イベント案内

2014年5月15日(木) 9回連続講座:市民による国際連帯運動の拡がりをー核の廃絶をめざして

NNAAとタンポポ舎の共同企画、
9回連続講座:市民による国際連帯運動の拡がりをー核の廃絶をめざして

第一回目 
題目:私が経験したトルコの現状
講師:土田久美子さん(日本語教師)
日にち:5月15日(木) 午後7時(開演6時半)
場所:タンポポ舎
http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336
東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
TEL: 03-3238-9035
プロファイル: 1961年8月20日生誕
学生結婚、間もなく病気、離婚。2児の子育てが終わり63歳。日本語教師
として、トルコへ、ボランティア活動を開始。世界市民運動の開始。『何でも
見てやろう』との目で…異文化に触れることは世界平和に繋がるとの精神で、
異文化の人々との対話を大切に交流をしている。

第二回目
題目:台湾の第4原発の闘争の歴史と現状(仮題)
講師:陳威志(ダン・ウィジ) 台湾留学生
日にち:6月12日(木)
場所:タンポポ舎

第三回目
題目:韓国の反原発運動の歴史と現状(仮題)
講師:李大洙(イデス)牧師
日にち:6月24日(火)
場所:タンポポ舎

その後、以下の講師は決定です。日程は決定次第お知らせします

2014年5月15日 ルワンダ虐殺20年追悼 特別上映会 「映画が伝えるルワンダ虐殺」

ルワンダ虐殺20年追悼
特別上映会
「映画が伝えるルワンダ虐殺」
http://www.cinemaafrica.com/
http://www.cinemaafrica.com/?page_id=1690

場所:なかのZERO(小ホール)
    JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
        地図
http://www.nicesnet.jp/access/zero.html

● 5月15日(木)19時~「ルワンダの涙」
 * トークイベント 宮台真司氏(社会学者、映画評論家。首都大学東京教授)
   ×
吉田未穂(シネマアフリカ代表)
● 5月23日(金)18時20分~「イセタ」
 *Q&Aコーナー
駐日ルワンダ大使チャールズ・ムリガンデ氏が客席からの質問
  に答えます
● 5月23日(金)19時30分~「故郷」
● 5月24日(土)18時20分~「四月の残像」
 *トークイベント
大津司郎(フリージャーナリスト) × 吉田未穂(シネマアフリカ代
表)

入場無料(予約なし)。10分前開場

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上映作品は4本。ルワンダ虐殺関連映画では決定版ともいえる『四月の残像』

2014年5月10日(土) 秘密保護法国際シンポジウム -米安全保障専門家が語る 知る権利と秘密保護のあり方-

5/10(土)秘密保護法国際シンポジウム 
-米安全保障専門家が語る 知る権利と秘密保護のあり方-

・日時 5月10日(土) 17時~20時
・場所 弁護士会館2階講堂「クレオ」ABC
(地下鉄霞ヶ関駅B1-b出口直結)
・参加費無料/事前申込不要
・内容 講演 モートン・ハルペリン氏
   対談 西山太吉氏(元毎日新聞政治部記者)
・コーディネーター
 土江真樹子氏(元琉球朝日放送記者)
 海渡雄一(日弁連秘密保護法対策本部副本部長)
・主催 日弁連
・問い合わせ先 日弁連 法制部法制第一課
TEL:03-3580-9977 FAX:03-3580-9920
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2014/140510.html

2014年5月9日(金) 情報の所有者は国民!秘密保護法を批判したモートン・ハルペリン氏来日 秘密保護法の廃止を求める国際シンポジウム

情報の所有者は国民!秘密保護法を批判したモートン・ハルペリン氏来日
秘密保護法の廃止を求める国際シンポジウム

・とき:5/9(金)18:15-20:45(開場17:45)
・場所:全電通会館多目的ホール(JR御茶ノ水駅徒歩3分)
・会費:1000円(事前申込不要)
・講演:モートン・ハルペリン氏(元アメリカ政府高官)
・主催:秘密保護法の廃止を求める国際シンポジウム実行委員会
・連絡先:新聞労連(jnpwu★mxk.mesh.ne.jp 03-5842-2201)←★を@に置き換えてください。
東京共同法律事務所(03-3341-3133 海渡・小川)
http://www.himituho.com/

