イベント

2022年1月11日(火) 第109回 VIDEO ACT! 上映会 アート・プライベート・ドキュメンタリー 上映作品『Maelstrom(マエルストロム)』

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■ 第109回 VIDEO ACT! 上映会 アート・プライベート・ドキュメンタリー
上映作品『Maelstrom(マエルストロム)』
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2022年1月11日(火)19時より

20年前の2002年6月、ニューヨークの美大を
卒業したばかりの留学生だった“私”は、銀行に向かう途中、事故に遭った。
帰国を余儀なくし、それまでの日常を突然失った当事者になった”私”は
大混乱(マエルストロム)の中、日々の記録を始める。

■上映作品
『Maelstrom(マエルストロム)』 2022年/カラー/HD/70分(予定)
【監督/編集/ナレーション】山岡瑞子
【撮影】山岡瑞子/本田広大/平野浩一
【音楽】オシダアヤ

■作品解説
2002年6月のはじめ、NYにある美大を卒業し、あと一年間、プラクティカル・トレーニングビザで滞在予定だった留学生が、
アパートの契約金を下ろしに銀行に向かう途中、事故が起きた。こんな事故は日常に見聞きする、よくあること。

2021年12月1日(水) 変えよう選挙制度の会・12月例会「落選運動とは何か!~公職選挙法との関係で~」

【要申込】12/1(水)変えよう選挙制度の会・12月例会「落選運動とは何か!~公職選挙法との関係で~」(会場&オンライン)

日時:12月1 日(水) 18:30~20:30

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
(飯田橋駅隣、飯田橋セントラルプラザ10階)
アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html

テーマ:「落選運動とは何か! ~公職選挙法との関係で~」

概要報告:田中久雄(変えよう選挙制度の会代表)
     報告後、参加者の皆さまとの意見交換をします。

参加費:500円(資料代) zoom参加の場合は無料

【会場参加申込】(先着15名)
メールで、下記宛にお申し込みください。
think.elesys★gmail.com ←★を@に置きかえてください。
※定員に余裕のある場合は、当日、会場にても受け付けます。

【オンライン(ZOOM)参加申込】
下記申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/LE4foHtmq71tfa887

主催:変えよう選挙制度の会
URL: http://kaeyo-senkyo.tumblr.com/

2021年12月15日(水) 比例代表制推進フォーラム・12月例会

【要申込】12/15(水)比例代表制推進フォーラム・12月例会(会場&オンライン)
<各党の選挙制度についての考えを伺う> 第2回:新社会党の選挙制度についての考え方

日時:12月15日(水)18:30~20:30

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
    (飯田橋駅隣、飯田橋セントラルプラザ10階)
   アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html

参加費:500円(資料代) zoom参加の場合は無料

テーマ:各党の選挙制度についての考えを伺う 第2回:新社会党の選挙制度についての考え方

報告者:長南博邦氏(新社会党書記長、前野田市議会議員)
報告の後、参加者の皆さんとの意見交換をします

【会場参加申込】(先着15名)
開催日前日の12月14日(火)17時までにメールで下記宛にお申し込みください。
(申込連絡先)事務局 田中久雄 hisao★t3.rim.or.jp ←★を@に置きかえてください。
※定員に余裕がある場合は、当日、会場でも受け付けます。

【オンライン(zoom)参加申込】
下記申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/regMudE9ZhAsB46XA

チラシ

2021年12月11日(土) グラムシを読む会

2021年度12月期 「グラムシを読む会」 のご案内

【日 時】 2021年12月11日(土) PM2:00~5:00

【会 場】 文京区向丘地域活動センター 多目的室
      地図 https://www.city.bunkyo.lg.jp/var/rev0/0225/8220/mukougaoka-ccmap.pdf
※前回と会場が変わります。ご注意下さい。

【報告者】  聴濤弘氏

【テーマ】  マルクスの「生産力」概念を捉え直す

【資料代】 500円

【概 要】

2021年11月27日(土) 公正な税制を求める市民連絡会設立6周年集会 ―新自由主義へのグローバル&ローカルからの対抗

【要申込】11/27(土) 公正な税制を求める市民連絡会設立6周年集会 ―新自由主義へのグローバル&ローカルからの対抗―(会場&オンライン)

諸富徹京都大学教授、関良基拓殖大学教授のお二人をお招きして、新自由主義への対抗軸をグローバル&ローカルな視点で考え、富を再分配し、豊かな持続可能な社会へと舵を切るための税制、財政のあり方を考えます。リアル(30名)、ZOOM(定員なし)のハイブリッド方式です。ぜひ、ご参加ください。

