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2016年2月14日(日) 安倍政権NO!☆0214大行進in渋谷ー民主主義を取り戻せ!戦争させるな!ー

安倍政権NO!☆0214大行進in渋谷
ー民主主義を取り戻せ!戦争させるな!ー
http://abe-no.net/

 ▼日時
2016年2月14日(日)
<集会>
13:00~ 出発集会・オープニング・スピーチ
代々木公園 ケヤキ並木
14:00~ 大規模デモ出発
渋谷・原宿 大規模デモ

▼主催
安倍政権NO! ☆ 実行委員会
<事務局>
首都圏反原発連合/原発をなくす全国連絡会/PARC NPO法人アジア太平洋資料センター

【お問い合わせ】

実行委員会/Eメール:info★abe-no.net ←★を@に置きかえてください。
プレス問い合わせ/Eメール:pr★abe-no.net ←★を@に置きかえてください。
<事務局>
首都圏反原発連合
Eメール:info★coalitionagainstnukes.jp ←★を@に置きかえてください。
Tel:080-9195-2668

原発をなくす全国連絡会 事務局
東京都文京区湯島2-4-4 平和と労働センター 全労連会館内
tel:03-5842-6451

2016年2月11日(木) 公開研究会「資本主義はどこに向かうのか?」 ―ピケティ『21世紀の資本』論争を超え、何を展望するか―

公開研究会「資本主義はどこに向かうのか?」
―ピケティ『21世紀の資本』論争を超え、何を展望するか―
http://www.kokugakuin.ac.jp/economics/kei03_00170.html
 
■日 時: 2月11日(木・休) 午後1時30分~5時
■場 所: 國學院大学渋谷キャンパス 120周年記念2号館
1階2102教室
アクセスマップ 
http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access_shibuya.html
キャンパスマップ案内 
http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/campus_shibuya.html
■参加費: 無料 (直接おこしください )
※資料を用意する関係で、下記メールアドレスに参加人数をお知らせください。
連絡・問い合わせ先:資本主義再考研究会 rckenkyukai★gmail.com ←★を@に置きかえてください。
■プログラム
(総合司会) 中馬 祥子 (國學院大学経済学部教授)

 ・報告1「資本主義はどこへ向かうのか ― 貨幣・コミュニケーション・地域の視点から」
     西部 忠 (北海道大学大学院経済学研究科教授、進化経済学)
 ・報告2「資本主義が転換する契機とは ― 環境・開発レジーム形成の視点から」

2016年3月5日(土),6日(日) 第五回日中社会主義フォーラム (第五届日中社会主義論壇)

第五回日中社会主義フォーラム
(第五届日中社会主義論壇)

テーマ:中国社会主義の多様性

日時:3月5日(土) 午前9時50分~午後5時
       3月6日(日) 午前10時~午後5時 

会場:慶応大学三田校舎北館3F大会議室 
   (JR田町駅下車、地下鉄三田駅下車)
地図
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
キャンパスマップ
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html#prg2

報告者一人一時間(発言40分、討論20分 *通訳がつくので実際はその半分)
使用言語 日本語・中国語(逐語通訳付き)
*傍聴参加歓迎、無料

主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/
科研費「中国特色社会主義の多角的研究」プロジェクト

<プログラム>
3月5日(土)
午前司会 田上孝一
 9.50-10.00 開会挨拶 瀬戸宏 
 10.00-11.00 大西広(慶応大学教授)
  高成長から中成長に向かう中国-マルクス派最適成長モデルによる予測
11.00-12.00
 張光明(北京大学国際関係学院教授)
  民主、市場と社会主義
12.00-13.00 昼食休憩
午後前半司会 大西広