2014年5月8日(木) 秘密保護法を批判した米国元政府高官モートンハルペリン氏講演会~超党派議員と市民の秘密保護法学習会~

秘密保護法を批判した米国元政府高官モートンハルペリン氏講演会
   ~超党派議員と市民の秘密保護法学習会~

・日時 : 5月8日(木) 12:00~14:00
・場所 : 衆議院第1 議員会館 国際会議室
・資料代:500円
・基調講演:「秘密保護法と国際人権基準(ツワネ原則)」
・発言:国会議員、市民団体ほか

呼びかけ人[4/18 現在、順不同]
有田芳生(参)、真山勇一(参)、仁比聡平(参)、玉城デニー(衆)、主濱了(参)、
小宮山泰子(衆)、照屋寛徳(衆)、福島みずほ(参)、糸数慶子(参)、山本太郎(参)、
鈴木貴子(参)、川田龍平(参)、井上哲士(参)
立憲フォーラム(近藤昭一(衆)、江崎孝(参))
問い合わせ:福島みずほ事務所(03-6550-1111)

2014年5月7日(水) 原発ゼロ・自然エネルギー推進フォーラム設立総会の実況中継

5月7日。本日午後6時半から。
原発ゼロ・自然エネルギー推進フォーラム設立総会の実況中継があります。
どうぞ、ご覧ください。

細川護煕氏と小泉純一郎氏、原発を推進した元総理が、その反省を如何に活かすか。選挙後の脱原発即ゼロの活動が注目されます。

5月7日。本日午後6時半から。
原発ゼロ・自然エネルギー推進フォーラム設立総会の実況中継があります。
どうぞ、ご覧ください。

14/5/7(水) 原発ゼロ・自然エネルギー推進フォーラム 「動画」

http://linkis.com/nico.ms/rqek8
ニコニコ動画

なお、夜のTVワイドニュースでも、放送されるようです。
また、以下も未視聴でしたら、ご覧ください。

にこにこ動画
http://twitcasting.tv/morihirotokyo2/movie/38020912
(2014年2月8日午後8;57~)

5/3~5/16「革命の映画/映画の革命の半世紀(1962から2014)」@K`sシネマ(新宿)

南米ボリビアの先住民族の運動、革命運動を描いた、ボリビア・ウカマウ集団
制作(ホルヘ・サンヒネス監督)の全作品を上映する「革命の映画/映画の革命
の半世紀(1962から2014)」という映画祭が現在、東京・新宿の「K`sシネマ」とい
う映画館で5月3日から16日まで上映されています。
 
今回は最新作「叛乱者たち」も上映されます。
 
「叛乱者たち」
18世紀末、スペインの支配からの開放を目指す先住民族の戦いに始まり、
半世紀後の2006年、ついに先住民族出身のエボ・モラレス政権が誕生する
までのボリビアの歴史を物語り、さらに過去に留まらず、21世紀の「革命の
映画」へ歩み続ける最新長編。
 
このウカマウ集団の映画を日本に紹介されてきた、またその製作も支援
してこられた太田昌国さんとゲストによるトークイベントも映画上映の間に
行われます。
 
上映作品、上映日程、トークイベントに日程については、下記サイトを
ご覧ください。
 
ボリビア・ウカマウ集団制作「革命の映画/映画の革命の半世紀(1962から2014)」
http://www.ks-cinema.com/movie/ukamau/