詳細は→ http://tax-justice.com/?p=1208

新自由主義が、国境を越え、地方自治を越えて、世界を覆っています。

国際的には、グローバル化とデジタル化の進展と相まって、「所得税のフラット化」「法人税率の引き下げ」「タックス・ヘイブンの利用による租税回避」が進み、所得と富が国家による課税の手を逃れ、格差がますます広がっています。

国内では、民営化、大企業・富裕層の減税、社会保障の削減が推し進められ、地方でも、経済効率性が優先され「選択と集中」によって行政投資や経済機能は都市部に集中し、自治体の公共サービスの産業化や民間委託が進められ、地域の衰退が加速しています。

2021年12月26日(日) 社会主義理論学会第89回研究会

社会主義理論学会第89回研究会(オンライン)

日時 2021年12月26日(日) 午後2時~5時

<報告>
●土肥有理(明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程在学生)
「終戦前後ドイツにおける社会運動:反ファッショ委員会運動の活動と担い手」

●聴濤弘(国際問題研究家)
『社会主義理論研究』創刊号合評
※『社会主義理論研究』創刊号の内容は(目次)は下記
http://sost.que.jp/journal.htm

参加費:無料

【申込先】社会主義理論学会申込専用メール socialismtheory★yahoo.co.jp ←★を@に置きかえてください。
氏名、会員・非会員の別を記してメールで申し込んでください。zoom のURLは参加確定者に後日連絡します。
募集締切 2021年12月24日(金)

主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/

2021年11月24日(水) 比例代表制推進フォーラム・11月例会「民主主義の視点から見た比例代表制について考える」

【要申込】11/24(水)比例代表制推進フォーラム・11月例会
「民主主義の視点から見た比例代表制について考える」(会場&オンライン)

日時:11月24日(水)18:30~20:30

会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
(飯田橋駅隣、飯田橋セントラルプラザ10階)
アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html

参加費:500円(資料代) zoom参加の場合は無料

テーマ:民主主義の視点から見た比例代表制について考える

報告者:田中久雄(当フォーラム代表世話人)
    報告の後、参加者の皆さんとの意見交換します

【会場参加申込】(先着15名)
メールで下記宛にお申し込みください。
(申込連絡先)事務局 田中久雄 hisao@t3.rim.or.jp

【オンライン参加申込】
下記申込フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/KjNUoKDGGL19GNPd8

チラシ
https://drive.google.com/drive/folders/18dA5CThODXzNQLwk5IC9YVOcIHWLwfqB...

主催:比例代表制推進フォーラム

2021年11月25日(木) フィデル・カストロ議長没後5周年を記念した駐日キューバ大使とのオンライン懇談会

各位

この度、キューバ研究室とキューバ大使館の共催で、ミゲル・A・ラミレス キューバ大使とのオンライン懇談会を実施致します。
詳細につきましては、以下ご覧下さい。なお、ご参加のお申し込みはキューバ研究室(sindo★nifty.com)までお送り下さい。←★を@に置きかえてください。
皆様のご参加をお待ちしております。

キューバ大使館

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キューバ革命の指導者フィデル・カストロ議長没後5周年を記念してミゲル・アンヘル・ラミレス・ラモス、在日キューバ大使との懇談会をご案内いたします。

期日:2021年11月25日(木)
時間:14:00‾16:00頃

使用言語:日本語/スペイン語通訳付き
定員:100名、申し込み先着順

内容:
司会;クラウディオ・モンソン一等書記官
フィデル・カストロ議長の思い出のドキュメンタリー:10分
ラミレス大使冒頭発言 30分
キューバ、新型コロナ感染状況
中小零細企業の成長
キューバ・アメリカ関係の現状
休憩
質問と回答60分;どんなテーマでもよろしいですから、自由に質問ください。
ラミレス大使まとめ発言 10分

共催:在日キューバ共和国大使館・キューバ研究室

2021年11月27日(土) 伊藤誠オンライン連続講座「『資本論』と現代世界」(全6回)

【要申込】11/27(土)伊藤誠オンライン連続講座「『資本論』と現代世界」(全6回)
  第1回 「1968革命」とマルクス・ルネッサンス

みなさま 世界資本主義フォーラムの矢沢です。11月27日から、下記のように、
伊藤誠 連続講座「『資本論』と現代世界」(全6回)を、オンラインで実施します。
ぜひ、ご参加ください。

