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原子炉圧力容器、底に穴か 「制御棒駆動機構」が一部脱落

・共同通信:原子炉圧力容器、底に穴か 「制御棒駆動機構」が一部脱落
https://nordot.app/1019860631334649856

さよなら原発 坂本龍一 スピーチ 120716

坂本龍一さんが2023年3月23日に亡くなりました。ご冥福をお祈りします。

坂本龍一さんによる「さよなら原発」のスピーチです。

https://youtu.be/EiKFO190IEw

上映情報 『発酵する民』

ドキュメンタリー映画『発酵する民』の平野隆章監督より上映情報をもらいましたので共有します。

鎌倉を舞台に、原発事故後「脱原発パレード」を歩いた人々の、その後の「生活」を追った映画です。

登場するテーマは、盆踊り、発酵、惑星の動き・・・

私は以前に見たのですが、一風変わった、でもなんだかほっとする映画でした。

東日本大震災から12年の3月。どうぞお出かけください。
3月10日(金)より「Morc 阿佐ヶ谷」にて劇場公開されます。(以下情報です)

●ドキュメンタリー映画『発酵する民』(92分)
公式サイト
https://fermentfilm.com/
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=1W4vK1SsWUE

●内容
海と山に囲まれた古都・鎌倉。
2011 年、このまちを「脱原発パレード」で歩いた女性たちが
「イマジン盆踊り部」を結成した。

彼女たちは、日々の生活の中で浮かび上がってくる思いを唄にして踊り始める。

お酒や味噌、パンづくりから生まれた「発酵盆唄」
海水を汲み、薪で火を炊いて塩をつくる「塩炊きまつり」
やがて、風変わりな唄と踊りが人びとをつなげ「平和」の輪を描いてゆく。

この映画は、3.11 後の鎌倉や葉山での「生活」を描きながら、
個性溢れるパン屋や酒蔵も取材。

微生物たちの「発酵」の世界や、太陽系の惑星の動きが交差する。
そして、人や地域文化がゆっくりと変化していく様子を
まるで「発酵」していくかのように映し出す。

東日本大震災・原発事故から12年。あの時に生まれたものは、今も確かに続いている。
音楽やアート、 ジャーナリズムなど異なるジャンルが
映画の中に入り込んだ鎌倉発「発酵」ドキュメンタリー!

●クレジット
出演 瀬能笛里子、大嶋櫻子、山口愛、川崎直美、やまもとゆうすけ
高橋彩、勝見淳平(パラダイスアレイ)、寺田優(寺田本家)、杉山開知(地球暦)
音楽 イマジン盆踊り部、pass into silence
協力 土屋豊 OurPlanetTV 平野由里子
配給 福々映像
監督 平野隆章

●劇場情報
Morc 阿佐ヶ谷(東京都杉並区阿佐谷北2-12-19-B1F)
お問い合わせ電話番号 03-5327-3725
https://www.morc-asagaya.com/

●上映日程
3月10日(金)〜3月30日(木)3週間上映
https://bit.ly/3XVEvRL

●上映時間
3/10(金)〜3/16(木) 16:00-17:40
3/17(金)〜3/23(木) 11:40-13:20
3/24(金)〜3/30(木) 10:30-12:10

●舞台挨拶
上映後に15分程度開催。監督が参加。
3/10(金)、3/12(日)、3/14(火)、3/17(金)
3/20(月)、3/23(木)、3/25(土)、3/26(日)
3/27(月)、3/28(火)、3/29(水)

※3/12(日)は出演者も参加
瀬能笛里子さん(イマジン盆踊り部)
※3/17(金)は出演者も参加
山口愛さん、大嶋櫻子さん(イマジン盆踊り部)

『アリ地獄天国』無料上映会キャンペーン継続中!

私が監督を務めましたドキュメンタリー映画『アリ地獄天国』。
先月、都立王子総合高等学校の3年生に
本編上映と10分ほどのトークをさせていただく機会を得ました。
https://twitter.com/ojisogo/status/1613431625253281795

感想を抜粋すると
「会社は悪質でひどい」
「なんのために”ブラック”なルールを作って経営しているのか、謎。恥ずかしくなった」
「映画ではうまくいっていたけれど、ほとんどは利用されて捨て駒にされる、弱肉強食の世界であるという事実も知っている」
「他の高校でも上映と公演をしていってほしい。一人でも多くの若者に知ってもらいたい内容」

私が想像していた以上に、真剣に本作を観て、考えてくださったことを知りました。
これから社会に出ていく若者にこそ観てもらいたい。
決意を新たに、大学・高校など教育機関での
『アリ地獄天国』無料上映会キャンペーンを期間・学校数限定で開始しました。
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ドキュメンタリー映画『アリ地獄天国』
大学・高校など教育機関における
無料上映会キャンペーン!
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●詳細
2023年2月1日(水)より受付中。
先着10校まで『アリ地獄天国』の上映料が無料です。

上映情報『ナオト、いまもひとりっきり』

福島県富岡町で取り残された動物たちと暮らす、松村直登さんを追った映画が公開さ
れます。

『劇場版 ナオト、いまもひとりっきり』
https://youtu.be/rtU84KZYNIY

撮影・監督・編集:中村真夕/出演:松村直登、松村代祐、半谷信一、半谷トシ子、富岡
町の動物たち
2023年/106分/日本/カラー/製作・配給:Omphalos Pictures、Siglo
2月25日(土)より、シアター・イメージフォーラム(渋谷)にて公開
https://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/6095/

