イベント

2015年12月9日(水) 東陽町駅9の日行動

東陽町駅9の日行動12月9日
日時:2015年12月9日(水)7時半〜8時
場所:東陽町駅西口
区民要求実現江東大運動実行委員会は「憲法9条を守ろう」と「9の日」宣伝を江東区内各地で行っています。憲法をめぐる最新の情勢を新聞などから抜き出して独自のビラを作成し、オリジナルの9条ティッシュと合わせて配布しています。ご都合のよい方はご参加下さい。多くは早朝ですが参加できる方は宜しくお願いします。
9日(水)は今年最後の「9の日宣伝行動」です。「戦争法廃止」の声を地元江東区であげましょう。「9条の会・江東」の幟を持って行きます。

2015年12月13日(日) 第26回被ばく学習会 「避難者のこえを聞こう Part 1」

====================================
第26回被ばく学習会
「避難者のこえを聞こう Part 1」のお知らせ
====================================
付「甲状腺検査の新報告」

12月13日(日)18:00開場 18:15~21:15
文京区アカデミー茗台(めいだい)学習室A

チラシ
http://xfs.jp/TVxDf
ページ:
http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/246.html

福島第一原発事故からもうすぐ5年です。原発事故はさまざまな被災者を作り
出しています。
(1)福島県内から県内への避難者、
(2)県外に避難したものの戻らざるを得なかった人、
(3)県内にとどまりながらじっと耐えている人、
(4)県外にでて今も避難を続けている方々。
それぞれの中に、家族とともに暮らしている人、家族とともに暮らしていけな
い人、など、さまざまです。
もうすぐ5年という歳月は、はたして「安全」「安心」を生んできたのでしょ
うか?

政府や福島県は、5年目を期して
「福島原発事故はおわった」「放射線被害のおそれはもうない」
と宣言することに躍起です。

2015年12月19日(土) 草の実アカデミーいま目の前にある危機Part2「TPP協定文の衝撃」

■第79回 草の実アカデミーいま目の前にある危機Part2「TPP協定文の衝撃」
講師:内田聖子氏(アジア太平洋資料センター事務局長)

  決裂をさけるために無理やり「大筋合意」したTPP。その協定文が11月5日に発表された。
付属文書を含めれば6000ページ以上にも膨大なもので、現在関係者が読解を進めている。

 TPPとは、単に関税を下げて自由貿易を推進する、などというレベルではない。
生命や幸福よりも資本が大切、多国籍企業が大切、という思想のもとに樹立されようとして
いる「新世界支配体制」といってもいいのではないだろうか。もちろん、投資家、マネーを操る
人たちによる支配である。

 アメリカでも市民生活をよくするものではなく多国籍企業が儲かるだけだと、反対運動が
急速に盛り上がりつつあるという。

 あらためてTPPとはなにか。今どのような状態にあるのかを、この問題に一貫して取り組
んでいるアジア太平洋資料センターの内田聖子事務局長に語ってもらう。

日時:12月19日(土) 13:30開場、14:00開演、16:45終了

場所:文京区 男女平等センター 研修室A
    東京都文京区本郷4丁目8-3
http://www.bunkyo-danjo.jp/access.aspx
交通:都営地下鉄三田線 春日駅下車、徒歩7分

2015年12月9日(水) 検証TPP ― 全国フォーラム

12.9(水)『検証TPP ― 全国フォーラム』
http://tpp.jimdo.com/2015/11/16/12-9-forum/

<よびかけ>

さる10月5日、アトランタで開催されていたTPP交渉閣僚会合は、
「大筋合意」を発表して閉幕しました。1カ月後の11月5日には、
オバマ大統領が協定に署名する意向を議会に通知し、事態は
進行しています。

ところが、徐々に公表されつつある「合意」内容を見ると、農産物
関税の扱いは国会決議違反といわざるを得ないのではないで
しょうか。さらに日米並行協議を含めルール問題の内容をみても、
日本政府の説明とは異なり、多くの人たちが抱いてきた懸念が
払拭されたとは思われません。政府は「合意」の全容も明らかに
せず、国会承認もないのに、マスコミを使って「消費者には利益」<
div>「中小
企業も活用できる」などの宣伝や事後対策論議をすすめ
ています。速やかに全容を明らかにして、国民的議論に付す
べきです。