◎世界資本主義フォーラム
伊藤誠 連続講座「『資本論』と現代世界」(全6回)

■■第1回 「1968革命」とマルクス・ルネッサンス■■

●講師 伊藤誠(東京大学名誉教授)
●期日 2021年11月27日(土)13時30分〜16時30分

そのあと 隔月で開催の予定

●開催方式:オンライン

●主旨
(1)1968年革命から欧米マルクス経済学のルネッサンスへ。日本の左派の動向との比較をふくめて。
(2)スラッファ理論とマルクス価値論の再評価—ドッブとの対話—…。
(3)転形問題論争の意義と役割——階級社会としての現代資本主義と経済民主主義の基本

●参考文献
(1)[参加申込み者には、事前に配付します]
     「連載『資本論』と現代世界─マルクス理論家の追憶から─ (5)マルクス・ルネッサンス」」『科学的社会主義』2021年12月号。

2021年12月9日(木) ~知る・繋がる~ミャンマー連続講座 第2回 平和と人権:ミャンマーの状況

https://www.parcic.org/news/events/19925/

2021年2月のミャンマーにおける軍事クーデター発生から10か月が経ちました。状況は好転するどころか悪化するばかりで、治安部隊の銃によって若い命が奪われ続けています。これまでに1,236人が殺害され、アウンサンスーチー国家顧問を初めとして9,667人の人びとが捕らわれています[1] 。(2021年11月3日時点)
看護師や教員など多くの人が市民不服従運動(CDM:Civil Disobedience Movement)で国軍に抵抗し続けています。あるいは都市部から少数民族の地域に逃亡して国軍に立ち向かっています。
パルシックはクーデター以降、アジアの隣人であるミャンマーでつらい思いをしている人びとのために何ができるか、現地の団体や専門家との相談を重ねてきました。
そして、ヤンゴンで、CDMに参加したために、職や収入を失った女性たちの生活支援を開始します。また同時に、様々な立場でミャンマーと関わる方たちをお招きするオンライン連続講座を開催し、参加者の方々とともに、日本の市民として何が出来るのかを考えていきます。
<~知る・繋がる~ミャンマー連続講座>
第1回 クーデター後のミャンマーの市民社会 / 根本敬さん(上智大学)11月4日(アーカイブへのリンク)
第2回 在日ミャンマー人たちの活動 / レーレールィンさん(Spring Revolution)12月9日
第3回 ミャンマーの少数民族 / 今村真央さん(山形大学) 1月7日
第4回 ミャンマー仏教 / 川本佳苗さん(京都大学)2月
第5回 ミャンマーの現状と女性たち 3月
*2月以降の日程と講演者は決まり次第、パルシックホームページに掲載します。また日程は変更になる場合がございます。変更の際には、パルシックホームページ、SNS等でご連絡いたします。
第2回は在日ミャンマー人の若者で、クーデター発生後に様々な活動を通して日本からミャンマーの民主化、反国軍を訴えてきたレーレールィンさんにご登壇いただきます。
オンラインで開催しますので、どなたでもお気軽にご参加ください。
あわせて、事業資金のためのご寄付もぜひ、よろしくお願いいたします。
<寄付キャンペーン>
市民のつながりでミャンマーの人たちに支援の手を
市民不服従運動で仕事を失ったヤンゴンの女性たちを支援します。
開催概要

日時:2021年12月9日(木)19:30~20:30
場所:オンライン(ZOOM)
参加費:無料(要予約)
講師:レーレールィンさん(Spring Revolution Restaurant)
内容:平和と人権:ミャンマーの状況
お申込み:Peatixイベントページよりお申込みください。
https://myanmar20212.peatix.com
お申込みいただいた方に、別途メールにて2日前までにZOOMのURLをお送りします。
スピーカーのご紹介

レーレールィンさん
日本在住8年。看護師として勤務し、クーデター発生後は、池袋でミャンマー料理を提供する「Spring Revolution Restaurant」を友人らと開店させ、利益は苦しむミャンマーの市民の救援活動などに送金している。他にも様々な媒体で積極的に発信するなど、在日ミャンマー人の若者として民主化運動を活発に行っている。
参考:朝日新聞記事:ミャンマーの味食べて 利益は支援金に、池袋の料理店
[1] https://www.hrw.org/news/2021/11/04/myanmar-another-wave-atrocity-crimes...

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