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2018年2月4日(日) 『「創共協定」とは何だったのか』出版記念「社会主義と宗教との関係」
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/02/11(日) 12:03 『「創共協定」とは何だったのか』出版記念「社会主義と宗教との関係」(文京区民センター) 長いあいだ社会主義と宗教とは切り離されて理解されてきた。
しかし、歴史をたどると実は深い関係があったようである。
近年、下斗米伸夫氏の研究によってロシア革命においては「古義式派」というキリスト教の一派が大きな位置と役割を担っていたことが明らかにされている。
日本でも明治時代にはキリスト者が初期の社会主義運動と深く関わっていた。
北島義信氏は、浄土真宗高田派の僧侶であり、南アフリカの反アパルトヘイトの闘いでも宗教者と社会主義者が協力したことを明らかにし、近年は韓国の宗教者と交流を深めている。
「人間性社会主義」を長く唱えていた創価学会とは何かも探る必要がある。
『「創共協定」とは何だったのか』出版記念「社会主義と宗教との関係」
日 時:2月4日(日)午後1時~
場 所:文京区民センター 3C
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分
地図→ http://skc-net.jp/info/map/map-kumin-center.htm
資料代:700円
報 告:北島義信さん(真宗高田派正泉寺前住職)
2018年2月7日(水) 選挙市民審議会答申を読んで、選挙制度の問題点を考えよう!
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/02/11(日) 12:00日時:2月7日(水)18:30~20:30
テーマ:「選挙市民審議会答申を読んで、選挙制度の問題点を考えよう!」
田中久雄「変えよう選挙制度の会」代表による報告と、その後、皆さまと意見交換します。
★選挙市民審議会について
田中久雄「変えよう選挙制度の会」代表も審議会委員として参加している、公職選挙法の具体的な改革案(法案)を作成しているグループです。
https://toripuro.jimdo.com/%E9%81%B8%E6%8C%99%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%AF%A9...
会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
(飯田橋・セントラルプラザ(庁舎棟)10階)
アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
JR田橋駅西口仮駅舎を出たら市ヶ谷方面に進み、交番を右折、牛込橋を渡り右側に見える茶色のビルがセントラルプラザです。
車イスなどをご利用の方は、エレベーターのある東口をご利用ください。
【お申し込み】は下記サイトからお願いいたします。
「こくちーず」のサイト http://kokucheese.com/event/index/504124/ の申し込み欄の
新潟県知事米山隆一講演会
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/02/11(日) 11:57新潟県知事米山隆一講演会
「エネルギー基本計画:原子力政策と地域の未来を問う」
https://www.youtube.com/watch?v=eprJqu1irqg&t=4066s
2018年1月26日(金) 安保法制違憲訴訟第6回口頭弁論(@東京地裁103号法廷)
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/02/11(日) 11:53東京地裁103号法廷を満席に!
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安保法制違憲訴訟 (国賠訴訟) 第6回口頭弁論(@東京地裁103号法廷)のご案内
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2018年1月26日(金)
13:30~ 7名の原告本人尋問を行います
東京地裁103号法廷
18:00~ 「報告集会」衆議院第一議員会館大会議室にて
○裁判傍聴に関するご案内
東京地方裁判所 民事第1部
平成30年1月26日 午後1時0分 東京地方裁判所2番交付所
安保法制違憲・国家賠償 平成28年(ワ)第13525号等
<抽選>当日午後1時00分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。
開廷時間は午後1時30分です。
※抽選に外れた方は、参議院議員会館B107へどうぞ。
いよいよ東京では原告本人尋問の期日が近づいて参りました。
尋問は下記の順番で行われます。午後1時30分より、午後5時までを予定しております。
1 原告 横湯園子(戦争被害他)
2 原告 清水民男(障害の息子の親)
3 原告 平原ヨシ子(原爆被害
)
2018年1月27日(土), 2月9日(金) 原発ゼロ基本法案タウンミーティング@東京
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/02/11(日) 11:50立憲民主党
「 原発ゼロ基本法案タウンミーティング@東京」のお知らせ
https://cdp-japan.jp/news/929
「1日も早く原発ゼロへ」
これは立憲民主党と国民の皆さんとの約束です。
そのため、まずは「原発ゼロ基本法」を策定し、現実に立脚したリアリズムを持った政策として、皆様にお示しするため準備を進めて
います。原発ゼロ政策は国民の皆様との開かれた議論を通してその内容を深め、国民の皆様と共にまとめていくことを目指しています。
総選挙でお示しした「草の根からの政治」を具体化するために、この度「原発ゼロ基本法案」を国会の提出前に市民や地方議員と対話
を行い、法案の理解を深め国民に広めるとともに、市民の意見を法案に盛り込むための意見交換会を開催します。
今回は、全国に先駆けてその第一弾を東京で開催致します!
皆様のご参加をお待ちしております!