2016年2月28日(日) コスタリカに学ぶ会第37回定例学習会 春!対談「私たちが動き、変える、私たちの社会」

春!対談「私たちが動き、変える、私たちの社会」
コスタリカに学ぶ会第37回定例学習会
ゲス卜菱山南帆子さんVS杉浦ひとみさん(弁護士・当会事務局長)
立憲主義が危機のなか、ふたりの女性が立ち上がった! どのようにしたら戦争法案を阻止できるか。そのために、私たちはどのように共闘を組んでいけばよいか! 答は必ず見つかる! (※予約不要。どなたでも参加できます。どうぞふるってご参加下さい。)
■とき:2016年2月28日(日) 13:30〜16:30 (開場13:15)
第1部:菱山&杉浦「わたしの運動論」
第2部:対談「私たちが動さ、変える、私 たちの社会」
第3部:質疑応答
■ところ:古石場文化センタ一第1-2研修室
東京都江東区古石場2-13-2
【交通】東京メトロ東西線『門前仲町駅』『木場駅』から徒歩10分/都営地下鉄大江戸線『門前仲町駅』から徒歩15分
■資料代:500円
主催:軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会(略称:コスタリカに学ぶ会)

2016年2月14日(日) 13:30~第27回被ばく学習会

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2月14日(日)13:30~第27回被ばく学習会
「3.11あのとき双葉町でなにが起こったか」のお知らせ
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福島原発事故から、まもなく5年を迎えます。
原発再稼働が進められる中、大混乱に陥った事故当時の実態を
知ることが大事だと思います。

例えば、3.11の4ヶ月前、双葉町・大熊町を中心に避難訓練が行われました。
その訓練内容は実際の事故時に、いったいどれだけ実行されたのでしょうか?

2月14日(日)午後、事故当時に双葉町町長だった井戸川克隆さんをお招きし、
学習会「3.11あのとき双葉町でなにが起こったか」を開催します。

「学習会」側からのリポートと井戸川さんからの講評を、対話形式で展開しま

◆双葉町と原発関係史
◆事故4ヶ月前の防災訓練
◆原子力安全委員会の「防災指針」
⇒(井戸川)防災必須事項は守られたか
◆双葉厚生病院と光陽高校で何が起こったか
⇒(井戸川)原発事故と人間、被ばくと命
◆質疑応答
◆裁判について

今回も文京区・アカデミー茗台ですが、いつもの部屋ではなく、
1階正面のレクリェーションホールBです(定員120名)。

資料を印刷する都合がありますので、参加される方は、ぜひ事前にお申し込み

2016年2月27日(土)〜3月13日(日) 第5回 江古田映画祭—3・11福島を忘れないー

第5回 江古田映画祭—3・11 福島を忘れない—
2016年2月27日(土)から始まります3月13日(日)まで

上映スケジュール

予約申し込み受け付けしています。
メールアドレス fwge7555★mb.infoweb.ne.jp ←★を@に置きかえてください。
電話 03(3948)5328へお願いします。

第5回 江古田映画祭—3・11 福島を忘れない—
おかげさまで5回目を迎えました。今回も私たちは、福島原発事故をひきつづき考えるために、メインテーマを「3・11福島を忘れない」としました。
自信の作品をラインナップしています。監督等のトークと企画展示も充実させました。どうぞ何回でもお越しください。

TPP協定文の分析レポート

TPP協定文の分析レポートを公表しました
 昨年10月に「大筋合意」をし、11月5日にTPP暫定協定文が公開されました
(日本政府による協定文の仮訳発表は2016年1月7日)。

 TPPは農産品の関税だけの問題でなく、投資や金融、サービス貿易全般、
食の安心・安全も含んでおり、さらには国有企業や電子商取引などこれまで
貿易協定になかった分野もカヴァーする実に多岐にわたる内容です。今後
国会でもTPP協定が議論されるわけですが、付属書や二国間交換文書も
含めた十分な情報開示がない状態が長引くことは、日本にとってのデメリット
や国民の懸念が置き去りにされたまま審議が進むことにもなりかねません。