この「フォーラム」では、入手可能な部分から見えるTPP「合意」
の問題点を検証するとともに、今後全国でどのような運動をすす
めるのかを交流し、考えます。

たくさんの方々の参加をよびかけます。

<よびかけ人>(50音順)

2015年12月9日(水) 「変えよう選挙制度の会」12月例会開催のご案内

○「変えよう選挙制度の会」12月例会開催のご案内
 
 来年7月に予定されている参議院選挙では、6年前の民主党菅政権下で
行われた選挙で当選した議員が対象となり、その対象者は現在自民党49人、
民主党41人となっています。ところが非改選議員は自民党65人に対し、民主
党はわずか17人で、3年前に行われた選挙では、とりわけ31あった一人区は
沖縄と岩手以外はすべて自民党が独占しました。
 もし来年の選挙で野党連合が実現しなければ、3年前と同様な結果となり、
非改選議員と併せると自民・公明の与党が参議院でも3分の2を獲得し、衆参
とも憲法改正に必要な3分の2の要件を満たすことになります。
 この憂慮すべき事態を阻止するのは、野党の選挙協力しかありませんが、
野党間の話し合いは遅々として進みません。
 この現状をどう考え、どうしたらいいのかみなさんと話し合いたいと思います。
どなたでも参加できますので、ぜひみなさんのご意見をお聞かせください。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
変えよう選挙制度の会・12月例会
http://kokucheese.com/event/index/356248/
 
テーマ:「来年の参議院選挙についてどう考えるか? パートⅡ」

2016年2月6日(土) 「戦う民意」に学ぶ 辺野古・東京~平和と自治

「戦う民意」に学ぶ 辺野古・東京~平和と自治

◆日時:2月6日(土)14:30~16:30(開場14:15)

◆場所:文京スカイホール
東京都文京区春日1-16-21
文京シビックセンター26階
 地図:http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
東京メトロ丸ノ内線「後楽園」駅徒歩1分
都営三田線「春日」駅徒歩4分

   都知事選から2年。この間にも平和を求める民意は、基地というカタチでもまた、
踏みにじられ続けています。1月31日~2月2日にかけて宇都宮健児は、沖縄・
辺野古を、「希望のまち東京をつくる会」として一般から募ったメンバーと共に視察。
その報告会をかねて、琉球新報報道部長をお招きして、お話をうかがいます。
   また、私たちのまち東京でも、横田基地がオスプレイ配備とともにその存在が
変貌する危険が目前に迫っています。沖縄の問題は、私たちの民主主義の危機
でもあることを広く共有し、発信していくトークイベントを開催します。
   イベント後には、1年ぶりの「希望のまち東京をつくる会」主催イベントに集まって
くださった皆さんといっしょに「懇親会」も準備しています。

■宇都宮健児
辺野古視察報告
■島洋子氏(琉球新報東京支社報道部長) 

2015年12月8日(火) 「東京が戦場になった日」ビデオ上映

スペシャルドラマ:
「東京が戦場になった日」をビデオ上映致します。

日時:12月8日(火)14:00~16:30
会場:文京シビックセンター、小ホール
   (東京都文京区春日1-16-21
    地下鉄:後楽園、春日)
主催:公益社団法人文京アカデミー
入場:無料
   
文京シビックセンター、小ホールで東京大空襲を描いたNHKスペシャルドラマ:「東京が戦場になった日」をビデオ上映の後、この番組を制作したNHK編成局のチーフプロデューサー、篠原 圭氏が製作秘話などをお話しします。

このドラマは昭和20年3月の東京大空襲の際に十分な装備もなく防火に向かった警視庁の少年消防官達の活躍を描いた内容で、戦後70年を機に昨2014年3月に放送され、今年2015年4月、ニューヨーク・テレビフェスティバルでドラ
マ部門金賞を受賞、(日本初)した他、モンテカルロのテレビ祭でも受賞しております。