上映館「K`sシネマ」東京・新宿)アクセス地図

2014年5月26日(月)【講演会】いのちの危機にNO! ―地球経済を破壊するネオリベラリズム

【講演会】

いのちの危機にNO!
―地球経済を破壊するネオリベラリズム

 アベノミクスの下でのTPPや国家戦略特区の推進、雇用や社会保障分野での
「規制緩和」の波・・・一人ひとりのいのちや暮らしよりも、大企業の利益が優先
される政策が次々と打ち出されています。
 新自由主義――政府による市場への介入を否定し、福祉国家の解体を唱える
経済思想は、この30年間で世界を席巻し、貧困と格差を押し広げてきました。新
自由主義は、もはや単なる経済政策だけにとどまらず、政治・経済・外交政策を
も含んだ一大「プロジェクト」として進められています。安部政権が切望する集団
的自衛権や改憲、武器輸出解禁など「戦争ができる国」への流れも、まさに新自
由主義との「結託」によって推進され、多くの人びとの生存や平和、地球そのも
のを脅かそうとしています。
 いったい今、私たちの目の前で何が起こっているのか、このままで私たちは生
きていけるのか、地球や人類は持続可能なのか──? 新自由主義の基本的
な問題を理解した上で、喫緊の様々な課題をつなげ、抵抗するための具体的な
アクションを考えましょう。

●日時:5月26日(月)19:00~21:00(開場18:30)
●会場:連合会館 203会議室(定員100名)
アクセス地図

2014年5月24日(土) シンポジウム 地域から民主主義をつくる ー 市民派首長による市民自治の試み ー (保坂展人世田谷区長・阿部裕行多摩市長を囲んで)

都民参加への模索連絡会のイベント案内です。

シンポジウム 地域から民主主義をつくる
ー 市民派首長による市民自治の試み ー
(保坂展人世田谷区長・阿部裕行多摩市長を囲んで)
主催:都民参加への模索連絡会(とも連)
日時:5月24日(土)18時(開場)〜20時35分(終了)

場所:渋谷区千駄ヶ谷区民会館(JR原宿駅)大集会場(2F)
住所:東京都渋谷区神宮前 1-1-10 (郵便番号:150-0001)
鉄道:JR 原宿駅 徒歩10分、東京メトロ千代田線 明治神宮前駅 徒歩8分
バス:都バス[池86]系統「千駄谷小学校前」 3分、都バス[早81]系統「原宿外苑中前」 2分
資料代:500円
http://tomoren.jimdo.com/
内容(司会:田中一郎・とも連世話人)
18:00 開場・受付
18:20 開会挨拶・趣旨説明(太田光征・とも連世話人)
18:30 保坂展人氏講演及び質疑応答
19:20 阿部裕行氏講演及び質疑応答
20:05 全体質疑応答
20:30 閉会挨拶・今後の予定計画(和田悠・とも連世話人)
※休憩時間は設けません。トイレなどは各自お願いします。
※ネット中継はゲストの都合により、差し控えてくださりますようお願いします。

都民参加への模索連絡会(とも連)の公式ウェブサイトです。

2014年5月8日(木) 原発ゼロ社会への行程(脱原子力政策大綱より) ~行財政の仕組みをつくりかえる~

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【5/8】 原発ゼロ社会への行程(脱原子力政策大綱より)
~行財政の仕組みをつくりかえる~
http://e-shift.org/?p=2999
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2014年4月11日(金)、原発回帰を明記した新しいエネルギー基本計画が
閣議決定されました。
奇しくもその翌日に発表されたのが、「脱原子力政策大綱」です。
2013年4月から様々な分野の市民や専門家が集い議論を重ねてきました。
本セミナーではその中で、「原発ゼロ社会への行程(第5章)」を中心に扱い、
行財政の仕組みをどのように作り変えていくべきか、議論します。

▼脱原子力政策大綱
http://www.ccnejapan.com/?page_id=3000

【日時】 2014年5月8日(木)  12:30~14:30
【会場】 衆議院第二議員会館 多目的会議室
    (東京メトロ「国会議事堂前」駅、「永田町」駅下車)
国会周辺図

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