東京の開催日
■1月27日(土)
東京(千代田区) 13:30~15:30 ビジョンセンター永田町
東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル 8F 801号室
■2月9日(金)
東京(武蔵野市) 19:00~21:00 武蔵境スイングホール
【タイムスケジュール(予定)】
13:00 受付開始
13:30 はじまりのご挨拶
2018年3月11日 第59回 月1原発映画祭/交流カフェ
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/02/11(日) 11:11次回の月1原発映画祭は、堀切さとみ監督の『原発の町を追われて』を上映します。
2012年に完成した正編(第1部)と2013年の続編(第2部)に、2017年7月に制作された第3部を加えての上映となります。
2011年3月11日、福島第1原子力発電所の事故が起き、全世帯が避難勧告を受けた双葉町。
町役場ごと埼玉県に避難することを選択した双葉町では、町民の2割にあたる1400人が廃校になっていた旧騎西高校で生活を始めました。家も、仕事も、故郷も失った人たちの毎日はただ放射能から逃げるためだけのものでした。
この映画は、日本初の原発避難者の声を丹念に拾いながら、その生活を記録し続けてきたドキュメンタリーです。
上映後には、堀切さとみ監督からお話をうかがいます。
事故から7年目の3月11日に、原発事故が何を引き起こしたか、あらためてみなさんとご一緒に振り返りたいと思います。
第59回 月1原発映画祭/交流カフェ
『原発の町を追われて』上映+堀切さとみ監督トーク
■日時・プログラム
2018年3月11日(日)開場15:00
15:30~17:10 上映
17:20~18:20 トーク
18:40~19:40 交流カフェ
■参加費/定員
・上映 500円/定員30名
・トーク 500円/定員30名
・交流カフェ 500円(1ドリンク+軽食付)/定員20名
■映画『原発の町を追われて』(第1部・第2部・第3部)
2011年3月11日、福島第1原子力発電所の事故が起き、全世帯が避難勧告を受けた双葉町。事故から2週間後、町は役場機能を埼玉県加須市に移し、廃校になった旧騎西高校を拠点に町民たちの避難生活が始まりました。第1部、第2部では、2年間にわたる町民たちの避難生活を記録。さらに第3部では、埼玉県で新たに農業を始めた元牛飼いの女性の3年間を伝えます。
(2012年・2013年・2017年/100分/日本)
公式ホームページ http://genpatufutaba.com
■堀切さとみ監督プロフィール
さいたま市在住。学生時代から、社会問題を広く訴えるために作られたドキュメンタリーに関心を寄せ、2008年より市民メディアセンター・mediRで映像を使った情報発信の技術を学ぶ。初作品は、上関原発建設に反対する祝島の人たちを撮った「神の舞う島」(2009年/20分)。震災直後に、さいたまスーパーアリーナでボランティアとして双葉町の人々に関わったのをきっかけに、『原発の町を追われて』を制作。2013年、女性人権活動奨励賞「やよりジャーナリスト賞特別枠期待賞」を受賞。
■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築60年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。
■予約方法:以下いずれかの方法で必ず予約してください。
1.申込みフォーム(上映・トーク・交流カフェ、別々にお申込みが必要です)
・上映 http://kokucheese.com/event/index/507508/
・トーク http://kokucheese.com/event/index/507509/
・交流カフェ http://kokucheese.com/event/index/507510/
2.メール eigasai2018★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
*件名を「月1原発映画祭申込み」として、参加者氏名(複数の場合は全員の氏名
参加内容(上映、トーク、交流カフェ)を明記してください。
注:予約用メールアドレスが変更になりました。
3.電話 090-8681-4783(阿部)、または090-9492-0075(西川)
*トークと交流カフェは映画上映に参加される方が優先となります。
*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。
■主催:月1原発映画の会
問い合わせ先 eigasai2018★jtgt.info ←★を@に置きかえてください。
http://www.jtgt.info/ (地域から未来をつくる・ひがし広場内)
2018年3月4日(日) 谷中で戦争を語りつぐ会
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/02/11(日) 10:39谷中で戦争を語りつぐ会
1945年3月4日を忘れない
2018年3月4日(日)14:00~16:00 (13:20~ 三四真地蔵におまいり)
ちらし
昭和20年3月4日午前8時40分頃、小雪降る中、谷中・千駄木地区は B29爆撃機の空襲を受 けました。死傷者約500人、全半壊家屋約200戸の被害をこうむったと伝えられています。 犠牲になった方たちの供養に「三四真地蔵」「十四地蔵」「平和地蔵」が町内で建立され、70 年以上経た今でも献花が絶えません。当時被災された方々はご高齢となり、お話をじかにうか がう機会が少なくなってきていますが、毎年3月4日に戦争を語りつぐための小さな集いを谷中で催しています。町内にお住まいの方や今は遠くに越されている方も 足を運んでくださり、また若い方や親子のご参加も年々ふえてきました。 戦争をテーマにした「かるた」大会を今年も企画しています。お子さん から年輩の方まで一緒にかるた取りをして、世代間の交流を深めたいと 思います。ぜひお越しください。