若し、ご関心がございましたらまだ席に余裕がございますのでどうぞご参加をお願い申しあげます。文京区民でなくても大丈夫です。私のメールか、FAXに申し込んで頂ければ、当日「関係者受付」にリストを作っておきますので、お名前をを言って頂ければ入場できます。(席は自由席です。)

以上よろしくお願い申し上げます。

片貝憲二

2015年12月8日(火) 江東区議会でマンション問題陳情審議

江東区議会でマンション問題陳情審議
江東区議会・平成27年第4回定例会防災・まちづくり対策特別委員会
希望のまち東京in東部(代表林田力)の提出した以下の陳情を審議します。是非傍聴しましょう。
27陳情第46号「ワンルームマンションの規制強化を求める陳情」
27陳情第47号「江東区マンション等の建設に関する条例を改正し、壁面後退距離の拡大を求める陳情」
日時:2015年12月8日(火)午前9時30分申込締切、10時開始
防災・まちづくり対策特別委員会の構成は白岩忠夫委員長(維新・民主・無所属クラブ)、米沢和裕副委員長(江東区議会自由民主党)、重松佳幸委員(江東区議会自由民主党)、河野清史委員(江東区議会公明党)、吉田要委員(維新・民主・無所属クラブ)、山本真委員(日本共産党江東区議団)、豊島成彦委員(江東区議会自由民主党)、見山伸路委員(江東再生会議)、図師和美委員(江東・生活者ネットワーク)、菅谷俊一委員(日本共産党江東区議団)です。
委員会を傍聴するには、傍聴券の交付を受けていただく必要がありますので、委員会当日、申込締切時刻までに、区議会事務局で傍聴申込表に氏名、住所をご記入ください。
http://www.hayariki.net/tobu/

2015年12月19日(土) 江東区クリスマスPeaceパレード あきらめない!戦争法制廃止。

江東区クリスマスPeaceパレード
あきらめない!戦争法制廃止。

日時:2015年12月19日(土)午後2時開始、午後4時終了
集合場所:猿江公園(江東区住吉二丁目、毛利二丁目)
交通:都営地下鉄新宿線(S13)・東京メトロ半蔵門線「住吉」(Z12)下車A3出口徒歩2分
JR総武線「錦糸町」南口下車 徒歩15分
ゴール:東大島
主催:戦争法制ぶっ潰せ江東行動
戦争法に反対する砂町の会
戦争法に反対する大島の会
http://www.hayariki.net/9koto/buttsubuse.html
Webには印刷PDFがあります。

2015年12月20日(日)〜25日(金) パレスチナ写真展「パレスチナに生きる人々」

パレスチナ写真展「パレスチナに生きる人々」

長年に渡り何回もパレスチナを訪れ、パレスチナ人家族と共に暮らした高橋美香さんの写真展です。 先日のパリのテロ事件のあと対テロ戦争の声が叫ばれているのが気になります。そこで難民キャンプなど、世界の様々な「困難」に立ち向かう人々の日常をテーマに撮影を続けている写真家・高橋美香さんの写真展を企画しました。江東区でこのようなテーマの写真展を行うのは余りないと思います。是非ご参加下さい。是非ご来場ください。
≪写真展≫
日時:2015年12月20日(日)〜25日(金)10時〜20時
初日は10時半開場、最終日は16時終了
ギャラリートーク:2015年12月23日(水・祝)11時〜12時&15時〜16時
場所:江東文化センター2階ロビー
住所:江東区東陽4-11-3 東陽町駅から徒歩3分
写真家:高橋美香氏
1974年広島生まれ。世界中のさまざな「困難」に立ち向かう人々の日常をテーマに撮影を続けている。著作に『パレスチナ・そこにある日常』(未来社)、『ボクラ・明日、パレスチナで』(ビーナイス)
≪高橋美香スライドトーク≫

Theme by Danetsoft and Danang Probo Sayekti inspired by Maksimer