jtgtさんのブログ

2014年10月18日(土) 法務大臣の地元で、死刑執行停止を訴えよう^^

10・18法務大臣の地元で、死刑執行停止を訴えよう^^

10月18日12:00~「東武スカイツリーライン曳舟駅」付近で。
ビラまき&松島みどり法務大臣地元事務所への申し入れ。
うちわ^^;持って、行きましょうか?

2014年10月11日(土) 響かせ合おう 死刑廃止の声2014

《響かせ合おう 死刑廃止の声2014》
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1011_4837.html

日時 10月11日(土)12:30開場。13:00開始。終了予定 17:00。
会場 四谷区民ホール(新宿区内藤町87番地。メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」出口2より5分)
参加費 前売り1000円 当日1200円。
主催 死刑廃止国際条約の批准を求めるFORUM90

(集会内容)
・死刑廃止のための大道寺幸子基金
第10回死刑囚の作品展と講評
選考委員 池田浩士 加川乙彦 香山リカ 川村湊 北川フラム 坂上香 太田昌国
・死刑がつくる冤罪
出演 青木理(ジャーナリスト)
    西嶋勝彦(袴田事件弁護団長)
    袴田秀子(袴田巌さんの姉)
    ほか
終了後17:30からデモ(新宿方面へ)

エネルギー講座(生活編)のご案内

エネルギー問題について、正確な知識を体系的に把握していただくことを目的とした
講座を開講します。
今回は身近な生活の側面に重点をおいた(生活編)を、5回にわけて解説します。関
心のある方の参加を歓迎します。ともに学び、ともに行動しませんか。

**受講料(全5回): 1500円 (50ページ程度で約200スライドの資料代を含みま
す)

第1回
日  程:11月2日(日)17:20〜18:50
会  場:「かながわ県民センター」708会議室
講座内容:再生可能エネルギー          
太陽エネルギー、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマスエネルギー、廃棄物エ
ネルギー、再生可能エネルギーの発電量、固定価格買取り制度

第2回           
日  程:11月9日(日)17:20〜18:50
会  場:「かながわ県民センター」604会議室
講座内容:発電と送電の仕組み
発電の種類と発電量、電力事業者の構成、送電と配電の仕組み、変電所の機能、電力
の自由化、発電と送電の分離、スマートグリッド、電力料金の仕組み

第3回
日  程:11月16日(日)17:20〜18:50
会  場:「かながわ県民センター」708会議室
講座内容:電池の種類と特徴             

2014年10月9日(木) 希望のまち東京in東部第21回市民カフェ

希望のまち東京in東部第21回市民カフェ
日時:2014年10月9日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
◆内容:「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定を求める陳情」(26陳情第23号)についての江東区議会報告
希望の政策を語り合う集い(足立・江東区)
希望のまち東京in東部TV(KTTTV)作品「紙芝居」
その他
http://www.hayariki.net/tobu/

ご参加よろしくお願いいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。お気軽にお立ち寄りください。これからも市民の様々な「集いの場」として、継続的に開催していこうと思っています。
近々「ツイキャス」教室を開催したいと思っています。ビデオ撮影の基本講座も検討しております。関心のある方はご連絡ください。

『だから まいにち たたかう』試写会のご案内

『夏休みの宿題は終わらない』を制作された倉岡明子さんが
10年以上の歳月をかけて制作されたパレスチナの映画
『だから まいにち たたかう』がこのほど完成して、
有料試写会がおこなわれます。
『夏休みの宿題・・・』をご覧になった皆様にぜひお知らせしたい
との倉岡さんのご希望によりこのご案内を送らせていただきますこと、
ご容赦いただければ幸いです。
ぜひお出かけください。以下ご案内です。

face bookからチラシがダウンロードできます。
https://www.facebook.com/SoEverydayWeFight

パレスチナに学ぶ                             
だから まいにち たたかう 
So Everyday We Fight
2014年完成有料試写会   

10月25日(土)
開場:18:00 開映:18:30 終映:20:25    

2003年12月、中東研究家でも ジャーナリストでもなく、
一旅人として訪れたパレスチナは 誠に衝撃の大地であった。
以来、イスラエルの占領下に生きるパレスチナの人々の状況について
折に触れて学び、アラビヤ語の読み書きも習得中である
(上智大学及びアラブイスラム学院)。
最初の旅から いつのまにか 長い月日が流れ、

2014年8月2日(土) 第28回月1原発映画祭/交流カフェ インドの原発をめぐって 「ハイ・パワー:大いなる力」上映+インドゥルカー監督トーク動画

2014年8月2日(土)第28回月1原発映画祭/交流カフェではインドゥルカー監督をゲストにお招きし「ハイ・パワー:大いなる力」を上映しました。インドゥルカー監督トークの動画を公開しました。