【おもなプログラム】
●三四真地蔵におまいり 13:20~13:50*
*いつでもおまいりできますが、この時間帯は係の者がお線香をお持ちして応対します。
●戦争体験のお話 14:00~
谷中・千駄木地区で空襲に遭われた方、当時を知る方々に 体験をうかがいます。参加者の皆さまご自身の体験や、家 族からきいた話なども、ぜひお話しください。
●「せんそうかるた」大会 15:00頃~16:00
版画家の古知屋恵子さんが制作された「せんそうかるた」、 あたたかみのある木版画と風刺の効いた言葉をじっくり味 わってください。
会場 谷中の家(台東区谷中3-17-11)
メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、 延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
※築50年の木造民家を耐震補強改修したコミュニティ・スペ ースです。目印は格子戸。
●三四真地蔵(台東区谷中3-7-1) 谷中の家より徒歩7分、初音児童遊園内
参加費 300円(高校生以下、無料) 定員 約30名
■■■主催:谷中で戦争を語りつぐ会実行委員会(お問い合せ 090-9492-0075 西川)■■■
2018年2月24日(土)〜3月11日(日) 第7回江古田映画祭3.11福島を忘れない
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/02/11(日) 09:21第7回 江古田映画祭 3.11福島を忘れない
2018 2/24㊏➡3/11㊐まで 16日間
東電福島第1原発事故から7年、福島を忘れてはならないという思いは変わりません。監督や関係者のトークに加え、ことしは著名なミュージシャンのライブも行います。
水俣・ヒロシマ・アスベスト、いのちが脅かされるさまを記録した映画やラジオドラマも用意しました。武蔵大学生たちも参加します。どうぞお越し下さい。
会場1
初日2018/2/24㊏のみ武蔵大学 1号館地下シアター教室
練馬区豊玉上1-26-1 https://www.musashi.ac.jp/annai/index.html
13:00~オープニングイベント+71分間『SHIDAMYOJIN』上映
上映後 吠え続けるミュージシャン遠藤ミチロウのミニライブ
参加費 1000円 予約不要
二日目から2/25㊐~3/11㊐の会場は ギャラリー古藤
武蔵大学正門斜め向かい
東京都練馬区栄町9-16 江古田駅南口から徒歩6分
http://furuto.info/akusesnewpage5.html
2018年1月27日(土) 朴元淳ソウル市長の登場:社会的連帯経済の急激は発展について
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/01/23(火) 22:16この学習会は事前申込が必要ですが、KAJAの会員以外でも参加できますので、ご関心のある方は、下記の申込フォームから申し込んでご参加ください。
申し込み方法:以下のリンクにアクセスして、KAJAのHPから申し込んでください。
https://sites.google.com/site/kajalearninggroup/contact-us
(以下、案内の転載)
KAJAの会員でもある丸山茂樹さんが、最近出された著作にも関連して、ソウル市における朴元淳市長の政策の特徴、そしてチョ・ヒヨン教育監の政策の特徴についてお話下さる予定です。
また、あまり知られていない、文在寅大統領の政策との一致点と相違点などにも触れて頂き、具体的なデータに基づく政策の成果や地理的な分布についてもお話し頂きます。
是非、ご参加下さい。
<1月学習会>
1.演題:『朴元淳ソウル市長の登場:社会的連帯経済の急激は発展について』
2.講師:丸山茂樹さん
3.日時:2018年1月27日(土)午後2時~5時
4.場所:大阪経済法科大学麻布台セミナーハウス 2階会議室
5.参加費:会員500円、非会員700円
6.講師略歴
2018年3月26日(月) 紅林進『民主制の下での社会主義的変革』出版記念討論会 「社会主義って何だ、疑問と意見」
投稿者:jtgt 投稿日時:2018/01/23(火) 22:15(以下、転送・転載歓迎)
紅林進『民主制の下での社会主義的変革』出版記念討論会
「社会主義って何だ、疑問と意見」
日時: 3月26日(月) 午後6時~
報告: 大津留公彦さん(新日本歌人協会常任幹事)
中瀬勝義さん(海洋観光研究所)
平岡 厚さん(元杏林大学准教授)
司会: 村岡 到さん(『フラタナティ』編集長)
「資本主義の終焉」や「ポスト資本主義」が散見されますが、「社会主義」はソ連崩壊によって嫌われ、死語になった感もあります。だが、「社会主義」とは何なのか、歴史に学んで探ることが大切ではないだろうか。「社会主義」に批判的な人も、反対の人も声をあげ、討論することが求められています。
本書の著者・紅林進さんは、日本尾政治を民主制として捉えたうえで、そこでの社会主義への道はどうあるべきかを提起しています。興味深い論点がいろいろ提示されていますから是非討論しましょう。
(参加者には紅林進『民主制の下での社会主義的変革』を特価1500円で頒布します)
会場: 文京シビックセンター区民会議室3C
(東京都文京区春日1-16-21 、地下鉄後楽園駅・春日駅直結、JR水道橋駅徒歩9分)