 私たちTPPに強い懸念を持つ市民団体・農業団体・労働組合などは11月以降、
英文の条文テキスト各章を読み、分析するチームを立ち上げ約2か月間かけて
問題点をまとめてまいりました。このたびその報告書(第1次版)を公開いたします。
多くの方々と問題点を共有し、議論を深め、市民社会からの国会議員への働き
かけを強める際の資料としてご活用いただければ幸いです。

【TPPテキスト分析チーム】(順不同)
山田正彦(元農林水産大臣、TPP交渉差止・違憲訴訟の会幹事長)
内田聖子(アジア太平洋資料センター事務局長)
近藤康男(TPPに反対する人々の運動)

内田聖子のTPP交渉ウォッチ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
┃内田聖子のTPP交渉ウォッチ!vol.12
┃「TPP協定署名」—新たな闘いのスタート—
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
2015年10月の大筋合意後、条文案の公開を経て2016年2月4日、
ニュージーランドにてTPP協定の署名式が行なわれた。
参加国閣僚が出席する中、日本からは現金授受問題で辞任した
甘利明経済再生担当相の代わりに、高鳥修一内閣府副大臣が参加した。
甘利氏の後任・石原伸晃氏も高鳥氏も2年前までは「TPP断固反対」を
掲げていたにもかかわらず、である。

署名式の前からニュージーランドには現地の団体・個人はじめ
米国や
オーストラリアなど各国の市民団体が入り、署名式の行なわれた
ホテル前で大規模な抗議デモを行なった。
先住民族マオリの人びとも参加しながら、「TPP署名は許されない!」と
訴えるデモは最大で2万人規模となった。

5年以上にわたる交渉の結果至った署名は、各国の人びとの反対や
懸念の声を無視する形で無理やり作られたものと言える。
どの国でも正確でフェアな影響評価や詳しい説明責任を求める声は
さらに高まっている。そんな中で署名だけが進んでしまったわけだが、
今後は否応なく、各国内での批准手続きというプロセスに入っていかざるを

2016年2月21日(日) 連続講座「オール沖縄」の内実、沖縄の運動の現在

連続講座「オール沖縄」の内実、沖縄の運動の現在
新進気鋭の沖縄研究者の大野光明さんと考える「オール沖縄」の内実、沖縄の運動の現在。
第4回目の連続講座のテーマは〈沖縄〉。アベ政治は米国の世界戦略にすり寄る材料として沖縄を利用し、民意を踏みにじってきています。他方で、沖縄ではそれに抗する民衆連帯と平和創造の実践が展開しています。辺野古や高江、普天間ゲート前で続けられてきた非暴力実力闘争は、日常に埋没することを余儀なくされた人々を覚醒し続けて、現在のオール沖縄的基盤をつくりだしました。そしてそこには歴史認識に裏打ちされた沖縄の民衆運動の伝統が生きられています。
「オール沖縄」を単なる政党の数合わせの次元でとらえ、「保革共闘」を過剰に美化するような表層的な理解では、沖縄の歴史的現在は一向に見えてこず、私たちがつかみ取るべき民主主義とは何かという問いも霧消してしまいます。今回は戦後沖縄運動史を研究されてこられた大野光明さんとともに、沖縄に基地を押し付けているアベ政権をどう覆していくのかについて、歴史と現在を行きつ戻りつしながら考えていきます。
http://www.hayariki.net/tobu/
日時:2016年2月21日(日)16時30分開始(18時終了予定)
場所:希望のまち東京in東部事務所

2016年3月4日(金) 江東革新懇2016年度総会

江東革新懇2016年度総会
日時:2016年3月4日午後6時半開始
第1部 総会
第2部 「どうなる野党共闘?どうする私たち?」
講師:池田香代子
場所:江東区総合区民センター7階第3研修室
主催:平和・民主主義・革新統一をめざす江東懇話会(江東革新懇)

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