2/25(土)10:45の回、20:20の回 舞台挨拶 中村真夕監督
2/26(日)10:45の回上映後 トークショー ゲスト:金平茂紀さん(ジャーナリスト)、
中村真夕監督
3/4(土)20:20の回上映後 トークショー ゲスト:武田砂鉄さん(ライター)、中村真
夕監督
3/5(日)10:45の回上映後 トークショー ゲスト:石川梵さん(写真家)、中村真夕監

3/12(日)10:45の回上映後 トークショー ゲスト:松元ヒロさん(コメディアン)、中
村真夕監督

*松村直登さんには、 第26回月1原発映画祭(2014年6月7日)で谷中の家にお越しい
ただき、ジャーナリストの藍原寛子さんと対談していただきました。
対談の動画はこちらから見ることができます。
http://www.jtgt.info/?q=node/544
(この時上映した映像は、中村真夕監督の作品ではありません)

https://youtu.be/lpLfvViw0jk

「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会

「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会
https://youtu.be/nxpVO0bL5X8

「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会
日時:1月21日(土)13:00~15:30
会場:三春交流館まほら大ホール
主催:小出裕章講演会実行委員会

00:00 開会あいさつ
00:40 武藤類子実行委員長あいさつ
  「原発汚染水はなぜ流してはならないか 〜これまでの経過と市民の活動〜」
13:25 小出裕章さん講演
1:18:00 福島からの声 小野春雄さん(新地町)
1:30:17 福島からの声 片岡輝美さん(会津若松市)
1:41:35 質疑応答
2:13:20 閉会挨拶

大学・高校での映画『アリ地獄天国』無料上映会キャンペーン開始!

私が監督を務めましたドキュメンタリー映画『アリ地獄天国』。
先日、都立王子総合高等学校の3年生に
本編上映と10分ほどのトークをさせていただく機会を得ました。
https://twitter.com/ojisogo/status/1613431625253281795

感想を抜粋すると
「会社は悪質でひどい」
「なんのために”ブラック”なルールを作って経営しているのか、謎。恥ずかしくなった」
「映画ではうまくいっていたけれど、ほとんどは利用されて捨て駒にされる、弱肉強食の世界であるという事実も知っている」
「他の高校でも上映と公演をしていってほしい。一人でも多くの若者に知ってもらいたい内容」

私が想像していた以上に、真剣に本作を観て、考えてくださったことを知りました。
これから社会に出ていく若者にこそ観てもらいたい。
決意を新たに、大学・高校など教育機関での
『アリ地獄天国』無料上映会キャンペーンを期間・学校数限定で開始します。
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ドキュメンタリー映画『アリ地獄天国』
大学・高校など教育機関における
無料上映会キャンペーン!
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●詳細
2023年2月1日(水)受付開始
先着10校まで『アリ地獄天国』の上映料は無料です。

原発「原則40年」の削除反対の署名

原発はまだまだ人の手で制御できません。
今原発の運転は「原則40年」とされていますが、その規制を削除しようとし
ています。

「原則40年」の規制を削除する危険に反対の署名と拡散を願います。
https://forms.gle/6vaxgiDBXY6DJTz87

日本共産党が歩んできた歴史と、それを受け継ぐ若い世代の姿を映し出すドキュメンタリー映画「百年と希望」公開(9/1~ 東京・田端)

9/01 日本共産党が歩んできた歴史と、それを受け継ぐ若い世代の姿を映し出すドキュメンタリー映画「百年と希望」公開(9/1~ 東京)
関連: https://maga9.jp/220615-1/
  (西原孝至さんに聞いた:もっとも身近でもっとも遠い日本共産党の今とこれから~映画『百年と希望』)

百年と希望
劇場公開日:2022年6月18日

解説(映画.com: https://eiga.com/movie/96778/ )
 創立100周年を目前にした日本共産党の現在を取材したドキュメンタリー。
 2022年7月15日に創立100周年を迎える日本共産党。
 新自由主義を推し進める自由民主党が長く政権を担う日本で、左派政党として独自の立
ち位置を貫いてきた。
 コロナ禍の2021年、99年目の日本共産党にカメラを向け、夏の東京都議会議員選挙と秋
の衆議院総選挙をめぐる議員たちの活動、入党60年を超える古参党員、共産党機関紙「し
んぶん赤旗」編集部、若い世代の支援者などを取材。
 彼らの姿を通して現在の日本社会を浮き彫りにし、新しい社会の可能性とその希望につ
いて問いかける。
 「わたしの自由について SEALDs 2015」などのドキュメンタリー作品で知られ、2010年

国会前で国葬抗議集会に4000人

・東京新聞「なぜ税金」「死者を神格化する儀式」…安倍元首相の国葬に抗議する人たちの思いは 国会前に4000人【動画】
https://www.tokyo-np.co.jp/article/199156?utm_source=newsshowcase&utm_me...

・【安倍元首相の“国葬”】国会前で中止求めるデモ
https://youtu.be/mHxNOjZHSUg

・「国葬やめろ」「国会開け」の声をあげよう 2022.8.31
https://youtu.be/3vjF2OYW4mI

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