回]
5月24日(金)
18:30〜21:00
調布市市民プララザ
あくろす3F
あくろすホール

都政わいわい勉強会in調布
5月25日(土)
18:00〜21:00
板橋グリーンホール2階
男女平等推進センター
(スクエアiあい)内会議室

都政わいわい勉強会in板橋
5月25日(土)
18:30〜21:30
ティアラ江東 都政わいわい勉強会in東部地区
5月26日(日)
14:00〜16:30
国立公民館 講座室 都政わいわい勉強会in多摩
5月27日(月)
19:00〜21:15
宮坂区民センター
中会議室
東京都世田谷区宮坂1-24-6

都政わいわい勉強会 in 世田谷 第2回
5月28日(火)
19:30〜
ロフトプラスワン
(新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2)
東京に『市民』発電所を!

~エネルギー消費地から生産地へ/
地域力が社会を変える!~

2013年6月5日(水), 6日(木) 『neoneo meets !!』vol.02「原発」

6月5日(水)、6日(木)に渋谷・UPLINK FACTORYにて上映イベントがあります。
http://webneo.org/archives/8770

★6/5 (水)『放射能と生きる』
ゲスト=鎌仲ひとみ(映画監督)
司 会=萩野亮(批評家/neoneo 編集委員)
上映作品『風が吹くとき』

★6/6 (木)『ニッポン原発映像秘話』
ゲスト=清水浩之(映像制作業/映画祭コーディネーター)
司 会=若木康輔(構成作家/neoneo 編集委員)
上映作品①『原発の街に生まれて』〜誘致50 年 福井の苦悩
上映作品②『陸の孤島を拓く』

【日時】2013年6月5日(水)、6月6日(木) 連日19:00 START!
【会場】渋谷・UPLINK FACTORY 
【料金】両日とも1,500円

2013年6月8日 鎌仲監督新作「小さき声のカノンー選択する人々(仮題)」キックオフイベント

☆新作「小さき声のカノンー選択する人々(仮題)」☆
キックオフイベント @早稲田奉仕園 6/8(土) 
       http://68kickoff.jimdo.com/

◆プログラム
◎鎌仲監督が現在製作中の新作への想いを語る
◎いち早く鎌仲監督の撮影・取材情報を発信していく動画メルマガ"カマレポ"お披露目
◎スペシャルトーク  "苦闘する母親たちとつながるために"
       トークゲスト:中沢新一、亀山ののこ、長谷川ういこ

◆日時:2013年6月8日(土)開場18:00 開演18:30
◆場所:早稲田奉仕園スコットホール
     〒169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
     TEL:03-3205-5411
アクセス⇒http://www.hoshien.or.jp/map/map.html

◆料金:¥1,000(税込)
※イベント終了後、21:00頃から交流会を予定しています。参加費は別途 2,000円かかります。先着順でお申込を締め切らせていただく場合がございます。

☆お申し込み方法(先着順で受付いたします)
 【WEB】
  サイト内のご予約フォームよりお申し込みください。
  URL: www.68kickoff.jimdo.com

 【E-mail,Fax】

第14回 月1原発映画祭〈本祭〉+交流カフェのご案内

第14回 月1原発映画祭〈本祭〉+交流カフェ

6月1日(土)
『夏休みの宿題は終わらない〜英・仏の核燃料再処理施設の周辺に生きる人びとと出会って…』上映
交流カフェのゲストに、この映画を制作された倉岡明子さんを迎えます。

案内ちらし(PDF)

【昼の部】13:00〜15:30(12:30開場)上映のみ
【夜の部】17:00〜20:30(16:30開場)上映+交流カフェ

●映画『夏休みの宿題は終わらない』

フランスのラ・アーグ、イギリスのセラフィールドの核燃料再処理施設がもたらしている放射能汚染による健康被害について、地域住民たちの切実な証言を取り上げたドキュメンタリー。1988年夏の約1か月間、親子3人で旅をしながら各地でインタビューを敢行、人びとの日常生活の喜怒哀楽を交えて記録しながら、核燃料再処理施設と共に生活する現実に迫る。
(制作・インタビュー:倉岡明子/監督・撮影・編集:山邨伸貴/1989年/130分)


映画紹介チラシ

●倉岡明子さん・プロフィール

1947年、青森市生まれ。フランス大使館、アテネフランセ文化センター勤務を経て、現在はフリーランスの仏語通訳と日本語・仏語教師。78年に長編記録映画『東京クロム砂漠』を自主制作、81年に青森県六ヶ所村に入り、約3年にわたって村の人びととその生活を記録、85年に『六ヶ所人間記』(16ミリ/171分)を完成。その撮影中に六ヶ所村への核燃料サイクル基地立地要請が浮上(84年)、その時からラ・アーグやセラフィールドに住む人々に直接会って話を聞きたいと願いつづけ、『夏休みの宿題は終わらない』の制作につながった。

■参加費:1000円、学生500円、中学生以下無料

*交流カフェは別途、飲食代として500円〜カンパをお願いします。

■定員:昼・夜各30名(必ず事前に予約をしてください)

■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)

メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、 延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
※築54年、耐震補強民家のコミュニティ・スペースです。

■申込み方法:以下いずれかの方法で予約してください。

申込みフォーム 昼の部の申し込み
申込みフォーム 夜の部の申し込み
メール masa5884☆y8.dion.ne.jp ←☆を@に読み替えてください。
*件名を「月1原発映画祭申込み」として参加内容(昼・夜の別、交流カフェ参加有無)を明記してください。
電話 050-3059-6328(小林)