2014年10月18日(土) 「太陽エネルギーフォーラム2014 in やちよ」〜 あなたもできる 賢いエネルギー利用! 〜

イベント名:「太陽エネルギーフォーラム2014 in やちよ」
       〜 あなたもできる 賢いエネルギー利用! 〜
 主 催 : 特定非営利活動法人 太陽光発電所ネットワーク千葉地域交流会
 共 催 : エコライフやちよ
 後 援 : 千葉県、八千代市、自然エネルギーを広めるネットワークちば
 協 力 : 生活協同組合パルシステム千葉
 日 時 : 2014年10月18日(土) 13:00〜16:50
会 場 : 八千代市市民会館、第3会議室
http://www.city.yachiyo.chiba.jp/101102/page000035.html
入場料 : 無料(資料代100円)

イベント概要:
太陽光発電協会から講師をお迎えし最新のPV事情についてお話をしていただ
きます。また最近注目され始めた「ソーラー・シェアリング」についてオーガ
ニック・エナジー・プロジェクトの浅井さんからお話ししていただきます。 
そのほかにも家庭の蓄電池導入事例報告やQ&Aの時間もあります。

予約は不要です(先着80名様)。
ご都合のつく方はぜひ参加してください。
よろしくお願いいたします。

石川弘毅
ishikawa.koki★gmail.com ←★を@に置き換えてください。

自然エネルギーを私たちの手で
特定非営利活動法人自然エネルギー千葉の会
http://www.npo-enechiba.org/

チラシ
http://www.jtgt.info/sites/default/files/2014-10-07-1.pdf

2014年10月27日(月) 原発ゼロ•自然エネルギー政策セミナー 第一回「日本、再エネ大国への道」

原発ゼロ•自然エネルギー政策セミナー
第一回 日本、再エネ大国への道
〜地域から日本経済を再生する、自然エネルギーの驚くべき実力〜

「原発ゼロを実現する会•東京」では、地域政策の視点から、日本の
自然エネルギーの可能性を探る政策セミナーを企画いたしました。
ドイツの再エネ事情に精通する梶山恵司氏をお招きし、ドイツの再
エネの実際と日本の現状を比較しながら、地域レベルで再エネを普及
拡大するための具体的な方策を探って行きます。
 政策関係者、自治体•行政関係者はもちろん、市民団体、生活者、
企業経営者、学生の皆さんなど、自然エネルギー政策に関心を持つ
皆様にも役立つ内容です。ぜひ、ご参加頂けましたら幸いです。

【講師】梶山恵司氏(富士通総研(FRI)経済研究所 上席主任研究員/
    世界バイオエナジー協会常任理事/元内閣官房国家戦略室・
    内閣審議官)
http://jp.fujitsu.com/group/fri/economic/people/kajiyama.html

【日時】2014年10月27日(月) 18:30〜20:30(18:15開場)
【場所】日本教育会館(8階・第二会議室)東京都千代田区一ツ橋2-6-2 
    地図はhttp://www.jec.or.jp/koutuu/

2014年10月14日(火)「韓国はなぜ市民市長を誕生させたのか   ──ソウル市の雇用・公共政策_社会運動から学ぶ」

10/14「韓国はなぜ市民市長を誕生させたのか
──ソウル市の雇用・公共政策_社会運動から学ぶ」

2011年10月、ソウル市民は、人権派弁護士で野党統一候補のパク・ウォンスンさ
んを市長に選びました。以来、パク市長は「市民市長」として、 市政運営にお
いて数多くの画期的な取り組みを続けています。

ソウル市が雇う非正規労働者1000人以上の正規雇用化や、ソウル市庁舎の地下を
市民に開放して「ソウル市民庁」の設置。市民が主体となって市の 予算を執行
できる「参与予算制運営条例」や、新たな共同体づくり「マウル運動」なども、
新たな行政プロセスと社会運動として、大きな注目を集めて います。

ソウル市で進められているこれらの挑戦は、労働分野の飽くなき規制緩和や格差
拡大が進む日本社会に生きる私立ちちに有意義な示唆を与えてくれるに 違いない。

ソウル市政の現状をつぶさに視察したばかりの3人からの報告と問題提起です。
ぜひご参加ください!

日時:10月14日(火)18:00〜20:00
会場:参議院会館101会議室

出演:服部良一、宇都宮健児、白石孝
資料代:500円
連絡・問い合わせ:03-6550-1111(福島みずほ事務所)

※韓国の社会運動に詳しい安周永(アン・ジュヨン)さんを講師に迎えて

2014年10月13日(月) 原発の奥にあるもの— 核燃サイクル学習会

開催日10月13日(月・祝)
組合員活動企画 すみだ環境委員会

原発事故から3年半、福島は解決には程遠い状況です。それなのに各地で再稼働
の動きが・・・。
首都圏直近の茨城県東海村や青森県六ヶ所村の再処理工場など、原発の背景を
含めて学び、考えましょう。
日 時: 10月13日(月・祝)14:00〜16:00
会 場: 曳舟文化センター2F 第1会議室(京成線「京成曳舟駅」、東武線「曳舟
駅」下車/墨田区京島1丁目38?11)
講 師: 権上 かおる氏(環境カウンセラー)
参加費: 無料
定 員: 40名
申込方法: ※受付は終了しました。
申込締切: 9月30日(火)12:00
主 催: 環境分野 すみだ環境委員会

http://www.palsystem-tokyo.coop/event/archive/015744.php

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