当日のお問い合せ:電話090-1265-0097(植松)



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原発を60年間運転できるようにする政令案のパブコメ募集中

原子力規制庁では原発を60年間運転できるようにする法案に対するパブコメを
募集しているという内容が、ひがし広場のホームページの問い合わせフォームに
寄せられました。

締め切りは5月31日です。詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130501_01.html
みなさん、どしどし意見を出しましょう。

以下、問い合わせフォームに寄せられた情報です。


原発の運転期間を60年まで認めることとするという「原子力規制委員会設置法
の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令(仮称)案」に
ついて、公開の意見募集(パブリックコメント)がされています。原子炉等規
制法の改正により、原発の運転期間は基本40年間とされ、20年間を超えな
い期間で政令で定める期間を延長できる期間と規定されたのだが、今回その
「政令で定める期間」を法律上認められる20年間に設定し、原発を60年間
運転できるようにしようとする政令です。

原発を60年間も運転できるようにしては危険です。

締切が5月末と迫っています。

みんなで意見を出しましょう。

原子力規制委員会設置法の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関
する政令(仮称)案に対する意見募集について
平成25年5月1日
原子力規制委員会
原子力規制庁
http://www.nsr.go.jp/public_comment/bosyu130501_01.html


わいわい勉強会 in 世田谷の記事が5月22日の東京新聞に掲載

5月18日に開催されたわいわい勉強会 in 世田谷の記事が5月22日の東京新聞に掲載されました。

東京新聞のオンライン版の次のURLよりこの記事をご覧いただけます。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013052202000123.html

第14回 月1原発映画祭〈本祭〉+交流カフェが東京新聞の5月22日朝刊したまち版に掲載されました。

東京新聞の5月22日朝刊したまち版に第14回 月1原発映画祭の記事が掲載されました。
東京新聞のオンライン版にも同じ記事が掲載されています。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130522/CK2013052202000118.html

予約はこちらのページよりお願いします。

2013年5月28日(火) 東京に『市民』発電所を! ~エネルギー消費地から生産地へ/地域力が社会を変える!~

東京に『市民』発電所を!
~エネルギー消費地から生産地へ/地域力が社会を変える!~
http://tama-enekyo.org/?p=475#more-475

2013年5月28日(火)
Open 18:30 / Start 19:30  予約1300円/ / 当日1500円(+飲食代)
会場:ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2)
☆なぜ市民発電所が必要なのか?
☆エネルギー地産地消に向けて今できること!
☆自然エネルギーは原発に代わることができるのか?
☆新しい「幸福」のカタチ!
ゲスト:
保坂展人(世田谷区長)
阿部裕行(多摩市長)
大林ミカ(自然エネルギー財団)
古屋将太(環境エネルギー政策研究所)
高橋真樹(ノンフィクションライター)
司会:桃井和馬(写真家・ノンフィクション作家)
高森郁哉(多摩市循環型エネルギー協議会 事務局長)

2013年4月6日(土) 第12回 月一原発映画祭「フタバから遠く離れて」アンコール上映会のご報告

第12回 月1原発映画祭「フタバから遠く離れて」アンコール上映のご報告

~2012年11月、私たちはこの「フタバから遠く離れて」を、谷中コミュニィティーセンターなど3か所で上映しました。たくさんの方が足を運んでくださり、その結果出た収益のもっとも有効な使いみちを検討した結果、この映画をさらに多くの方に観ていただき、考え、語り合うために使おうと決めました~

4月6日(土)いつもの「谷中の家」に舩橋淳監督を迎え、2回の上映と、その間に「監督のトーク」「交流カフェ」をはさむ形で、アンコール上映をしました。
今回初めて午前中からの開催とし、夕方にはすべて終わるスケジュールを組みました。
それは、偶然にもこの夜、前双葉町町長の井戸川克隆さん(この映画にももちろん登場されています)と、前日弁連会長の宇都宮健児さんの対談が渋谷で行われることになったからです。

この日は、低気圧の通過で荒れ模様になるという予報が出ていました。心配して朝を迎えましたが、雲の流れは速いものの、とりあえず開場の10:30に雨粒は落ちていませんでした。長野県や福島県からの参加者も含め30名を迎えて、11:00から1回目の上映が始まりました。

2013年5月20日(月) 都議会って何するところ勉強会

【都議会って何するところ勉強会】実施します

子供の使うガードレールのない通学路の交通量が気になった時、相談するのは区議であり区役所でです。
でも私たちの払った固定資産税や法人税の45%は東京都が使用します。
今度、小平で行われる住民投票も都が決めた道路計画を巡るものです。
私たちの生活と都議、都議会はどんなかかわりがあるのでしょうか?
「原発」都民投票の会 共同代表山木きょう子さんを講師にお迎えして、12年の世田谷区議の経験に基づき、私たちの疑問に答えて頂きます。
都議選を前に改めて皆で学びませんか?

[日時・場所]
日時・5月20日(月曜日)19:00〜20:45(開場18:30)
場所:渋谷区 神宮前区民会館(JR原宿駅より徒歩5分 地下鉄 明治神宮前駅より徒歩2分)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_jingumae.html
参加費:300円
担当者連絡先:08067519491 0cu4v24p3265m8t@ezweb.ne.jp

[勉強会内容]
第1部 都政とは?(都政と区政の区分け)レクチャー 20分程度
都と区の区分け、一部事務組合、全体的にどういう構造になっているのか?
区議会・都議会以外でも物事が決まってしまう?

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